なんか、楽園市街さんの歌って1つの期間(夏休み、春休みみたいな)とか1つの季節で起こった、起こってしまった物語感があって凄く好きです

あったあああああ てかこの曲歌詞あったんや…後ろのジャズ調のとこだけのでtrpgセッションに使われてるの聞いてからずっと探してた〜

0:55のところに書いてある、｢I think it's just gonna be a waste of energy.｣は、直訳で｢エネルギーの無駄遣いになると思います｣という意味らしいですね。 同じ所に書いてある、｢私は、 神様の御ありになる天国に 人間如きが征けるとは到底、思えません｣という文章とも何か関係がありそう…

蝶じゃなくて蛾がいるのがいい

うわ、なんかこれ好き

まじで大好きずっときいてる

今は地獄なのに、天国は遠い

アルジャーノンに花束を　っていう本読みながら聞くとぴったりすぎてやばい

ジャケ写かと思ったら最高なセンスで文字が動き始めて本当に有り得ない 大胆かつハイセンス 0:16 ここ特に好き 掌を首に置いて首を絞めるを表現してるのエグい この曲の生死感に私も耽溺しました

序奏の子供の声っぽいの何言ってるか　分かる人いますか

レイニーに、「僕が持つべきものは貴方さ、莉々」ってあったよね…… ということは…

ずっとこのサムネ花瓶に花を入れてるのかと思ってたんだけど人の口に花がぶち込まれてたんですね

邪魔なら殺して、嘘やけど

辛いカラカラ唐揚げってな

価値観ちがうって

きっしょい事されるよなぁ

俺可哀想

可哀想

アンラックは耐えられ〜ない

生まれてからイライラとチラチラと

啓蒙とか、害がチラチラチラチラとずっと

中毒性がえぐい

0:35 自分用

ほれた

0:01 教会でジョバンニはカムパネラのために祈ってるシーンだと思ってる

はやくカラオケこいよぉ😭

名前出していいのか分からないけど松村涼哉さんの｢僕が僕をやめる日｣と世界観が凄く似ている。 私はこの曲の方が先に知っていたけど、小説を読んでからこの曲を聴いたら内容と合いすぎてすごく感動してしまった… この曲と小説に出会えてよかった。

慊焉的な蒙昧さゆえ 眼が辷るような最終話が 回送列車の中、揺られている 鮮明な夢のような、損な感覚 心拍する掌上の中 貴女の首を、ただ絞めている 博奕な恋 思い出は重い手で終わらせなくちゃ 未だ 硝子の管で日々を繋いでいる 最低な言葉を贈るよ 「僕なんて、死ねば善かった。」 最近は屹度だけ、貴女を手繰るだけ 心臓も眼球も鼓膜も 貴女の身體に植えられたら 自嘲していた 「トピアリーみたい。」 見世物に成り果てるなら 一層の事、贋物になろう 花奢な指先に触れている 辺鄙な好意 後悔とも呼べないような喪失感を 貴女を諦めきれず無為に縋っている 最低な日々を送ろう 誰にだって邪魔が出来ないような 二人きりの逃避行 貴女を拐って擧げる 死にたいなんて云う洗脳を 僕が取り払えるように 薬剤とC2H5OH さあ、飲み干して 縦横無尽にきらめくライト 鳴り響く巡回車 警笛 「じゃあ、逃げよう?」 凡てを振り切って 「赤熱の火焔なんかよりも、 　三六度五分の方がずっと温かいよ。 　間違っているかな。」 ふたりきりでえいえんにいようね はぐれないようにてをつないで 離さないでいて？ 白い脂肪も筋肉組織も 吐き出しそうな鉄の匂いも 鼻腔が遮って愛惜しく感じている 悲劇的な喜劇の最後は 盛大な拍手とフィナーレ 逃避は大健闘 クローゼットにて

音が気持ちいい

歌詞はかなり重いけど、上品で儚くて好き

もっと有名になっていい名曲だよな

この人絶対頭良いよな〜色んな学問に精通してそう

好意を恋…って読むんだ…美しいですね

銀河鉄道の夜、この曲が好きになってから興味を持ち読みました。 曲調と小説の世界観がマッチし過ぎていて感動しました...

今まで最初のとこしか知らなかったけど最後まで見てみたらまじで刺さった

信じられないくらい刺さる…

最近ずっと読みたいと思ってた銀河鉄道の夜読み始めたんだけどマジでもっと早く読んでればよかったこの曲の元ネタが銀河鉄道の夜だって今気づけた…まあポジティブに考えれば二度と美味しいってことだからおっけー

父がもう助からなくて看取るまでの3日間 病院に行く道で聴いてた。 この曲聴くとあの時を思い出す。

遠くから見たら花瓶に花置いてあるみたい

友達に、 「 理系と文系の考え方の違い 」 って聞かれて、 「 灼熱の炎と三十六度五分、どっちが暖かいか 」 って答えたけどこれはもしや黒歴史？

今更に今更を重ねるけど、ベースはじめてやっと気づいた くそかっこいい音してる

やっぱり好きだぁ…おしゃれすぎる…

そろそろカラオケ出て欲しい

1:15

りりー

前奏に50秒近く使ってるのに全然歌が始まらないとは1ミリも感じさせない音楽の充実感がえぐい

楽園市街さんは儚いボカロP代表だと思う。

泣いているみたい。素敵です…

離れようとしてるけど歌詞には｢あなた｣に会いたい感じなの切ない

灼熱の炎なんかよりも三十六度なんかよりも 、が 火葬の炎よりも僕といた方がずっといいよ、間違ってないよね？ 、ってみたいで好きっていうコメントがあったんだけど、自分の正義を押し付けて君に生きてて欲しい、一緒いてほしいみたいで好き