[WarThunder VR実況] #89 秋水でB-29を迎撃【秋水 Ki-200】 

36年前に卒業した専門学校の製図の先生はあの堀越二郎の部下でこの秋水の設計者のうちの一人でもありました。先生はしばしば授業を脱線して秋水の話をしてくれました。燃料の取り出し口の位置に設計ミスがあったそうです。その部分の改善を待たずして終戦を迎えたそうですが、もしも秋水が完成していたらと考えると複雑です。この動画の通りの性能を発揮できていたら、米軍の爆撃から多くの命を救えただろうと思う一方、戦争がもっと泥沼化していたんじゃないかとも思います。

離陸時で既に半端じゃない加速、編隊飛行も格好いい、たった5分だけど見応えのある動画だった。

元ネタのMe１６３でも航続時間７～８分とからしいので、ほぼほぼこれがリアルな出撃～帰投の映像ってことだわな、夢に見てた秋水の戦闘シーン、もう感動ですね、

たった5分の映画なのに映画一本見たような満足感

局地的な爆撃機の迎撃を目的としたロケット戦闘機とか言う浪漫の塊みたいな戦闘機好き

見入ってました…！かっこよすぎる…！ BGMと相まってか秋水の飛ぶ姿に美しさを感じましたね。燃料が切れたときにBGMが止まる演出も、まるで夢から覚めたような雰囲気があってとても印象的でした😌

迫力が凄い とてつもない満足感でした。

松本零士氏の漫画で秋水機の事故でパイロットに燃料が　かかり溶けてしまう内容があった記憶があります。 B-29の戦闘描写にジブリ作品ナウシカでガンシップがトルメキアの大型機を襲うシーンが彷彿とされますね

凄いスピード感、更に編隊飛行はやっぱいいですね！！

動画編集おつかれさまでした、今回は2番機の下からのアングルやB-29の水平飛行のカット、直上攻撃のシーンなど良い映像の見ごたえがあって良かったです。

着地が美しすぎる 大好きな動画

現代ジェットもいいがロケット戦闘機もロマン！レシプロとは比べ物にならぬ加速とブコツさが男の子にゃたまらんぜ…動画投稿に感謝！ 今回のイベントでもお世話になります（小声）

良いですね！かっこ良かったです！！ 編隊飛行もみれて最高でした！！！

わしはやっぱり滑空時にマスタングに食われそうになった時ZEKEが助けてくれるあの動画が大好きやで

無性に涙が出ました。ありがとうございます。

毎回思うけど選曲が迫力あって神過ぎる...

栃林秀氏製作、双葉社刊の架空戦記シリーズに秋水によるB29迎撃のエピソードが ありましたが、まさにそれを彷彿させますね。（＾＾）

B29の迎撃シリーズ好きです。これからも応援してます。

鳥みたいな形しててかっちょええ…

B-29編隊の弾幕に突っ込む射撃管制装置により射撃精度は凄いですね、爆撃開始状態に攻撃を仕掛けるのが定石でしたね。

アイザックZさんの｢皇国最後の反抗｣の秋水出撃と重ねて見させていただきました。 マジでカッコいいですね✨

おもしろい空想動画でした

ナウシカのガンシップの戦闘シーンみたいでお見事！編隊飛行も凄いな～滑空も安定しているんだね。翼面荷重低そうなうえに、短時間で燃料すべて消費するからかな～。

濃緑色の特異な機体に赤い日の丸が映えてスピード感あふれる編隊機動が素晴らしいです。秋水の編隊飛行が見られるとは思ってもみませんでした。 燃料を使い終わってグライダーとなって帰投するシーンを見て、全燃料を使って上昇出来るところまで上昇して青空を堪能滑空出来る時代でなかったのが残念です。

あったかもしれない夢に感嘆しますね。

久しぶりに見たけど、一撃離脱とはまさにこれだ。

こんな感じで撃墜できたら良いけど実際秋水は航続距離短いから空港避けられたらおしまいなんだよな(汗)実際コメートもおんなじ欠点持っててあまり現実でも戦果あげられなかったという(汗)

