悪役として満点以上の男

ずっと思ってたんだけど、強化人間の髪色ってカラフルなんよね。今後の展開に何かその理由が明らかになれば知りたい

あれ観た時「こっち来んなー!」思わず言った

避けろって言われて避けられるのこの人とピカチュウだけなんだよね

『私は市民を守る、連邦軍の軍人だ！』ここで泣きながら敬礼したのは俺なんだよね…

アビスといえば？ 水中戦！フルバースト！ エクステンデッドのガキ！ ガイアといえば？ ステラの機体！犬みたいで可愛い！ ハイネ斬り！ カオスといえば？ 機動兵装ポッド！…………あっ足クロー！ ………ムラサメ隊に墜とされた！ ってくらいには地味

2:52 でもこのイベントがないとハレヴィ家の資産の多額の寄付が無くてMS開発が間に合わなくてELS戦で詰むらしいのがほんとに酷い

ヘビーアームズよりXのレオパルドの方が色々アカンところに弾薬しこまれてた気がする 右肩はどう見ても関節部のところにミサイルがあったり、後継機のデストロイは両腕がダブルビームシリンダー？になっていたが、 どこに発振器仕込んでいるんだってサイズまで小型化していたり（バックパックからアームで常に繋がっていてそこからエネルギー供給はしてるらしいけど）

ライゴウってスペック的にはどのくらいなんだろう。インパルスに匹敵するくらいあるのかな。

ACE2でバルカンとショーテルだけ持たされたナニコレガンダムくん…

追加装備にフルアーマーダブルZXOフルセイバー+Gファルコンか

普通に恐怖すると思うよ？ 能力の問題では無い 共感性能力が欠如してるから 遺伝子イジリの結果が、これだから 共感性能力が無いから、他人を無意識に傷つける 「能力の高低差」が生み出す「生き辛さ」も理解出来てない 今後生まれるコーディネーター達だって、色んな境遇があるだろう にも関わらず、同じコーディネーターの子供達に対する共感性すら無いってのヤバイ 只のサイコパス

本体がバックパックは初めて知った。こいつはスパロボでもWでしか見た事ないしGジェネだとクロスレイズで動いてるの見れたの嬉しい。プラモとかあったら箱は間違いなくデカイだろうな

