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噂の金型屋さんを、そっとのぞいてみた件
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至福のスポンジ治具
0:45
4 года назад
Комментарии
@潤平今井
@潤平今井 Год назад
とてもわかりやすいです! ありがとうございます!
@潤平今井
@潤平今井 Год назад
とてもわかりやすくてCCT曲線図をだいたい理解することができました!
@HaYaKaWa-0655
@HaYaKaWa-0655 2 года назад
自分も勉強頑張ります!
@高橋勝-h8h
@高橋勝-h8h 2 года назад
ためになる熱処理ありがとうございます。 是非後半も行ってください。 よろしくお願いします
@HAO-pd3id
@HAO-pd3id 2 года назад
わかりやすい。ありがとう。
@sakai419
@sakai419 3 года назад
大学で機械材料を勉強していて参考にさせて頂きました。非常に分かり易く理解が深まりました。
@岸大介-r2n
@岸大介-r2n 3 года назад
1:09本編 (自分用)
@ujtkzhr4218
@ujtkzhr4218 3 года назад
動画ありがとうございます。 質問よろしいでしょうか。 ①焼き戻し温度よりも高い温度がかかった際に変寸する理屈を教えてください。 ②生材に熱をかけた際に変態温度まで熱をかけなくても変寸はするのでしょうか。例えば200℃、500℃の場合いかがでしょうか。
@匿名希望-p5m
@匿名希望-p5m 3 года назад
自分用 11:28
@dtaka26
@dtaka26 3 года назад
趣味で刃物の研ぎにハマって焼き入れに興味を持ち、こちらの動画に辿り着きました。 熱処理は未知の分野でしたが、平衡状態図の導入から冷却速度の影響までとても分かりやすい解説でした。 続きは専門書を手に取ってみたいと思いますが、動画の続編も楽しみにしています。
@KAGAYA1314
@KAGAYA1314 3 года назад
ありがとうございます。勉強になりました。バリ対策も教えてほしいです。
@石川真也-x5l
@石川真也-x5l 3 года назад
巣 (ボイド)についても、講義してほしいです!
@mn3434
@mn3434 3 года назад
”なぜ0.5%以上の炭素が必要か?” の説明がありませんでした。
@agpi100
@agpi100 3 года назад
何度も見直して復習しています。丁寧な説明でいつも理解しやすいです。
@ayumiyasuna101
@ayumiyasuna101 3 года назад
3:18 焼入れに初めて気づいた人はどうやって気づいたのか? それは実験の失敗だった、と大学の講義で材料工学の教授から聞きました。 マルテンスさん(でしたっけ?)が学生の頃、鉄をあたためて何かを観察しようとしていた実験中に、試料を床にあった水の入ったバケツに落としてしまったらしく。 マルテンスさんは、実験は翌日またやり直そうと、片付けもせずに研究室から帰宅しました。 翌日、実験のやり直しのために研究室に行くと、昨日水に落とした鉄がなんとも言えない不思議な色?をしていて、調べてみたらエライ硬かった、ということだそうです。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
なるほど、それは知りませんでした。あんな不安定な変化を、まぁよく見つけたな、、と私もよく思ってました。ありがとうございます! そんな偶然見つけられた超不安定な変化が、今の産業の基礎の基礎になってるんだから、これまたホントおもしろいなと思います。焼入れなくして、今の工業は成り立ちません。
@ant0520
@ant0520 3 года назад
非常に勉強になりました。ありがとうございました。 一つ質問です。そもそも、変態図では高温でのみ存在するオーステナイトがなぜ室温で残留できるのでしょうか。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
よく言われる説明でいきますと、炭素の増加に伴い、マルテンサイト変態の開始温度や終了温度が下がるからです。特に終了温度が室温以下になると(かつフェライトやセメンタイトに戻るための時間の余裕もないと)、オーステナイトが変態せずに残ることになります。このへんは次の動画で解説しています。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-OiQTuqqxKS8.html まずもって焼入れ(マルテンサイト変態)という作業自体が、理想的な状態図に沿うような定常的な変化から、非常に遠い、不安定なものです。素早く温度を下げることで、フェライトやセメンタイトに拡散変態するための時間を与えず、オーステナイトのまま過冷却の状態にもっていき、マルテンサイトへの変態を狙います。しかし、その時に冷却が足りないと、マルテンサイトになれなかったオーステナイトが残留します。フェライトへ後戻りする道も、マルテンサイトへ前に進む道も絶たれてしまったオーステナイトが、もうどうしようもなくなっちゃったというイメージかなと思います。
@やまかわたけし
@やまかわたけし 3 года назад
とても分かりやすいです 鋼の熱処理について勉強していると状態図の話が出てきて混乱していたところ,これら一連の解説動画が大変参考になりました!
