TRUTH / THE SQUARE 東京音楽祭 世界大会 

これ、凄く貴重ではないですか！？

この時期はリリコンからWX7・EWIと移行していく時期だから、伊東さんも大変だった。

WX7で演奏している貴重な動画です。だけどEWIのほうがいいですね。リリコンからEWIに移行する間のほんの短期間しか使用しませんでした。

伊東さんの演奏は素晴らしいと思いますが、安藤さんのギターが入ってくるところが大好きです。

F1テーマ曲はトゥルースで決まりです。アイトンセナやナイジェルマンセル、アランプロスト、ジャンアレジ思い出す。

あっさりした味付けのTRUTH!

伊東さんが扱うと ジャイアントコーンｗ そしてリリコーンじゃなくて YAMAHAさんのWX（5？7？？？） おまけに慣れてないのか、吹きにくそうな 伊東さん…。

伊東たけしさんの頃の方が味があって、オリジナル感がありますね。

名曲だなぁ、何年経ってもいい曲だ。

これは名演ですね！WX7のトランペット風デジタルサウンドと、ピッチベンドばりばりのスリリングなアドリブが耳に残って、何度も聴いてしまいますわ。

WX-7でもここまで演奏出来るんですね～ でも低音が出にくそう^^;

この当時、ボクは高１でした。Truthの発売された年、もちろんCDを買いましたが、こんなに有名になるとは思わなかったですね。フュージョンは、マイナーでしたので。 そんな懐かしいころを思い出す、番組。ナジーとか、ケニーＧがノミネートされてた記憶があります。

伊藤さんのリリコーン最高です。音も綺麗だし、曲も最高です。たくさんの人に聴いてもらいたいです。

テレビの中継BGMのイメージが強いのですが、この感じも好きです。そちらは電子音的なもので力強く感じますが、こちらは金管っぽくて軽やかだなぁと。

伊東たけしさんの演奏が一番良いと思います。宝島とtruthとマジックが好きです。

リリコンじゃなくてWX7ですねw やっぱT-SQUARE(この頃はTHE SQUARE)は伊東さんがいい 本田氏も嫌いじゃないけどT-SQUAREの曲は伊東さんの演奏が1番だと思う あくまで個人的感想だけど…

ＷＸ７でトゥルースはキツいなぁ。ヤマハなので音源はFMだと思いますが… 宝島はFMがマッチしてました。

akai リリコンに比べるとⅯやっぱり音がショボいけど演者が良いので十分歌ってるとおもう。

バブル景気真っ盛り。ホンマに懐かしい。

伊東氏の何でも出来そうな、成功しそうな雰囲気がカッコいい。

東京音楽祭でフュージョンが受賞したのは最初で最後じゃない？？

この映像懐かしいです。ビデオに録画して何度も観てました。これに影響されてYAMAHAのWX7を買ったのだけど私には使いこなせませんでした。すぐEWIに替わってしまって残念･･･どうしてWX7やめちゃったんでしょうね

名曲にして、射幸心掻き立てるのが別府競輪で、締め切りまぎわに、かかります。

これは覚えてる。 初めてTRUTH聴いたのがこのときでリリコーンという楽器もこの時初めて聴いた。 Ｆ１でまた聴くことが出来るとは思わなかったな。

オケヒットの音、PPG WAVEだったのか・・今頃知った。

リリコーンって(笑) 三枝シゲアキ♪ﾀﾞﾒﾀﾞﾅｰ

WX7使ってた時期があったんですね。驚きです。 とても貴重な映像を見られてよかった、ありがとうございます。

この時は、AKAIじゃなかったんだね・・・

自分が、高校生の頃を思い出しますね。 ウィンドシンセ、欲しいなぁｗ

リリコーンを、ここまで昇華させて使ってるグループは他に見たことない

残念ながらこの演奏で使用してる楽器はLyriconじゃないんだよね・・・

音楽祭の音響スタッフですから、ミキシングがいつものスクエアのバランスではありませんね。仕方ないことですが、その分スクエアの持ち味が十分出し切れていません。スクエアの曲は部分部分で主役になるパートがあります。そこがわかっていないと、、、。

