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To Rishiri Island 7 利尻ファンタスティックロード【南浜湿原 編】 

いつか何処かの30分間。
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■Explanation
夕日ヶ丘展望台を抜け、利尻空港を通過。
一緒にフェリーを乗ってきたサイクリストと何度か会ったが、きっと恰好や装備品、サイドバックのセンスから見て「自転車もやるが登山もしに来た」という感じだ。ゆ~にから登山行路があるが、逆時計回りで一緒に来たということは、鴛泊ルートではなく沓形市街登山口からの上級者ルートで山眺山の眺めを楽しむ予定であろうか。もう今は時間が遅すぎるので、下見で一周回って翌日以降に備えて軽くポタリングしながら天気と景色を楽しむのが今日一番良い段取りに思えた。
天気がいい時に乗りたいし登りたいが賢明だ。予備日で何日か持ってないと結構厳しい状況だと、現地で人の行動と雰囲気を知り、しっかり空間を感じることができた。
※一応利尻島の登山MAP引用添付
www.town.rishi...
そんな人の事を気にしてばかりいる訳ではないが、このくらいの観察は基本する(わたしくは)
色々気になることは沢山だが、一番が天候だ。そして今日は頗る雲が低い。
「広大な日本海を眺めて風を感じる」という一遍生活していく上で普通の動作ではあるが、観光となるとそれだけで頭のメモリーがいっぱいなくらいの情報がここにもある。
新しい場所に来るとはそういう事だ。
「礼文島はきっとあっちの方向で…」
みたいな話が父と続き
「オロロンラインはきっと方向さえ間違わなければ肉眼で風車がみえるでしょ」
なんていうセリフは、この時このタイミングでしか出てこない言葉だ。
何でもかんでも掛替えのない言葉として、ここで伝えてしまうのは大袈裟かも知れないが、とても自分で言っていて響いてしまう程、その心を包むかのような心地良い青空と風。
その感じで沓形岬公園キャンプ場と利尻町森林公園キャンプ場をまんまと通り過ぎ、仙法志御崎公園まで来たタイミングでいい加減ティータイムにした。
「このままだと一周?(笑)
そしたらまた利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」が現れるよー」
なんて笑いながら、オタトマリ沼に到着した時の動画である。
利尻島サイクリングマップ↓
x.com/Cycletou...
なんか少しでも違うという感じがしたら次に進もう。
という決断の意思は、親子共通とし始めたのはいつ頃であろうか?
これもデオキシリボ核酸の構造体による一致か、若しくは日々幼少期から積重ねてきたエキソソーム共有と共同生活習慣による設計情報記録なのか。そのような現実的に目に見えない事の所為にして、考えるのを諦めようとしている感じに笑いが出てくる。
「仕事と仕事の合間に休日がある」というようなサイクルを普通とする団体生活が非現実的な空間の方だと、心が入れ替わり始めると・・・
目に見えている情報は確かなのか?という流れから、食品から水、添加物に精製品ときて、目に見えない世界観と繋がり始めそうな感じになる。
元素から量子力学とまで疑い始まったとしたら、まず一番怪しいのは無知な自分自身だ(笑)
■Preface
今年の動画を撮る目的としての発端は、2022年に北海道一周を逆時計回りで試みた事から遡ったお話になります。
2022年、その初回北海道トライアルでは自転車が興部近郊にて壊れ一周を途中断念。
そして翌年の2023年に新しいロードバイクを購入し北海道へ再トライアルした所くらいから、このRU-vidチャンネルは始まっております。
そして2023年の北海道トライアルでは稚内までの道のりを時計回りで北へ走り、ようやく継接ぎだらけの北海道一周マップがわたくしの記憶の中に、何となく出来上がってきました。
その記念すべきタイミング時に、わたくしが目にしたのは海の上に立つ島、利尻富士。
これはその去年の北海道旅行で、わたくしが初めて利尻富士に出会った時の動画です。
↓【サロベツ海岸より利尻富士眺め】
• 北海道 サロベツ海岸.【Clockwise 43】
わたくしはこの見たことのない素晴らしい風景に、「是非利尻島へ行ってみたい」と感じ、当初スケジュールの立て直しを考えましたが、この年立てていた目的は去年走れなかった稚内の観光と、イトウが釣れるというクッチャロ湖。そして一番のお目当ては、爽快に下った斜里に向かう知床峠。あのオホーツク海が凄い視野で広がってくる下りを動画に納めたい。
そんな深い思い出のある羅臼岳を予定通りに優先しました。
なので翌年に繰り越した念願の利尻を目指し
2024年の北海道トライアルブログでは、その内容の一部を動画として更新する事に決め、投稿しております。
今年の北海道トライアルでは、今後登山投稿もしてみようかな?というとても安易な窓口の追加を試みている気分に乗っかり、「このタイミングで利尻島登ってみようか?」と父を誘ってみたのが二番目の目的となってます。
長々と説明しましたが、毎年北へ行きたくなる衝動は止まらくなってきており
きっとこういう心境になる人は、わたくしだけではないハズ?と確信してきているタイミングに入ってきております。
父とどこまで走れるか?
という問題も含めた上で、今後も楽しくキャンプツーリングを続けて参りたいと思います。
いつも皆さま、色々本当にありがとうございます。
#利尻富士 #2023北海道 #クロモリ #親子ツーリング

Опубликовано:

 

17 сен 2024

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