キラ（女の子）のイラストの引用元の二次創作小説『逆襲のクロト』におけるメインキャラクター4人の大まかな設定 クロト・ブエル イラストの引用元の二次創作小説『逆襲のクロト』のメイン主人公。 原作最終回における第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてイザークによって討たれて戦死したレイダーのパイロットであるクロト・ブエル本人。 原作と同様にイザークの手によって引導を渡されるという壮絶な最期を遂げるも原作本編の第1話開始以前の時間軸（ロドニアの研究所で生体CPUとして改造された時期）にあたる世界に逆行し、前世と同様にMSの生体CPU（ブーステッドマン）としての適性を見出されると同時に前世での歴史では本来存在してなかった6番目のG兵器レイダーのパイロットとして任命され、後に運命的な出会いを果たす事になるキラと同様にザフトが引き起こしたヘリオポリス襲撃に巻き込まれる。 また、作中内での本編開始以前におけるグリマルディ戦線において初実戦を飾り同じくグリマルディ戦線に参加しメビウスゼロに搭乗して５機のジンを撃破した《エンデュミオンの鷹》の異名を持つムウをはるかに上回る3倍の数である15機のジンをザフト製のOSを魔改造した生体CPU用のOSが搭載された鹵獲した黒いジンに搭乗して単独で撃破した実力による凄まじい戦果を示した事から、直属の上司であるアズラエルが行った意図的な情報操作によって隠蔽こそされているものの事実を知る一部の地球連合軍上層部からは《ブルーコスモスが召喚した悪魔》という異名で一目置かれ、ザフトからは《エンデュミオンの悪魔》という異名で恐れられている。 性格は当初の時点では自ら志願した2度目の人体改造の影響（強化インプラントは原作本編でのシャニ以上のStage5）もあって原作に輪をかけた狂犬そのものであり、グリマルディ戦線における彼の活躍を目撃していた隊長のクルーゼを含めた前世で因縁のあったアスラン・イザーク・ディアッカの3人やニコルといったクルーゼ隊の面々を単独での実力で一蹴し戦慄させた程の常識離れした戦闘記録を見たアークエンジェルのクルー達からは自らブルーコスモスの一員である事を堂々と公言する大胆さやマリュー・ムウ・ナタルといった一応は上官にあたる面々でさえも出し抜く狡猾さ等から恐怖の念を向けられ、前世で得た知識を頼りに自身にとって最大の障害となり得るであろうフリーダムのパイロットの抹殺と自分の人生を再び絶望的なものにしたコズミック・イラへの逆襲という名の復讐を誓うといった破滅願望に取り憑かれていた。 前世においては名前ぐらいしか覚えていなかったものの、その経歴から「民間人であるにも関わらず卓越した技量でザフトと渡り合った天才パイロットであるとはいえ、元々は中立国に住んでいたコーディネイターでありながらナチュラルの味方をしている上に平和だのなんだのという下らない思想に浮かれている鼻持ちならない優男に違いない」と侮蔑していたキラ・ヤマト少尉が、作中内における逆行世界においては当初抱いていたイメージと真逆な自身と同じくらいの年齢の内気で可憐な少女であった事に驚愕する。 差異はあれど自分と同じ立場と境遇に置かれていたキラとの運命的な出会いや戦場での共闘などを重ねていくにつれて当初抱いていた心境が変化していき、やがて常に行動と苦楽を共にするまでの強い信頼関係で結ばれ絆が芽生えていくと同時に自分の事を異性として強く慕ってくれているキラに対して次第に心を開くようになり、自身もまた彼女に対して異性としての恋心を胸に抱きながら意識している事を自覚し互いに相思相愛となり心惹かれ合っていく。 キラ・ヤマト 同作品におけるメインヒロインであり、もう1人の主人公。 原作本編の主人公であるキラ本人だが、同作品における逆行世界では少女として生を受けている。 クロトは前世における彼女にあたるキラ（男の子）の事は名前やストライクのパイロットであった事とオーブ領海で戦死した事ぐらいしか知らず、前世での因縁の機体であるフリーダムのパイロット（声からして男性であったのは理解している）と同一人物である事にも気づいていない。 原作と同様にスーパーコーディネイターの唯一の成功体として生み出された存在であり、それを知った一部のブルーコスモスによって完璧な戦闘用コーディネイターを生み出す為に必要な母体となる存在として血眼になって狙われた過去を持ち、彼女を守る為に義理の両親であるヤマト夫妻（血縁上は叔母にあたる養母カリダ・ヤマトは実母ヴィア・ヒビキの妹）によって13歳になるまでは男の子として男装する事を厳命されながら育てられ、幼馴染であり初恋の相手でもあったアスランにも最後まで明かす事はなかった。 その出自故に並のコーディネイターをはるかに凌駕する才能を持っているが、突出したその能力を開花させていくにつれてクロト共々アークエンジェル内における戦力と防衛の要としての期待を背負いながらも、同時に友人達を初めとした一部のクルー等からは異端の眼差しを向けられるという悪循環による孤立感に苛まれていくようになる。 クロトの事は両親から聞かされたブルーコスモスの一員である事を知らされた際には「怖い人」だという気持ちを当初は抱いていたが、交流を重ねていく内に差異はあれど同じ立場と境遇に置かれている状況を共有している事や口が悪くぶっきらぼうに振る舞いながらも自分の身を案じてくれて何時も傍に居てくれる「本当は優しい人」だと意識するようになり依存的ながらも一途な恋心から唯一背中を預けられる彼に対して強い思いを寄せるようになる。 アスラン・ザラ 同作品における実質的な3人目の主人公。 原作と同様にヘリオポリスでのG兵器奪取任務の際に親友であるキラとモルゲンレーテの工場で再会するが、同時に男の子だと思っていた幼馴染が実は女の子だったという事実に衝撃を受ける。 クロトは前世における彼の事は当初、声ぐらいしか認識していなかったが前世での因縁の機体であるジャスティスに類似した見た目をしているイージスのパイロットである彼と幾度となく交戦していくにつれて、前世におけるジャスティスのパイロットと同一人物である事を確信していく。 性格は原作と同様に強い使命感と正義感を持つが、同時に原作以上に優柔不断な側面に加えて独善的な側面が強い。 レイダーのパイロットであるクロトに対しては敵対する地球連合軍のパイロットであるだけでなくブルーコスモスの一員の危険人物であるという理由もあり、ミゲルを始めとした同じクルーゼ隊の仲間達を目の前で殺した事や幼馴染であるキラに纏わりついている事が許せないという思いから激しい敵愾心と憎悪を抱いている。 ストライクのパイロットであるキラに対しては男の子だと思っていた時に抱いていた親友としての友情が女の子だった事を知ってからは異性としての恋情の思いへと変化した事に自覚を持ちながらも、同時にそんな愛しい彼女の事を怨敵であるクロト共々敵として討たなければならないという現実と使命の狭間で苦悩していくようになる。 ラクス・クライン 同作品におけるもう1人のヒロイン。 原作と同様にアスランとは婚約者同士であり、ユニウスセブンで漂流していた所をクロトとキラに発見され救出された事を切っ掛けに彼等と運命的な出会いを果たす。 クロトは唯一前世での彼女の存在だけは第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて三隻同盟の筆頭として現れた事などから名前や顔や声に至るまで全て覚えており、その時は自分達生体CPUの存在を何も知らない癖に聖女を気取るいけすかない女と嫌悪していた。 クロトと共にアークエンジェル内における自身の監視役となったキラとは、同年代の同性のコーディネイター同士という事もあり早くも打ち解け合う程の友情が芽生えた唯一無二の親友となる。 クロトの事は「口の悪い御方ではあるけれど自分やキラに対してとても優しく親切にして下さった御方」であり、ブルーコスモスの一員であるにも関わらずコーディネイターである自分の事を助けてくれた命の恩人として慕い、親友であるキラと同様に1人の異性としても彼に対して強い恋心を抱くようになる。

