TAMUSIC - さやかのテーマ 

あの明るくて優しい子が話数重ねるごとに病んで堕ちてくとこが辛い

結局さやかちゃんが一番人間だったんだよ、魔法少女でも魔女でもなく...

バイオリンが使われてるけど　ギターも入ってるんだよね 別の時間軸でのきょうすけくんはギターリストだったから さやかちゃん本当にきょうすけくん好きだったんだね

さやかのテーマがヴァイオリンなのも心にくる...自分の使い魔を恭介そっくりにしてしまう位好きなのに...

さやかが一番リアルな感じで好き。 だんだん精神が崩壊していく感じがなんとも...

美樹さやかが魔法少女になってから死んでしまうまでの日数が20日間だけって聞いて泣いてる、、😭😭

さやかちゃんの回はめっちゃ泣いた 好きな人に自分の命をかけて戦って。 表ではその傷を見せないように笑って、相手の男の子が唯一の居場所だと思っていた場所も無くなって。大好きな親友も失って。 翼なんてもう折れてしまって飛べやしない。 ずっとずっとその闇のなかでもがくだけ。

さやか嫌いっていう人たまにいるけど、自分は好きなだなぁ･･･魔法少女の中で一番共感できるキャラかもしれないし、本当に人間らしいと思った。 叛逆の物語のさやかはかっこよかったなぁ～

奇跡も、魔法も、あるんだよ 後悔なんて、あるわけない あたしって、ほんと、バカ 確かに何人かは救いもしたけど 誰かの幸せを祈った分...

イラストが曲と合いすぎてる件について

信じた正義は愚者のため。 愛したものには見限られ。 何も信じず何も見ず。 進んだ先に待つ孤独。 けれどもお節介な誰かさんが君のところへ追いついて…

恋にも魔女にも敗れた魔法少女の末路…

自分の信じた道を行くも まどかの方が魔法少女の才能があり 自分の願いによって腕がなおった片思いの子は他の人間と繋がり 徐々に崩れていくさやかが一番可哀想な気がする

最初は明るくて音楽聴いたりバット持参したりちょっぴりアホで友達想いで元気だった普通の女の子が たった20日の間で死を目の当たりにし、自分も死に、失恋をし、友達を罵倒し、完全に病んだ挙句に 魔女になり、腕を切られて死ぬなんて、、。 残酷すぎるよ、、。

家族の為に契約したきょうこ 幼なじみの為に契約したさやか 小さな命を助ける為に契約したまどか たった一人の友達の為に契約したほむら 誰を助ける為に契約したマミ 根本は誰かの為に自分を犠牲にするぐらい優しい心を持ったみんな、、だからこそ残酷ななかに美しさがありますよね、、切ないけど良い作品ですよね

魔女となったさやかのその性質は恋慕。 普段はホルガーという手下達にオーケストラコンサートをさせ、それを聞いて人間時代の思い出に浸っているけど、演奏の邪魔をする存在を許さない。 魔女の性質は当人が魔女となった時の状況や境遇に由来している(恋幕という性質もさやかが魔女となった時も、上条の事を思っていたから)。 コンサートホールの入り口や壁に「Love me do（私を愛して）」「KYOSUKE(上条の下の名前)」「Look at me（私を見て）」の文字がある。 これからも見て取れるようにさやかは作中で一番恋をして、一番恋に悩み、一番苦悩を叶え、一番精神的に病みという、一番人間らしいキャラだと分かるよな...

何このコメ欄 名言多すぎだろ、、、

この曲、回が進む事に楽器が増えて賑やかになるのに、それに比例してさやか本人が病んで行ってるんですよね… ここまで曲が賑やかになるのが辛いと感じたことは無い…

前半のヴァイオリンのピッチがほんの少しずれてるのがいい。 さやかちゃんほんと好きなんだよね！ 未だに聞いてしまう

このイラストのさやかちゃんの左腕は、隠れているだけなのか、それともオクタビアの時に切られたせいで無くなってしまっているのか...(でも切られたのは右腕だった気がする) 頭の両サイドにある、星屑とは違うキラキラは、きっとさやかちゃんの涙なんだろうな...泣いてるっぽい さやかちゃんのテーマの主旋律をバイオリンが弾いてるのは、恭介がバイオリニストだから...？

