THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO 

沖縄出身のグループ「BEGIN」は、この歌を聴いて「自分たちは沖縄のことを歌って良いんだ」と思い、沖縄のことを歌うようになったそうです。

今から20年以上前、 日韓ワールドカップの時に、 アルゼンチンは応援ソングとして 「島唄」(宮沢和史)を起用したそうな。 その頃のアルゼンチン人はというと 揃って熱狂的に 「シマウ～タ～ヨカ～ゼ～二～ノリ～」と 歌っていたらしい。 沖縄からの移民が 南米にはとても多いが、 それも関係あったのかなあ？ 歌詞の通り、 風に乗り海を渡り 沖縄から遠く離れた南半球でも 大ヒットした 「島唄」の歌詞の真意は、 まだまだあまり 知られていない気がする。 ウージの森であなたと出逢い ウージの下で千代にさよなら ウージの森で出逢ったドゥシグワー ウージの下で八千代ぬ別れ あるインタビューで、 宮沢和史さんは こう答えたらしい。 このパートだけを、 ヤマトの音階で歌った。 彼らは日本本土の犠牲に なったのだから。 #沖縄

これは戦争で亡くなった人たちや沖縄の人はどれだけ戦争で大変だったのかを知ってから作った曲です。

名曲は当たり前として 神秘的な雰囲気すら感じるまさに神曲

「沖縄の人が望む平和が訪れれば島唄は歌う必要がない歌になる。その日が来ることを願いながら歌い続けている。」宮沢和史

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を

歌詞の意味を知らずに聴く 歌詞の意味を知ってから聞く 全く別の歌のように響きます。 ちなみに歌詞の意味を知ってからは涙無しでは聴けなくなりました。

この曲が沖縄戦のエピソードをベースに書かれた曲ということが忘れ去られ無いことを切に願う。

ウージの森で～の戦死した人々のことをうたう部分だけ、当時の日本の軍事教育により亡くなった人々のことを想って琉球音階じゃなく日本のメロディーで歌われてるっての知った時は驚いた

この歌に出会い沖縄民謡に出会い、毎月沖縄に旅行してます。

うちの祖父も当時中学生ぐらいなのに両親兄弟祖母全員戦争で亡くなったらしくそれでも生き残ってくれたから今の自分があると思うと...。そして祖父だけでなく祖母も同様に考えると奇跡だなと感じる。家族全員いなくなって家もなくあたりは焼け野原で当時の絶望はすごかったろうな

『ウージの森であなたと出会い　ウージの下で千代にさよなら』サトウキビ畑を走り回っていた幼なじみの男女が、地下のガマで互いに殺し合ったという話を聞いた宮沢和史さんは、この一節だけ、西洋音階で構成したそうです。日本政府によって琉球音階を使うことを許されず、三線も弾くことを許されなかった、当時の方を想いこの部分を作曲されたそうです。

みんなが、一致団結して、世界平和を、目指していきますように。

うちのお父さんが沖縄の出身でよく沖縄に行っていました。そして修学旅行で沖縄に行き、日本で初めて地上戦があったことを知りました。塹壕やひめゆり学徒隊などを学び、知ることで沖縄という県の見方が少し変わった気がしました。自分が辛いときや、生きるのが少し苦しくなった時は、自分の祖父、祖母が艦砲射撃を抜けて繋げてきた命。ということを考え、胸を張って生きていくようにしています、

日本の南の端っこにあるちっぽけな島が全国的に注目をされたことを子供心ながら実感したのを今でも覚えてる それまで沖縄県民だということを意識したことなく生活を送ってたけど、初めて地元を誇りに思った、誇りというのはこういうものかと理解した その後、沖縄を離れても沖縄を思い出すときには常にこの曲が共にありました ありがとう、心より感謝です

いまは、 亡き息子が😢とても上手にうたってくれました。 大好きな歌です。聞くと胸がいっぱいになり涙して聴いています。

初めて聴いたのは高一の時のミュージックステーションでした。鳥肌が立ってすぐに父にシングルを買ってきてもらいました笑。そしてカラオケで歌おうとして、途中からMVの素晴らしさに言葉を失い、私も途中から歌えなくなり、ただ無言で皆とMVを見入っていたことを今でも覚えています。それだけ、宮沢さんが心に訴えかけてきてくださる素晴らしい歌だったのだなと改めて思います。

もう今年もまたこの時期が来たのか… 正直今まではあまり知らなかったけれど 平和学習で沖縄戦を勉強してからは平和の大切さとかそんな当たり前の事じゃなくてどれだけの人が苦しんだのかだったり言葉には表せないようなことが実際この地で過去に起きたという事実を勉強したことでこのことを後世に継いでいくべきだと感じた。

