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ねこもしゃ
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好きなゲームを考察して語る

Комментарии
@ニル-w4b
@ニル-w4b 8 часов назад
地味に左右に過去動画載せてくれるの追いやすくてめっちゃ良いな
@ニル-w4b
@ニル-w4b 14 часов назад
真面目な考察の中に時々ネタを挟んでくるから好きw
@user-cs6ll3zw9j
@user-cs6ll3zw9j День назад
これだから考察は大好きなんだ
@bayako-t2b
@bayako-t2b 3 дня назад
火の巨人の聖印の形がウロボロスと酷似してるので火の巨人の中にいるのは蛇だと考察しています、そしてしばしば火を吹く蛇は龍、ドラゴンと捉えられる事もあり塔の人達が坩堝、螺旋を信仰している事、かつては偉大な存在が今は悪として貶められている事、竜王プラキドサクスが帰りを待ち望んでいる存在が龍の神に当たる者で悪にされた結果が悪神(エルデンリングの世界ではマリカや外なる神の様に神が付くのは重要な存在)ではないかと考えています。 またエルデンリングはアステカ神話をオマージュしていると思われます。羽の生えた蛇、巨人、男女2面性を持つ神、そしてその中の神の1人が祝眼の蛇と呼ばれています。
@トド-s3v
@トド-s3v 3 дня назад
メスメル・メリナの母親は宵眼の女王説も興味深い。この2人の出自は、他のデミゴットと違って、マリカが神になるまでの出来事に大きく関係しそう。ボニ村の蛇と壺の儀式、宵眼の女王との対立、はじまりの罪、マリカのメスメル兄弟への冷たさ…、うーん、繋がりそうで全く分からないーー。
@品川裕康
@品川裕康 3 дня назад
メスメルはマリカの分け身じゃないかな メリナも分け身だとおもってる そういう意味での兄弟じゃないかと 両者種火を持つという共通点にも納得いく 分け身は本体から(性格)や(思考)と言った内面の要素を分離して生まれるぽい →ミリセントは人の身として抗う矜持 そして分け身は強い目的意識を持つ →メリナは黄金樹を焼く さらに分け身を生み出した本体側は、性格や内面に欠損が残るぽい →腐敗の力を解放してしまうマレニア 妄想だが、マリカはボニ村でツボにされる直前に分け身の蛇であるメスメルを生み出して身を守ったんじゃないかと思ってる その場合元になった感情は自己愛とかになるのかな? さらに妄想だけど、 マリカは影の地で後悔や罪の意識を感じているみたいだけど、メスメルを生み出した時に自己愛や防御本能みたいなものを元に産まれたメスメルが勢い余ってその場にいてマリカを守ろうとしていた、マリカの母を殺してしまった? と思う 首のない像や隠された地の首のない遺体、そして母に捧げる髪の毛が贖罪を表している さらに母よ のジェスチャー あれは髪をささげるマリカのものじゃないかな マリカがメスメルを見捨てられなくも、しかし影の地に置いてきたのは自分の半身でありながら母を殺した人物であるという複雑な心境の元にそうしたんじゃないかと 上記が事実だとすればメスメルを見るたびに自分を責める気持ちになりそう 自己愛や防御本能を元に生まれたメスメルの目的は何か? [自分を慮って欲しい、母に大事にされたい] が分け身としての目的ならメスメルの人物像と整合性がとれる  そして元々は普通の人間(稀人)だったマリカが、時として非情で冷酷で合理性のためなら他者を切り捨てるような行動をしてきたのもある程度納得するけど この辺は神になってから性格が変わったのかもしれないからなんとも言えない あと角人の神聖な場所であるはずの神の門を使用して神になった経緯も説明出来てないから曖昧さは残る
@ピンクのゆで卵
@ピンクのゆで卵 3 дня назад
