Topiary / Rakuen Shigai Ft.Miku Hatsune 

「灼熱の炎なんかよりも三十六度五分の方がずっと暖かいよ間違っているかな？」が「火葬の炎よりも僕といた方がずっといいよ、間違っていないよね？」に思えてずっと好き

「僕なんて死ねばよかった」ってのが"最低な言葉"として扱われてるの、暖かい

「赤熱の火焔なんかよりも、三六度五分の方がずっと温かいよ。間違っているかな。」 死をちらつかせながら慰める、こんな素敵なフレーズが思い浮かんだらそれだけで満足しちゃいそう

「赤熱の火焔なんかよりも、三十六度五分の方がずっと温かいよ。｣ という歌詞がとても好きで、とても共感出来ます。 どんなに温かいものでも心までも温めてくれる人間には勝てませんからね。

ブルーシートって死骸を隠すのに使うからやっぱ……楽園死骸ってことなのかな……

今更思ったんだけどパトカーと消防車のサイレンの音って似てるから、本当は警察になんて追われてなかったとかだったらやばいよね、根拠ないけど

「死にたいなんていう洗脳を 僕が取り払えるように」 のところ、背景が「死にたい」って言う言葉で埋め尽くされてるのまじ良い

個人的に読みにくいと思った字に振り仮名を付けた歌詞です。 1 慊焉的(けんえんてき)な蒙昧さゆえ 眼が辷(さめる)るような最終話が 回送列車の中、揺られている 鮮明な夢のような、損な感覚 心拍する掌上の中 貴女(きみ)の首を、ただ絞めている 博奕(はくち)な恋 思い出は重い手で終わらせなくちゃ 未だ 硝子の管で日々を繋いでいる 最低な言葉を贈るよ 「僕なんて、死ねば善かった。」 最近は屹度(きっと)だけ、貴女を手繰るだけ 心臓も眼球も鼓膜も 貴女の身體(からだ)に植えられたら 自嘲していた 「トピアリーみたい。」 2 見世物に成り果てるなら 一層の事、贋物(みせもの)になろう 花奢(きゃしゃ)な指先に触れている 辺鄙(へんぴ)な好意 後悔とも呼べないような喪失感を 貴女を諦めきれず無為に縋っている 最低な日々を送ろう 誰にだって邪魔が出来ないような 二人きりの逃避行 貴女を拐って擧(あ)げる 死にたいなんて云う洗脳を 僕が取り払えるように 薬剤とC2H5OH(エタノール) さあ、飲み干して 縦横無尽にきらめくライト 鳴り響く巡回車(パトカー) 警笛(サイレン) 「じゃあ、逃げよう?」 凡てを振り切って 「赤熱(しゃくねつ)の火焔なんかよりも、 　三六度五分の方がずっと温かいよ。 　間違っているかな。」 ふたりきりでえいえんにいようね はぐれないようにてをつないで 離さないでいて？ 白い脂肪も筋肉組織も 吐き出しそうな鉄の匂いも 鼻腔(びこう)が遮って愛惜しく感じている 悲劇的な喜劇の最後は 盛大な拍手とフィナーレ 逃避は大健闘 クローゼットにて

