Ultraman Jack vs. Gorbagos 

多分そんな感じ 体色の色をカメレオンみたいに変化させる能力みたいな感じだった気がする

この頃はまだ、怪獣を見た見ないとか岸田隊員と郷がよく揉めてた頃だな。

すいません。野暮なツッコミに思われたら申し訳ないのですが、どのような違いがあるのでしょうか。 確かに処代ﾚｯﾄﾞｷﾝｸﾞ戦で岩を持ち上げたﾚｯﾄﾞｷﾝｸﾞにｽﾍﾟｼｳﾑ光線を放ってましたよね。 どんな所に大きな地図違いがあるのかなぁと疑問に思ったのでｺﾒﾝﾄをさせて戴きました。 宜しければ教えて戴けると有り難いです。

@@user-il7qe6se4c こんにちは、返信御苦労様です。 初代ウルトラマンは、間合をはかりながら、一撃必殺の投げやスペシウム光線を急所に当てることで敵を倒すのが心情。光線も多彩で八つ裂き光輪やケロニアに使ったアタック光線など必殺技がいくつもあります。 かたや新マンは肉弾戦が心情、とにかく敵に最接近して打撃や組技で敵を消耗させ、トドメの一撃がブレスレットや光線になります。実際しょっぱなに光線を打つとほとんど効果なし、という場面もみられます。 　初代なら岩を光線で破壊して、そのまま距離が開いていても戦えるのですが、新マンは近づかなければならないので、怪獣が岩を持ち上げているその合間に一気に接近、キックで岩を破砕しつつ格闘戦にもちこむのが有効となります。

@@kataribenonameさん、 初代もジャックも伝家の宝刀を敵に直接当てるのは、最後の切り札と言うのは共通してますが、確かにジャックの場合は、そこまでの流れが完全に肉弾戦なのに対し、初代はヒットアンドアウェイな気がします。 その上、ジャックはやられてるイメージが強いですが、夕暮れの太陽エネルギーが弱い時間帯や複数相手が多く、やむなく苦戦せざるを得ない状況です。 そして、ジャックが試合を焦って序盤からスペシウム光線を使ってバリアで弾き返された例もありましたね。 リベンジマッチでは、戦法を軌道修正して、バリアの張られてない脳天から放って雪辱を果たしました。

そうなんです。多分とても不器用なファイタータイプなんでしょうね、前作「ウルトラセブン」と「帰ってきたウルトラマン」では戦闘中のカメラの寄り具合が笑っちゃうくらい違います。 打たれても打てたれても何度でも立ち上がるのが彼の魅力であり弱点でもあるのでしょう。勝っても負けてもいつもボロボロで、なんか応援したくなるウルトラマンでした。

まあ、彼の咆哮はジェロニモンの咆哮を改良したものだから

そうだったのですね、知らなかったです。 初耳です。 情報ありがとう御座います。

Who's Raiga?

@@Mognezun71 Raiga is The God of Monsters

@@lewisgoldsberry2201 But Gorbagos is a tough monster to handle with

@@Mognezun71 he will defeat Gorgabos

@@lewisgoldsberry2201 Wow! Such power

Me to

You're right he should use his fire Balls

違いますね。アーストロンの弟という裏設定があるのは、この次の回に登場する爆弾怪獣ゴーストロンですね。こいつは透明怪獣ゴルバゴスです。

たぶんゴーストロンだと思います。

I Saw him throw a rock so that his mane weapon: Throwing Huge Rocks and Fire Balls

ゴーストロンなんか昼寝してたのに起こされて宇宙で爆死させられたもんな

ダンカー、シュガロン、オクスター、クプクプ等も。もう少しいるかもしれませんが。

恐らく…対峙したのが80やコスモス、トライスクワッドなら、彼らを殺めずに解決出来たかもしれませんが… もしくは、こうした非のない怪獣を倒すのはジャックにとっても不本意だったのかもしれません

人里近くにクマが出たら狩る。危険だから。 山奥でも怪獣がいたら狩る。でっかいから離れていても歩くだけで人里に着くし、そもそも人里に来たら止められる自信ないから。 実際に怪獣でたらみんなそうして欲しいって思うよね。あんたたちMATだろ。早く怪獣をやっつけてくれよ。

R 6 was