THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO 

沖縄出身のグループ「BEGIN」は、この歌を聴いて「自分たちは沖縄のことを歌って良いんだ」と思い、沖縄のことを歌うようになったそうです。

綺麗事でもいい、この歌が世界の人に聞いてもらって世界が平和になりますように。

令和6年8月島唄聞いてます。

令和6年9月聴いてます❤涙がこぼれます。何故か？心が、洗われる感じです。

まだ沖縄ブームが起きていなかったころ、沖縄から東京へ上京し自分のアイデンティティを感じ、勇気づけられた曲。ありがとう

いまは、 亡き息子が😢とても上手にうたってくれました。 大好きな歌です。聞くと胸がいっぱいになり涙して聴いています。

「沖縄の人が望む平和が訪れれば島唄は歌う必要がない歌になる。その日が来ることを願いながら歌い続けている。」宮沢和史

この曲が沖縄戦のエピソードをベースに書かれた曲ということが忘れ去られ無いことを切に願う。

いつまでも、消えない哀しみは、無理に消してはいけない。この、ろくでもないかもしれない、日常生活を送れている幸せを噛みしめたい。

宮古島に住んでるアルゼンチン人です！ 毎日仕事行く時聞きます ありがとうございます

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を

先週歌って来ました。 高校時代、修学旅行で、これを観光バスの中でみんなで歌ったら バスガイドさんが「素敵な歌声をありがとうございます、また沖縄に来てくださいね！」と言いながら涙してたのは思い出です。

ウージの森で～の戦死した人々のことをうたう部分だけ、当時の日本の軍事教育により亡くなった人々のことを想って琉球音階じゃなく日本のメロディーで歌われてるっての知った時は驚いた

うちのお父さんが沖縄の出身でよく沖縄に行っていました。そして修学旅行で沖縄に行き、日本で初めて地上戦があったことを知りました。塹壕やひめゆり学徒隊などを学び、知ることで沖縄という県の見方が少し変わった気がしました。自分が辛いときや、生きるのが少し苦しくなった時は、自分の祖父、祖母が艦砲射撃を抜けて繋げてきた命。ということを考え、胸を張って生きていくようにしています、

これは戦争で亡くなった人たちや沖縄の人はどれだけ戦争で大変だったのかを知ってから作った曲です。

初めて聞いた時に何か魂が震える位感動したのを覚えております。 ちなみに僕は本土出身です。

令和６年でもおるよ　大好きだもん

이 노래가 위대한 곡임을 오늘 처음 알았습니다. 여운이 한참동안 남아 듣고 또 듣고 있습니다

綺麗な曲で沖縄の自然や風景が頭の中をよぎります最高ですカラオケで歌い続けて26年

終戦の日、この曲を聴いています

日本の南の端っこにあるちっぽけな島が全国的に注目をされたことを子供心ながら実感したのを今でも覚えてる それまで沖縄県民だということを意識したことなく生活を送ってたけど、初めて地元を誇りに思った、誇りというのはこういうものかと理解した その後、沖縄を離れても沖縄を思い出すときには常にこの曲が共にありました ありがとう、心より感謝です

島唄→島人ぬ宝→海の声→涙そうそう を繰り返し聞いてる笑

いつまでも色褪せない名曲

名曲は当たり前として 神秘的な雰囲気すら感じるまさに神曲

もう今年もまたこの時期が来たのか… 正直今まではあまり知らなかったけれど 平和学習で沖縄戦を勉強してからは平和の大切さとかそんな当たり前の事じゃなくてどれだけの人が苦しんだのかだったり言葉には表せないようなことが実際この地で過去に起きたという事実を勉強したことでこのことを後世に継いでいくべきだと感じた。

沖縄の人の心は素晴らしい。この歌もさることながら、沖縄の歌には先祖を敬い・神を慕い神を感じる。沖縄は広い海がすぐ傍に有り、常に神の息吹をズンと感じているからなのだろうか。そんな素敵なみなさん方の幸せを祈らずにはおれない。この歌に感謝。

うちの祖父も当時中学生ぐらいなのに両親兄弟祖母全員戦争で亡くなったらしくそれでも生き残ってくれたから今の自分があると思うと...。そして祖父だけでなく祖母も同様に考えると奇跡だなと感じる。家族全員いなくなって家もなくあたりは焼け野原で当時の絶望はすごかったろうな