もとから好きな曲ではあったんだけど、授業で歌詞の意味を知ってもっと好きになった。ほんとにいい曲だよね

マジで名曲過ぎる 永遠に色あせない一曲

島唄→島人ぬ宝→海の声→涙そうそう を繰り返し聞いてる笑

昨日もテレビで宮沢さんが歌ってるのをみて、沖縄が本土に復帰して50年にもなるのに未だに様々な困難を抱えてるし、国防の最前線を担ってくれていることを思い、何ともいえない気持ちになりました。 宮沢さんが歌詞に込めた「このまま永遠に夕凪を」が実現しますように。

定期的に聴きたくなる曲です。 心にしんみりとくるけれども、大好き。

宮古島に住んでるアルゼンチン人です！ 毎日仕事行く時聞きます ありがとうございます

先週歌って来ました。 高校時代、修学旅行で、これを観光バスの中でみんなで歌ったら バスガイドさんが「素敵な歌声をありがとうございます、また沖縄に来てくださいね！」と言いながら涙してたのは思い出です。

いつまでも色褪せない名曲

令和5年で聴いてる人おるんかな？

これ聞くと住んだことないのに沖縄での思い出がよみがえってくる。

沖縄出身ではないと知った時ちょっとびっくりした記憶がある。これ聞くとほんと沖縄って感じする

修学旅行で長崎に行かせて頂いたんですが被爆された語り部さんからのお話しは壮絶なもので深い話でした。二度の被爆、初の地上戦での苦しみ、その思いは今からあなたたちが伝えていってくださいと語り部さんも言われておりました。広島での平和学習もしてみたいですが、沖縄の慰霊碑や名前が彫られた場所、そこにいつか、いつか行ってみたいと今思っています。沖縄ではたくさんの虐殺、間違った教育で起きてしまった多くの自決が起きたと聞きます。この歌の歌詞の意味は授業で習いました。大変苦しいものだと思います。現在、ウクライナ進行が激しい中でまたいろんな人が犠牲になっていきいます。ですが、自分は武力では世は平和にできないものだと思っています。この歌を聞くと悲しい気持ちになりますですが、これからも自分の子供の世代、孫の世代へと思いを伝えていきたい。二度とこのようなことが起こらないようにと願っています。

名曲です❤

本当に素敵な曲です。 今以上に沢山聞きます

子供の頃は曲の意味を知らずに聞いてた。 大きくなって、島唄の歌詞に込められた意味を知った時は鳥肌が立った。 沖縄の悲しみがもっと色んな人に届くといいな。

今のすぐ忘れられる曲ばっかよりこういう名曲聴いてるほうがずっといい

修学旅行で沖縄に行くので、沖縄の歴史を深く知る事前学習をするなかでこの曲を担任が聞かせてくれました。和訳というか意味を、沖縄音階についても知りました。深い意味込められて身が引き締まる思いになりました。

コロナ禍の中なんとか行くことができた高校の修学旅行、沖縄の海沿いをバスで走りながらバスガイドさんが島唄を歌ってくれたことを一緒忘れません。

沖縄返還50年、今またこの唄を何度も何度もきいてます。出産してこの唄の歌詞の意味が深く胸に響いて、娘に孫にずっと受け継いでいきたい大切な唄です。

令和6年も聴いてます！！沖縄行きたい

本ﾂﾂﾂﾂﾂ当に素晴らしい名曲中の名曲。

この歌を聴くたびに涙が出る。

2022年1月22日、島唄が出て30周年。 時代が変われど音の素晴らしさは変わらず。 音楽の素晴らしさを改めて実感する。

2024年6月23日、戦後79年めの沖縄慰霊の日。 バッチリ聴いて、祈ります✨ このまま永遠に夕凪を…

令和６年でもおるよ　大好きだもん

今でも流れてもいます❤

この時代に作られた曲を今聴くとどうしたって古さを感じてしまうものだけど、「島唄」や「風になりたい」は少しも色褪せないどころか、どんどん輝きを増してさえいるように思います。この若さで、どの時代のどんな国の人の心にも響く普遍的な音楽を作り出した宮沢さんとTHE BOOMの皆さんは本当に凄いです。

歌詞にあんなにも深い悲しみが込められているのに、こんなにも美しい唄なのは、それほどまでに聞いた人の心に《届いてほしい》という思いのおかげだろう。 この唄は恨み言ではなく、悲しい過ちをどうか繰り返さずに明るい未来にしてほしいという願いなのではないだろうか。