インターステラー味があって非常に良いSF

レクイエム壊しに行くこと伝えてもらえなくてぼやいてたの可愛くてすき

最後にピースメーカー隊にジェネシスへの攻撃指示をしていれば優秀な人で終わったのに

クロトが優しいから成り立ってただけやろ フレンドリーファイヤーされてもオルガ回収してるし

やらた装甲は紙だからキラの回避能力ないと成り立たないとか言ってたのにザク以下って言われたら、急に装甲強いよ感出してくるの超ウケるww これだからシード勢はキモいのよw

どっちが強いか理論そのものが気持ち悪い 少なくとも世界観が違うものは ザクを融合炉にした理由は富野が未来感を求めてたわけだし seedが核分裂炉にしたのはそのほうがリアルだから 強いからそう設定したわけじゃなく監督が描きたいものがあるから それを勝手にクロスオーバーさせるのはオタクくんの気持ち悪いとこ

そもそも、海での戦いでは使い道ないとはいえ、ガイアは元々ミネルバで運用するはずのMSだったわけだし、ステラ撃墜して回収してからそのままミネルバに置いておけばよかったのに、とは思ったな。レイかルナマリアに使わせるか、新しいパイロットを呼ぶかすればいいし。

ゲッペラーが合体するだけで人の一生以上かかるのは進化の途上だからで進化が進めば真ゲッターとかみたいに一瞬で合体して太陽系クラスの巨体がさくさく動くと信じてる

カチコミ直前に「俺らマラサイで来とるんやけど、おめーら何で来とるん？え、ゾゴック？ぶっ飛んでんなぁ！とりあえずネオ・ジオンのとこのゼー・ズールが一番槍かけるから、あとは流れでゴチャマンな！」みたいなヤンキーのコンビニ駄弁りみたいなことになっててほしい（笑）

後期GATシリーズ3機カスタムするってのにこいつ1機で予算の半分使った話ほんと草生えた

堅物なのにナタルかい。無理だわ。

赤ビーム打つ時の「ドキュォォォォォォン」みたいなSEすき

コメントにノイマンがちょくちょくおるな？😅

あれ　自動操縦とか操縦補助システムみたいなやつをカットする為の仮面とかなんじゃ

MG2.0のフリーダムのエフェクトセットが　バラエーナ=ケチャップ　クスィフィアス=マスタード的な感じだったのを思い出す…。

レイ「誰が悪い？」 ↑このセリフの時にジョージ・グレンが移りまくったシーンで不覚にも笑ってしまった

割と真面目にイザークは顔の傷と人相が怖くて会計をやらせづらい

「戦いたくない」と「平和がいい」と頭では、いや心から思っていても、いざ不意打ちを喰らって命の危機にさらされると反射的に斬ってしまう 放送当時の描写の方が、「人の業」を表現できている感じがして好きだったな

1:25ビールライフル言うててワロタ

ディアッカだな。中の人も良い声で入店の挨拶してたらしいし

オバブで出して欲しいです、赤ガイア。

しかしねぇ答えが出るには永劫の時を待たなければならないのだから

Reborns Gundam 2を略したらReGu2でリガズィだよね

こんな性格なのに戦闘中はスタンドプレーに走るわけでもなく冷静に作戦を守りながら戦うんだよな

劇場で観なかったことを一生後悔する映画

せっちゃんとの接点もあるけどそこでもゲスいしな、わかりやすくヘイトが集まるwww

弾もエネルギーも消費せずに、急所(コックピット)を仕留められさえすればいいから、すごく理にかなってはいるよね

そもそもプラントのコロニーも地球産で、不法占拠されてるからな

数と資金は強いから…

バロンズゥみてぇな語感

パーティーナイトの回で自分でもなんでそんなことをするのかわからずにリリーナを助けてしまったりカッコ良すぎる

クロトの二字熟語に美を付けるだけでなんかもっと別の厄介な存在になりそうだよね

ざ、残念！？なんだディアッカ。 キャラの方はともかく、 旦那が映画に誘ってくれた時の誘い文句が「笹沼さんの声を聴きにSEED FREEDOMを観に行こう」だった。夫婦共々、笹沼晃さんの声、好きです😁

私は辛いものが苦手でケバブを食ったことがなく、チリソースかヨーグルトソースかで、カガリがバルトフェルドさんと言い争う場面の面白さが半減してたんですが、この暑さで食べてみる気になり、両方のソースを試しましたが、ヨーグルトソース一択（笑）

まぁフリーダムとかもエヌジャマーないと似たような稼働時間だろうな恐らく

ヒイロは癖強いけど、他の人の癖を否定しない優しさがあるので、 五飛やカトルみたいな 別の癖強メンバーとも上手くやれており そこが素敵なところ