この画像カッコ良くもあり切なくもなるなぁ。どんな表情浮かばせてるんだろうか…さやかは

正直キュゥべえちょっと好き 人間の「価値観」も「情け」もない 魔女の正体を隠してたわけじゃなくて「聞かれなかったから」自分の不利になることは、初めから言わない それに「魔女の正体は魔法少女ではない」とは言ってはいない 魔女の正体については触れてない 本人はなんの悪気もない だからこんなことができる 感情がない＝機械と同じ(それもかなり高い学習能力) 「なぜ70億人の1人の死を惜しむのか」 キュゥべえには「執着」がない 自分の命と、道端の草 すべて「平等」 だから、こんなことができる もちろん悪気がはない こういうとこは「寄生獣」のミギーと似てるね

本当に、だんだんとおかしくなって行く所も悲しいし、 恭介の腕を治す＝魔女になった自分の右腕がきりおとされちゃった所とか… それでも人の為に成し遂げようとしているさやかちゃんが素晴らしい

さやかちゃん、まどマギの中で一番人間らしくて好きだなぁ。恋してる乙女のような姿も、世界のヒーローになろうとしてた姿も、でも自分が望んでた姿には結局なれなくて、絶望し魔女になってしまったていうさやかちゃんのストーリーが私は大好きです。誰よりも正義感が強いさやかちゃんだからこそ魔女になっちゃったのかなっていうのが悲しい、もうなんか言葉にできないくらいまどマギは考えさせられるからこの作品大好きです😇❤

すごい明るく元気な子がだんだん病んでいく描写がリアルで凄い好き

左腕がないのが細かいし曲もさやかの気持ちを表現してるしバイオリンなのもとても良い 最初の方のさやかを見てると癒される

最近見始めたけど、さやかの人間性がある部分がすごく好きだわ アニメで精神崩壊して魔女なってくさやかを見た時は泣いた 新編早く見れるようになって欲しい

一番かわいそうなのは、絶対さやか

羽が片方もげてるのが辛い

さやかは全てが美しいよね 外見も真実と偽りの愛も嫉妬も そしてカッコいい これだけのキャラがこれまでいたか考えるともうなんか泣けてくる

背中にあった翼は 君と共に無くした とべた頃の記憶は 擦り傷のようには消えてくれない

さやかはからだの傷が治っていくのに反比例して心に傷が増えていく。

12話で短めな話数なのにここまでストーリー濃密に仕上げられるの凄いよね 無駄な話が一つもねえし音楽もいいし

小学生の頃はほむらが一番好きだったけど高校生の今はさやかが一番好き。 昔はほむら格好いいって理由だけだったけど今はさやかの人生というかまぁ…色々と感動させられた

人魚姫か…。 魔法少女になって2週間程度で… 美しい死だった。 杏子の優しさがハンパなくて 何回みても泣ける

14年間の短い生涯をまさに閃光のごとく駆け抜けた魔法少女って紹介聞いてもう

さやかのファンだから思う 潔く散っても あの涙ためた笑顔は 何度見ても目頭が熱くなる このメロディは心に響く。

どんな強い力をもっても..... 人間でいたい.... どんなに醜い生物だろうと.... 人間でありたい..... さやか.....

ホンマまどマギで1番魅力的なキャラやと思うわ。

左側が...魔法少女としてのさやかを表してて...右側が魔女化して杏子と一緒に他界してしまったさやかを表してるのかな...？？？ こころなしかさやかが泣いてる気もする まどマギ知らない人は『かっこいい絵だなぁ』ってなるんだろうけどまどマギ見た人からしたら結構悲しい絵なんだよな...