Mesmerって名前自体が「誘惑」って意味のメスマーから来てそうなんですよね。蛇は単為生殖が可能な生き物で、けれど奇形に育ち生まれる前に死んでしまう事もあるのだそうです。メスメルは見た目から奇形の蛇のようにも見えますし、そのことからマリカ自体が蛇だった(またはその力を秘めていた)とかも考えます。ラダゴンの赤髪は「巨人の呪いだろうか」という書き方からして「巨人の呪いだ」と確定しているわけではないので実はマリカが秘めていた火の蛇の宿痾を黄金樹の敵であった巨人のせいにしてたのかもしれない…とか。なんにせよ憶測なので…本当に設定資料集が欲しいゲームですよねエルデンリング。
@やぎ-u4v
@やぎ-u4v 5 дней назад
なんだろう……NHKとかでたまに流れる教育番組と同じ波動を感じる
@DD_tohukun
@DD_tohukun 5 дней назад
そういえばエルデンリングとの類似点が多く見られる北欧神話の世界では大蛇ヨルムンガンドは巨人族でした。 ボニ村の大蛇も巨人族で蛇とマリカとの間にメスメルが産まれたとすると、メスメルが赤髪なのも筋が通りますね。北欧神話ありきの妄想なんですが。 その場合大いなる意志はどこに干渉するのかって話もありますし。
@bayako-t2b
@bayako-t2b 3 дня назад
色んな神話を元にしてそうですがアステカ神話調べてみてくださいかなりエルデンリングと類似しています。
@超大型ペロロ
@超大型ペロロ 5 дней назад
レラーナの存在もメスメルの出自を考える要素になり得そうですよね 仮にメスメルがラダゴンの子だとしたら、姉を裏切ったラダゴンの新しい子に惹かれてついて行くことになり、レナラもそれを祝福するということになってしまいますよね ラダゴンに裏切られて壊れたレナラが姉妹とはいえ流石に祝福しないだろうと思います マリカラダゴンの子説はやっぱりミスリードなのかも?というのが自分の中で強くなってきました
@soso-ex5tp
@soso-ex5tp 5 дней назад
メスメルが出てきた時に真っ先に旧約聖書が頭をよぎりました(神様に文句言った民たちが炎の蛇にかまれて次々に死んでいく話でwikiにも載ってます)。そこでは炎の蛇=毒蛇なので、やっぱり火山館と繋がりが?!とずっと思ってます。 ボニ村の抜け殻も蛇って「再生、復活、治癒」の信仰もあるので「来世いい人になんなよ!」って言ってたしそれで?とか考えてました。 いろんな考察するのも読むのも大好きなのでとても楽しい動画でした🙏
@ys-zm6eg
@ys-zm6eg 6 дней назад
女王マリカの「影」の部分を一身に受けて生まれてしまったメスメルの人生…… 関連アイテムを取得するたびにメスメルの人柄の良さ、母への愛や忠誠心の深さを思い知ることになり、その呪われた人生にかなりしんどくなりました。 DLCのストーリーだけでこれだけ魅力的なキャラクターを造形してしまう宮崎氏の才能に震えが止まりません。
@ふゆ-q4b
@ふゆ-q4b 6 дней назад
いつも楽しく動画拝見しております👍 18:10 付近の文脈で使われている「悲喜こもごも」という表現についてですが、 この文言は「ひとりの人の中で悲しみと喜びが入り交じる」という意味になるため 「メスメルは周りから様々な感情を向けられている」というような文脈だった場合は誤用になるのかな?と思いました🤔 ご面倒でなければ一度お調べいただきたく思いますmm
@zoot1810
@zoot1810 День назад
横槍失礼します。特に誤用とは感じられませんでした。というのもメスメルの周囲に「渦巻いている」と続くように、彼を取り巻く人物それぞれに複雑な感情が入り混じっている。そしてそれが直接的にメスメルに届いているでもなく各々の中で思うに留まるという解釈ができ、またその方がそれらの性格をよく表していると思えたからです。
@hal_3
@hal_3 6 дней назад
ここまで解像度高く感情的な面も含めて語られるのはメスメルだけですよね
@chrysantheme211
@chrysantheme211 6 дней назад
うpおつです 好きな作家の新刊レベルでねこもしゃさんの動画楽しみにしてます😌
@qra5417
@qra5417 6 дней назад
