冨樫先生の怪作【レベルE】を語ろう 

ゴールデンハンマーで大爆笑した思い出

出ました伝説の名作ちゃん。（笑）その子に関連ちゃんした「当時のこぼれ話ちゃん」で言うとさ。スレ主ちゃん。その子の前段ちゃんである「幽遊白書ちゃん」の「終盤ちゃん」に於いて「冨樫ちゃんの画風ちゃん」が「その子のソレちゃん」へ「変ずるちゃんして行っておった」訳だね。で、その「変容っぷりちゃん」を眺めておった「当時のオタッキーちゃん」の中には「冨樫ちゃんの精神ちゃんが病み始めているのでちゅ！」なンつって「勝手に妄想し始めちまった」ような「困ったちゃんズちゃん」も「存在しておった」のだけどね。で、この子たちが「冨樫ちゃんはカルト宗教にハマったのでちゅ！」なンつって「己らの設定ちゃんがハッスルフィーバーちゃんして行っちまった」訳だねぇ。で、こゆのが「当時のラジオちゃん」などで「まことしやかに囁かれておった」っつーか「その子たちが必死コイでハガキちゃんで投稿ちゃんしてそれを番組ちゃんが読み上げておった」訳だね。（笑）こゆ「現象ちゃん」ってのァ「逆流させちまう」と、例えば「月刊ムーちゃん」等の「読者投稿欄ちゃん」等に於いて「前世の記憶を持った選ばれし戦士ちゃんが前世で共に戦った同じ記憶を持つ仲間ちゃんへ呼びかける！」と「いや！貴様は偽物だ！記憶が間違っている！」なンつって「我こそが本物である！」みたいな「軽く眩暈がするような異次元戦ちゃんが勃発ちゃんするゥ！」みたいな「あンな感じのソレちゃん」とかへと「ゆきつく」訳だけどね。こゆのは「時代背景ちゃん」として「各種カルト宗教ちゃんの勃興ちゃん」とか「芸能界ちゃんに対するその手の界隈ちゃんの汚染ちゃん」とか「そゆのが存在ちゃんしておった」ゆえの「珍妙な光景ちゃんの大行進ちゃんであった」訳だけどさ。そゆのの「果て」に「生ずるちゃんした」のが「伝説の名作ちゃん」である「レベルEちゃん」なのであったァ！っつーのも「予備知識ちゃん」として「頭の隅っちょ」に「１枚挟み込んで置く」と「レベルEちゃんをますます楽しめちまうンだ」っつーこったね☆

甲子園球児を応援する宇宙人の話、好きだった

アニメで栗山千明が凝ったMVで曲提供してくれたのも好き。最初のほうの王子と高校球児？と女の子のトリオ好き 王子の描いた漫画の宇宙人の男の子が「あの子が好きなんだ！」と泣きながら言ってたの好き

バックの絵の選定が意味不明すぎる