日野皓正の態度もイラッとするけど、司会者が知ったかぶって間違えた情報を喋ることにもイラッとする。 私もWX7を所有していましたが、オクターブキーがEWIより扱いづらかったですね。 それにしても、伊東さん何故この音色を選んだのでしょうか？ Truthには合わない音色で残念です。WX7にも良い音あったのになぁ～と思ってしまいました。 しかし、これだけオクターブキーを使いこなせるのは、やほりプロですね。 伊東さんは私にとって神様です。

セナ、プロスト、中嶋悟など有名ドライバーもそうだが、 t-square truthも間違いなく当時のF1人気を牽引した要素の一つ❗️ この曲を聴くと、 88年の無敵のマクラーレンホンダのmp4/4とセナ、プロストの対決を思い起こさせる♪ 凄い時代だった😄

まじダンディズム

イヤーまいったなあ。！すごく、貴重ですね。はい。素晴らしですわ。

三雲孝江さんかっこいい❤

なんかWX7は、あってない感じ…

こんな映像あんのね

リリコンじゃないよね。

当時テレビで見ていました、懐かしい！

この当時はフュージョンが世界を席巻してた時代でさ、T-Squareを初め、ロック側から来ましたのCasiopare、Jazz側から来ましたのNative Sonなどなど沢山いたからねえ、JAZZ側も大御所渡辺貞夫さんがこっちに来たり、若手新進だった向井滋春さんも積極的にフュージョン化を進めていた時代、楽しかったよ。ただちょっとこの音楽祭でのSquareの受賞はね、色々きになることもあってさ。大ヒット曲にはなったけど、ちょっと納得しずらい部分もあるんだよね、それで言ったらNativeSonのSuperSufariも同じなんだけどさ。

みなさん、若～い！

アイルトン・セナ、アランプロスト、ナイジェルマンセル、中島悟、ネルソンピケ、ゲルハルトベルガー、あの頃思い出しました。

この時の放映はビデオに録っておいたのですが処分してしまったので、ここで観られてよかったです！ 1987年はTRUTHのリリース年で、ここからTHE SQUAREの知名度や人気が急上昇したと記憶しています。アルバムではリリコンを使用されていましたが、この年のライブツアーではここに映っているYAMAHA WX7に変わっていました。WX7はこの年限りで、翌年の「Yes,No」からEWI1000になりましたので、とても貴重なシーンです。 当時は変な音で耳につくなと思いましたが、今聴くとこれはこれで良いですね。扱いにくそうにしている伊東氏も、曲の後半ソロでは圧巻のプレーを見せてくれています。 伊東氏のなんと格好いいこと！バンドのフロントマンとしても、とても映えます。メンバーの皆さんも若い！　私にとってのTHE SQUAREはこの頃のこの5名です。 この映像の直前、司会の三枝氏が「ジャズ・フュージョン部門」と紹介しようとして「ジャズ・フュージョジョン部門．．．」と思いっきり噛んでいました。

アイルトン・セナの疾走する姿を思い起こすなぁ。

私がスクウェアのコピーしたのはこの演奏の影響です。

ポカリスエットを初めて飲んだ頃やな。

最高

とても素晴らしいです。

この映像探してました！自分のTruth初見が此処(だと思うw)でしたので、強烈に記憶が残ってます

ニュースキャスターコメンテーター三雲孝江

この演奏、当時TVで見たのを思い出しました。 確かに伊東さんのウィンドシンセをよ〜く見ると、LyriconでもEWIでもありませんね。 （これは気付きませんでした） 懐かしい映像ありがとうございます😊

中嶋悟と鈴木亜久里を思い出す

WX-7手放した僕は最低かも😢

ヒゲの方が髪の毛が多い

F1グランプリop

これ､第何回の世界大会？

1987年かよ (´・ω・`)

2:00　演奏開始

伊藤さんと本田さんて同じメンバーなんじゃないの？誰か教えて下さい(>_

あれ？リリコンのソロシーン、不協和音じゃね？

なんか、本田さんが吹いた方が音が出てるような気がしますね！

826あすかちゃんとコラボしてほしいなー

この曲聴くとどうしても本田さんと比べてしまう、物足りない。

リリコン🎷の人、千葉真一ですか❓

6:33 ゲームのエンカウントみたいな音してるw