歌詞の意味を知らずに聴く 歌詞の意味を知ってから聞く 全く別の歌のように響きます。 ちなみに歌詞の意味を知ってからは涙無しでは聴けなくなりました。

修学旅行で長崎に行かせて頂いたんですが被爆された語り部さんからのお話しは壮絶なもので深い話でした。二度の被爆、初の地上戦での苦しみ、その思いは今からあなたたちが伝えていってくださいと語り部さんも言われておりました。広島での平和学習もしてみたいですが、沖縄の慰霊碑や名前が彫られた場所、そこにいつか、いつか行ってみたいと今思っています。沖縄ではたくさんの虐殺、間違った教育で起きてしまった多くの自決が起きたと聞きます。この歌の歌詞の意味は授業で習いました。大変苦しいものだと思います。現在、ウクライナ進行が激しい中でまたいろんな人が犠牲になっていきいます。ですが、自分は武力では世は平和にできないものだと思っています。この歌を聞くと悲しい気持ちになりますですが、これからも自分の子供の世代、孫の世代へと思いを伝えていきたい。二度とこのようなことが起こらないようにと願っています。

山梨県の人がここまで沖縄音階で沖縄音楽＋ロックの代表みたいな曲 作れるって本当に凄いな。 音楽だけじゃなくて歌詞の面でも沖縄の人に寄り添った素晴らしい歌詞で。

歌詞にあんなにも深い悲しみが込められているのに、こんなにも美しい唄なのは、それほどまでに聞いた人の心に《届いてほしい》という思いのおかげだろう。 この唄は恨み言ではなく、悲しい過ちをどうか繰り返さずに明るい未来にしてほしいという願いなのではないだろうか。

令和6年も聴いてます！！沖縄行きたい

初めて聴いたのは高一の時のミュージックステーションでした。鳥肌が立ってすぐに父にシングルを買ってきてもらいました笑。そしてカラオケで歌おうとして、途中からMVの素晴らしさに言葉を失い、私も途中から歌えなくなり、ただ無言で皆とMVを見入っていたことを今でも覚えています。それだけ、宮沢さんが心に訴えかけてきてくださる素晴らしい歌だったのだなと改めて思います。

沖縄県民じゃないのにこのような歌を作れるのは天才だと思います😊

コロナ禍の中なんとか行くことができた高校の修学旅行、沖縄の海沿いをバスで走りながらバスガイドさんが島唄を歌ってくれたことを一緒忘れません。

昨日もテレビで宮沢さんが歌ってるのをみて、沖縄が本土に復帰して50年にもなるのに未だに様々な困難を抱えてるし、国防の最前線を担ってくれていることを思い、何ともいえない気持ちになりました。 宮沢さんが歌詞に込めた「このまま永遠に夕凪を」が実現しますように。

これからも平和を祈ります🕊 ひとりひとりの心から平和は始まると思う。 沖縄から平和を🌿🕊 沖縄に産まれてよかった。

子供の頃は曲の意味を知らずに聞いてた。 大きくなって、島唄の歌詞に込められた意味を知った時は鳥肌が立った。 沖縄の悲しみがもっと色んな人に届くといいな。

マジで名曲過ぎる 永遠に色あせない一曲

2024年6月23日、戦後79年めの沖縄慰霊の日。 バッチリ聴いて、祈ります✨ このまま永遠に夕凪を…

永遠に語り継がれる名曲ですね

みんなが、一致団結して、世界平和を、目指していきますように。

今日わざわざ沖縄から北海道まで沖縄の方々が演奏しにわざわざ来てくださいました。この歌がどんな思いで作られたのか、教えていただきました。とても感動しました。

令和6年も聴いてます〜😊

20代　沖縄に魅せられて2年間過ごした日々が走馬灯の様に思い出されます。 沖縄の旅で会った人に感謝 沖縄の日々を鮮明に思い出させてくれる島唄に感謝🥲

本当に素敵な曲だと思います。

高校の英語の授業でこの歌を知りました 宮沢さんがひめゆり学徒隊の生き残りの女性のために書いた歌ということを学び、もう一度聴き直すととても心に響き、深く平和について考えさせられました 自分は戦争というものを実際経験したことは無いし目の前で見たことはありませんがテレビの前で見ているだけでも本当に恐いものです 世界中が平和に仲良く暮らせる時代がいつかは来てほしいな

修学旅行で沖縄に行くので、沖縄の歴史を深く知る事前学習をするなかでこの曲を担任が聞かせてくれました。和訳というか意味を、沖縄音階についても知りました。深い意味込められて身が引き締まる思いになりました。