サビに入った瞬間、花が咲くみたいに音が色んな方向に広がっていくの本当に好き。 全然上手く例えられないけどとりあえず全部好き。

TikTokで編集してる人を見て 白い脂肪も筋肉組織も の歌詞がどうしても頭から離れなくて調べて聞きに来たけどほんと大好き過ぎて毎日聞いてる

ちょっとした考察もどき（長文注意） 0:27 未だ 硝子の管で日々を繋いでいる 硝子の管=点滴？ 点滴を打つことで辛うじて生きながらえている状態。現在では点滴は硝子ではないが、戦前の頃は硝子の点滴も存在した。 0:43 心臓も眼球も鼓膜も貴方の身體（からだ）に植えられたら 臓器移植？＂貴方＂は臓器移植をしなければならない程重い状態？ 1:20 二人きりの逃避行 貴方を拐って擧る ＂僕＂は入院している＂貴方＂を連れ出して、二人で逃避行を決行。 1:31 縦横無尽にきらめくライト 鳴り響く巡回車（パトカー）警笛（サイレン） 誘拐していることがバレて追われている。 1:51 「赤熱の火焔なんかよりも、三十六度五分方がずっと温かいよ。間違っているかな」 2:07 白い脂肪も筋肉組織も 吐き出しそうな鉄の匂いも 鼻腔が遮って愛惜しく感じている 追い詰められた末に焼身自殺（焼身かはわからないが何かしらの心中）を図る？ あるいは邪魔な追手を殺害した？ 二番に「死にたいなんていう洗脳を僕が取り払えるように」とあるにもかかわらず、ラスサビにかけて死を仄めかすような表現が使われている。追い詰められた末に心中したってことか？ それとも、最後に「逃避は大健闘 クローゼットにて」とあるから逃避行がうまくいって病院ではないどこか別の場所で二人で暮らしているのかもしれない。 考えれば考えるほど謎が深まるな… 唯一わかるのはこの曲が神曲であるということだけ（）

c2h5oh(エタノール)とか灼熱の火焔とか言ってるから火事…放火とかなのかなって思ったり、パトカーから逃げてるなら2人で逃げてて救急車から逃げたりしてるなら一人の子が燃やして、家の中にいたやけどでもう今際の際って感じの子を抱いて連れ去ってく それか自分の家を放火して好きな人に助けてもらう計画だったのかも 三六度五分のほうがずっとあたたかいって多分抱きしめられてるんだろうな ちょっと変わった愛の小説を読んでるような歌詞でフレーズのひとつひとつが美しくてこの曲の世界に取り込まれた気分になれる曲

「最低な日々を送ろう」って言葉がとても好きです。楽園市街さんの曲を聴いてると、美しい言葉だけ咀嚼して生きていけるような気がします。

心中、逃避行を歌った曲の中で、「見世物に成り果てるなら…」と自分たちの行為は文字や歌で表せるほど安くないと言ってるのよき(語彙力)(伝われ)

割と重めな愛を歌っているのに、ミクちゃんの声はすごく軽くて淡々と歌っているの、なんかいいなぁ

トピアリーは花持ちが良く長く楽しめる為「色あせぬ愛」という花言葉を持っているらしいです。

サムネのイラスト？が最初は花瓶に生けられた花たちに見えていたのが女性の首〜顔だったのが凄くびっくりした

mvの怖いと美しいの狭間みたいな雰囲気が曲に合い過ぎて辛い ゾワっとくる歌詞どちゃくそ好きです

最近急に流行ってきたの嬉しいような寂しいような感じがする

画面に一瞬間だけ映る歌詞以外の文字です 0:02 楽園市街　表徴樹［「トピアリー」と読ませる当て字］ 0:33 斯の 狂ッた関係の馨りは、 金木犀の様なものでした。 2:07 動脈の、まるで燃え滾る蠍のような、 真っ赤な血液が、言い訳のしようもなく、 美しく思えました。 彼女はきっと、きっと、天高く、遥か上空の 明るく輝く、御星様になったと考えます。［「燃え滾る蠍」は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の「蠍」の描写に因んだものか］ 2:08 宮沢賢治の生死観に、僕達は耽溺した。 2:16 1,800円ほどの切符を買って、 何処でもない、何処か遠くへ征こう。 逃げよう。 ただ、逃げよう。 深雪［「深雪」は字が不明瞭。異なる字の可能性あり。］のことだけが気がかりだった。 いや、もう考えるのは止そう。 僕達のこの哲学的思想を、 不完全な燃焼を、世界に押し附けてしまおう。