沖縄戦の壮絶さ・悲惨さを現代に伝えてくれる唄であり詩。 心に沁みる😢

今日わざわざ沖縄から北海道まで沖縄の方々が演奏しにわざわざ来てくださいました。この歌がどんな思いで作られたのか、教えていただきました。とても感動しました。

沖縄本土復帰50周年と聞いて、この歌が過ぎりました。そして小学校の修学旅行で沖縄に向かって沖縄地上戦の犠牲者に祈りを捧げた事。THE BOOMの宮沢さんがこの歌を作るにあたり賭けた気持ち。それらを踏まえて沖縄に向かった事を未だに覚えています。小学生の頃には重い内容だったかなぁ…と考える事がありましたが、きっと早くから考え思う事により人について。命について。争いについて。世界について。考えるキッカケになったんじゃないかなと今になると思います。この歌は自分の生涯を語る上で外せぬ大事な歌です。

初めて宮沢和史さんを見た時に凄くカッコイイ人だと思った。「神様の宝石でできた島」も凄く好きで良く聞いたなぁ。 氷魚くんもパパに似てイケメンですがやっぱり宮沢和史さんめちゃくちゃカッコイイ！

旋律は美しく、島言葉でありながら、聞き取りやすい歌で、当時幼かった私は大好きでした。しかし、当時から底知れぬ悲しさと寂しさををこの歌から感じ取っていて、不思議に思っていました。後年この歌の背景を知り、平和の意味を深く考えるようになりました。

これからも平和を祈ります🕊 ひとりひとりの心から平和は始まると思う。 沖縄から平和を🌿🕊 沖縄に産まれてよかった。

永遠に語り継がれる名曲ですね

この歌がいつまでも語り継がれるといいねぇ

これは忘れてはならない曲だと思います。色々な面で

島唄最高です。😊

沖縄戦での悲しい出来事を謳った曲なんですよね。

高校の英語の授業でこの歌を知りました 宮沢さんがひめゆり学徒隊の生き残りの女性のために書いた歌ということを学び、もう一度聴き直すととても心に響き、深く平和について考えさせられました 自分は戦争というものを実際経験したことは無いし目の前で見たことはありませんがテレビの前で見ているだけでも本当に恐いものです 世界中が平和に仲良く暮らせる時代がいつかは来てほしいな

沖縄と島唄が大好きです

沖縄県民じゃないのにこのような歌を作れるのは天才だと思います😊

誠実そうな顔がめっちゃ好き なんつぅか、まっすぐというか。

今だからこそ多くの人に聴いてほしい曲、詩です。

作詞：宮沢和史 作曲：宮沢和史 でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を

カラオケの十八番😊 あと、中１～中２の担任が 好きな曲です。

本当に素敵な曲だと思います。

悲しいがいつまでも素敵な歌…。

令和6年ですが今でも聴いてます！

宮沢和史さん、尊敬しています。🎉🎉🎉 “風になりたい”もすごく素敵です。🎉🎉🎉🎉

初めて声聴いたけど、この声奇跡でしょ。素晴らしい

今この島唄がおすすめにでてきた。悲惨な歴史を繰り返してはいけないよって、必死に必死に訴える先人の歌です。どうか、人がもう大きな過ちを犯しませんように。どうかどうか、、、

神曲🤭💜 毎日1回は聞きます🙌

3:28 目が綺麗 心も綺麗なんやろな

出だしの語り継ぐべき悲しみや過去、サビの力強よさ、ラストのアップテンポは、それでも前を向き未来を生きようという沖縄の人々をとても完成度の高い形で歌い上げている。

やっぱり昔の曲すごい心に染みわたる。島唄いつ聞いてもいいなー

山梨県の人がここまで沖縄音階で沖縄音楽＋ロックの代表みたいな曲 作れるって本当に凄いな。 音楽だけじゃなくて歌詞の面でも沖縄の人に寄り添った素晴らしい歌詞で。

中学生です。 中2のときにひめゆり学徒隊の 学習をしてました。 ひめゆり学徒隊のことを知ってからこの歌を聞くと 涙が出てきます。 どうかこの唄がニライカナイの ひめゆり学徒隊と亡くなられた方々に届きますように…

