単行本派、ジャンプ派、先バレ派で相当印象違うと思う

aキラは月とは方向性が違う天才だったと思う。完璧なデスノートの使い方だったと思うよ。短編に関しては後付けルールで無理やりバッドエンドにしたのが気に食わない。そのあたりが納得いかないからあまり好きじゃないな。

SCPwikiみたいに、優秀な書き手集まるコミュニティで相互レビュー形式ならかなり上手く行く。アドバイザーと言うより編集部みたいな感じだと思うけど……

これだけの為に久し振りにジャンプ買ったわ

「ボ」のとこは幽白で幽助が雷禅に意識乗っ取られて髪伸びた時の音と何気に同じだなんて思ったり…

ピトーをあまりに強くし過ぎたせいで、無理矢理な決着にしてしまったなと、正直ガッカリした覚えがある😅

師匠無しでちゃんと念を習得活用してるのキメラアントだけだもんなあ、それでもポックルの知識が無かったらあそこまで行ってないだろうけど。 レオリオはチードルに医療といっしょに念も教わってるのかな？でも選挙時点でもう遠隔攻撃能力習得してたし別に師匠いそうだが。

高校生の頃で、ジャンプ買ってる友達から「なんかゴンがやべぇ事になってる笑」って写メとともにメールが送られてきたな笑

ディスイズアペン！ディスイズアペン！！（これはペンです！！！）→次回に続く！　 このセンスよｗｗｗ

薫はたしかにかわいい。 他のみんなもいい。 ただ志々雄と比古清十郎のどちらかがまた子安武人だろうな。 あきたよ。 あと薫の高橋李依さんって人が、これからの戦いの演技ができるのか疑問。 ゆるキャンのチワワの子とか、墨ちゃんはできても、激しい演技できるの？この人？

2:33 刃衛の存在感強過ぎて笑っちゃう

13年前なのえぐ 当時の幼稚園生もう高校卒業してるレベルじゃねえか

ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ

怪獣８号と大怪獣の後始末を七峰システムで再構築したらどんなんができるかな

多分このシステムの成功例がなろうの まず、それまでに無い面白さに繋がる要素をはあるけど大部分が今一つな小説が投稿される ↓ 当然それ程ヒットしないで終了する ↓ その小説の良い部分を抽出して逆にダメだった部分を改良した新作が 別の作者によって投稿される ↓ 最初の小説よりは注目されたけどヒットと呼べる程の成功はしなかった 上記の過程を10周ほど繰り返した後 1本のなろう発のヒット作が世に出る事になった ってパターンなんじゃ無いかなーと そう考えると七峰システムの最大の失敗要因って 「1度打ち切りになった漫画のアイデアを新作に再利用する事が出来ない 商業漫画誌って媒体で勝負した」 って事なんじゃ無いかなーと。 実際漫画の分野でも現代では webコミ誌とかSNSとかではこのアイデア再利用と言うか 1度伸びなかった自作漫画を何度も改良リメイクして 最終的に書籍化とか商業誌での連載の話が来るレベルまで品質アップさせた ってケースは割りとあるんだし。

モン太はコイツを殴っても赦されるんじゃね? 進と同じかそれ以上に努力しまくって得られたのチート級の捕球能力だけだし

アイワ学園の諸星だっけ あいつの試合をどう表現するか悩んだんだろうな 沢北よりは上手くなく、でも試合的には盛り上げたい だから試合する前に最終回になった

今だと某放火魔みたいなのも警戒しなきゃなんないのよね

なんの本だったか忘れたけど、 エリートや天才集まって物事考えるとこれはダメだこれはダメで、最終的に平均的な発想になるから、奇抜なことしたかったら、会議のメンバーはピザ２枚をみんなで食べる人数の方がいいらしいよ。 というかプロが無償で働くか。

結果的に上手くいかない要素だらけだったけど、そもそも展開的に成功しちゃダメなの前提だからなぁ 著作権はバイト代に置き換えてる点で賄えてると思う まぁでもプロ意識の無い有象無象に評価させると迷走するのは当然と言えば当然か 七峰が亜城木を意識し過ぎて自滅したのは間違いない

7:25 1話平均10DVは喰らうから……それをワンクール、全話作成すれば1万DVの大台に乗るよ

無限再生してくる千住観音のギミックまぐれで攻略してたのを見ると、それに気づく岡って純粋な強さだけじゃないんだよな

50人でそのままやっていくんじゃなくて、その中から有能な人を登用するためのシステムならありな気が

ライトも実もどんなけ賢くても死神の匙加減で終わるのがね…

話の都合上まちがったことをやる愚かな悪役みたいにされてしまったけれど、ネット民の展開予想や期待からいいのを拾って作品をよりよくできるならこいつはこいつで別の方向性ですばらしいということでいいと思う