魔法少女になったら最後ってのをはっきりと教えてくれたキャラクターやな。仮に最初が良かったとしても、魔法少女のデメリットが大きすぎて最終的には散るか魔女になるか… 不幸が重なり続けてどんどん壊れていくさまを見るのが辛かった

このメロディを聴くと無性に「さやかちゃぁぁぁぁん!!!」と泣き叫びたくなる

1番好きだな…人気ないとか言われてるけど1番人間らしくて共感出来たキャラだと思う。愛する者の腕を治した。その代わりにもう好きな人に愛される事が出来なくなった。…て言うかオクタヴィア可愛いよね( ᐛ)さやかも大好きです（笑）

さやかは純粋すぎて精神がもたなかったんだな

相手の事を思って何かをしても、相手が何も思わなかったら、それって無駄だったって事なのかな？

さやかの人間臭くて儚いところ本当好き

この詩は、彼女が希望を抱いた 言葉である 「きせきもまほうもあるんだよ」 と、同じ文字数です 見返りなんてないはずだった 見返りなんて必要なかったの でもどうしてこんなに辛いの まわりなんてどうでも良くて じぶんなんてどうでも良くて 気がつけば最後は一人ぼっち 差し伸べられた手を振り払い 一人で堕ちて一人で泣いたの でも私は本当は違うんだよね そうだよね まどか あなただけ でもその手が彼の手だと想う そんなバカなあたしを許して 希望を抱いた分、彼女は絶望を得てしまったんですね、まるで宇宙人の操り人形のように

このイラストが意味していることを考えると、尚悲しい

さやかは不人気だってよく言われるけど、魔法少女の中で一番女の子らしかった。 絶対とられたくない好きな男子がいて、恋敵が出来て、その男子の腕を治す代わりに自分の命が約二週間になるなんて誰も思いもしなくて 全ての魔法少女をなくすってまどかの願いの時も、その男子の腕はそのままに、さやかとまどかが消えゆくシーンでさやかが涙を流して、ほんとにどこまでも報われないと思ってたけど｢幸せになってくれるよね｣って涙したシーンで私も泣いた（語彙力）

当時、周りが誰も理解してくれなかったけどさやかが一番好きだよ 幸せになって欲しかったな

さやかを嫌いな人は自分の弱さを肯定できないプライド溺死タイプでしょうね。 さやかちゃんは人間の弱いところをちゃんと表現されている神キャラよ

まどマギの曲ってどれ聞いても良すぎて鳥肌たつ

さやかちゃんは一番人間らしくて好きだったな。魔法少女になってもずっと人としての感性を保ち続けた。そう言う意味では、彼女の精神力は作中随一かもしれない

正義感が強い故に、自分の気持ちを押し殺して他人のためにだけに戦おうとしたけど耐えきれなくて壊れていく様子が悲しかった。さやかちゃん推しが少なくてショックだけど自分はまどマギの中で一番好きなキャラです。

アニメまた見ようかな

10年経った今でも最高の作品だと俺は思う

さやかと杏子がツートップで好き

最後は円環の理に導かれたから、毎回魔女になってしまう悲しい運命のレールから外れる事が出来たんだろうなと考えて泣いてしまう

さやかは立ち進み、 偽りの愛を受け入れて、 第1に世界を考え、 美しく散ってゆく、 いつか終わると知っているのに 真実は自分で見つけるしか 裏切られ 絶望し、また立ち尽くす 永遠に叶わない願い、 叶うことは無い 2週間という短期を美しくが抜けた魔法少女だ

優しい子は人のために守ろうとした。 自分を犠牲にしてでも人を守ろうとした。 でもそんな優しい子をバカにする人もいた。 感謝の言葉もなく、さもそれが当たり前のように守られて幸せになった人がいる世界で、その優しい子は消えてしまった。

さやかと似たような境遇になることって結構ある。恋の板挟みってきついよなぁ、自分の尽くした相手だと余計にね

"The road to hell is paved on good intentions."

これが完璧すぎて他にカバーないw

さやか　(彼の腕を治し　自分の腕を切られて。彼のことを考えながら魔女になり　そこまでして守った彼はもう自分のそばにはいない。　どんなに苦しんでも、もう彼は私に振り返ってはくれない。一人は嫌だよ…) 杏子(そうだよな。一人は嫌だよな。大丈夫　一緒に居てやるよ だから、お前はもうゆっくり眠りなよ　一人で傷つくな。傷つくなら私も同じように傷ついてやるよ　だからもう　忘れろ。　今までのことは全部悪い夢だったんだよ。だから…) こんな感じだったんだろうな。悲し過ぎる。