私的考察なので、間違っている可能性が高いのですが マリカが影の地にて巫女として壺に詰められる話について、善き人とは「神人」なのではないかと考察します。角人達は壺に巫女と罪人を壺に詰める訳ですが、大壺師の製法書にこうあります 「故郷ボニ村の、陰惨な生業に膿んだ男は大壺にあらゆるものを詰め込んだ」 もしもマリカと罪人の他に蛇も入れていたならどうでしょうか…?母よのジェスチャーを入手出来るあの場所の蛇がもしも壺に入ったのなら… そして巫女の人格がマリカなら…罪人の人格はラダゴンなのではないでしょうか? 善き人となった2人が…神になったのなら…まず蛇を切り離したくなるのではないでしょうか? 切り離されたのが…産み落とされたのがメスメル… という考察をしてみました、神の産むという行為が罪を切り離す、鋼の錬金術師のお父様的な行為なのではないかと思い考察してみました
@品川裕康
@品川裕康 3 дня назад
たしかに蛇は再生と生命力の象徴であると同時に神聖視されてるからその説はありそう しかしボニ村産の壺に須く蛇が入っているとしたら蛇の抜け殻?が一つしかないのはネックになるか、、
@ぽよーん-v7j
@ぽよーん-v7j 6 дней назад
知れば知るほどひたすらにお辛いメスメル公さぁ…テキスト読んだり考察すればするほどお労しいよ、敬愛する母から蛇と火のせいで流刑当然の扱いで憎しみの為だけにやりたくもない粛正の聖戦をやらされ、そこからくる憎悪や嘆きを私だけを責めれば良いと一人で背負い込んでいたり、部下から種の保管庫を作ろうと提案をされればしっかりと受け入れたり、母の同胞である巫女達をどうにか治療できないか試みたりする人格者だったり、自らの蛇たると火を憎み、何度も何度も火を叩きつけていたり、自身が黄金樹に仇する蛇だったせいで戦友からも裏切られ友を失い嘆いたり、母の願い「黄金の祝福無き者に死を」その為だけに粛正をしてきていたのに母が王たるを託した者は黄金の祝福無き褪せ人だったり、愛している母の願い「黄金の祝福無き者に死を」その願いの中には生まれながらに忌むべき火と蛇を宿していた自分も含まれていた事を悟り、死に際に「母よ、マリカよ、私は呪う、貴方を…」と呪いを吐いて死ぬ、捨てられたも当然の扱いだったのに死ぬ間際にしか呪いを吐けないのが本当にお辛いよメスメル公…そりゃレラーナやメスメル兵もついて行きたくなるよねぇ
@ux-ss6ds
@ux-ss6ds 7 дней назад
公式のインタビューでメスメルがマリカの子と断定してないのと、メリナが母と女王マリカとを区別しているっぽいことを合わせると、2人はマリカとの血縁関係は無くて宵目の女王の子なのではないかと思いますね
@Messmer117
@Messmer117 7 дней назад
完全にアダムとイブのオマージュだと思います。時代背景的に無理がなく、角人に迫害されていた頃のマリカを、壺にされる寸前に誘惑で邪悪な蛇が助けた。マリカは巫女の中でも優れていた選ばれた存在だった。その子はマリカの怒りで魂を焼き尽くす炎を纏う蛇である。そして角人が一番嫌な方法で焼くのが、息子メスメルというのが一番無理がない。メスメルはマリカの怒りと蛇を両方、非常に耐えがたい状況で耐えていたのだと思います。その証拠に何度も自分のことに苦悩し、消し去ろうとし、仲間を失いながら耐えています。(ミドラーにちょっと似てる)変身後の姿がマレニアにそっくりなのは驚きましたが、ここはフロムだから何となくそれっぽく赤い髪にすると似合ってるとか、そういうもんだと思いますよ。一部分かってない方いますけど、メスメルを倒した後はデミゴッドを倒したときの表記がしっかり出ます。
@矢に膝を受けてしまって
本編は使命に殉じていたら最終的に全員斃してたって感じだったけど、メスメルは「話せば分かる」ってなる。褪せ人もっと会話してくれ…
@SYQIQI
@SYQIQI 7 дней назад
宮崎さんはベルセルクをリスペクトされているようですが、何か大きなものを得る場合には生贄が必要という理があります。蛇に唆され、神になるためにマリカが代償として捧げたのは仲間の巫女達だったのではないかと想像してます(それがはじまりの罪)
@さばみそ-b9u
@さばみそ-b9u 7 дней назад
