TOOLS BAR 特別編　YAMAHAの車載工具開発秘話 in ヤマハ本社 

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元整備士、今は社長をしています。 とても共感でき、気持ちが熱くなりました^_^

コストカットの被害者である車載工具に光を当てている点に好感を持ちました。 　個人的に車載工具はプラグレンチぐらいしか使えない印象ですが、モンキーとメタルパテは実践的だと思いました。 災害と言えばコンセプトモデルに「陵駆」でしたっけありましたね。

こういう話聞くと・・、セロー欲しくなっちゃうよねぇ、　あっ、はっはぁーっ

アンチトヨタは高性能エンジンをヤマハが製造してるからトヨタは技術が無いと言うけどヤマハの素晴らしい技術を四輪にも搭載するからトヨタもそれに見合う車両を製造しないといけない！ そうする事でヤマハもトヨタも技術革新につながるわけだし素晴らしい企業関係だと思う！

YDS1の頃には空気入れとか超小型グリスポンプのオプションがあった様な気がします。パンク修理用のタイヤレバーはしばらく付いていました⁇。その流れでしょうかいい仕事とこだわりは流石ヤマハでしょう。これがブランド向上ヤマハフアンが増える理由に納得しました。

うわ～懐かしいな。 大昔の、バイクに乗り始めた時のメンテ工具は車載工具でした。 バイクに水が入らない＆脱落しない収納スペースは欲しいですね。 車載工具が無かったら、ソロ林道ツーリングなんか怖くて行けませんからね。

バイク車載工具の世界のDie-Hardスピリットですね。

車載工具はオプションにして選択で選べれば良い気がします

このようなプロジェクトが在った事すら、知りませんでした・・・(^_^;) 考え方は素晴らしいと思います。 しかし、自分がファクトリーギアさんを利用するようになったのは、そもそもバイクがキッカケでしたし、自分の工具を集めだしたのは、バイクを弄りたいというのと、出先で何かあった時に使える工具が欲しかった（コンパクト）ということからでした。 なので、プロジェクトに関して共感は出来ても、同じもの持ってるしな・・・って感じですかね。 なかなか他人を助けるような場面というのに出くわしたことは無いですけど、いざとなれば少しくらいのお手伝いは出来るんじゃ無いかな？っていうのは、多少なりとも頭の片隅にはありますね。 もちろん、すべての方がそういった考えであれば、どんだけ良い話ではないかとおもいますが・・・。 しかしながら、今回の話の様に、自分たちバイク乗りが少しでも周りを労る、優しさを持つという事は、広がってもらいたいですね～。

すごくいいですね。

プライヤーを分解して針金でレバーに括り付けるにはもう1本プライヤーが必要ですね…ソロだと…私が乗っていた時は車載工具に針金とバイスプライヤーを追加していました。(^_-)ｂ

右のミラー逆ネジって知らずになめたな😅

このプラグレンチはどの工具で回すの？

一コメ！！ ゲット！！