Yuzuru Hanyu 羽生結弦 2017 Worlds FS B.ESP 1080p Reaction 

Wow thats even more amazing after reading that 😍🤘

I have read about judges a few times that they dont like to give high points to him. Thats interesting 🤨

シニアに上がってからすぐにトップ争いをしていた羽生君ですが、その実力は劣る事なく継続していました。フィギュアスケートは足や腰に過酷な競技なので、選手寿命が短いにも関わらず、羽生君は15歳からシニアに上がり、引退してもおかしくない年齢を過ぎてもトップ争いをしていました。そして五輪2連覇だけではなく、19回も記録を更新し、全ての主要国際大会で優勝して男子初のスーパースラムを達成しました。ちなみに、羽生君はシニアに上がってから主要国際大会で4位以下になった事がありません。殆どが1位か2位で表彰台に乗っています。北京五輪を入れて、4位は2回だけです。(グランプリシリーズは予選のような物なので除いていますが、グランプリファイナルは入れています) しかしISUや日本スケート連盟は、出来るだけたくさんの選手にメダルを取らせたかった。なぜならば、フィギュアスケートはアイスショーに出る際にメダルがあるかないかで価値が変わるからです。もちろんメダルの色も重要です。そして現役の選手がアイスショーに出た場合、何割かがスケート連盟にお金が行くようなシステムになっています。つまりは高額を手にするには、なるべくたくさんの選手にメダルを取らせて選手の価値を上げる必要があります。羽生君ばかりがメダルを取っては、他の選手の価値が上がりません。そうなるとスケート連盟の取り分も減ります。 そしてフィギュアスケートを盛り上げる為には、アメリカ国民に興味を持ってもらわなければならないと考えました。アメリカから流行り、世界に広がる傾向があるからです。その為にも、アメリカの選手をずっと勝たせたいと思っていました。なので、2018年の平昌五輪でアメリカの選手を勝たせたかった。その為には、この動画の2017年の頃には羽生君が勝ったとしても、点数を少しずつ抑える必要がありました。しかしアメリカの選手は2018年の平昌五輪では転倒が続いた為に、羽生君が金メダルになりました。そこで平昌五輪直後のルール改正で、アメリカの選手が苦手とする物をルールから省き、得意とする物はもっと高得点になるようなルールにしました。逆に羽生君が得意としていた物は出来るだけ得点源にならないようにしました。それでも羽生君はトップ争いをしていた為、とうとうルールを無視して感情的に採点をするようになりました。羽生君はそんなフィギュアスケート競技に見切りをつけて、とうとう引退しました。偏ったルール改正で、理想とする美しいフィギュアスケートとはかけ離れてしまったからです。自分がISUから嫌われていたのも分かっていて、今年の引退後のインタビューで「自分は必要とされていないのかなと思った。早く辞めろと言われているように思えた。」と本人が話しています。

@@masa1319 ああ、お金を得るためのトリッキーなルールがあることを読むのは愚かなことです。いいえ、マザー何、彼のパフォーマンスは常に素晴らしい再。

@@masa1319 羽生くんはまだプルシェンコやヤグディンが争ってた2000年代初頭までの表現と技術の両方を同じくらい追求するフィギュアスケートの世界に憧れてたんだよね・・・ 真の夢に向かっていくのはむしろこれからなのかもしれない

@@setsuna3155 羽生君はずっと言い続けていましたよね。ジャンプだけではダメなんだと。本当にそれはその通りで、フィギュアスケートを本当に好きな人は、ジャンプに偏った演技ではなく、ステップやスピン、ジャンプの前後の繋ぎや技、そういったものも大切で、ジャンプ以外も含めて音楽と照らし合わせながら表現を見て感動していたのだと思います。それが自然と芸術につながって来る。今のルールはジャンプに偏り過ぎて、本来のフィギュアスケートの特性を消してしまった。羽生君が言っていた〝難易度と芸術のバランスは難しいけど、芸術は絶対的な技術に基づいたもの〟というのは、ジャンプだけではなく、他の技もそれは当てはまる訳で、それを厳かにしていると見栄えはしないし華麗さもなく惹きつけられない。それも羽生君はこの芸術を欠かす事なくフリップ以外の4回転ジャンプも跳べていた選手。（足のケガの状態にもよりますが)それなのに、なぜこの点数なのか？と疑問ばかりが浮かんでここ最近はストレスが半端なかったです。 羽生君ほどの芸術性のある演技を出来る選手は早々現れないと思うので、以前のルールのままではアメリカの選手が勝つのは難しい。なので改正したのではないかと思います。ネイサンは確かに高難度ジャンプを跳びますが、助走も羽生くんに比べて長く、高さも普通。幅はないです。羽生君は助走も短くて姿勢も綺麗。そして何よりも高さや幅が他の選手よりもありました。そこの採点はどこへ行ったのか？と思うようなGOEばかりでした。何よりも羽生君はジャンプのタイミングさえも音楽に合わせて跳んでいて、そういう一音一音を大切にする事がどんなに大切で難しい事なのかをISUは全然分かってない。ジャンプ以外にも柔軟性が大切なスピンや、ダンスが得意でステップが映える選手。いろいろといるから面白いし、羽生君はそんな中でトータルパッケージだったと見ていてつくづく思います。フィギュアスケートに貢献し、競技の魅力を広めて来た羽生君に、あまりにも醜い仕打ち。 今はプロになってしまいましたが、今シーズンも選手として出場していたらきっと優勝していたし、まだトップ争いをしていたと思います。もちろんジャッジがルールを守ってまともな採点をしていたらの話しですが。本当にISUはもったいない事をしたなと思いますね。ただ、羽生君はずっと足首のケガを抱えながらの競技生活だったので、今後は羽生君の体調に合わせながら理想とする技術と芸術の融合が実るプロとしての生活を楽しんで欲しいと願わざる終えません。

I think that is actually really sad

Its here :) ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-myf1gQ66iuQ.html

😊👍

Sure friend, i want to watch his other perfoemances too ❤️✌️

👍

Thanks friend for explanations 👍❤️

What a great surprise to come across a fanyu and LPfan here my friend! Chester and Yuzu are my most love!!

Agree ✌️

Yes 😍

Agree 🥰✌️

😊❤️

Evet katılıyorum. Bu arada uluslar arası üne nasıl kavuştu videosunu sen önermiştin, değil mi? Bugün ona baktım ama izlemediğim performansları içeren uzun bir videoydu. Sonraya bıraktım haberin olsun 😊👍

@@coffeereaction evet ben önermiştim. Diğer performanslardan sonra izlersin o zaman :) 2012 romeo and juliet performansı da çok iyidi. İstersen ona da bakabilirsin

❤️✌️

👍

Hua Chenyu on skates. Eli, I love you.

Thanks friend 🥰✌️