Yuri Simonov in rehearsal (1997) Beethoven: Eroica / best conducting 

5:20　ヘミオラ最高！（再現部も） 8:20　動物的な動きが、なんだかカワイイ。 10:20　起伏というか揺れ。自然な発露か、はたまた計算されつくされているのか… 15:50　waltzだったんだ！ 16:40　雄叫びもすごいが、そこに向けての統率力がハンパない。 27:14　私語は止めて、私を見て！（プロでもおんなじ） 40:00　Beethovenがのり移った… 50:30　ちゃんと入ってくれないと、心臓に悪いよ～。 51:44　譜面は静かにめくってくれよ～。 第４楽章、変奏ごとのキャラクターをどのように変えたいのか、とても分かりやすい。 59:30　フーガの全部の声部を振り分けてる！

It’s like Beethoven’s ghost sitting behind Simonov =)

I love his conducting and rehearsing so much!! There is everything in his hands, face and body!!!

好きだなぁ、この演奏。天国のベートーヴェン先生喜んでますよ。 こんなにも、ベートーヴェンらしさ…いきなりのフォルテ、フォルテとフォルテッシモの明確な違い。この指揮を見ていると、ベートーヴェンの心を代弁してるかのようです。 ここをどう演奏して欲しいかが、手に取るようにわかります。

great maestro !

So, becoming a conductor is not as scary as i thought, looking at you sir...

Sehr technische Probe, wenn man es positiv sieht, legt er die Grundlagen für das Konzert später, aber Freude an diesem unglaublichen Werk kommt überhaupt nicht rüber, keine Probe, die inspirierend wirkt. Vom ganzen Habitus osteuropäisch autoritär, einfach nicht mehr zeitgemäß und heute Gott sei Dank die Ausnahme!