@コカンウ
@コカンウ 3 года назад
動画説明はわかりやすくて、バックミュージックも絶賛、本当にありがとうございます。
@dasara2942
@dasara2942 3 года назад
地味な動画ですが何より勉強になりました。このような動画がもっと増えて欲しい。
@花夜叉-k5b
@花夜叉-k5b 4 года назад
1つの原子としては、オーステナイト安定に寄与したか、炭化物生成に寄与したか、どちらかにしか作用しないってことですね!基本的に複数個の原子なので、例えば全てがオーステナイト安定に寄与した材料でも、焼戻し温度に応じて、炭化物として析出する原子もあれば、そのままマルテンサイト内にまだ固溶している原子と別れている、ということですね。 温度を上げて炭化物析出するかしないかは、粒界に近いところは析出して、内部はまだ析出しない。だから硬さも析出具合に応じて硬さや強度が変化する、そんな認識で良いでしょうか? 焼戻し時間がありえないほど長い場合はそのまま炭化物生成はゆっくり進んでいくのでしょうか?
@TheNguyen-mj4wd
@TheNguyen-mj4wd 4 года назад
いいビデオです。ありがとう
@桑原武-g6i
@桑原武-g6i 4 года назад
なんでA1変態点の次がA3変態点なんですか? A2変態点ってのもあるんですか?
@無名ゆうき
@無名ゆうき 4 года назад
わかりずれぇー
@Ohmochi_Mochitaro
@Ohmochi_Mochitaro 4 года назад
はー、焼もどし温度が高い場合でも、焼もどし温度が低い場合と比較して硬度が高まるケースがあるんですね。。ためになりました。ありがとうございます。次回の動画も楽しみです。
@花夜叉-k5b
@花夜叉-k5b 4 года назад
Fe-Fe3C状態図にて、オーステナイト中(例えばS35)にクロムやモリブデンが固溶する温度は、そのまま状態図を参照すればよろしいのでしょうか。オーステナイト中にあるのか、粒界へ析出させるのか、というそれぞれに対して、温度をどう選定するか、知りたいです!
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
クロムやモリブデンといった合金元素の固溶温度ですが、実用的にはFe-Fe3C状態図を参照すればよいと思います。厳密にはFe-C-Moの三元系状態図みたいなものになると思うのですが、実務でそういったものが使われるのは聞いたことがないので、Fe-Fe3C状態図で十分なのでしょう。オーステナイトへの固溶か、結晶粒界への析出か、という点ですが、前者は状態図のA3変態点(≒焼入れ温度)です。後者については、よく問題になるのはオーステナイトステンレスなどでの溶接による熱影響部での析出です。これは、同じオーステナイトでも温度によって炭素の固溶限が異なるために起こるもので、早い話が炭素が少量しか固溶していられない温度にもっていくと、結晶粒界への析出が起こります。リンク先の方の解説が参考になります。 mori.nc-net.or.jp/qa9473169.html
@Ohmochi_Mochitaro
@Ohmochi_Mochitaro 4 года назад
まだ学生なのですが、非常に勉強になります。研究で鉄鋼を扱っており、やはり熱処理の知識も必要となってくるのですが、独学だと深い理解が難しく…。助かります。ありがとうございます。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
ご視聴&嬉しいコメントありがとうございました^^ 少しでも役に立てたならよかったです。研究頑張ってください! ちなみに私は仕事に必要で学んだのですが、おっしゃる通り独学で深い理解がすごく難しい分野です。散々いろんなもの読んでも、身につけるには多くの失敗を経なければなりませんでした。もっといろいろと投稿していきますので、またよければ見てください。
@はーやん-b1j
@はーやん-b1j 4 года назад
いつも有益な情報ありがとうございます。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます。引き続き実務に使えるよな内容をアップしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
@はーやん-b1j
@はーやん-b1j 4 года назад
熱処理の知識、仕事で必要でして勉強になりました。ありがとうございます!
@isao0811
@isao0811 4 года назад
オーステナイトは結晶構造ではなく相の名称であって、オーステナイトの結晶構造は面心立方格子(fcc)ではないでしょうか。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
ご視聴&指摘ありがとうございました。指摘の通りですね。オーステナイトが大事だということを伝えたくて、面心立方格子とは言わなかったんですが、誤ってオーステナイトを結晶構造と言ってしまってますね。次からは相の名前と紹介するようにします。
@agpi100
@agpi100 4 года назад
さらっと聞き流していた大学時代のありがたい講義内容を、およそ30年ぶりにここで聞いて今納得しました。分かりやすい解説ありがとうございます。
@くずとらアニメーション
リクエストです!シェフラー組織図について詳しく教えて頂けませんか。。😭
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
ご視聴&リクエストありがとうございます!シェフラー組織図は名前くらいしか知らないんですが、調べてみますね。2~3週間くらいお時間ください!
@くずとらアニメーション
ありがとうございます!僕は調べてもイマイチ理解出来なかったので解説して頂けるのは、とても嬉しいです。宜しくお願いします!!
@小出勝也-l1y
@小出勝也-l1y 4 года назад
すごくわかりやすいです! もっと見たいです!
@くずとらアニメーション
凄く、わかりやすい説明と編集ですね。ありがとうございます。
@くずとらアニメーション
とてもわかりやすいですね。ありがとうございます。
@くずとらアニメーション
wes1級の勉強でとても為になっております。たくさん投稿して頂けると嬉しいです。
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
ありがとうございます!イメージの理解、みたいなところを優先させていますが、何はともあれ今後も投稿していきますね^^
@popdropkiss1311
@popdropkiss1311 4 года назад
続きお願いします!
@噂の金型屋さんをそっとのぞいてみ
ありがとうございます!引き続き製作していきますので、どうぞよろしくお願いします。