Тёмный

YCUREUNIONSDGsシンポ2024「SDGsの課題解決と創造への同窓会連携の可能性~“繋がりのソフトインフラ”として、課題解決・産学連携・人材育成に貢献~」+ 

横浜市大同窓会 | 浜大会
Подписаться 80
Просмотров 268
50% 1

■日 時:2024年6月2日13時~15時
■場 所:横浜市大みなとみらいサテライトキャンパス
■主 催:横浜市大学同窓会〔浜大会〕 
■協 力:横浜市立大学(YCU) 横浜6大学同窓会交流会
■後 援:横浜市(SDGs未来都市推進) 神奈川新聞社 ヨコハマ経済新聞 他
■司 会:西尾 留美子(浜大会事務局長) 
■挨 拶:金子 延康 (浜大会会長) 
このシンポジウムは、「SDGsの課題解決と創造への同窓会連携の可能性“繋がりのソフトインフラ”」をテーマとして、横浜の同窓会交流会の関係者、横浜を超えた大学、海外(インド)の大学関係者にも登壇いただき、同窓会連携による、課題解決・産学連携・人材育成などの、現状・課題・可能性を探り、実践に繋げていくものです。
□開会挨拶と開催趣旨
●SDGs推進のための同窓会連携による免疫系ソフトインフラの形成
 金子 延康 (横浜市立大学同窓会〔浜大会〕会長) 
□基調講演  
●産学連携等、課題解決と創造のための同窓会の可能性
 長谷部 勇一 氏 (元横浜国大学長・横浜国大名誉教授)
□招待講演
●持続可能な地球社会実現のための革新的政策への連携
 上村 雄彦 氏 (横浜市立大学 国際教養学部教授)
●インドの大学・企業・NGOとの連携による課題解決と創業支援
 川根 友 氏 (慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 日印研究・ラボ主任研究員)
●後援会・同窓会連携によるグローバル人材の育成
 原口 淳 氏 (横浜市立大学後援会会長・元コニカミノルタジャパン代表取締役社長)
□SDGsの課題解決と創造への同窓会連携の可能性
 会場からの質疑と今後の方向について
■ 登壇者のプロフィール
〇長谷部 勇一 〔はせべ ゆういち〕 (横浜国立大学名誉教授・元横浜国立大学学長)
1954年生まれ 一橋大学経済学部卒業 同大院経済学研究科博士過程後、横浜国大経済学部助教授、経済企画庁経済研究所客員研究官を経て、 横浜国大経済学部教授  同大学経済学部長  国際社会科学研究科長 情報基盤センター長 横浜国立大学学長 一橋大学理事、を歴任 専門は比較経済システム、産業連関分析 横浜6大学同窓会活動でも活躍
〇上村 雄彦 〔うえむら たけひこ〕 (横浜市立大学 国際教養学部教授)
1965年生まれ。大阪大学院法学研究科修士課程、カールトン大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、千葉大学准教授などを歴任し、現在横浜市大国際教養学部教授。持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして、グローバル・タックスの導入など革新的政策の実現に向けて活躍
〇川根 友 〔かわね とも〕 (慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 日印研究・ラボ主任研究員)
東京生まれ アーメダバードに在住しインド生活約30年 インドでの様々な経験・知識に基づき、インドでの事業・暮らし・国際交流を支援  母語の日本語の他、英語、ヒンディー語、グジャラーティー語、フランス語など、多言語で現地調整をこなす 現在、慶應大学大学院 日印研究・ラボ主任研究員として活躍、横浜市大同窓会セミナーでも講演
〇原口 淳 〔はらぐち じゅん〕 (横浜市立大学後援会会長)
1955年佐賀県生まれ長崎県佐世保市で育つ。横浜市立大学商学部経営学科を卒業、小西六写真工業(現在のコニカミノルタ)に入社。ドイツ、イタリア、アメリカ駐在20年を含め海外ビジネスに従事。アメリカ販社社長、コニカミノルタジャパン社長を歴任 現在は横浜市立大学後援会会長及び産学連携コーディネーターとして大学、学生を支援
〇金子 延康 〔かねこ のぶやす〕 (横浜市立大学同窓会〔浜大会〕会長)
1954年愛知県生まれ 横浜市大院経営学研究科修了、経企庁で経済計画策定業務、横浜市役所で経済・文化・環境の政策策定と事業の推進調整 大学(横浜市大・愛知大学)において、地域政策論・創造都市論の講義と、研究・実践・教育の三位一体を大事にし、企業、地球を元気にする繋がりのソフトインフラ(免疫ネットワーク)づくりの企画・実践を継続
〇西尾 留美子 〔にしお るみこ〕 (横浜市立大学同窓会〔浜大会〕事務局長) 
1953年熊本県生まれ 育児を通して子どもの権利について問題意識を持ち、横浜市において、ユニセフ支援市民団体“ふれきしぶる”を立ち上げる。子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議やアフリカ開発会議等にNGOとして参加 2013年に横市大に学部入学、修士でも多文化社会論を研究。 現在浜大会においてSDGs活動等を実践中
■ YCU REUNION SDGsシンポについて
〇横浜市立大学同窓会(浜大会)は、①同窓生の交流促進 ②大学・学生の支援 ③地域・SDGsへの貢献 の3つを柱として会則に掲げて諸事業を進めています。
〇広くSDGsの推進をテーマとして、毎月1回セミナー、年1回シンポジウムを大学との連携のもとに開催しています。
■ 今回のシンポジウムの目的
〇横浜市立大学同窓会(浜大会)では、同窓会の目的の一つとして、地域や地球の課題解決(SDGs)への貢献を掲げ、2020年4月より、課題解決のためのセミナーやシンポジウム、実践活動などを始め継続しています。
〇同窓会員は、それそれが経験・ノウハウ・ネットワークを有していますが、一人では大きな課題を解決できません。一方、地域や地球の課題解決には、課題の明確化と正確な情報共有によるコラボレーションが必要です。そこで、横浜市大同窓会は課題解決に向けて、会員が実践に向けた繋がりづくりをする、ソフトなインフラとして位置づけて活動始めています。
〇横浜6大学同窓会交流会(一橋大、東工大、横国大、横市大、神大、関東学大)が2023年12月に発足し、活動として地域・地球の課題解決(SDGs)にも取り組むこととし、連携を始めています。
〇今回のシンポジウムは、「SDGsの課題解決と創造への同窓会連携の可能性“繋がりのソフトインフラ”」をテーマとして、6大学同窓会交流会の関係者、さらには、6大学を超えた市内大学、海外(インド)の大学関係者にも登壇いただき、同窓会連携による、課題解決・産学連携・人材育成などの、現状・課題・可能性を探り、実践に繋げていくものです。
■ これまでの関連するシンポジウム・セミナーのアーカイブス 
〇YCU REUNION SDGsシンポ
• YCUREUNIONSDGsシンポ2023「...
• YCU REUNION SDGsシンポ202...
〇YCU REUNION SDGsセミナー2023 11月
  「持続可能な社会(SDGs)に向けた免疫ネットワークづくり」
  • YCUREUNION SDGsセミナー金子延康 氏

Опубликовано:

 

16 сен 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии    
Далее
YCUREUNION SDGsセミナー富田重雄氏
1:48:29