今回も素晴らしい考案でした。
@おじさんあんどれ
@おじさんあんどれ 7 дней назад
メスメルの火と右目(蛇)、メリナの種火と左眼(宵眼?運命の死?)をスッキリ繋げられるパパの正体については本当モヤリますね そんな黄金樹にとって障害となる子が産まれてしまう掛け合わせを再び試すだろうかという点でマリカラダーンの子である説は自分にも違和感があります 疎まれて隠された兄に対し、そんな母から黄金樹を焼く使命を託された(自称ではあるけど)妹という対比関係は好きなので、居なくなる前にメスメルの下へ連れていけば何らかの会話がある的なサービスが個人的には欲しかったところです
@デパートの運ぶアレ
@デパートの運ぶアレ 7 дней назад
メスメルの中にいる邪な蛇はボニ村の抜け殻の中身なのかもしれないですね。憑りついてなり替わるという事象はすでに本編でシャブリリがやってますし。蛇が唆しを囁いたのかもしれません。
@ashenone5120
@ashenone5120 7 дней назад
素晴らしい考察ありがとうございます。 マリカは蛇に入れ知恵されて角人を誘惑し、神になるまで上り詰め最後の最後で裏切り、角人達を粛清した。 メスメルは角人に取り入る過程でできた子ども、彼らの王なのかは分かりませんが、少なくとも角人側の誰かとの間にできた子だろうと推測してます。 マリカは影の地の住人のセリフから相当恨みを買っていることが読み取れるため、元々影の地全土に名が知れ渡るくらいには認知されており次代の神としてみな熱い信頼を寄せていたのではないでしょうか。でなければ奸婦とまでは罵倒しないでしょう笑 メスメルがマリカから冷遇されているのは邪な蛇が原因というよりも、そもそも望んでできた子ではないからなのかもしれませんね。
@marumaru8687
@marumaru8687 7 дней назад
始まりの罪→Original Sin(原罪)→ヘビ→誘惑……の流れは目からウロコ。「証拠不十分だから考察でなく想像」と謙遜してるけど、これ英語圏、キリスト教圏の人は追憶のテキスト見たら確実に思いつくストーリーラインだろうし、俺的にはこれしかない!って感じ。 以下長文失礼… メスメルの火の霊性を「魂まで焼き尽くす」焼炉の炎と直結させるのはちょっと気になる(その特性を主とするならワゴが蘇生術に用いようとはしないと思う)ので、ワゴが目をつけた霊性は再生の象徴であるヘビに由来するものと考えてみる。 一方で大焼炉壺は「焼炉の呪術」が施されており、焼炉の面は「角人たちの伝承にある、火の悪神」を模しているとのこと。この「火の悪神」は巨人たちの神としても登場しており、地域は違えど時代的に同一の神かもしれない。その火の力がメスメルに隔世遺伝したとか。 つまり、ヘビと火は由来が異なるもののメスメルの特性として一体化したとするとどうだろうか、と考えついてざっと関連しそうなアイテムテキストを見たところヘビと火を直接結び付ける文言が見当たらなかったのでひょっとしてワンチャン
@むの字
@むの字 7 дней назад
マリカ×ラダゴンならレラーナに狂ったレナラが髪を送ったってなるから🤔うーんってなるんだよな
@矢に膝を受けてしまって
メスメルほんと愛されてるな…… 壺の中身と初遭遇した時は流石に全体で角人ヘイトめちゃくちゃ高まってそう
@君の隣にフィラメント
@君の隣にフィラメント 7 дней назад
メリナとメスメルが種火を宿す点から、この2人には特別な関係があると思っているのですが違うのでしょうか
@蒸し鶏-c2t
@蒸し鶏-c2t 7 дней назад
デモンズソウル2弾待ってるぜ
@TV-st2ph
@TV-st2ph 7 дней назад
蛇は聖書の影響から誘惑と裏切りの象徴ではあるんだけど、仏教圏では死と再生の神様でもあるんだよね。稀人は長命でもあるし巫女として罪人達の肉に馴染み、善良な壺として生まれ変わらせる繋ぎの役割もあったことを考えると稀人達自体が蛇の力を持っているとも考えられる。それに黒き刃達は暗殺者なのにわざわざきらきら目立つスケイルアーマーを使ってるのも気に掛かる。何にしろ情報が足りないよ!