楽園市街さんのボカロはお洒落すぎてボカロな感じが全くしない、、 間奏まで余すところなく聞きたい曲ばかりです。

本当に好きだからApple Music欲しい……ずっと聞いていたい

個人的な考察です。 　この曲の歌詞って巡回車、ライト、逃避行、逃げようなど『撒爾沙』を思わせる言葉が多いです。なので撒爾沙と同じ時間軸の歌かと思います。最後のパトカーから逃げようとする展開も似てますし。そうすると『撒爾沙』だけでは読み取れなかった主人公の最後がこの曲では少し描かれています。 『灼熱の炎なんかよりも36.5℃の方が』 　36.5℃って人肌くらいですし主人公が君と抱き合っているのかと。 『盛大な拍手』 　部屋に炎をつけてそのパチパチと燃える音を表しているのでは。 『悲劇的な喜劇の最後』『逃避は大健闘』 　第三者からすると悲しいようなこの結末も理想的ではなかったが主人公は良しとしている。 『クローゼットにて』 　主人公は君とクローゼットの中でそんな終わり（焼身自殺のような擬似的心中）を迎える。

もっと登録者とか視聴回数とか増えて欲しいけど、やっぱり増えて欲しくない。

大抵の曲はここのメロディーが好き!!みたいな感じで、ハマってもある程度聴きまくると収まるけど楽園市街さんは曲の至る所に好きな部分があって曲全体を通して歌がない伴奏のところも全部サビみたいに感じる 聴き飽きないのが本当に凄い

ショッキングで少しグロテスクで極限まで死に近い歌詞に綺麗な旋律と歌声が重なって、未知のハーモニーが生まれてる曲。歌詞で「重い手」と出てくるけど、それとは逆にまるで重さが無いみたいな軽やかさがあると思う。凄い。

有名になって欲しいけどなって欲しくない、この曲を知ってるって言う優越感にずっと浸っていたい

「灼熱の炎なんかよりも三六度五分の方がずっと暖かいよ。間違っているかな」というフレーズが頭から離れなかったので聴きに来ました。やっぱ楽園市街さんの曲はなんか、ほわほわした歌声で脆い、儚い感じで歌詞がもう、語彙力の暴力で…まさに考えるな、感じろとはこの事ですね。好きです。

0:20 で、掌で手が再現されてるのすごい好きです…

サブスク入った…！！！！ やったあああああああああああ ありがとうございます

人肌の方が暖かいのなんか深い

貴女を君って言ってて他人以上の関係って感じがちゃっかり伝わってなんか好きです

この曲初めて聞いたけど、心が締め付けられて好きな人のことを無意識に考えちゃうな

0:57 ここが好きすぎる

急に流行ったね、これ四年前だったっけ？懐かしいね

ふわふわしていて、キラキラしているけど、歌詞がどろどろしているの本当に好き。

首とかの字が歪んでたりするところとかも好きだし、狂気み（？）が曲調とか歌詞とかから感じられたりするのも好き。 つまり、こんな素晴らしい曲を知れてる私は幸せ←

日本には美を表す美しい言葉は色々あるけれど、その言葉を駆使しても表せない曲。これは言葉じゃなくて感情で表す曲に思えた…

2:15　自分用 1,800円ほどの切符を買って、 何処でもない、何処か遠くへ征こう。 逃げよう。 ただ、逃げよう。 ＊＊(凍雪?)のことだけが気がかりだった。 いや、もう考えるのは止そう。 僕達のこの哲学的思想を、 不完全な燃焼を、 世界に押し附けてしまおう。

思い出は思い出のまま終わらせなきゃ

綺麗な花で体が蝕まれていくような感じが本当に好きです…🥲🥲サビで所々聞こえるキラキラみたいな音（？）が今にも消え入りそうな儚さを感じて本当に素敵でクソデカ感情爆発しそうです…………

