YAMAHA 除雪機 YT1090　ジャンク品修理 その１８ 修理完了間近かと思ってたら、まさかの修理不能に・・・ 

ウォームと内輪、特に内側から見たとこに段が見えていませんか？ おそらくですが、揉まれてウォームとインナレースが後天的に一体化してしまっている状態で、本来は通常のベアリングとウォームに分離できる気がします。ウォームにキー溝がありますしね。 ベアリングの保持器が破損しているので、ミソスリのような荷重が起こり内輪がウォームに溶着している状態ではないでしょうか？ あと、シャフト先端がベアリング幅より長く見えるので、本来はスナップリングが居て、ウォームとベアリングの抜けどめになっていた感じがします。 で、修繕としては先端のベアリング受けのスナップリング溝をサイズ落としてでも掘れれば一番いいですが、オーガ駆動の反力としてはウォームがブロアのほうに寄る方向になるのかな・・・その場合は先端のスナップなくても行けそうな気はしますね。嫌気性接着剤でインナレース固定でも行けるかな。温度厳しいかな。と感じました。 このあたりがクリアできた後、機体に組む時シャフトにコジリがでないように軸の通りを調整してみてください。

なぜベアリングがウォームギアと一体になってるのか不思議ですね！ウォームギアはキーで軸に固定されているのでベアリングのインナー部を削り落としてもう一方と同じベアリング取り付けては？と思いましたが、、、

ここで終わるわけが無い！それが主さんだね！頑張ってくださいね😊

Здравствуйте какое масло заливать в двигатель Yt1090? спасибо

私には難しすぎて構造が分かりませんが、何とか頑張って下さい。

難航すればするほど燃えるレストア魂！難敵ほどポチさんの動画は面白くなる！

やっぱり😢すんなりとはいかんなぁ〜😭 でもここからがポチの真骨頂❤期待してます

インナーレースだけ母材一体成型って事あるかな？だってリテーナー付いてたらアウターレース入らないし 熱バメされてるのではないでしょうか？アウターレースの側面に品番刻印ありませんか？

今年も楽しそうな始まりでワクワクします😊 こんなベアリングどうやって作ったのか？レース面研磨、保持器の加締はまさかのジグで加工なのか？隙間測定も手作業なのかな。量産できるのか？ それはさておき、コレをどうするのか、次回視聴が待ち遠しいです♪

画像17:00の所でシャフト穴からベアリングとウォームギアの境界線が見えています。 ベアリングのインナーレースカバーが圧縮されてウォームギアと一体化しているように見えているのではないですか?

ベアリングの外輪と内輪のボール溝の状態が悪くなければ、似た様なサイズのベアリングボール等で代用出来ないかな？

シャフトにキーが付いているから、ベアリングレース切り落として市販のもの圧入とかできないのかな？

古いヤマハ製品って、互換性がありそうなところに専用設計やら独自規格を採用していることが有ります。これもそうなのかな？ それとも、一体である理由が有るとか？

終わらすものか！執念で…

なかなか悩まされる強敵ですなぁ～f(^_^;まっまさか・・・その様なパーツだったとは・・・！Σ(￣□￣;)きっと善き策が見つかると祈ってます✨️✨️✨️(´人｀)゛✨️✨️

バイクのハンドルステムのベアリングと受けのカラーとかみたいな部品があれば良いんですけど難しい問題が立ちはだかりましたねm(_ _)m

このベアリングは見なかったことにします。で解決。

え！？ いやいや・・・・まだあきらめは早いと思います。 何か手があると( *´艸｀)

固着してるわけじゃなさそうだし・・(´ε｀；)ｳｰﾝ…

これは参りましたねΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ もしかして「ニコイチ」する気なのかな？