@mochizunda9660
@mochizunda9660 7 дней назад
メスメルはラダゴンとの関係が一切描写されないにもかかわらず、その容姿や戦闘BGMがラダゴンを思わせるものになっているのが意味深ですね
@ポンオ
@ポンオ 7 дней назад
そもそもマリカの存在が良く分からない ボ二村に連行される大壺の素材にすぎない巫女が神の門に立てる理由はなんだ? 大壺による良き人への生まれ変わりの成功例がマリカとか? 角人を含めた老若男女あらゆる罪人の塊だから両性具有だったり、坩堝の特性が子孫に遺伝したりするのか 稀人だから選ばれたのなら何をもって稀なのか? 蛇にメスメルの子種と共に神になる方法を唆されたから? てか何で蛇なんだ?指じゃなくて?カアスのオマージュ? 指連中は時系列的にマリカの神降ろしの後から干渉してくるってことなのかな
@矢に膝を受けてしまって
フレーバーから強い想いを感じ取れるの、良い
@120A-r6m
@120A-r6m 7 дней назад
聖書において、「神が善悪の知識の実を食べる事をあなたがたに禁じたのは、そうした時に人間が神のようになる事を知っているから」 蛇はそうしてイヴを誘惑した、これを元ネタとして見るならば かつて「神となれるのは角人だけ」的な観念があったのでは無いかと思います、神下ろしとか土地神とか神に至る螺旋とか それらは全て角人の文化由来の物ですから。 だからマリカにとっては「火の悪神」「蛇の邪神」などの他の神の存在を知った事、それこそが裏切りのきっかけ、誘惑となったのではないか。 ミケラは贖いとして自らの肉体を千切り棄てていました、それは神となるための「ケジメ」のようなもの。 ラニは肉体の死を以て魂だけの存在となっていました、そして褪せ人を王に迎え神となった。 この2人の共通点「肉体(罪)を棄てさる」事が、神になる為に必要な行為の一つとするならば、 角人たちは如何にして罪を禊いでいたか?そう、それは「巫女に罪の贖いを肩代わりさせる」ような行為でした。 思うにマリカは当初、角人が神となる為の生贄に過ぎなかったのでは無いだろうか、 何らかの取引(攫われた巫女たちの開放など)を経た後、「マリカは生贄となる事を受け入れたふりをして裏切った」という説ですね。 なぜそこらの巫女ではなくマリカが必要なのか?という疑問も、ミケラとラニから紐解くならば 2人のもう一つの共通点、「自ら望んで身体を捨てた」という部分に答えが見えるかもしれません。 長文失礼しました、いつもながらしっかりと元のテキストを抑えた考察に感激しております。
@120A-r6m
@120A-r6m 7 дней назад
追記:であるならば、なぜマリカは火や蛇を憎むのか? 現状、テキストから読み取れる最大限の答えが 「神はいたが、そのどれもが私たちを救ってくれなかったから」ではないかと思います。 蛇や火に「救いの希望」を見出したその残滓がメスメルであり、 復讐を受けた角人たちの呪いの果てにモーグとモーゴット含む「忌み子」が生まれ 滅ぼされた巨人たちの呪いによってラダゴンは赤髪となった、 そして最後に現体制の滅びに希望を見出し生まれたのが黄金と火の混じり合ったメリナ…と考えると とてもやるせ無い気持ちになりますね。
@kecak9999
@kecak9999 7 дней назад
マリカの祝福のテキストはマリカとメスメルの関係について考えさせられるからいつか今後の動画で触れてほしい 彼女は、メスメルのために、この霊薬を幾つか作った その後、二度とそうすることはなかった
@120A-r6m
@120A-r6m 7 дней назад
メスメル…レラーナと幸せに暮らしていてくれ…いや全部破壊したの褪せ人なんだけど…
@剛田幸村
@剛田幸村 7 дней назад
