TEMPLATE / 星街すいせい(official) 

Translated : The words that were released From the other side of the screen and even beyond Are like transparent fists that don't hurt when they hit The pain is like walking barefoot On shards of glass Scattered like stars in the sky. I've always been in pain Yes, I don't care what's "correct" for me. I'll decide for myself if this life is right or wrong. You can take that pretty template in your hand home. All the colors in the mirror Were meant for me But when I came to, they were out of my reach To Anonymous, who hides his name and face What do you know about me? The pain seems to even blur the outline I have to get all of me back. I tried to block it out again and again, but the annoying noise still roars You can disparage me all you want and throw me in a cage of categorization I'm still the only one who can put a name on this voice I won't pray anymore The kindness that rained on this city I won't rely on it anymore My pain and my shape No one else can decide it Yes, I don't care what's "correct" for me. I'll decide for myself if this life is right or wrong. The glow of that gigantic star That utopia of endless happiness I don't care if I never reach any of those I don't need anything else but I

有り得ない話だとして、もし別の世界線で、星街すいせいが星街すいせいとして存在してなくても、きっとどこかでこの歌声に魅せられていたと思う

殴っても痛まない透明な拳 この歌詞が特に趣を感じる。 SNS上での発言には現実とは違い重みを感じずらいという特徴があり、リテラシーの無い者は気に食わないものに対して気軽に文句を言う、しかもそれは気に食わないものを改善するためなどではなくただ自分の鬱憤を晴らすためだけに。 この曲に登場する人物は自分のために好きなものを無理やり変えようとしている。そしてただ自分が気に食わないだけのものを、無視や改善ではなく排除しようとしている。好きなものを支える、実行する人たちの意志など汲み取らずに。だから、そのような状態は改善していくべきだ、そういうメッセージ性を感じました。素晴らしい曲をありがとう、キタニさん、すいちゃん。

「勝手な理想」や「勝手な期待」、「勝手な失望」、「勝手な嫌悪」 勝手すぎる他人のテンプレートを意に介さず「勝手に歌い続ける」星街すいせいが最高にロックだ。

リピ止まらない

「正解」なんてどうだっていい、が「世界」にも聞こえてそれでも解釈一致したって話を誰かとしたい

I see the MV as a story of two Suisei fans whose obsession has turned grim. The shut-in boy who admired Suisei so much he wanted to become her and the office worker lady that saw through this and used even violent means to defend Suisei - all on their own accord. Suisei can't do anything but keep on being herself, a cheerful idol that keeps inspiring others. Whether that inspiration will turn into something dark like it did for those two fans... who knows.

天球は昔のキタニさんっぽい曲の作りで、今回のこのTEMPLATEは最近のキタニさんっぽくて進化を感じてる……すいちゃんの歌声もパワーアップしてるし、最高だ…………

「あの一等星の輝きにも」の盛り上がり方かっこよすぎです

かわいいすいちゃんのかっこいい歌声がドラマ性のあるMVにさらなる深みをもたらしててめちゃくちゃエモい！

Every single song Suisei puts out just ends up getting better and better! She’s amazing!

Based on some interpretations I've read, basically the girl is a big fan of Suisei who feels that Suisei has saved her from her dull life. On the other hand, the boy is an old fan of Suisei (As can be seen with her old outfits in the room posters). He dislikes the current Suisei and crosses the boundary between fan and creator by actualizing his own ideals in place of Suisei. The girl is offended due to this, as she feels that the boy has stained Suisei's image. In a way, both of them have forced their own "Template" onto Suisei. The boy was too attached to his personal image of Suisei, and so his life was held down by his own template. The girl feels that her ideals of Suisei is the correct one, so she felt obliged to defend her own template by all means. At the same time, Suisei feels that the only person who can determine her image is herself. The lesson that I feel is important here is that Suisei herself is a human. If one day you come to dislike her image and actions, don't force your ideals onto her. Accept the fact that people can change, including someone you look up to and support. Also, do not use Suisei as your motivation to use violent means to defend her image. Don't assume just because your action is well-meaning that it is justified, let alone approved by Suisei. This is a really good song, and I definitely see why Suisei wants us to find our own interpretation of it.

