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【超絶マニヤックシリーズ】まだまだ続きますが・・・ 

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大変貴重なフェラーリ365BBのエンジンオーバーホールの模様を
数回にわけてお伝えできればと思います
まだまだ相当時間がかかりますが、確実に進めております。
よろしくお願いいたします。
読売新聞様記事です
www.yomiuri.co.jp/local/okayama/feature/CO071736/20240102-OYTAT50297/
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Авто/Мото

Опубликовано:

 

22 сен 2024

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Комментарии : 36   
@4hitoritabi615
@4hitoritabi615 15 дней назад
メカニカルシールの摺動面は毛細管現象により常にウェットな状態が保たれ、ドライ状態による弊害、異常な摺動面荒れ・摩耗の進行を防ぐよう考えらています。従って条件によっては摺動面からの多少の液滲みが生じます。液濃度により漏れが変化するというのは条件の変化による現象と思われます。抑え圧を上げてドライ状態とすれば漏れはなくなりますが、シールの信頼性、寿命は格段に低下します。
@hskwmnb
@hskwmnb 15 дней назад
EX側のステムシール、バイクのホンダCB400フォア だとついていません。バルブガイドのスプリング側の端面形状の外側がテーパーになっていてオイルを端面にためないようになっているようです。
@daisuke460905
@daisuke460905 15 дней назад
1980年前後、モリワキのレーサーも一時その仕様だった時期がありましたね(^^)v
@j-style9571
@j-style9571 15 дней назад
物作りの面白さですね。 人はいなくても、作業した結果はその物に残りますからね。 どういう意図があったのか、トミタク先生探偵の推理を楽しみにしております。
@kazuyoshiarigaya6765
@kazuyoshiarigaya6765 15 дней назад
ステムシールの件ですが、昔モーターサイクリストで読んだ内容を書きます。 吸入側は負圧でオイルをひきこもうとするので必須だが排気側は正圧なのでなくとも大丈夫とのことでした。 ソジウム封入バルブはL型クロスフローヘッドのころにスポーツオプションパーツの設定があります。
@hdn0000115
@hdn0000115 15 дней назад
ホンダAEライフにも入ってなかったような記憶があります。潤滑と排気圧がかかるから不要との事。本田学園の先生から聞いたのを思い出しました。
@naowithek
@naowithek 15 дней назад
ウォーポンの「逃がし穴」は512BBの時に聞きましたね。苦肉の策だったんでしょうね。
@まことちゃん-b8g
@まことちゃん-b8g 15 дней назад
昭和44年(1969)ホンダCB750K0ですが初期の砂型エンジンはステムシール8個装着で登場しましたが、同年に何故か吸入側のみの4個装着に変更になり、47年K2エンジンあたりまで続き、再度8個に戻っています。「吸入側は負圧になるので必要だが、排気側はステムの摩耗が激しいのでオイルを少し食わせて潤滑させていた。が、排ガス規制で再度8個に戻った」と聞いた事があります。
@YSato-rg3hu
@YSato-rg3hu 12 дней назад
家のヤンマーのトラクターも排気にステムシールありませんでした! 背圧を稼げるようにマフラーを作ったら、管内の負圧でオイルが吸い上げられ、マフラーからオイルを吐き出すようになってしまい、慌ててタイコを作り直しました。抵抗を付けたマフラーに変更した途端にマフラーは乾きました!
@kazuomonky3436
@kazuomonky3436 15 дней назад
昔のホンダのバイクエンジンのレギュラーヘッド(今ではボアアップ用ヘッドで使用されます)は排気バルブにはステームシール使用していませんでしたよ~
@yellowbird8396
@yellowbird8396 15 дней назад
1980年代のバイク雑誌のインタビュー記事で読んだのですが、モリワキ・エンジニアリングでは鈴鹿8耐久レースなどのレース用のエンジンは、バルブガイドをリン青銅にしてステムシールは撤去すると言ってた記憶があります。 ステムシールの撤去はフリクションロスの低減が目的だったと思います。
@parilla2000x
@parilla2000x 15 дней назад
50~60年代のバイクには時々ない仕様のエンジンが有りましたね 自分のイタ車のドカ(イン側のみ無し)やモトビ(ホリゾンタルエンジン)もシールがありません・・
@1122kazuya
@1122kazuya 15 дней назад
昔のエンジンは排気側にステムシールが付いて無いのはよく有った インレットもステムにゴムのワッシャーが刺さってるだけってのも有った。
@runnerupracing1991
@runnerupracing1991 12 дней назад
昔のバイクだと排気側は入ってないの結構ありますよ、吸気は吸うけど、排気は吸わないので行けるとの判断と聞いた事がありますね。
@sonoyan
@sonoyan 14 дней назад