1:01　からのモールス信号？みたいなやつを解読してみたんですが、 ー・・・ーー・　・　・ーーー・・・ーー・　・　・ーーー・・・ーー・・　・ーー 多分「EEW」になります。 緊急地震速報って意味らしいです。 (モールス信号の知識をあまり持っておらず、ほぼほぼサイトに頼っておりますので、これが本当に正しいのかどうかは分からないです、ごめんなさい🙇🙇)

「薬剤とC2H5OH（エタノール）」はロヒプノールの「オールド・クロックにロヒプノール錠」のことでしょうか… （オールド・クロックはカクテルで、酒のアルコールはエタノール）

灼熱の火焰より三十六度五分の方が温かいって、地獄に堕ちたって一緒にいれば辛くなんかないってことなのかな

この世界から2人で逃げようって感じが大好きです

最初のPの部分懐かしすぎだろ

サブスク解禁おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

朝焼けが近付く深夜みたいな曲で好き

冬の終わりの、まだ空気は冷たいけど寒くない感じがする。日に当たってれば暖かい感じ(語彙力)

漢字を歌の通りに書いたもの けんえんてきなもうまいさゆえ めがさめるような最終話が 回送列車の中、揺られている 鮮明な夢のような、そんな感覚 心拍するてのひらの中 きみの首を、ただ絞めている ばくちな恋 思い出は重い手で終わらせなくちゃ 未だがらすのくだで日々を繋いでいる 最低な言葉を贈るよ 「僕なんて死ねばよかった。」 最近はきっとだけ、きみをたぐるだけ 心臓も眼球も鼓膜も きみのからだにうえられたら じちょうしていた 「トピアリーみたい」 みせものに成り果てるなら いっその事、にせものになろう きゃしゃな指先に 触れている へんぴな好意(こい) 後悔とも呼べないような喪失感を きみを諦めきれず むいにすがっている 最低な日々を送ろう 誰にだって邪魔が出来ないような 二人きりのとうひこう きみをさらってあげる 死にたいなんていう洗脳を僕が取り払えるように 薬剤とエタノール さあ、飲み干して じゅうおうむじんにきらめくライト 鳴り響くパトカー サイレン 「じゃあ、逃げよう？」 すべてを振り切って 「しゃくねつのほのおなんかよりも、36度5分の方がずっと温かいよ。」 「間違っているかな。」 ふたりきりでえいえんにいようね はぐれないようにてをつないで 離さないでいて？ 白い脂肪も筋肉組織も 吐き出しそうな鉄の匂いも びこうがさえぎっていとおしく感じている 悲劇的なきげきの最後は盛大な拍手とフィナーレ とうひは大健闘 クローゼットにて

なんだか、昼って感じの曲。

流し聞きしてたんだけど、 1:57 の 『間違っているかな』が『交わっているから』に聞こえるんだよね

あの日オススメに出てこなかったら 一生知り得なかったのかなって考えて 変に感動してリピートしてます。

既出かもしれないけど、「盛大な拍手とフィナーレ」って、火が燃える音が拍手に似てるから、そう聞こえるってことなのかな。 さみしいなあ

マジでもうちょい伸びて いいと思うんですよ…

本当に一生サブスク待ってますマジで 大好きなんです

エタノールはお酒のことなんですかね………洗脳から逃れるための薬とお酒ということでしょうか🤔 火焔と後の歌詞にあるのがまた少し恐ろしさを感じて好きです………

私には好きな人がいて、その子は同性で、お互いに両思いではあるんだけどその子が人間不信でまだ私を信じるのが怖いらしくて、私はずっと幸せにしてみせる、生きたいって思わせてみせるよっていつも言ってるんだけど、とある日 「最低な言葉を送るよ僕なんて死ねばよかった」「死にたいなんていう洗脳を僕が取り払えるように」っていう歌詞が貴方に似てるって言葉を添えてこの曲を送ってくれたんです それから毎日何時間もこの曲を聞いてはその人のことを考えてます こんな素敵な曲なんでもっと早く気づかなかったんだろう