令和6年　いるデ〜❤

歌詞の意味や背景をいつまでも伝えていきたい曲ですね

島唄が鳥とともに風に乗って海を渡る絵が好き

この歌がどんな思いで作られたのかをもっと沢山の人に知って欲しいですね

1993年生まれっす… 生まれ年のうたが聴けて嬉しいっす。 おきなわが安らぐ。心が落ち着く

島唄はやっぱりTHE BOOMのが一番好きです。

六年で聴いてるぞ、沖縄バ―ジョンもいいな。

中学の頃音楽の授業で聴いて虜になった。 「EDMアレンジしたらクソかっこよさそう！」とか思ってたけど、歌詞の意味調べて曲聴いたら泣いた

でいごぬ花が咲き風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは島渡る波ぬよう ウージぬ森であなたと出会い ウージぬ下で千代にさよなら 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙 でいごぬ花も散りさざ波がゆれるだけ ささやかな幸せはうたかたぬ波ぬ花 ウージぬ森で歌った友よ ウージぬ下で八千代ぬ別れ 島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を 海よ宇宙よ神よいのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ灘ぐゎ 島唄ぐゎ風に乗り鳥とともに海を渡れ 島唄ぐゎ風に乗り届けてたぼれわんくぬ愛を ラララララララララララララララララララララララララララ ラララララララララララララララララララララララララララ

歌も最高なんだけど顔もイケ男なんだよね…

戦争をテーマにした悲しい音楽。本当、胸にじーんときます。 沖縄出身のりゅうちぇるもThe boomさんの歌を歌っているのがあったけど、さらに胸があつくなった😢

この歌、当時たまたまＴＳＵＴＡＹＡに行ってながれてて、気に入って店員さんに、何の曲ですかって、聞いて教えて貰って、迷わず買ったよ 😮😮

曲が作られた背景を考えると、胸が締め付けられる。 戦争を語り継ぐためにも大事にしていきたい曲です。

初めてひとりでライブに行ったのがTHE BOOMでした。 当時高校生で、ハウステンボスへ高速バスに乗って行ったfield of songsは一生の思い出です。

でいごの花が咲き　風を呼び　嵐が来た （1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された。） でいごが咲き乱れ　風を呼び　嵐が来た （でいごの花が咲き誇る初夏になっても、米軍の沖縄攻撃は続いている。） 繰り返す　哀しみは　島わたる　波のよう （多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。） ウージの森で　あなたと出会い （サトウキビ畑で、愛するあなたと出会った。） ウージの下で　千代にさよなら （サトウキビ畑の下の洞窟で、愛するあなたと永遠の別れとなった。） 島唄よ　風にのり　鳥と共に　海を渡れ （島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄よ　風にのり　届けておくれ　わたしの涙 （島唄よ、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。） でいごの花も散り　さざ波がゆれるだけ （でいごの花が散る頃、沖縄戦での大規模な戦闘は終わり、平穏が訪れた。） ささやかな幸せは　うたかたぬ波の花 （平和な時代のささやかな幸せは、波間の泡の様に、はかなく消えてしまった。） ウージの森で 歌った友よ （サトウキビ畑で、一緒に歌を歌った友よ。） ウージの下で 八千代に別れ （サトウキビ畑の下の洞窟で、永遠の別れとなった。） 島唄よ　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄よ　風に乗り　届けておくれ　私の愛を （島唄よ、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。） 海よ　宇宙よ　神よ　命よ （海よ　宇宙よ　神よ　命よ　万物に乞い願う。） このまま永遠に夕凪を （このまま永遠に穏やかな平和が続いてほしい。） 島唄は　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄は　風に乗り　届けてたもれ　私（わくぬ）の涙（なだば） （島唄は、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい。） 島唄は　風に乗り　鳥とともに　海を渡れ （島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、 遥か遠い東の海の彼方にある神界 “ニライカナイ” に戻って行きなさい。） 島唄は　風に乗り　届けてたもれ　私（わくぬ）の愛を （島唄は、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい。）

此処に居ますよ……。心に染み渡るこの想い出の曲ダカラ🎶聴いてます✋

もう一度このMVが見られるとは😭😭😭 いつか竹富島に行ってこの曲を聴くのが夢です。

宮沢氷魚は今や売れっ子俳優となったがこの画像見ると親父とそっくりでビビった　DNAて凄いな

シマンチュからしたら色褪せることのない唄だね！🤗

魂の唄だと思う。やっぱり凄いTheBOOM様!

毎日聞いてるよ。平和が続きますように！

THE BOOM時代、たくさんライブに行きました。ソロライブもたくさん。 スカやパンク、色々なブームがありましたが、宮沢さんは常にいい意味で異質で突出し 詩的にも音楽的も本当に魅力的でした。 色褪せることはなく、今聞いても心が震えます。

暖かくなってくると無性に聴きたくなります

たまに聞きたくなるよねなう