城主エドガー＆イレーナと狂い火の関係を考察：今から考える『エルデンリング』【ELDEN RING】 

ユラの死体にシャブリリが入ったように、イレーナの死体に入ったハイータの事をエドガーは「イレーナが蘇った！」と思って唆されたのかな...？と思ってます

作中の少ないヒントを読み解いて丁寧に解説されていて分かりやすいです

しゃぼんSEが上位版になっていくの草

エドガーが褪せ人刈りに関わってたなら、褪せ人にも恨まれてる可能性を自覚してただろうし、もしかすると主人公を襲ってきた理由にもなるかもしれないですね。

ハイータとイレーナの2人はDの兄弟みたく片方が不活性化しないともう片方が活性化できないってキャラなのかと思ってました！

咎人の盾のテキストに瞳をつぶされた巫女と書いてあるので何かイレーナに関係してるかも

最後の褪せ人狩りの考察から、砦が平和だったらエドガーが狂わずとも敵になっていたかもと考えると面白いですね

エルデンリングの動画をありがとつ

エドガーって確か狂い火の祈祷を使えないし、普通に襲ってくるから目もちゃんとありそうですよね。流石に直近で盲目になった人間の動きではない。 つまり、ドロップアイテムのブドウはエドガー本人のものではないと言えると思います。 なのでどこかで手に入れたと考えるのが妥当だと思います。ではなぜぱっと見はただの肉片のおそらく貴重であろうものをわざわざ手に入れ、持ち歩いているのか。 このことからエドガーは狂い火についてある程度の知識があり、かつ病み人たちを狩って回った可能性があると思います。 エドガーが狩っていたのは混種と狂い火の信者であり、犯人を追う過程でブドウを手に入れたのかもしれません。 そもそもエドガーが見境なく襲い続ける復讐者だとしたら混種が少ない？リエーニエまでわざわざ来ることはないでしょう。ストームヴィル城を超えないといけないと考えると狂った復讐者の道のりとしてはかなり険しいです。少なくともリムグレイブを超えるまでは理性があったと思います。 一応NPCのテキストも狂い火に人生を壊され復讐を繰り返していると考えると説明できると思います。 エドガーは何らかの情報を得て病み人を狩るようになった可能性は低くないのではないでしょうか。 主人公を襲ったのも現場を押さえられたと考えると割と自然な気がします。 ここからは妄想の域ですが、エルデンリングのキーワードの一つが双子であると思います。 エドガーの子も双子でそのどちらかが唆されて出家することになった過去があったとしたらそれがハイータである可能性は一応見れそうです。 イレーナを騙されやすいと過保護にしているのも狂い火についてある程度知識があるのもこのような経緯があったとしたら説明がつきそうです。 個人的にはこんな感じでエドガー割と正気だった説を推します。

シャブリリのブドウって、確か一番最初会った時にエドガーを倒した時にも入手出来たような気がするんですけど、最初から狂ってたんですかね

褪せ人さん、父親の目玉を娘に食べさせるなんてサイコパスすぎますね😂私は、シャブリリが褪せ人を狂い火に向かわせるためにハイータの死体を操っていたのだと思うんですが、だとするとハイータが葡萄＝目玉だと知って「オッ…ゥオェェェーーー」したのは演技だということでしょうか？ シャブリリの"なりすまし"への拘りを感じます🤣

2024/05/27