沖縄に二度と鉄の暴風が吹き荒れることなく平和の風が吹き続けますように

今だからこそ多くの人に聴いてほしい曲、詩です。

沖縄返還50年、今またこの唄を何度も何度もきいてます。出産してこの唄の歌詞の意味が深く胸に響いて、娘に孫にずっと受け継いでいきたい大切な唄です。

この歌がいつまでも語り継がれるといいねぇ

定期的に聴きたくなる曲です。 心にしんみりとくるけれども、大好き。

これ聞くと住んだことないのに沖縄での思い出がよみがえってくる。

この時代に作られた曲を今聴くとどうしたって古さを感じてしまうものだけど、「島唄」や「風になりたい」は少しも色褪せないどころか、どんどん輝きを増してさえいるように思います。この若さで、どの時代のどんな国の人の心にも響く普遍的な音楽を作り出した宮沢さんとTHE BOOMの皆さんは本当に凄いです。

2022年1月22日、島唄が出て30周年。 時代が変われど音の素晴らしさは変わらず。 音楽の素晴らしさを改めて実感する。

沖縄出身ではないと知った時ちょっとびっくりした記憶がある。これ聞くとほんと沖縄って感じする

作詞：宮沢和史 作曲：宮沢和史 でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を

令和5年と言わず令和6年でも聞いてます。 青春の真っ只中の時だったので色々思い出の深い歌です。

もとから好きな曲ではあったんだけど、授業で歌詞の意味を知ってもっと好きになった。ほんとにいい曲だよね

島唄はやっぱりTHE BOOMのが一番好きです。

この歌の意味を中学の修学旅行前に教わって泣いたの覚えてる。胸が締めつけられる。こういう形で語り継いでる人の偉大さに感謝

旋律は美しく、島言葉でありながら、聞き取りやすい歌で、当時幼かった私は大好きでした。しかし、当時から底知れぬ悲しさと寂しさををこの歌から感じ取っていて、不思議に思っていました。後年この歌の背景を知り、平和の意味を深く考えるようになりました。

この歌に出会い沖縄民謡に出会い、毎月沖縄に旅行してます。

人と人が◯ろしあうなんて二度とあってはならないのです。 平和で愛と調和に満ちた世界が来ることをこの小さな島沖縄から願い続けます。

やっぱり昔の曲すごい心に染みわたる。島唄いつ聞いてもいいなー

沖縄本土復帰50周年と聞いて、この歌が過ぎりました。そして小学校の修学旅行で沖縄に向かって沖縄地上戦の犠牲者に祈りを捧げた事。THE BOOMの宮沢さんがこの歌を作るにあたり賭けた気持ち。それらを踏まえて沖縄に向かった事を未だに覚えています。小学生の頃には重い内容だったかなぁ…と考える事がありましたが、きっと早くから考え思う事により人について。命について。争いについて。世界について。考えるキッカケになったんじゃないかなと今になると思います。この歌は自分の生涯を語る上で外せぬ大事な歌です。

歌詞の意味や背景をいつまでも伝えていきたい曲ですね

個人的に三線の音色は明るさのなかに悲しみがある音色で、沖縄の歴史を表している楽器だなと思っています。 底抜けの明るさではなく、痛みを知っているからこそ、優しく包み込むような音色で大好きです。

曲が作られた背景を考えると、胸が締め付けられる。 戦争を語り継ぐためにも大事にしていきたい曲です。

出だしの語り継ぐべき悲しみや過去、サビの力強よさ、ラストのアップテンポは、それでも前を向き未来を生きようという沖縄の人々をとても完成度の高い形で歌い上げている。

今!聴いてます❤

中学生です。 中2のときにひめゆり学徒隊の 学習をしてました。 ひめゆり学徒隊のことを知ってからこの歌を聞くと 涙が出てきます。 どうかこの唄がニライカナイの ひめゆり学徒隊と亡くなられた方々に届きますように…

今のすぐ忘れられる曲ばっかよりこういう名曲聴いてるほうがずっといい

毎年夏が来るたびに聞きたくなる曲No. 1です。

懐かしさでこの歌、島唄が大好き❤だった、あの楽しかった高校時代に今すぐにでも戻りたいよ！😢

当時この歌は沖縄では認められない歌でしたが時が過ぎればすぎるほどに 認知されたそうです

沖縄と島唄が大好きです

初めて声聴いたけど、この声奇跡でしょ。素晴らしい

この曲がはじめて世に出た時、これこそ魂が震える歌だなと思いました。

THE BOOM時代、たくさんライブに行きました。ソロライブもたくさん。 スカやパンク、色々なブームがありましたが、宮沢さんは常にいい意味で異質で突出し 詩的にも音楽的も本当に魅力的でした。 色褪せることはなく、今聞いても心が震えます。