色々見たり考えたりしたけど、これすいちゃんからの一種の警鐘と宣言みたいな感じがする 「押し付けすぎるな」「嫌いなら邪魔するな」「こっちはこっちでやるから、来る奴はしっかりついてこい」と言わんばかりのものを感じる ファンが外野で色々やってるけどそれを「おもろｗ」くらいの笑いで済ませている感じのラストとかまさにＶの層に一番刺しに行くべきメッセージやん

【個人的MV考察】 男▶︎星街すいせいの古参ファン。最初の頃は良かったという、いわゆる懐古厨。動画の低評価をつけた(0:05)のも多分男。 女▶︎星街すいせいの新規ファン。仕事の辛さ(0:26)を抱える中、すいせいに出会い(0:38)ファンになる。 男は、今の星街は自分が求めているものでは無いと感じ、自分がコスプレをすることで理想の星街になろうとしている(0:56)。ここで一線を越え(1:16)僕の全部取り返さなくちゃ(1:18)と今のすいせいを否定。女はそれに怒りを覚える(1:32)。ここで男と女が衝突(2:35)。男『このにわかが‪‪‪w 俺の方が星街を昔から知ってる。今のすいせいは彼女らしくもない‪w』女「なんでそんな事言うの！？他でもない。私を救ってくれたのは今のすいせいなの！」みたいな感じかと。そして対立は、言葉(透明な拳)から暴力(実際の拳)に(2:45)。世間では男はいわゆるアンチ。すいせいのようなものに押さえつけられる(これは女以外の今のファンが抱える偶像としてのすいせいなのかも)(2:59)。そして女はすいせいも自分を応援してくれていると思い、男を成敗しようとする(3:00)。しかし背中を押してくれていると思っていた手は取り抑えようとする警察官のものだった(3:01)。ここで、女も正気に戻る。 男は変わって欲しいと思い嫌う。女はこのままでいいよと応援する。しかしすいちゃんにとっては、このふたりはどちらともtemplateを押し付けてくる人達であることに変わりはなかった。男は昔の彼女を強要し、女は今の彼女を強要しているのだ。誰かが型を取ろうとした額縁を躊躇いもなく踏みつけるすいちゃん(2:00)。「押し付けてんじゃねーよ」と言わんばかり。最初の[0:03]はそれぞれが求める星街すいせいが並ぶ中、すいちゃんが堂々と立っているようにも見える。そして最後[3:04]「私は私だよ？みんな力抜いてこーぜ？」って言ってるようにも僕は思えました。 【個人的歌詞考察】 MVではすいちゃんのファンにフォーカスを当てた一方で、歌詞は全てすいちゃん視点でしょうか。このミスマッチが、推しの迷惑になるとも考えずコメント欄やチャットでアンチと争うファンという皆さんも一度は目にしたことのあるような構図を揶揄しているようにも感じられます。「その手に抱えた大層なテンプレートは持ち帰って」「名前も顔も隠したアノニマス(訳:匿名)に僕の何がわかるの？」「この声の正体に名前を付けられるのは自分だけだろ？」などなど、Vtuberが歌うからこそ、またガチ恋をお断りしているすいちゃんが歌うからこそ効く皮肉が歌詞の至る所にあり、聴いていてシビレました。 【曲の背景について】 この曲が初披露されたライブの名前は『Selfish of a Rough Stone』直訳すると“原石のわがまま”。デビュー当時から変わらないすいちゃんの挨拶「彗星の如くあらわれたスターの原石✩アイドルVtuberの星街すいせいですっ！」からも分かるようRough Stoneはすいちゃんですね。またファンがすいちゃんにこうなって欲しいと言うわがままを抱える一方で、すいちゃんもまたファンにこうあって欲しいと思っている。それが彼女のわがままなのではないでしょうか。「ついてくるならついてこい。邪魔だけはするな。勝手に歌わせてくれ」と。そう考えると、この曲にはすいちゃんのわがままが詰まっているようにも感じられます。 【余談】 ストーリーの本筋とは関係ありませんが、MVの遊び心をちょこっと書き記します。 [0:05]のコメント数322は、すいちゃんのデビュー日(2018年3月22日)と対応している。 [1:00]色味も相まって額縁の絵が姉街っぽい…。 [1:42] BlueroseとWickedのジャケット 他にも気づいてないところもたくさんあるだろうから見つける度に書いていこうと思います。 長めのお付き合いありがとうございました。

ライブで初めて知って何回も聞いたり、コメント読んだりすると、この曲の言いたいことが伝わってくる気がする 滅茶苦茶心が重くなるけど、なんか癖になる曲

この子の古参なの鼻高いわ

すいせいさん側から「こういう曲を作ってほしい」ってオファーがあったみたいですね(作曲者談) ただ提供されるだけじゃなくて、曲の方向性を考えてるのが「アーティスト」って感じだ… あとキタニさんが「歌めっちゃ上手い」って褒めてました

久々に心に響いた曲です。こう生きるんだ、これが星街すいせいなのだ！ という感情をストレートにぶつけてきているのがめちゃくちゃ好き。普段はmetalを中心に聴いたり作曲しているけれど、、、、 また世界が広がってしまったぜ笑　初めて聴く方も是非最後まで聴いていってください！！！！！　最高にcoolだからな🤘

Isn’t this too good? Wasn’t the live too good? Isn’t Sui-chan too good?!