2:24 ここからの音がすっげぇ寂しい感じがする…全てが終わったみたいな…喪失感？ 追記 サビの後ろで鳴ってる重たい音？低い音めっちゃ好き…

0:13 ﾁｮｯｺﾚｲﾄ

見えない分からないけど誰かと一緒に手を繋いで逃げ出したくなる

サブスク入った！！！！！！！

0:18 構成員 楽園計画 人工冬眠 心電図 と書かれているような、？（今更） 構成員ははっきり見えるけれど人工冬眠からは見えづらいのも何か意味があるのでしょうか🤔気になって夜しか眠れません😖 追記:楽園市街さんの公式サイトにてコンセプトが表記されていましたね！！上記4つの言葉の意味がわかり、これからは安心して眠れそうです！！

儚っ…😭 この水に溶けそうなミクの声めっちゃ好き…💞

楽園さんどうかトピアリーもサブスクにしてくれませんか😢

好きすぎる世界観…

最初の音ってダイヤルアップの接続音…？ ミクの声、メロディ、歌詞、伴奏、動画全部好きです 少し切なくてとても綺麗

マジでこの曲私の中でいちばん切ない曲、、大好きです。

サブスクに欲しすぎる😭😭😭これ聴いて登校したいよーーー

綺麗なんだけどちょい歪んでる感じの曲好きすぎる あとMV正方形な感じとか文字の出し方とかおしゃれすぎてもうすごい好き 新曲ありがとうございます…！

今までの歌詞所々入ってるの最高...

偶然この曲からあなたを知ったのですが、今まで存じなかったことを本当に後悔するくらい素敵な世界観と表現でびっくりしました。 イントロとラスサビ前の一連のフレーズが特に好きです…！！

逃避は大健闘ってことは大成功では無いから失敗したってことなのかな。 多分ここでの逃避は自殺だと思うんだけど、首吊り自殺は発見が遅ければ遅いほどちゃんと死ねるからクローゼットの中でしたんだと思う、けど見つかって警察に通報されてサイレンが鳴り響いてるのかな

毎日聞いてる 好きという言葉じゃ表しきれ無いほど好き

この曲人生の中で1番レベルで好き

まじで最近この歌ループ再生オンにしてずっと聴いてる。 最高。

この声落ち着く

自分で見つけたかった曲

耽美な世界観、中毒性のある曲調にハイセンスな言葉選び...楽園市街さんの作品が狂おしく好きです

たぶん誰も触れてないけどミクの調声すごい好き

1:00 のちょっと間を置いて入るとこしぬすき

好きすぎて死ぬほど聴いてますめっちゃ良い

これの小説読みたい……

一回聴いてしまえば忘れられなくなる。この曲想が凄すぎる。

0:19 モールス信号聞こえる、、、

みんなに知って欲しいけど、知られて欲しくない。ずっと大好きな曲

♯001から全部物語が繋がってるのか すごい しかも全部綺麗だ

すごい素敵。

この雰囲気がたまらなく好きです

綺麗で儚くてなんだか切なくて特別な気分になれるような

苦しくなるくらい好きってこんな感じか

消え入りそうなミクちゃんの声がすごく合ってる

この人の文字の出し方や配置は言葉遊びの派生みたいでおもしろいですね。(褒めてます)

私の一番好きな曲です

儚いミクちゃんの声と繊細な曲調がうまく調和してて心地いいです 優しく語りかけられてるみたい

ピアノの綺麗な音がすごい好きだし 歌詞の『灼熱の火焰なんかよりも〜 』のところがすっごい好きです！知れてよかった( *´꒳`* )

美しくバグってる(語彙力)

めっちゃ聞いてる。 オシャレでレトロな感じが好きすぎる。

一瞬で引き込まれました、、 素敵です。

ココ最近ずっと聴いてる 毎回聴いた後に胸の辺りが苦しくなるんだよな、