幻視を持つ神人に呼応して蝶が発生するのであれば、燻り蝶は生身だった頃のラニやメリメリの可能性もあり、メスメリ兄妹もまた、神人に近かったのかもしれませんね 生き残るために角人から蛇からあらゆる不義を行っていたというのもあるのかもしれませんが、その場合忌み子が全身から角が生えているのが気になる所 マリカが呪いを受けやすく、また子を産む壺となった際に子に呪いをじゅくじゅくと馴染ませる体質をメスメルが識っていたとしたら、自身だけを呪わせていたのは孝行だったのかもしれませんし、最期にマリカを呪う事の意味あいが違って聞こえて趣深いですね あるいはメリナが宵眼を持つ辺り、メスメリ兄妹は宵眼の子で、それ故に抱けなかった…或いはマリカ自身が宵眼なのかもしれません(実際DLCの流れでマリカと宵眼が神権争いしてたのかどうか…)
@法師法法師
@法師法法師 7 дней назад
壺巫女から作られたマリカは角人勢力として狭間の地を侵略していった。影の地のマリカ像の三つ編みは狭間の地の像と比較するとまだ切られていません。巨人と古竜を倒したあとマリカは原初の黄金樹に宿るエルデの獣を神ノ門で自らの身体に宿し神となった。原初の黄金樹はエルデの獣が抜き出されたことで影樹となり、マリカはローデイルに新たな黄金樹を創った。 誘惑と裏切りとは、二本指が角人勢力であったマリカを唆し神にしようと誘惑し、角人を憎んでいたマリカはその誘惑に乗り角人を裏切ったということだと思われます。そうして黄金が生まれ、影が生まれた。影の地にメスメルを粛清させたという流れではないでしょうか。
@法師法法師
@法師法法師 7 дней назад
時系列的には 稀人が狭間の地に到来し、世界樹=大樹根の文明を作る(各地の古遺跡、稀人は巨人であり、種保管庫の巨人は稀人、稀人は幻視の器となる素質を持つ) メーテールの流星稀人は古隕石により力を得る、また巨人である稀人は火の巨人、永遠の都の老人、古竜へと分派していく。 暗月の時代(三本指)大いなる意思により滅亡し、大いなる意思が現在の影樹にあたる樹木に寄生し、原初の黄金樹となる。 角人は古隕石や暗月の時代に君臨する勢力を真似て、星の特性からなる特殊な生命=坩堝の混じりを高め、神降ろしの力を得ようとする、神人マリカを作り出し侵略を始める マリカの裏切りと黄金樹の時代(ニ本指) 坩堝を宿すマリカから生まれたミケラやラニは、坩堝と黄金、つまり指や大いなる意思、星の力の干渉を棄てた律を目指す。 ミケラはエルデの獣と同様の存在、つまり人として神になるのではなく、律そのものとして神になろうとした(人の心を持つマリカを反面教師とした、トリーナはミケラが神になることを牢獄と言及)
@eightold10
@eightold10 7 дней назад
原罪、蛇、誘惑とかのモチーフ的に悪神ロキが想起されるから火の"悪神"とかも関係してるかも、とか妄想が捗る
@ももんがこあら
@ももんがこあら 7 дней назад
メスメル・メリナの父ラダゴン説がどうにも納得できなかったのでねこもしゃさんの考察が現状一番しっくりしますね。 そもそも隠されていたとしてもある一定時期までは狭間の地に居た存在のメスメル。 DLC用として作られたから・・・というのは抜きにしてもここまで存在が消されているのもおかしなもので。 メスメルは掘り下げるとどのデミゴッドよりも魅力的なキャラクターですね。 DLC2が来てくれないかなと思うこの頃です。
@kackwaytanaka
@kackwaytanaka 6 дней назад
メスメルをほじくり返すと誰しもデーディカの行いがフワっと頭に浮かんでくるかとは思うのだけど、マリカとデーディカの関連性は明示されずモヤモヤばかりが残るのがやはりフロムテキストの真骨頂ですね。
@RM-ih9qj
@RM-ih9qj 7 дней назад