TEMPLATE / 星街すいせい 作詞・作曲 / キタニタツヤ 画面の向こうのそのまた向こうで 放たれた言葉たち、 殴っても傷まない透明な拳 満天の星のように散らばっている ガラスの破片の上を、 裸足で歩くような痛みだ 僕はずっと苦しかったんだ そうだ　僕にとって「正解」なんてどうだっていい この生が正しいか間違いか　自分で決めるから その手に抱えた大層なテンプレートは持ち帰って 鏡に映った僕の色は全部 僕のためにあったのに、 気づいたらこの手を離れていた 名前も顔も隠したアノニマスに 僕の何がわかるの？ 輪郭さえぼやけそうな痛みを 僕の全部、取り返さなくちゃ 何度遮ったって五月蠅いほどに鳴るノイズが 好き放題僕を貶し、カテゴライズの檻に縛っても この声の正体に名前をつけれんのは自分だけだろう？ もう僕は祈らない この街の頭上を、降り注いだ慈愛を 仰ぎはしない 僕のこの痛みも姿形も 誰に決められることもない そうだ　僕にとって「正解」なんてどうだっていい この生が正しいか間違いか　自分で決めるから あの一等星の輝きにも 幸福が蔓延る理想郷にも 届かなくたって構わない 僕以外、何も要らない

アンチも厄介ファン（狂信者）も結局すいちゃん本人を見るのを辞めてある一面の型に沿ってしかすいちゃんも見れなくなっていってるけど自分が決めて歌を歌い続けてるすいちゃんはカッコイイ 推し活は近付きすぎて視野狭窄になったら自分の中に作られた推しにすり替わって「本当の推し」を推せなくなるという学びを得られる歌とMVだ……

1,2番までは重苦しい感じでラスサビで意を決したかのように疾走感出してくるのマジでかっこいい

That was so intense. When she said it was way different from Stellar Stellar, she really wasn't kidding cause that was crazy, in a good way of course w. Tonight's 3DLive and MV totally took my breath away, with more surprises to come soon I just know it'll be one hell of a ride. Thank you for being the absolute goddess that you are Sui-chan! We'll always cheer our loudest for you. Keep it up with the surprises, we can't wait for all there is to come~

全てがラスサビのためにあるかのような曲構成が好きすぎる

誰が何と言おうと何しようと すいちゃんは気にせず歌い続ける それが現れててめっちゃアイドルだなあ っておもいました。(小並感) すいちゃんは今日もかわいい!!

Damn the song was such a mood, the song radiates some Oshi no ko vibes. i'll be interested to hear more about the reasons why this song was made. nonetheless, my spotify will be very happy to welcome this new song into my playlist called "songs that got me so PUMPED that it makes me want to climb a tree"

2:01 「もう僕は祈らない」めちゃくちゃかっこいい言い回し…

キタニタツヤさんとすいちゃんの曲は最高にカッコよすぎる、天球以来の最強コンビ再来!!!!

こういう「うるせぇ！俺を（私を）見てろ！」って感じの作品、大好物です

この世界観のすいちゃん、何か既視感あると思ったらボーカロイドだ 一つのキャラからいろんな姿やイメージが生まれてるかんじが似てる 人間から一歩引いて世界を俯瞰してるのがネット上の"概念"ってかんじがしてイイ！(？)

オリコンディリー（デジタルシングル 単曲） TEMPLATE １位 Wicked ２位 おめでとう！！！！

歌詞とか映像とかから、なんかこちらも「在り方」について常に考えんとなぁ…って思う一方で 「私はもうそんなん気にしない、一気に目指すとこまでブチ抜いてやんよ！」みたいなエネルギーをバチコンぶつけられた感じでした

