X6送信機のMode1をMode2に変更とキャリブレーション方法 

XK X6プロポのMode1をMode2へ変更する方法と変更後に送信機のスティック位置と数値のずれが発生したときなどに再キャリブレーションを行えばす表示される数値の誤差を修正できます。
キャリブレーションを開始するスタート画面ででわかりづらい部分を説明しますが、プロポのトリムボタンを下に下げながら電源をONに入れます。動画と同じように操作して最後にエレベーターのトリムボタンを下げて指を離します。これで完全にキャリブレーションは終了です。
例えばエレベーターなどのスティックが操作していないときに５０%の表示がされない場合にキャリブレーションを行いますと再キャリブレーション完了後に電源を入れ直すと数値のずれは全て修正されて５０％の数値が表示されるようになります。