あたしってほんとバカ

作中時間において魔法少女になってから、命を落とすまでの僅かな期間を、まさに閃光のように駆け抜けた魔法少女である。そのどこまでもひたむきで、がむしゃらなまでに一途に突き進んだ彼女の14年というあまりにも短い生涯は、あまりにも哀しくて切なく、そして我々の心を胸打つまでに美しい。

オクタヴィアの曲も3拍子なの魔女になってもさやかちゃんである事には変わりないって事なのかな？ 魔女になって親友に攻撃してしまうさやかちゃんもかわいそうだし、唯一の希望だったさやかちゃんと心中する杏子ちゃんもかわいそうだったからマギレコのほうで仲良くやってて嬉しいです。 上条恭介を絶対に許すな

この絵の腕が切れてるのはオクタヴィアの時に恭子に腕を切られたから、もしくは願い事(恭介の腕を治したい)の皮肉か。 私は最初からさやかちゃんが大好きだったし、魔女になった時も、恭介に尽くして報われなかった最終回も、悲しかったけどずっと好きでいた。 だからこの曲も、オクタヴィアの曲も好き。

Sayaka, the girl that fell from grace, rose once again as one of Madoka's most trusted and closest guardians. She's a true hero in my books, even standing up to Homura in Rebellion at the end. She's got a heart of gold, I tell you.

人を助けるために自分が救われず、 見返りは求めていなかった筈なのにもっと自分を見て欲しい気持ち、 敵だった杏子に最後は救われた（？） まどか☆マギカの主人公はまどかやほむらちゃんかもしれないけど、 1番儚く美しい… まどか☆マギカを周回して叛逆の物語を観てさやかちゃんのことが大好きになりました

この儚くも切ない曲調…やっぱり人魚姫を連想させる 純粋な思いと叶わぬ望みたいな…

サムネに釣られて来たけど曲もカッコいいし満足w

どんどん壊れていく姿が美しくそして人間らしく。素敵でした。

バイオリンでさやかの悲痛な運命を現してるの泣けるわ

魂一生懸命 しかし、そのように壊れやすいまだ その後、闇が引き継ぎます 今、すべてのあなたの愛がなくなっています

さやかのテーマについて少し考えた事を書いてみます。 　さやかのテーマと言えば、Conturbatioとこの動画の曲（Decretum）の2曲有ります。どちらもアニメBGMであり、さやかの契約を境にさやかのテーマはConからこの曲に変わります。 　この2曲両方で使われている楽器は鉄琴（多分）です。鉄琴は両方で主旋律を担っていますが、この曲Deの方では1:49からぱたりと鉄琴は聴こえなくなります。 　また、Deは1:35からテンポが速くなります。それまではConと同じテンポです。さやかの契約前はConが流れる事から、Conが本来の明るい元気なさやかを、Deがそこから変わっていくさやかを表現した曲だと考えると、DeのテンポアップはConからの劇的な変化、魔法少女になった瞬間を表している様にも聴こえます。 　鉄琴の音はConの主旋律ですから、さやかの明るさ、元気さの象徴かもしれません。鉄琴の音は、テンポアップから15秒弱で無くなります。この曲の長さから考えても、あっという間です……。 　更に、フルートの音が聴こえてくるのは、その暫く後です。私には、魔法少女の真実を知った心に追い打ちをかける様に、自分の想い人を奪った友人への思いが沸き上がっている様にも聴こえました。 　以上、長文失礼しました。m(_ _)m

○イラストの考察的なもの○ ・後ろからのアングルなのはなぜ？ さやかが前だけを向いていることの暗示。もうさやかは後戻りできない（人間の体では無くなってしまい、後は魔女になるしかない） ・左腕が見えない さやかちゃんと腕には結構関連がある。 ①恭介の「腕」を治すために魔法少女になる ②魔女（オクタヴィア）に変貌してしまったとき、杏子によって「腕」を斬られていた さやかの腕が見えないことに関しては②が有力。 もしかしたらただイラストの関係で腕が見えていない、またはただの作画ミスの可能性もあり。ここはあんまりはっきりしませんでした。（すみません） ・翼が片方しか無い さやかの周りに羽根が舞っているのを考えると、片方の翼はへし折れてしまったと考えられる。さやかの精神的、肉体的な苦痛を表現している。 ・顔の周りのキラキラ さやかの「涙」ではないかと考察できる。さやかの深い悲しみ、絶望を表現している。そして泣いているのがこちらからは見えないようなアングルなのにも注目。辛いけど、傷ついてるけど、平気なふりをしている…？悲しいですね。 以上です。こんな駄文を最後まで読んでくれてありがとうございました。あくまでも個人的な意見なので鵜呑みにはしないで下さい。