曲全体的に凄いカッコイイけど特に前奏とか好きすぎる。どんな楽器使ったらあんなかっこいい前奏が生まれるのか。

Here's my interpretation of the MV: The boy and the girl are both a very big fans of suisei, the girl think of her as her hero and the boy think of her as his inspiration and wants to be like her. But they're both become too obsessed on suisei. The boy tries to imitate/copy her and the girl found out, saw it as a disgrace and wants to protect suisei's image. They fought each other to the point of their life is on the line. The real suisei can't really do anything about the situation except to keep singing and focusing on her own carrer. At the very end, she put her bloody crown almost as if she were to say _"even if you're doing all that for me, I'm not gonna take responsibilities of your action, and will keep on moving forward, no matter how bloody this path is gonna be"_ To me it's really portrait how crazy idol fans nowadays could be and all the things they WOULD do in the name of their oshi, like assaulting another fanbase or harrasing another talents. This song probably her way of saying how strong her resolve is to climb to the top, as she isn't going to CARE or thankful or taking responsibility if some of her fans were to hurt someone else with the excuse of defending her name. 10/10 would overthink about it again

Don't Imagine Suisei in your own frame of mind(template) and don't fight over it. Regardless of that, Suisei just goes the way she wants to go. I think this is the message that this MV wants to tell...

サビをどこかで聴いて、Googleで鼻歌歌いまくってたどり着きました😭😭

なかなかメッセージ性のあるMVで好き

今の熱狂的なファンが起こしてしまうかもしれないこのようなメッセージ性のあるMV。アイドルという型に囚われすぎてはいけない、一人の人であることを理解してほしいような気がして、気を遣わせなくとも自分でやっていくスタイルのすいちゃんに合っていて深かったです

この曲に込められている 「自分の理想を押し付けるな」 っていうメッセージは Vに限らずあらゆる場面で肝要な考え方だと思う。 とりあえず、全人類聞こう！

banger bgt anjir serem keren kakkoi gila gila manteb dah!

とても深い歌で他者に縛られず自分で道を切り開いて進んで行くというすいちゃんの覚悟を感じるとても素晴らしい歌だと思います

0:50 あたりからの解釈について、自分の考えと近いコメントが見つからなかったので自分なりの解釈を書いておきます 0:50 古参ファンの男は、昔のすいちゃんの格好をして（昔のすいちゃんの気持ちを理解した気になって）虚ろな目・不満そうな顔で「その手に抱えた大層なテンプレートは持ち帰って」と言う（男は今の=伸びてからのすいちゃんのあり方に不満がある） 0:58 額縁に今のすいちゃんが映っており、触れるなマークとベルトパーティションで遠ざけられている（男は今のすいちゃんに干渉出来ないことを理解している）「気づいたらこの手を離れていた」 1:15 今のすいちゃんの絵の奥に悲しそうな顔をした昔のすいちゃんの絵がある（男は昔のすいちゃんと自分を同一視して=1:20 鏡に映った自分の像をすいちゃんだと思い混んで、すいちゃんが昔のあり方を取り戻すことを望んでいると考える）「僕の全部取り返さなくちゃ」 1:22 今のすいちゃんの映像にノイズが乗り、ペンキ？がぶちまけられ誰かの手形が付いている（男が動画のコメント欄や掲示板で今のすいちゃんを貶している） 1:32 新規ファンの女は今のすいちゃんが貶されていることに気づき憤る 2:00 本物のすいちゃんは汚された額縁=批判コメントを踏み超えて歩く 2:26 昔のすいちゃんに扮した（勝手に気持ちを代弁した）男と女が対立する 2:43 男と女が争う（コメントや掲示板で罵り合う） 2:58 男は今のすいちゃんの影に取り押さえられ（アンチとして叩かれ）、女は影に支持されていると思っていたが警察に取り押さえられる（ライン超えの誹謗中傷をして管理者に咎められる） 3:03 本物のすいちゃんは血？で汚れた王冠を頭にのせ笑顔で画面全体に血を塗る（リスナーの対立をも題材にして表現する。それがこの曲）

TEMPLATE is such a great Suicopath mv! The live blown me away and the mv plot wow plus Suichan's godly power vocals 2:58 this gave me goosebumps

キタニタツヤさんは風刺曲を作るのが本当にお上手なことで…こういう雰囲気もすいちゃんに似合ってるな良き良き

「偽物」がMVの一つのテーマなんかな 本物のすいちゃんの目には星が入っていて、すいちゃんになりすます男性の目には星がない(0:54とか) その「偽物」に気がついたファンの女性が怒り狂って、男性を襲う、っていう感じなんだろうか ファンの女性もすいちゃんに唆された気になって、独善的に暴行を加えてるっぽい(3:00)