とても興味深く、面白い動画をありがとうございました。 メスメル(とメリナ)の父はラダゴン説で僕が以前に拝見した根拠は、ミケラ&マレニアと同じようにMから始まる名前(デミゴッドは父母が同じ兄弟たちは名前が似ている)ミケラ&マレニアと同じように対応する蝶がある。などですね。ですから僕は、なんとかリエーニエ以前からラダゴンはいるって仮定してラダゴンと思っていました。 しかしマリカを誘惑した蛇が存在していて、それと交わった結果の子だとしたら、冷遇され隠されることも納得がいきます。そうなると、メスメルこそがゴッドウィンよりも先に産まれた、デミゴッドの長子なんでしょうね。 メスメルが思いやりのある人格者でありながら、苦悩し不遇の人生だったことが悲しくてなりませんが。その後に焼炉のゴーレムの魂まで焼くエグさを改めて直視すると、角人の憎悪も道理ではあるんですよね…… 自分としては悩んだ結果、復讐したいのならマリカが自分の手を汚してするべきでは、などとも思ってしまうのでありました。女王であり神である立場上それはできないんでしょうが……
@4357大根
@4357大根 7 дней назад
マリカの始まりの罪についてですが、タリスマン「黄金の編み髪」には〝彼女が何を祈り、願い、告解したのか〜〟とあります、告解とは罪を犯した後に、神にそれを告白し赦しを乞う行為です、そうつまり、蛇に唆されたマリカの犯した原罪とは、彼女の大母に赦しを乞わなければならない類のものであったと考えられます。
@Tom_RiddleV
@Tom_RiddleV 7 дней назад
色んな神話で「子を成す」っていうのは 別に生物同士で交わらなくても有り得ることだからそこがムズすぎる
@法師法法師
@法師法法師 7 дней назад
メスメルの正体はマリカから生まれた後にゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だったのだと思います。ゲルミアの蛇はマリカの血を持つ黄金樹勢力や人を喰っていたと説明されているように思われます。ラーヤはライカードに喰われ再誕した蛇人。メスメルはゲルミアの老蛇時代に喰われ再誕した蛇人、つまりメスメルは神狩り達と同様デミゴットが蛇に喰われ再誕した蛇人。メスメルがマリカの子でありながらも、黄金の肉体と瞳を持たない邪な蛇だとされるているのは、デミゴッドがゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だからではないでしょうか。
@yshivu3
@yshivu3 7 дней назад
確かに巨人か角人と姦通して成した子を蛇に喰わせた結果がメスメルというのは有りそうですね(巨人討伐ではなく姦通の影響と遺伝こそが呪い) メリナの方は蛇に喰わせなかったので狭間の地に連れてそのまま育てたけど、公には認知しなかったと だからメスメルは大蛇目で祝福無し、メリナは通常目で祝福有り
@法師法法師
@法師法法師 7 дней назад
ちなみにメスメルの槍、神肌剥ぎ、神狩りの聖印には同じような黒曜石が見られますね。
@ゆの-r6p6v
@ゆの-r6p6v 7 дней назад
唯一話せばわかりあえそうなデミゴッド
@ああ-o4s5c
@ああ-o4s5c 6 дней назад
いや、マリカの命令なら心が病むまで遂行する奴らだぞ…
@すももやし
@すももやし 6 дней назад
人格的には一番ワンチャンあるけど信仰心的には一番ワンチャン無い
@tomtanakaspr
@tomtanakaspr 7 дней назад
諫言:かんげん いさめること。また,その言葉。 讒言:ざんげん 他人を陥れようとして,事実をまげ,いつわって悪しざまに告げ口をすること。
@gasshou_dogu_channel
@gasshou_dogu_channel 7 дней назад
