THE MAKING　（１０）雑誌ができるまで 

ちょうど写植からPCで全部への過渡期の貴重な映像

2:22からのキーパンチが職人技すぎる

当たり前の話だが、この映像が作られてからもう30年。 今は全体的にものすごく進化している。 2:00より前は古すぎる。もはや資料的価値が出るぐらいの映像。 3:53あたりから8:05まで。刷版の作成過程でフィルムはもう使わない。デジタルデータを直接アルミ板に焼きつけて刷版を作る。 またその間の校正のための試し刷りについては、これももうプリンタでの印字で代用するケースがほとんど。 8:05以降は今でも通用する。この辺りは省力化や速度・精度は上がっているが、基本的な流れは変わらない。

8:30 800㎏ロールニッコニコニキで草 10:30 16面バサァッニキも決まってて好き

フィニッシュワークって言葉が死語なって久しい今日、昔の人たちって版下で印刷を上がりを想像して仕事をしていたのかと思うと改めて凄いと思った。

写植の「ガチャン」「カチャカチャ」の音が心地よすぎる…

約20年でかなり技術が進歩してるんだなぁ 日本凄

コンピューターで写真動かしてる時にhideのROCKET DIVE流れてた嬉しい

写植一つ一つ手打ちするの大変そう

少し古い映像ですが、雑誌１つ作るのに非常に手間がかかっていたんだなと。

2:23からのキーボードの凄まじい早打ち音に萌える。こういう重みのあるタイプ音は今の浅いキーボードでは聴けない。しかもビープ音付きだから尚更セクシー。

現在では、動画の様にパソコンで版が作成されています。 文字や写真等の配置、絵等の加工処理や拡大縮小。 では、パソコンの無い昭和以前では、如何にして作成されていたのか。 ネットで検索するも、適当でない検索語句での検索の為か。 もしくは、ネット上に具体的な情報データが存在しない為なのか。 パソコンの無い時代における、上記に関する具体的な情報を、 この目で確認する事が出来ませんでした。

ここに書いとくべきかなと思ったので。 2021年1月18日のモリサワのプレスリリースです。 「モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意」

3:08 よく聞くとＲｏｃｋｅｔｄｉｖｅ聞こえる……

迫真ロール押しお兄さん頑張って

よく分からんかったけど、取り敢えず昔は大変だった、と言うのは分かったかな。 文字起こし、大変そう・・・

写植とか懐かしい。今は全てMac一台で出来ちゃうけど、あの版下を制作する手間がいいんだよねえ。

この動画当時は20年くらい前でしょうか プリプレス(印刷以前)工程はすごく進化してるのに印刷機は基本的な仕組みは変わらないんだなぁ…

製本は今も昔もあんまり変わらないな

ほんとだRocket Dive流れてた‥‥(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ 知ってはいたけど、昔の写植とかほんとすごいなぁ……

古っ！懐かしすぎる。 今仕事がスムーズでやりやすいのは 「まっく」さんと「あどび」さんのお陰です。

なにげなく買っている雑誌は、こんなにも、手間がかかっていたのね。 もっと大切に読むようにするよ。

飛距離アップの総決算だゾ

ほぼ何をしているのかさっぱり分からなかったｗｗ

すげぇ、、、 手間かかってんなぁ

凄い手間掛かってるんだなぁ〜 流石に今の時代はもっと技術が進歩してると思うけど

仕事中に雑誌を読み始める

サイテックスのワークステーションだ、懐かしい

写植にしても製版にしても、今考えると、とてつもない面倒な作業を手作業でやってたんですね。うーん職人技。

写植かっけー

写植の人はパソコンが現れてから後どんな人生を送ったんだろうか？

写植とか時代やなあ…今は2:00からのようにPCでやるのが当たり前になっている。 2:00から出てくるPCはPower Macintosh G3 MT(OSはMac OS 8?)かな？

四十年前我都還做過摺紙的工作把一大張紙 摺成 A4大的面積後再打丁或圖澆水及貼封面猴成為書本!

2:28 後のSTUTS

試し刷りで版に塗る湿し水って確か毒性があるんだよな（ちがったっけ？）

雑誌の本はどのように作られていますか？

Commenting for support

印刷機の掃除につかう洗剤が体に悪いって聞いたことある。

9:24 早過ぎて何がなんだか(・Д・)今はもっと早いのかな

DNPの制服って昔から変わってないんだな

Are they still using the Atari computers in Japan? man, this is really old school.

ROCKET DIVE流れてて草

~(=^･ω･^)_旦

今は違うだろう

なるほどわからん

この動画はだいぶん古いんじゃないか。 紙の版下なんか、今は作ってないだろう。 「雑誌ができるまでVer.2」という形で、 どんどん新しいものを追加するべき。

おもしろかったが、やや物足りなさがあった。印刷する内容を作るプロセスも見てみたい。いま雑誌がどんどん廃刊されてるのがどうしてか知りたい。

なるほどわからん