全部最高だけど特にラスサビが狂おしいほど好き

今太鼓の達人にこの歌ある

ライブで聴いた時も歌詞もメロディも演出もかっこよくて、もう一度MV付きで見たくてプレミア公開で見ました！MVの内容についてたくさん考察されそうですね……！！！！

実在性が曖昧なバーチャルなアイドルだからこそ、周りの人が勝手なテンプレートを生成して流布したり、或いはそれに期待、失望する一方で、そうした曖昧さの中でも「僕以外、何も要らない」と明確なテンプレートを持って固く歌い上げるところが凄くカッコイイと思う

2:45 ここからの盛りあがりが本当にかっこいい歌声だしかなり心躍る…それに心に響く歌で本当に素敵で好き

ファンであろうとも個人の「”正解”を押し付ける」のはアンチと同種だよね

キタニタツヤ＆すいちゃんの組み合わせマジで最高すぎる 本当にありがとうございます😭

聞きに来たよ!

3:00 それまでに女性らしき人が男性らしき人に「お前のやってることは、ただお前の為にやってるんだろ」みたいな風なのに、 ここで女性のような人もすいちゃんの為の行いだと、正解だと信じきっていたが、それは妄信でしかなくて、自分の中のtemplateでしかなかったって思った

おーいあれから1年！まだ皆んな聞いてるよね？

やっぱこの曲がいっちゃん好きだなぁ

すいちゃんの曲を聞くようになってから初の新曲だ！！！ 楽しみ！！！

1:17のライン超えの表現がめちゃ好き

後ちょっとで900万聴いて達成するぞ！

Sui-chan looks and sounds like a real superstar in this video, let’s hope she gets ever more success and recognition this year!

歌っているすいちゃんを見れることが一つの生き甲斐になりました、それだけで今とても幸せです！胸に刺さるようなすいちゃんの思いがこもった声がとても好きです、こんな素敵な声が今聞けることは古参のファンの方や新規のファンの方などの支えのお陰だし、すいちゃんがvtuberを辞めずにここまで大変な道のりを越えてきてくれたからだと知りました。すいちゃん、そしてファンの方々、本当にありがとうございます！すいちゃんの声がこの新曲のかっこよさをより引き立てていて最高過ぎた…

盛り上がり方が最高！ templateをぶっ壊すみたいな歌詞と歌い方がめっちゃいい！！

suichan, you’ve worked so hard for the past 4 years - pushing out songs that i can’t describe with anything but “perfect”, streaming after long hours of work, and not giving up even though you felt like doing so back then. thank you for being you and never giving up, suichan! here’s to many more years ahead! i’m looking forward to listening to this 👀 edit: I’M SCREAMING OH MY GOD. the animation’s perfect, suichan’s voice is absolutely STELLAR, and everything looks amazing. villainous sui is absolute perfection, and this song is definitely going into my downloads 👀👀 すいちゃん最高！！

キタニさんの言葉選びのセンスといい何よりラスサビが好きすぎる🤦‍♀️ 溢れ出るキタニ感✨沢山聞きます！ 星街すいせいさんの他の曲も聞いたのですがどれも素敵でした☺️

太鼓の達人にあったの今頃気づいた

With Oshi no Ko getting an anime and Suisei saying how much she enjoys the series, it would be amazing if a song like this was the opening of the show

More than anything, I'm a big fan of the "color" of Suisei's music.

なんだ、ただの神曲か

部屋にポスター飾ってあるし男の子も元々すいちゃんの事凄く好きだったんだろうけど、どこかで解釈がズレちゃって全部ぶち壊して成り代わろうとした アンチはすいちゃんを攻撃してファンがそれに怒るけどアンチはそれを見てさらに面白がる 激昂したファンがアンチを刺そうとするけどそれを世間は許さない すいちゃんは変わらずに活動を続けるけど、ちゃんと一部始終を見ている みたいなその人によって受け取り方が変わる考察する余地があるこの曲大好き

推しと推しのコラボマジで助かる、キタニタツヤほんまにありがとう

この歌深すぎる……すいちゃんに対しての古参や新参の勝手すぎる要望の何もかもを意にせず自分で自分の道を決める的な……すいちゃんの強い意志が伝わる曲だと自分は思う……そんな深い歌詞に加えてすいちゃんの歌唱力の暴力……ずっと推せる この曲からすいちゃんだけでなく色んなVTuberのガチ恋によって理想を求めてしまう自分たちリスナーと自分の理想を見てるVTuberの考えの違いとかそういうのを感じれるVTuberを見てる人には絶対聴いて欲しいと自分は思った