様々な問題を全ていっぺんに説明できる考察があります 「毛蟲の仮面」 罪人というのは普通盗みとか殺傷とか詐欺ですよね しかし毛蟲の仮面はそれらの犯罪者を想定してない むしろ、「穢れ、迷い、誘惑」といった、外なる神性に憑かれたような者たちを想定している そしてなぜ、そのような禁忌者たちを切り刻むのか 切り刻んでおきながら、なぜそれらが生きるように巫子の身体に馴染ませるのか 巫子に外なる神性の肉を一通り取り込ませ、それらの「罪」を祓わせる それができた信仰の高い巫子のみを神として選別する 同時に、巫子の身体には罪人の肉が取り込まれ、あたかもホムンクルスのように一体の善き人の肉体が錬成される この「神」と「肉体」 これは秘儀の巻物の「神」と「王の依り代」に相応します それを錬成するのがボニ村の壺漬け事業(中壺)だとしたら ベルラート牢獄の本来の大壺とは異質な中壺です その依り代に、赤髪の巨人に関連する王の転生した魂が宿ったとしたら(例えば種の保管庫の巨人などがその王にあたるなら)、ラダゴンの赤髪の説明がつきます そしてマリカの「始まりの罪」の謎も解決します 生まれながらの罪、原罪ですね マリカは禁忌者たちの肉から邪悪な神性を祈祷で祓わずに、自身の中に取り込んだ マリカはあらゆる原罪である、邪な外なる神性を取り込んで内に蓄えた。それが「original sin」 故に、マリカが関与する出産は、巨人の炎、冒涜の蛇、朱き腐敗、幼生と魅了、混種の忌み角などのオンパレードとなる このように考えると ボニ村の陰惨な壺事業、秘儀の巻物、保管庫の巨人、メスメルとラダゴンの出自、マリカの禁忌の子 全ての謎が矛盾なく統一的に説明でき、解決します また、ラダゴンはテキスト的にはリエーニエ剣碑が初ですが、実は巨人戦争にも痕跡を残しています 巨人の遺体に刺さって残った拒絶の刺 巨人戦争の「英雄」であるザミェル一族、その古英雄で啜り泣き半島の封牢にいる個体は、倒すとなぜかラダゴンの刻印をドロップする ラダゴンの魂が、トロルの祖先である火の巨人の王と関連があるのなら、トロルの裏切りを引き起こせた「英雄」はラダゴンだったのでは ただ、理由があってその当時は剣碑には名を明かせなかった 拒絶の刺をラダゴンの痕跡とするなら、それは影樹にも、エニルイリムの封印の木の背後にも、影樹の聖杯の土台にも認めることができる なんならメスメルの串"刺"しも、ラダゴンの拒絶の"刺"の継承です ラダゴンは影の地にいた マリカと共にマリカの影として、ラダゴンも誕生していた そう、 「黄金はそうして生まれ、影もまた生まれ」たとはその意味です これが「罪人肉を切り刻んだ巫子壺の中で、神マリカと王配ラダゴンは共に誕生した説」です ラダゴンは影樹の歪みと、メスメルの禁忌の原因と見做され二本指に王配失格の烙印を押されマリカの中に暫く封印された その後釜の王配がゴッドフレイです この説は万能であり、ここでは書ききれませんが、他のテキストや様々な手掛かり(ラダの実とか)もこの説を後押しします 是非検証してみて下さい
@ssannhiro3686
@ssannhiro3686 7 дней назад
今調べてたら、「全ての坩堝のタリスマン」のテキストに 「かつて、巨人の身体に生したものとされ 塔の神話では、坩堝の母とも呼ばれている」 ってありますね。
@山田太一-m1d
@山田太一-m1d 7 дней назад
メスメルもメリナもデミゴットとは記載がないような気がします。 例えばマレニアの腐敗から生まれた虫達やミリセントなどは当然黄金の一族では無いが、母はマレニアとは言える 自分の予想としてはミリセントに近い存在なのかな?と思っています。マリカが何かと戦いその神聖から生まれた存在がメスメルとメリナ、ミリセントと違うのは母マリカと会えた事
@さくらもち-q9w
@さくらもち-q9w 7 дней назад
メスメルは倒した時にDEMIGOD FELLEDと表示されるのでデミゴッドと扱っても良さそう
@キシダコウイチ
@キシダコウイチ 7 дней назад
メスメルは倒した時に「DEMIGOD FELLED」と出るから、デミゴッドでいいかと
@snake9647
@snake9647 7 дней назад
メスメル倒すとDEMIGOD FELLEDって表示されるから普通にデミゴットだと思うよ
@レイヴン495
@レイヴン495 4 дня назад
メスメルに関してはデミゴッドだと思いますよ。理由はメスメルの追憶は鐘つきの霊廟でしか複製出来ないからです。