私も今回はアルファロメオ105系のAR00512の2000 のエンジンを、オーバーホールしますのでトミタクさん非常に参考になります。僕の56年前のヘッドやブロックもガサガサです。当時からイタリア人は雑だったのでしょうか?それと今回は、ついでにヘッドバルブガイド打ち抜きシートリング製作を外注ですがします。耐熱鋼です。出来るだけ自力で頑張ります。
@MrKkhg
@MrKkhg 15 дней назад
現代の車でも、ホンダの軽自動車のエンジンS07型の排気バルブに、ナトリウム封入式がつかわれてるらしいですね
@tarodoishita2052
@tarodoishita2052 15 дней назад
排ガス規制前のスーパーカーは煙を吐いて当たり前みたいな感じのが多かった気がします 排気バルブのステムシールの件も関係してるのでしょうね
@sonoyan
@sonoyan 14 дней назад
トミタクさん排気側は冷やすだけ的な当時の、イタリア人の考えでなくてもよいのではって事なんでしょうかね。吸気はちゅうくうだったり、バルブとかの材質とかで必須かと考えたんでしょうか?僕は現代においてインもアウトもあったが良いと思い今回自身のアルファロメオ105系AR00512をオーバーホールをこれからします。トミタクさんのあらゆるマニアック動画色々参考になります。僕は三男の、弟みたいには神経質では無いです^_^ これからもフェラーリエンジンオーバーホール動画 楽しみにしてます。よろしくお願いいたします
@layoutsigeru
@layoutsigeru 11 дней назад
オイルシールにチリよけという形状があったのですね…ブローバイは出来るだけ大気圧まで下げたいと思っております_(._.)_
@user-kh6kw2on1i
@user-kh6kw2on1i 15 дней назад
あくまでも想像ですが、 当時のステムシールには、そこまでの耐熱性が無かったのかもしれませんね。 中空放熱ステムだと尚さら熱をもつだろうし… そんな単純な理由じゃないかもしれないけど笑
@AlanSmithy39
@AlanSmithy39 16 дней назад
きっと浸透圧で水が入り込むのでしょう。粘性を挙げると浸透圧は下がりますから、垂れなくなるのも納得です。
@sevensfires2709
@sevensfires2709 14 дней назад
皆さんバイクのステムシールはエキゾースト側だけ無いようですが、RVF400と言うV型4気筒のエンジンでは両方バルブステムシールは付いています。 しかし、耐熱でなのかわかりませんが、IN、EX別部品で、エキゾースト側と言う指摘があります。
@レジオキング
@レジオキング 15 дней назад
アルファロメオの1960-70年代の4気筒エンジンも純正状態で排気側のバルブステムシールが入っていないですね。。
@sonoyan
@sonoyan 14 дней назад
確かに純正は片側しかついてませんが、僕もアルファロメオ105 AR00512を所有してますけど今回 インもアウトもバルブステムシールを取り付けます。
@sonoyan
@sonoyan 14 дней назад
はじめまして。もしかしてアルファロメオ105系にお乗りですか?僕は2000CCのAR00512のフロントカバーの良さげな中古が三年がかりで見つかりましたから今からオーバーホール します。トミタクさんの動画はいつも為になりますね。僕は整備士の免許も無いので自己責任ですが。
@sonoyan
@sonoyan 14 дней назад
アルファロメオ105系のAR00512はM7を使いますから本国イタリアに頼んでます。日本のネジ屋で合いそうなのが見つけれなくて。
@user-reeza
@user-reeza 15 дней назад
メカニカルシールは取付がかなり難しい部品です。 偏心・当たりの偏り・あて圧力(バネの縮み具合)ですくお漏らしします。
@shigeti40
@shigeti40 14 дней назад
ヤマハ製発電機のEXバルブもステムシールが入っていませんでした。 ちなみに現行モデルです。
@rojKrnDRc9nwJmy
@rojKrnDRc9nwJmy 15 дней назад
過去の人が時間とお金の都合かなにかでなんとかして直したんですかねぇ・・・
@海原遥
@海原遥 15 дней назад
ナトリウム封入バルブといえば中島の栄(零戦のエンジン)とかもそうですね。 戦中の日本だと三菱だけが作ってたんでしたっけ?
@MrKkhg
@MrKkhg 15 дней назад
三菱が中空冷却排気弁の技術を欧州から持ち込んだものですね(金星・火星エンジンなど) 「今に生きた零戦の技術 自動車用「傘中空バルブ」で復活」で検索すると 多少詳しい解説が読めます、このころの三菱は液冷よりも空冷のほうが 製造性・発展性(高出力化)に優れるとの判断(まるで本田宗一郎さんの思想ですよね)で空冷エンジンに注力し製造してたんだとか
@ohgurotako
@ohgurotako 15 дней назад
排気側は熱対策に一票www
@松島理龍
@松島理龍 15 дней назад
排気側のステムシールを取っ払って圧力上げて無駄なオイルがヘッドに上がらないようにしてる?(テキトー)
@takatoshi9132
@takatoshi9132 15 дней назад
じゃけど だけど
@veloce156
@veloce156 15 дней назад
イタリアの鋳物の質悪いですね 友人の師匠がテスタロッサバラしてた。その時、自分はビートバラしてた。テスタロッサは巣だらけ、ビートは至って綺麗とそんなものかと思ったですよ
@takatoshi9132
@takatoshi9132 15 дней назад
いろーとる さわってる
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