いゃ〜速いですね！ペジテのガンシップみたいでした^_^

1:14　ここら辺のカメラワークがえっち過ぎてたまらなかった(語彙力) 運用がｸｯｿ難しそうな秋水を編隊で運用するって勲章ものですよ

On 8 January 1945, one of the two J8M1 prototypes was towed aloft, water ballast added in place of the fuel tank and rocket engine to test its aerodynamics. The test flights confirmed the design. Training courses for JAAF and JNAF pilots began on the Ku-53 glider, which shared a similar configuration to the J8M1. The 312th Naval Air Group was selected to operate the first J8M1. Mitsubishi, Fuji Hikoki, and Nissan Jidosha all had tooling for mass production well into the advanced stages, ready to produce both the J8M1 and the J8M2 variant, which differed from the J8M1 in sacrificing one of the Type 5 cannon for a small increase in fuel capacity. The first J8M1 prototype to be equipped with the Toko Ro.2 (KR10) was ready in June 1945. They were then transferred from the Nagoya plant to Yokoku for final checks before powered flight testing, after final glide tests with the engine installed. The J8M took to the air for its first powered flight on 7 July 1945,[4] with Lieutenant Commander Toyohiko Inuzuka at the controls; after his "sharp start" rocket-powered takeoff, Inuzuka successfully jettisoned the dolly upon becoming airborne and began to gain speed, climbing skywards at a 45° angle. At an altitude of 400 m (1,300 ft), the engine stopped abruptly and the J8M1 stalled. Inuzuka managed to glide the aircraft back, but clipped a small building at the edge of the airfield while trying to land, causing the aircraft to burst into flames. Inuzuka died the next day.[5] While Mitsubishi and naval technicians sought to find the cause of the accident, all future flights were grounded. The engine cutout had occurred because the angle of climb, coupled with the fuel tanks being half-filled for this first flight, caused a shifting of the fuel, which in turn caused an auto cutout device to activate because of an air lock in the fuel line. Requests to continue flight testing were denied pending the modification of the fuel pumps in the aircraft. The sixth and seventh prototypes were to be fitted with the modified Ro.2 engine. Full-scale production readiness was almost at hand, and component construction was already underway. Flight testing was to resume, despite another explosion of the fuel mixture during a ground test days after the crash, in late August 1945 and the J8M2 design was finalized. But on 15 August 1945, the war ended for the Japanese and all work on the J8M ceased. The end of the war also spelled the end of the JAAF's Ki-202 Shūsui-Kai (Modified Shusui), whose design had begun in secret months before. The Ki-202 was to offer improved flight endurance over the Ki-200 and was slated to be the priority fighter for the JAAF in 1946, but no metal was cut before Japan's surrender. Germany tried to send another Komet in U-864, but the submarine was sunk near Bergen by British submarine HMS Venturer in February 1945. As with many other Japanese fighter types combating air raids over Japan, the Ki-200 was considered for use in ramming attacks against B-29s. The envisioned mission profile was to make one or two firing passes and then, with the remaining energy, conduct a ramming attack. Any fuel left on board would most likely detonate, increasing the effectiveness of the attack, but also meaning the pilot had little chance of survival. Nevertheless, the cost was deemed to be worth it and plans were being drawn up to form a "Hagakure-Tai" (Special Attack Unit), similar to the German Sonderkommando Elbe, when the war ended.

何かにつけて恐ろしい機体ですね。

ひゅう～,思わず息がもれました!!スゴイです!!

最近こればかり見てます

「ペジテのガンシップ！」 のシーンを思い出しますね

これと似た機体をドイツは数年前に実践投入してるのすごい

ifの世界線ではこんな戦闘が見られたのかもなぁ〜

滑空だけで飛行場にドンピシャ降りれるのってスゴいこと。

柏の葉キャンパス辺りは飛行場が有りました。😄 燃料庫も残ってます。😄

私は終戦間際、秋水の試験飛行が行われていた海軍横須賀航空隊、追浜飛行場のそばに住んでいます。数回飛行が行われたようですが墜落してしまい飛行士は亡くなってしまったとのこと、ロケットエンジンで過酸化水素とヒドラジンとかの薬品を積んでいて燃焼が不安定だったようです。出撃したとしても飛行可能時間１０分弱でほんとに一撃離脱戦法ですね。

双葉社のこういう架空戦記みたいな3DCGの映像作品がかつてあったのを思い出しました。

いつも拝見してて見事だな〜。と思ってます。

燃料使い果たして滑空しながら帰投ってかっこええ そこでBGM止まる演出もさすが

７０年近く前ほんの数分飛行した追浜飛行場のそばに住んでいます、近くには空技廠の建物も最近まで残っていました、当時は天雷も飛んでいたそうです。

カッコエエ ～～～～～ ‼️ なるほど、燃料なくても、着陸はできるもんの ··· 🤔

おーすごい ナウシカの襲撃シーンっぽさがありますね

秋水ってこうみるとかっこいいなぁ

この間、プラモデルで知ったばかりなのですが、飛行している映像！！　かっこいい！！

か、体が溶けるーーた助けてくれー　というとこまでが秋水です。

Me262と秋水ってかっこいいよね

うぽつです。

はっやいなぁ〜、B29の機銃が全然追い付いていない。 でも最後はグライダーかー、実戦配備としては難しい機体だったんだろうなぁ。

訓練をしてこその一発必中！ 檜山さんのリメイク版では、 一転して悲しい結果に…。

コメートは着陸する時に胴体着陸だから燃料が残っていて着陸する時は下手に着陸したら爆発したらしいですね これを操縦した全ルフトヴァッフェのパイロットと日本軍のパイロットに敬礼ですね

操縦士は大変だるうね💦でも流石ロケット戦闘機❗️早くて格好いいね❗️

秋水かっこいい！

わずか8分程度の飛行時間の儚さ。

Nice job 💪💪💪

一撃離脱をちょこっとするだけで燃料が尽きてあとはグライダー帰投するしかないとか戦力として扱いづらい…

秋水のCGは初めてみますね いいできです。 未完成兵器のCG動画は見てみたいですね。 紺碧　旭日　のアニメまでなのでよろしくお願いします。^_^

主輪を切り離すところが欲しかったー！

秋水は日本のオリジナルかとずーっと思っていたんですけど、 ドイツが先にオリジナルを作っていて、それを元に日本が真似たんですね。

待ってたよ...