ナナミン⁉️

作中でも言われてたけど、初戦は烏合の衆だったってことなんだろうな。大好きな趣味ならともかく、成功した時の報酬も失敗した時の損失もないことに真剣に取り組む人はいない。最初だけは真剣かもしれないけど、そんなのは一時的に自分に酔ってるだけで冷めたらそれまで。 なにより、七峰本人の対人スキルが低すぎたと言う他ない。まともに人とのコミュニケーションが取れなかったくせに親のお陰でお金だけはあるという環境で育ってしまったから、自分は他人より優れてると思い込んでしまった。再登場時の会社における作家への扱いを見ても、口では「漫画を見る目がある人たち」と言いつつ、その実は「体よく利用できる自分より格下の連中」としか考えてなかったんだろう。けど親の力がない七峰個人には人を動かす力も、困難に立ち向かう力も、自分の非を認める素直さもなかった。言葉が悪いけど、勘違いしてイキった精神年齢の低いガキでしかなかったんだろう（そうなってしまった大きな原因が父親の教育にありそうな点は気の毒）。 自分で描いたネームは中々のものだったみたいだし、漫画家の才能は本当にあったはず。けど人間としてのあまりの未熟さがそれすらも潰してしまった。結局のところ、世紀の大天才レベルでもない限り、人として最低限の成熟はしなきゃ成功なんて見込めないってことなのかも。

実力はあるんだけど、ドンへの逆恨みが酷すぎて小物臭がする

何故かワイルドアームズの曲とタンバリンを思い出す

Cキラの話が面白くなかったからか実くんの話は傑作だった

最初はグーって　故志村さんが始めたって話しあるけど 普通にギャグで使ってたわけで　あんな真剣な最初はグーって他にないよなw 言うたら、ドラゴンボールのかめはめ波もだけどさw めっちゃシリアスなシーンでかっけぇ🎉って思ってたけど かめはめ波だぜ？

アニメの表裏一体は、あの入りのイントロが良いね。

剣心は相手を死なせてしまわないようにアレンジしてるのかもしれない 飛龍閃も実際は刃を投擲したりする可能性も 龍鳴閃は………人質とかを無力化して大人しくさせる技とか？

全く笑いなんて起きず後にネットのネタキャラになってるの見ては？ってなった

地味に驚くのが、長期休載明けのこの辺からグロシーンの黒塗りが無くなったのが衝撃的だった。編集長に怒られたのだろうか？冨樫

ピトーこいつどうやって倒すねん・・・と休載やら挟みながらずっと思わせてのこの展開、笑っちゃったよね（良い意味で） 極限まで高めたジャン拳グーを顔面にぶち当てた時はえも言われぬ爽快感があった

驚愕したがそれ以上に悲しすぎた

コラだと思ってたらマジだったって感想。でも実際に見たらすんなり受け入れた、やっぱ冨樫先生うまいんよ

七峰を悪役のまま終わらせたのは失敗だと思ってる。

動画内で1000万人集まってもゴンさんは思いつかないと言われているもののアイディアだけなら結構思いつく人はいると思う。でも普通の編集者ならゴンさんは突拍子なさ過ぎてボツにするだろう。アレの凄いところは少し間違えればネタっぽくなってしまう流れを画力で有無を言わせなくしている点。アイディア出す人が直接それを絵に出来るというのはやはり説得力が断然違うんだよな。

当時ピヨ彦って言われてたな

判定人に報酬的なものはあったんやろか。

めっちゃワクワクしたし驚いたけどビジュアルが気になってダサさが捨てきれなかった 「ボクを倒せる年齢まで」　　だからこれがゴンの限界値ではないよな

髪は単純にビスケみたいな肉体の変化ではないよ！どれだけの時間が経過したのか可視化出来る表現

ゴンさん登場直後に冨樫にかける言葉が変わったくらいだからね。 「仕事しろ。」→「もう休め。」 こんなトンデモ展開繰り広げたら身体どころか心もやられちゃうよ。

当時コラ作られまくったからこれ自体コラなんじゃないか？って言われたりしたような記憶 this wayがめちゃくちゃネタにされてた

ハンターは早バレ画像貼られるのが当たり前だったけど みんなコラだと思ってたわ

CCOに対して、C4も真っ青な爆発力を持つ手投げ弾。 津南ってるろうに剣心で一番バグってるって今でも思う。

最初はグーって海外に意味伝わるん？

長期的な視点が明らかに足りてない んだけど、このやり方でしか作れない傑作も存在しそう それがどういうものになるかと言われたら困るけど