ヤイリギターのイベント、Beginのコンサート行きます🥰 心が震える 沖縄に帰りたい

今から20年以上前、 日韓ワールドカップの時に、 アルゼンチンは応援ソングとして 「島唄」(宮沢和史)を起用したそうな。 その頃のアルゼンチン人はというと 揃って熱狂的に 「シマウ～タ～ヨカ～ゼ～二～ノリ～」と 歌っていたらしい。 沖縄からの移民が 南米にはとても多いが、 それも関係あったのかなあ？ 歌詞の通り、 風に乗り海を渡り 沖縄から遠く離れた南半球でも 大ヒットした 「島唄」の歌詞の真意は、 まだまだあまり 知られていない気がする。 ウージの森であなたと出逢い ウージの下で千代にさよなら ウージの森で出逢ったドゥシグワー ウージの下で八千代ぬ別れ あるインタビューで、 宮沢和史さんは こう答えたらしい。 このパートだけを、 ヤマトの音階で歌った。 彼らは日本本土の犠牲に なったのだから。 #沖縄

今この島唄がおすすめにでてきた。悲惨な歴史を繰り返してはいけないよって、必死に必死に訴える先人の歌です。どうか、人がもう大きな過ちを犯しませんように。どうかどうか、、、

3:28 目が綺麗 心も綺麗なんやろな

本当に素敵な曲です。 今以上に沢山聞きます

島唄 作詞：宮沢和史 でいごの花が咲き　風を呼び　嵐が来た でいごが咲き乱れ　風を呼び　嵐が来た くり返す悲しみは　島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の涙 でいごの花も散り　さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは　うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の愛を 海よ　宇宙よ　神よ　いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の涙 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の愛を ララ　ララララララララ　・・・

▼島唄の歌詞の持つ本当の意味 でいごの花が咲き　風を呼び　嵐が来た （1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された。） でいごが咲き乱れ　風を呼び　嵐が来た （でいごの花が咲き誇る初夏になっても、米軍の沖縄攻撃は続いている。） 繰り返す　哀しみは　島わたる　波のよう （多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。） ウージの森で　あなたと出会い （サトウキビ畑で、愛するあなたと出会った。） ウージの下で　千代にさよなら （サトウキビ畑の下の洞窟で、愛するあなたと永遠の別れとなった。） 島唄よ　風にのり　鳥と共に　海を渡れ （島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄よ　風にのり　届けておくれ　わたしの涙 （島唄よ、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。） でいごの花も散り　さざ波がゆれるだけ （でいごの花が散る頃、沖縄戦での大規模な戦闘は終わり、平穏が訪れた。） ささやかな幸せは　うたかたぬ波の花 （平和な時代のささやかな幸せは、波間の泡の様に、はかなく消えてしまった。） ウージの森で 歌った友よ （サトウキビ畑で、一緒に歌を歌った友よ。） ウージの下で 八千代に別れ （サトウキビ畑の下の洞窟で、永遠の別れとなった。） 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の愛を （島唄よ、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。） 海よ　宇宙よ　神よ　命よ （海よ　宇宙よ　神よ　命よ　万物に乞い願う。） このまま永遠に夕凪を （このまま永遠に穏やかな平和が続いてほしい。） 島唄は　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄は　風に乗り　届けてたもれ　私（わくぬ）の涙（なだば） （島唄は、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。） 島唄は　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄は　風に乗り　届けてたもれ　私（わくぬ）の愛を （島唄は、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。）

最初聴いた時言葉の意味分からなくて沖縄出身者に「ウージってなんだい」って聞いたっけ　サトウキビとわかって詩の情景理解できました。　八千代の別れ　魂を揺さぶられずにはいられません。　いい唄です。

初めて宮沢和史さんを見た時に凄くカッコイイ人だと思った。「神様の宝石でできた島」も凄く好きで良く聞いたなぁ。 氷魚くんもパパに似てイケメンですがやっぱり宮沢和史さんめちゃくちゃカッコイイ！

悲しいがいつまでも素敵な歌…。

懐かしすぎて涙出てきた 大好きこの曲

令和6年ですが今でも聴いてます！

初めてひとりでライブに行ったのがTHE BOOMでした。 当時高校生で、ハウステンボスへ高速バスに乗って行ったfield of songsは一生の思い出です。

この歌がどんな思いで作られたのかをもっと沢山の人に知って欲しいですね

この曲の歌詞の本当の意味を知ると胸が締め付けられます。

魂の唄だと思う。やっぱり凄いTheBOOM様!

沖縄戦での悲しい出来事を謳った曲なんですよね。

今こそこの曲を流すべきだ

他県民からすると沖縄の海は綺麗で旅行の最大の目的ではしゃぎ回るが、 本土の人は、海に特別な感情を持ってる。それってほんと素晴らしいし、沖縄の忘れてはいけないことが詰まってる。 この曲をきいて、思いを馳せるのも、いいね。 にしても、映像が綺麗すぎる。やっぱいいところだよ、沖縄って。 あと最後盛り上がるところ好き。