投稿有り難うございます。それにしても…速い速い！下方から上昇しての攻撃とは思えない位です！Me262から秋水となるとホルテンHo229も有りでしょうか…😆

大叔父が帝都防空隊で飛燕に乗り、B29を迎撃した。上昇に時間がかかり、高度8000mでは編隊も組めないほど舵が効かなくなったという。飛燕での体当たりが伝えられているが、あれは勇壮でやったのではなく、舵が効かないのに目の前に爆撃機がいるから、歯がゆくて突っ込んだのだという。秋水とはいわずとも、出力の大きな使える局地戦闘機があったらと思う。

カッコいい！！

超面白かった！！！　B-29がやられるのは日本人として留飲ものだけど、できれば、次作はコメットさんでB-17Gをバタバッタと落としてね。それからソリでアスファルトに設置するのってソリが痛まないかな？亦、高高度に酸素マスクなしで上がるのは危険だよね。ソフト上仕方ないのかな？

秋水ずんぐりしててかわいーですね😃

ロケット噴射口は焼物···磁器。 確かに今で言うたらセラミックスか

秋水はどう着陸するのか?とゆう自分の中の長年の謎が解明された。

素晴らしい‼️秋水があったら、B-29に好き勝手させなかったでしょう。

🥰ウオッ！こいつは凄すぎ。なんと滑空までできるのか？化け物だな。やっぱMade in Japanだな。🌸🌸🌸

カメラが追い付いていない感じが何と言うか･･･戦慄します P51が巡航で飛んでるとこをF1のホームストレート通過くらいの速度でぶち抜かれるわけで そら被害が少なくてもパニックになるでしょうね

特撮に出てきそうな見た目してるよなぁ

うぽつ〜

ME163は攻撃終えて着陸するときに撃墜されてたんだよね

滞空時間が短く接敵すら困難。無尾翼機なので一撃離脱戦法しか出来ない。滑空飛行よりパラシュート脱出がましかも。

凄く良かったです。 こうなると、やっぱりメッサーコメットが見たいです。

とても良いカメラワークで凄いです...ひとつの映画を見た気分になりました✨ 気になったのですがこれってどうやって撮影されてるのですか...？

秋水は言葉にならないロマンがある！ てか着陸時そのまま胴体着陸何かと思ってたらちゃんとした（？）着陸装置があって驚いた俺…なんか白鳳みたい（分かる人には分かる）

The vocaloid coming to claim its rightful place as the ruler

現代でも使えそう。

秋水は……Bー29が飛行場から離れたルートを選択して飛行してしまえば、全く使えない…… ヨーロッパでのドイツのコメートがそうでした😓

着陸後に翼端を地面に引き摺るけど、機体にダメージとかは無いんでしょうか？ ハリアーの様な車輪とか無いですよね？

操縦技術的な事はよく分からないが時速900㌔で飛びつつ時速500㌔の敵機に命中弾なんて出来るのだろうか？

以前、富岳の設計図をお持ちの方が作られたラジコンの飛行を見学したことがありますが、こちらはCG？

秋水一閃！！

離陸用の切離し補助ブースターがあればもう少し稼働時間が増える・・・要改良事案

動力がないので着陸のやり直しができないのは大変ですね

なんちゅう脆い船じゃ

実戦動画みたいでかっこいい

ロケットブースターを疾風。紫電改に取り付けたほうがよくないか（高度５０００～１００００ｍまで1回限り使用できればよい）

エンジン音いいな!!

「ノーン！ニホンンノシンガタキダァ！」

コメートと違って、秋水はパイロット溶けなかったんだっけ？

当たり前のことですが、 戦闘って相性問題ですね。 たくさんの被害を出す爆撃機も、 スピードのある戦闘機にはかなわない。 秋水が実戦で活躍したら、 歴史変わってたかな?

機長！上から日本の新型機が！

死んだ親父が徴用された工場で見慣れない部品があったので尋ねたら秋水だと教えられた　しかし当時の名古屋港は何かがいて船が港をでると小さくなりますがそのうち消える　見えるうちに沈没するそうです

艦これで死ぬほど見た光景

観て‼️👁️口👁️‼️ この ずんぐりむっくりした機体‼️

映画でも撮ってるんですか？