Twitterで募集したら最高のスクワッドになった！ 

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フォトナの実況者のプレイ見て勉強するとめっちゃ上手くなりますよ！ 別ゲームですけど僕はそうやってうまくなりました！ 6

父　「俺な、若い頃一番近い距離でダルビッシュの球みたんだぞー」 息子　「父ちゃんすげーや。やっぱ球の変化すごいの？スライダーみた？」 父　「うーん。弾はいがいと真っ直ぐだったぞ（汗）」 息子　「真っ直ぐだけかよ！やっぱ球は速いんだよね！」 父「リアルなら1500マイルくらいかな（汗）」 息子「すごすぎるよ！茂野五郎15人いても敵わないよ！」 「明日から練習していつかダルビッシュを超えるピッチャーになるよ！」 父「＾＾;」 息子は真っ直ぐに拘った。一試合平均投球数250球。うち全てストレート。小学生で100マイルを超す豪腕と一躍有名になった。右腕の4倍の太さの左腕。まさに豪腕、話題性は十分だった。しかし彼は一向に満足しない、なぜなら彼の目標は1500マイルなのだから。 とある日の全国大会決勝で悲劇は起こった。 延長14回、息子は監督とキャッチャーに2回首を振った。 息子　「俺のストレートは誰にも打てねぇ！！！！」 その日最速の204マイル。キャッチャーミットはその日新調したらしいが、既にボロボロだった。まるで銃声のような爆音が一瞬の静けさを介しどよめきへと変わった。電光版へ集まった注目は次第に息子へと移り、徐々に悲鳴が会場を支配した。彼はその場に倒れ、救急車で搬送された。 医者　「彼には肩甲骨がありません。粉砕骨折を超越して骨が溶けてしまった。もう野球は続けられないよ」 あまりにも早い選手生命だった。チームの監督は投球数についてメディアに叩かれ辞任へと追いやられた。 金本監督「本当に申し訳ありませんでした」 息子は絶望していた。まるで人が変わったかのように無気力だった。でももう野球はできない。そこで父は息子に希望を見出す為PS4とパワプロを与えた。それから彼は少しずつ明るさを取り戻したのだった。どうやらゲームが楽しいらしい。彼が失った日常を取り戻したようで父は嬉しかった。しかし、このとき息子がハマっていたのはパワプロでもなくプロスピでもなくFortniteだった。 数年後、息子はとあるメジャーリーガーとFortniteをすることになる・・・

ズレパン・ブラノヒモエッチ 頑張ったなw

最近再生数全く回ってないっすね

@@トリモチ-f7u 事実言っただけっすよ！それに、この方知らないんすよ。だから見てみたまでです

ハートありがとうございます これからも応援します

縛る必要なんてないしね笑

めっちゃ笑ったwww

これ一緒にやったしょーまさんが編集したらしいですw 確認し忘れてでちゃったみたいww

keis rin やるんだ！悩むな！ 来世はないぞ！

あと一年しか生きられないんだから迷ってる時間はないよ！

余命1年なの衝撃すぎる

お前...死ぬのか...？

死因:来年の夏、海辺で拾った木の棒で素振りした時にすいばりが刺さってショック死

これが二毛作ですか…

副業で何億も稼ぐ数少ない人種

Asada Kousuke 本業だものw

ダルさんからハート頂ける日が来るなんて… これからも動画楽しみにしてます^^*

あれん たまたま

ハートありがとうございます。恐縮です。マジで草