Takurepo Greatest Match Selections｜Werner Schlager vs Kim Taeksoo(MSR3 at 2003WTTC in Paris) 

シュラガーのフォア、不思議な打ち方だなーと思ってたけど、真似してみるとカウンターが不思議と安定する。ヨンシクとか大矢さんもそうだけど前でカウンターするには一番効率的なのかも

最後のポイントカッコよすぎだろ

全盛期を過ぎた金擇洙とはいえ、柳承敏より攻守の安定感があってまさに日ペンマスターという感じがする

6:31 ﾔﾓｲ‼︎

えぇーキムテクスも破ってるのか凄すぎるわ

金擇洙の卓球は日ペンドラの自分にとって一番参考になるな... 柳承敏は変態的なフットワークのせいで真似出来ない笑 もちろん金擇洙のフットワークも凄いけど、ドライブ、ブロックなどの技術がかなりシンプルで真似しやすい。

テッテッテッテッテレッテーが試合開始の合図みたいになってて草

schlager is so charming what a guy

シュラガー球の速さもエグいが、安定感もすごいなー。全く持って凡ミスがない。 キムテクスも強いが大振りでミスるシーンがあるし、その差が最後の１本に繋がっている気がする。

この角度で見ると、改めてシュラガーは打ち方は個性的だしブラブラのフリーハンドだなと感じる。 でもこれで世界一になったんだもんなぁ。どう転ぶかわかんないねぇ。

シュラガーの打ち方なんですが時代に合わせて前陣でのカウンター合戦を想定して極力コンパクトにとのことで親父さんからかなり早い段階で指導を受けていたそうで、当時の卓球王国で特集組まれてましたが威力を出したいときは背中の肩甲骨まできっちり使ってますよね？真似したかったけどうまくできなかった方はここを見落としていたんじゃないかな？ このタイプの究極がフランスの９３年の世界王者ガシアン、おそらく日本人受けが圧倒的に悪いだろう（だからガシアンの動画人気ないのかな・・・）重心移動にすら頼らない手打ちの乱打。あれを間近で見ていたからこその発想なんだろうなと思います。 そして実は当時のトップ選手だとかなり非力なタイプのシュラガー。ただし、サーブ＆台上技術はもちろん相手の力を利用したカウンター技術が超巧かったシュラガーだからこそ、当時の全用具最速の組み合わせだった「シュラガー」＋ブライスが抜群に映えたんだと思います。

2003年のシュラガーは金擇洙、王励勤、孔令輝、朱世赫をやぶって優勝したのか。中韓キラーだな。

タムカのカーボンに両面ブライス、よく台上できるよ（笑）この頃は両面ブライスってあんまり見なかったと思う。

シュラガーのマネしたことあるけど無理やった

シュラガーは当時としてはめちゃくちゃ尖った攻撃全振りのラケットだったよね

シュラガーを最後に男子シングル今までずっと中国が優勝だからなぁ

しかしキムもカッコええし強いのう。世界選手権かオリンピックで一回でも金メダルとって欲しかった

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