すいちゃんの曲で1番すこ

もっと伸びてくれてよいはずなんだが?という気持ち。何かにぶつかって寝れない夜はここに帰ってきています。星街がこの曲に込めた想いを少しずつでもわかりたい。

サビが最高に良いけど、なかなかサビがこない焦らされ感

Ok so this is another collection of Banger Music with Deep Lyrics, what a twist the MV is, definitely the most unique song she have ever release in her single. Regardless, the MV production is so good, it really amazed me. Thanks Sui-chan for the 4th Aniversary Live and this amazing (and confused af) MV Now we wait for the translation to understand the meaning of this song.

とりあえず目に星が入ってるのがすいちゃんだな！

サムネから分かるキタニ感最高です。

There are a lot of details and meaning in the song, but I do not know Japanese and so far I can judge from the picture and some recognizable words: in the video we see two Sui-chan fans, an insecure guy who is desperately trying to be as similar as Suisei, but understands that this is impossible and an office worker who does not seem to show manic love, however, when she sees that this guy "spoils the beautiful image" of Suisei, she grabs the scissors, because "such as he does not dare to defame her bright personality" and a fight breaks out between two gachikoi, and Sui-chan has no choice but to continue singing, being bright, happy, smiling and at the end she puts on a crown, because in any crazy fans fight like this the winner will always be Sui-chan

This song is great, the chorus reminds me of Evanescence!

Why do i get oshi no ko vibes here?

The MV is crazy. Suisei be whispering in your ear like "tatakae"

キタニタツヤの楽曲はやっぱかっけえなー すいちゃんサイコー☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

毎回思うけどキタニさんの曲作るセンスの良さよ かっこよすぎるて、、、

聴けば聴くほどハマっていく

かっこいい… ミステリアスなMVにロック調な曲 新鮮だな

キタニタツヤ×星街すいせい＝神

高らかに我が道を往くと宣言してるような感じがあって好き(語彙力)

キタニタツヤさんが関わってると聞いて聴きに来たんですが、これは凄くいいものですね

この曲を聞いた時にパッと思いついたのが すいちゃんの決意表明のような曲になったのかなと このような活動をしている以上 アンチや誹謗中傷は付いてくるもので そういう物を気にしていたけど 私は私！やりたいようにやらせてほしい！ だから見ていて欲しい！ みたいな決意みたいなものを感じました。

Dark and psychological animation + Suisei's vocals = I know what vid I'm gonna be playing on loop tonight.

おっとと思ったら、キタタツか。 星街すいせいが好きになった曲。

1:42 ここからのとこにブルーローズとwickedのジャケあるの嬉しい

すいちゃんはすいちゃんの信じるままに生きてゆけ

改めてMVみて感じたのは、歌ってるのはすいちゃんだけど歌詞の中の「僕」はうちら星詠み達もしくはそれぞれの中にある「星街すいせい」を指してるんじゃないかなあと、人によって違う星街すいせいのアイドル像の「template」の押し付け合いや自分語りをMVでの口論や取っ組み合いに当てはめると… まあ、正解はすいちゃんとキタニさんのみぞ知るだけどねーw

ラスサビ好きすぎて何回もリピートしてまうわ2:43

Por dios, la voz de sui-chan es realmente increíble, tranquilamente podría ser una de las voces del siglo El poder y la armonía que puede expresar son impresionantes Es sin duda la mejor comediante-psicópata-idol del mundo

キタニタツヤだと思ったらキタニタツヤだった それぐらいキタニタツヤさんの曲だった、神(ゴッド)

某達人ゲームから来ました！ めちゃくちゃカッコよくてハマってます！！

考察が捗るすごいMV すいちゃんの孤高で挑戦的な想い、そしてちょっとしたシニカルさ、サイコパス的要素を含みながらも、 自分の信念を貫き道を切り開いて歩み進めるという確固たる意志を感じる すいちゃんらしさが詰まった最高の曲だ

I may be getting a lot of this wrong but here I go: People may find joy in what Suisei does, they may think she understands their pain, they might even want to be like Suisei. However, no matter what her fans do and how crazy they get Suisei will simply continue singing without even caring about what is going on outside of her own world behind the screen. The fans might get angry and even attack each other but Suisei has no interest in anyone but herself and her own pain. The song also asks whether or not this way of life is correct, however the answer still wouldn't matter to Suisei.