第一話冒頭シーンモブキャラが着用しているジャージの背中に「KITAUJI」と書かれていることで （久美子達が着ているジャージに文字はない） 「久美子達の時代と違う」と感じ、冒頭シーンが未来じゃないのかな？と思いました。

そんなバカな話あるか！と突っ込みながらほら話みたいに楽しめる作品という印象です

あんたすげぇなww 1:52 つばめの両隣、井上と堺は①で上げてないので②で上げたと推測できまませんか？

3期最後が久美子入学から9年の時間が経っているから、アニメは教頭は校長になっていて美知恵先生は教頭になり滝先生が顧問で久美子副顧問みたいな構図もあるかなみたいな妄想をしています。

冒頭の他の生徒もジャージのデザインが変わっているのがフラグでしたね。

最後は2024年？！だとすればあまりに凄い作りです。やれ2期だ、劇場版だと騒いで1期に詰め込んじゃったのが残念に思っていましたが、今年終わらせることにも意味があったんですね。これ以上は私の語彙力では表現できませんが、兎にも角にも師匠のこのチャンネルを見つけて本当に良かったと思える回でした。本当にありがとうございます。

原則未読だけど最終話で松本先生が植樹がどうの言っててアレ？ってなったの覚えてる

じゃあ久美子って卒業してから4年くらいで北宇治に赴任したってことかな 速い！😂

なるほど素晴らしい考察です。納得いきました。

どっちともとれるような書き方をしてるんですよね。 4人の姿と書いてあるから、音大時代の滝先生・橋本先生・新山先生・滝先生の奥さん だと思ってましたが、 久美子・麗奈・葉月・緑輝だったのか

まさかの久美子と同年代で感動…✨️ 新任一年目から北宇治(公立)なのは運がいい黄前先生。

コンクールの課題曲でも分かりますね 久美子が高1(2015)ではプロヴァンスの風、高2(2016)ではマーチスカイブルードリーム、高３(2017)ではスケルツァンド。 現実のコンクール課題曲と年代と曲も合致しています。 あと奏ちゃんはピンクゴールドのマウスピース使ってます！

今回の動画もめっちゃ面白かったです✌原作もアニメもどっちも大好きだし、気づかない点もまだまだたくさんあるので、こういった動画、嬉しいです。あーるさんの「話しは少し反れますが～～～」のお話しも、毎回好きです。ありがとうございました🎵

予期せぬ事態でアニメ完結まで9年かかってしまったけど、ほんとに上手く現実の時間とリンクさせてる！

原作のエピローグでは、久美子先生3年目の顧問は、滝先生があることが示されていますよね。 『顧問の姿を真似るように、私は大きく手を広げた。』 アニメでは顧問であるかのように美知恵先生が登場していますけどね。 原作の久美子3年目には登場しません。 アニオリと原作は別のストーリーなので全然問題ないですが。

少子化をアニメにも反映してるのか「新入部員の皆さん、北宇治吹奏楽部へようこそ」の描写で部員数（たぶん描かれてるのは35人）が少ない感じ。ちょっと寂しさを感じた。

無茶苦茶すっきりしましたあ😅 アニメがラストシーンをファーストシーンと絡める手法だと思ってましたが、原作にそんな仕掛けがあったなんて！こりゃあ原作、アニメとどっちも見ていかんとあかんって気付かされました。 ありがとう

ipadらしきものやハンディー扇風機がある時点で久美子の学生時代とは違うって分かりますね

最終話は「俺は異世界なろうをパリイする」で決まりですね。このアニメ結構楽しく見てます。

かつて所属していた吹奏楽部では、部長副部長は金管かパーカスから出てました。部長がトロンボーンかトランペット、パーカスあたりから出て、副部長がユーフォとかチューバ（ときおりサックス）のパターンが多かったです。目立つ楽器をやってると責任感があるように見えるのかもしれません。

ワロタw 理由も2人らしくてw

麗奈や久美子は「上手い人が吹くべき」という正しさ、奏ちゃんや緑ちゃんは「久美子に吹いて欲しい」という正しさ。 部員それぞれ心に決めてる正しさがあって、正しいと思う方を選んだんだなって思ってる

銀魂以上に読みづらいサブタイトル画面だけはなんとかして欲しい

負けヒロインが多すぎるもオススメですよ

あーるさんのおすすめなら。 Dアニメで配信しているんで、おっかけで観てみますね✌

この作品も好きですが、同じくらいに新米オッサン冒険者も好きですよ。 でも一番はアーリャかな（ボソッ）😀

「え？次はもう三年生！？」と慌てて二年生編の映画を予習したのでそこまで長い伏線じゃなかった例

確かに、原作では高校部活や吹部に関して、かなりシビアな問題提起とも取れる表現がある。顧問が替わるだけで吹部の評価が一変する件、逆に言えば普通の顧問ではいくら努力してもムダとも取れる？公立高校の顧問の犠牲の大きさで成り立つ部活。進路と進学と部活や才能の葛藤等々。少しでも良い出合いがあり悩みながらも後悔のない高校時代をめざして……🎉

