Warning From Space - Japanese Theatrical Trailer 

One of the most underrated Classic Sci Fi Movies I can think of. A lot more going on than the usual subject of Evil Aliens attacking the Earth in this one. Many Interesting Characters ,Superior Acting and Excellent Direction and Production. Beautiful views of mid 50's Japan as well.

雑な予告編だけど、この当時の映画って、何処となく品がいいよね。

This is Japan`s first SF movie in color which was produced in 1956. Coincidently, I was also born in the same year in Japan. So it`s very interesting for me to see how Japanese people and society looked like when I was born.

天才岡本太郎さんの宇宙人のスタイルが凄すぎます🤔😁

「宇宙人」の文字の形が素敵。

タイトルのロゴタイプが素敵👍🏻✨

1956年! その時代にこのクオリティーは凄い。びっくりした、 カラーだし。是非観たい。

今の日本が無くしてしまった大切な何かが この映像に詰まってる

いいわあこの色、センス。今みたいに無駄にキラキラ光っていない。 こんな映像を見たいわ。

初のカラーSF作品という事で期待されていたそうですね、当時映画評論家の淀川長治さんが『期待に胸をわくつかせています』と仰っていたとか。

One of my favorite movies of all time. Watched it growing up and it is absolutely Charming. Got to love those starfish aliens!

すぐわかるおさんがこの映画の解説動画を出してらしておすすめに出てきました！ 岡本太郎さんのデザインが流石すぎます。

公開が「ゴジラ」の翌年なので、カラーで当時の日本の風景が見ることが出来て、貴重だとおもいます！

ああいう優しい宇宙人もいたんですね。

それにしても、″宇宙人″の文字がとてもかわいらしいので、ほのぼのしたコメディーかなと思った。 貴重な映像じゃないだろうか。

宇宙人の漢字のフォントかわいいな。

how this film wandered onto US television in the early '60s

初めて見たのは、深夜に、みうらじゅん氏がナビやってる番組でした。題名はソノラマの宇宙船で知っていました。地球防衛軍みたいな侵略物と思っていましたが、友好的な一つ目のヒトデがでてきて前半に特撮の見所が多いのですがなんだこれ？って感じでした。

It shows the Japanese perspective in E.T. They can be allies!

Nice Adventorous Music! 0:00 What's this music called?

Before Gamera, Before Daimajin we had this

2:17 この効果音、、、 ガメラの回転ジェットが元祖じゃ無かったのか。

こーゆーこと言ってはいけないけど、一度日本国内公開バージョンがアップされないかなぁ、ここに。

蛇の目傘のアップから始まるSF映画⁉️と言うセンスが、如何にも当時の日本映画らしい。 子供の時に映画館で観た時は、ラストの大洪水シーンが凄いとは思いましたが、ＤＶＤで再見した時は、 色々とツッコミどころ満載で別な意味で興味深い。

かの淀川長治さんは、本編公開前に「期待で胸をわくつかせています」とおっして居られたそうです。日本初のカラーＳＦという触れ込みもあっての事だと思いますが。

大映独特の色彩がどの映画見ても怖いのよ

１文字ごとに愛を感じる

岡本太郎「そんなことはしてない！！」

(大映ニュース)と始まる予告編は珍しいですよ。パイラ人のデザインは最初は子供心にはかっこ悪いな～?等と思ってましたが、あの岡本太郎氏がデザインされていたとは驚きました(のちに食玩のファギュアにもなりました。しかもシークレットとして)

小学生の時見ての感想「大変面白かった」。岡本太郎のリアリティの無い 宇宙人にも関わらず、映画に引き込まれて夢中になって見た記憶が有ります。

この予告からストーリーはあまり分からないね。

宇宙人がアメリカ・ソ連を差し置いて日本に来るなんて😀良く分かってらっしゃる宇宙人ですね。

期待しかない👿

その後、大映は特撮映画としてガメラ•大魔神のシリーズ化に成功する。

この映画🎬の主人公の宇宙人👾は1つ👁️の⭐の形でしたょね◯☆で、そのイラスト手掛けたのはあの岡本太郎ですよね？

One of my all-time favorite sci-fi films and one which Spielberg and Lucas generously ripped off from. Great cast and story. The lead was so talented.

I wish I could see the Warning from Space trailer in the English dub.

これとか「透明人間と蝿男」とか、面白いというか観ててあきないですよ。

この頃のSFは、チャチだが、何故か胸躍る。好きです。

I remember this from Creature Double Feature back in the 80s.

敗戦後、11年でもう宇宙人来ちゃったー！

大伴昌司さんは、この映画ボロクソに批判してましたね

岡本太郎って画伯？

ロッテオリオンズの永田オーナーやないかい。

正に、レトロの世界。怖いと言うより、懐かしい。生まれてないけど、、、、

I see this movie

「地球が静止する日」同様、侵略型宇宙人じゃ無いのが画期的。 シネスコサイズじゃ無いのが惜しい。

昭和31年でも山形勲はもうオッサン

岡本太郎が製作に参加している❗

小学生の時レンタルビデオで借りて観ましたがさっぱり解らん映画でした。

制作の永田雅一さんは深夜の馬鹿力でおなじみの永田守さんのお祖父さんですね

大映やから勝新出てるかなと思ったら出てないな

飛行する音がモロガメラの回転ジェット(笑)

逃げ惑う人達が、買い出し列車に乗るところとか、防空壕に入っていくようにしか見えない。

戦後10年くらいでしょ？

どうして松山でなく東京なんだろう。 上京したかったのか。

宇宙人の「宇」が山田うどんに見える

😊

永田ラッパ

フィルムが、劣化していたそうだが…。

ぶっ飛んだものもup ヤク中?

これは、世界の戦争の日本版のように、🤔?

色彩指導、爆発だぁ。

あんまり意味のない居酒屋の冒頭シーンが長くて

うっすら覚えてます、幼稚園児やった😃✌️

「現わる」 若者の「ら抜き」言葉が指摘されて久しいですが この時代は「れ抜き」の言い回しが主流だったのでしょうか 正しく書けば「現われる」

戦後十年余での大衆の娯楽。ストーリーや特撮等よりも当時の風俗や社会情勢と人の営みが、なんか価値観を思わせる。知らない自分には

Qué chucha.