一番人間味のある子だったよね。 私さやかちゃんと同い年になったけど 想い人の為に命をかけて魔法少女になったり想い人の為に願いを使った、 なのに結ばれない 大好きな親友も失うなんて考えられない さやかちゃん凄いよ、、、 だいすき。

自分は人間じゃなくてゾンビだから恭介に抱きしめて、キスしてなんて言えないと彼女は言いました。 でもその行動は最初から最後まで人間そのものだったと私は思います。 少女として、等身大の一人の人間として、笑い、泣き、怒り、そして亡くなった。 さやかを悪く言われる方もいますが、彼女の感情は肯定されこそすれ否定されていいものではありません。 ただ、…せめてもう少し、自分の気持ちに正直に生きていればと思わずにはいられません。

さやかちゃんは誰よりも美しく、そして我々に美しさを伝え散っていった

最初の明るくて天真爛漫なイメージとかけ離れたテーマ曲だな…

心にくるものがありすぎる

右は羽は体の痛み 左の羽は心の痛み と言う感じがしました。

片方の羽がない…＝ 片腕を失った… 泣ける(´；ω；｀)

片方の翼が無いのとか、星に紛れて輝く涙とかもう本当兎に角… やりますねぇ

This is one of the best themes. It brings joy, hope, despair, beauty, sadness. This song is a melody I never want to forget.

さやかぁぁぁぁぁーーーッ！！

この曲って、オーストラリアンスイングワルツって曲なんですね。動画がUPされているのを観て知りました。

さやかは魔法少女になってから自由がなくなってしまったでいいのかな？ それから人格がおかしくなってきてだんだんと一人の人間として崩れていった 曲の途中から流れてくる鈴？みたいな音がどんどん崩れていってるように聞こえて それから少し曲が明るい感じになるところから狂気に暴れるように聞こえる 絵だけだけど自由がなくなり片翼だけになった代わりにボロボロになったマントがついたように見えてくる 長文失礼しました

さやかが一番好き。今まで出会ったキャラの中で一番好き。

3年ぶりに来たぁ。相変わらず良い曲だなー

さやか普通に戦い方も衣装も動きも全部好きなんだけどなあ、、

彼女は自分のための願いではなく、他の者のためだけに「正義」を選んだ。 それなのに愛する者には自分が腕を直したことも知られず見限られ、 もう、何も信じることもなく下を見続けた。言葉には表せない「悲しみ」が心を苦しめた。 彼女は薄々気づいていた。自分の歩む先に待つものは痛みやどんなものよりもつらい ━━━「孤独」だということを。

切ない……

さやか さわやか ささやか さやか

優しいさやか。マミさんの背中を追って人のために戦い続けて最後には願いによる皮肉で友人に腕を切られて死んだ。1番現実味があって人間らしく、可愛らしくとも素晴らしい20日間を過ごしたさやかに幸あれ

Sayaka is for me the most tragic character from this serie. In every timeline, even with Madoka's final wish, she can't be saved. Somehow the final scene, when we see Sayaka and Madoka listen the concert of her childhood friend, remembe a lot a scene in Wings of desire where two anges watch a spectacle.

さやかちゃんが1番リアルの人間らしい感情があるよね。 恋のために突っ走って空回ってなぜ上手くいかないのかまどかや周りに感情をぶつけてその挙句に狂ってしまう、そんなさやかちゃんが辛くて見ていられなかったけど好き。

たまに聴きに来ると泣きたくなる…

マギレコに出てるさやかちゃんすごくかっこよかったよ(´;ω;) 腕がなくなってもいろはちゃんたちを守る姿… マミさんは変わっちゃったけどさやかちゃんの誰かを守るって姿は変わらなくてすごくいいと思う 2期でも活躍期待してるよ