私の中でこんなにも主人公が負けるアニメを初めてみたわ

他の動画もさることながら、解説がとてもわかりやすいので、アニメを再視聴する際に参考にさせて頂いております。ありがとうございます。

原作未読勢ですが、この改変は素晴らしいと思いましたよ。 この作品は一貫して『青春の価値』というものについて真剣に向き合っています。青春の価値とは多岐多様過ぎて一言では言い切れませんが…ガンダム監督の富野由悠季御大に言わせると↓↓ のように仰っていたのを思い出しました。 『青春とは大いなる喪失である』 『その喪失感を抱えて大人になる』 未熟者達が物事へ真剣に取り組み、打ち砕かれながら成長していく事こそ『青春の価値』だと思います。 今回は久美子をソリストから外すという重大な決断を部員全員で共犯者にさせつつ、それを納得させるという方法で久美子の部長としての成長を、思春期時代の子達には最も残酷な演出で描き切りました。 喪失感を抱えながらも、その上で物語として予定調和と視聴者に対する忖度やご都合主義を廃し、それでも納得感のある最後の大団円を設けたアニメ史上に金字塔を打ち立てた最高のラストです。 制作した京アニも、この間には様々な事があり本当に大変だったと思いますが、10年近くに渡って駆け抜けて頂き心の底から感謝を申し上げたいと思います。

短編集読みました。これからも北宇治が続いていくんだ、という感情が湧き上がる読後感でとても良かったです。それと共に北宇治の話はこれで終わりなのかな？という寂しさもありました。

アニメ勢です。こういう動画、とても助かります。 部員の名前がなかなか覚えられず、演奏中に「この子誰だっけ？」と公式サイトを見に行くことが多かったので笑 トランペット、1話だと見学者が「ざっと30人（麗奈談）」だったのが、入部時には9人まで減ってるのですよね。 見学はしたけど入部しなかったのがほとんどだと思うけど、楽器を他のパートに変えた初心者もいそう。 初心者・経験者の話でいうと、「滝先生に教えてもらいたいって入学してきた実力者が何人かいる」にも拘わらず、その実力者含めた一年生はひとりもＡメンバーに選出されなかったことので、二・三年生の実力の高さがうかがい知れますね。 音大志望の浅倉玉里や、アンコン編でも注目されたセカンドの小日向夢はともかく、一年生では「もなか」だった三年・吉沢秋子に、二年生の貴水卓や滝野さやかは相当頑張ったのでしょう。 ホルン、9話でパートリーダーの森本美千代が、関西大会前のミーティングで「（合宿の）オーディションでコンクールメンバーから落ちた子が落ち込んでる」って話していましたが、ホルンパートはメンバーが変わってないのですね。 別のパートの子のことを言っていたのかな。コンクールメンバー『から』落ちたってことは、府大会ではメンバーだったという意味でしょうし。

私は未だにこの結末を受け入れられない。麗奈と久美子のソリで金とって終わって欲しかった……これはこれで泣けたんですけども！！

当たり前のように聞き分けた説出てますけど吹奏楽部では目隠ししてもどっちか聞き分けるって当たり前なの？ 凄いなあ

楽器性能に関してメッキとラッカー 久美子の方が不利

秀一、緑、奏辺りは音で久美子と判断して投票してそう それでも票数が同じになるのだから、やっぱり真由の方がやや上の実力だったのかな？と思ってしまう

秀一は原作でも久美子のほうがいいって言ってるし、 作中、一番久美子のユーフォニアムを聴いてきた彼が聴き分けられないわけないと思う 小学校の頃から久美子一筋の男だからな 情とかではなく音も含めて惚れ込んでるんだよ

手を挙げてる人の周りで挙げてない人達は、もう片方に手を挙げたと言えるでしょうね。 ①に挙げたつばめの両隣にいる井上順菜と堺万沙子は②と推察するし、②で迷う奏を見つめる美玲は①で挙げたのでしょう。

低音は毎日お互いの音を聞いてるから、聞き分けられてるんだろうなって思うといろいろ考えちゃいますよね。緑ちゃんは絶対わかってたと思う。

てかこうゆっくり見てみると一人一人の目線とか表情に色々感情が込められてて凄いな…

これ部員の数が1人でも違かったら、久美子と真由が同数で多数決じゃ決まらなかった可能性があるってこと…？

明らかに何人か久美子を贔屓してあげているので、同数になった時点で実質負けだった

挙手制だと1,2決めかねてる部員が1に挙げ損ねて2に挙げざるを得ない状況になって2が有利なんじゃないかなとヒヤヒヤしながら見てた😂 カウントミスで上げた上げてないってなっても面倒くさいし投票制のが良いだろなと、作劇的には挙手制の方が適してるのは分かってるけど

視聴者は神視点な上に自称経験者がイキリ散らかしてるせいで勘違いされてるけど、普通技術に大して差が無い演奏の聞き分けとか無理だからな

実力主義というか結果主義を北宇治に彫り込んだ久美子は間違いなく柱になったんだよな。 今の1年が卒業するまではそれが続くとして、1〜2年の間を空けて北宇治に凱旋赴任してくる久美子と滝を含めた生徒たちのドラマにも期待してしまう。

みどりちゃんとかは、久美子の音が分かってて挙げてそう

ユーフォのマーチングドラムアニメ化して欲しい 劇場版がオリジナルで米国ローズパレード挑む ローズパレードオレンジの悪魔検索

2人の演奏技術に大差がないのなら、本当に聴き手の好みだと思う アンコンのオーディションも、部内投票と一般投票の結果もそうだったし

「手を上げられない部員も複数人いた」という筋書きなのだろうと勝手に解釈してました。「音の良し悪しが判断できないから手を上げない」という選択も一つの正しい判断だと思えるので。作中では「同数」「偶数」としか語られてないし「手を上げてない人はいますか？」と問われたわけでもないので矛盾も生じない。いちファンとしては久美子派キャラと真由派キャラをハッキリさせたいですが（）