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高校３年の時に、オマー・シャリフとカトリーヌ・ドヌーヴのうたかたの恋を観に行きました。その時以来、オマー・シャリフ❤です。久し振りに、若き時代の思いが蘇って、心の中が少し💓してます。

死ぬときに道づれを欲しがるものなんだな、ひとりで死ねないんだ、腰抜けルドルフ。

しんちゅう→しんじゅうですね。

アレクサンドル３世が妻一筋とされたのは、父親アレクサンドル２世が自分の母親にした所行を許せなかったため、反面教師として父親を見てきて 自分は父と違い、妻を大切にしよう！と決意していたからとも言われてますね

6:55◆マリーベッツェラの伯父ハインリヒ・バルタッツィとラリッシュ伯爵夫人は愛人関係◆ マリーベッツェラの事に限らず、以前からルドルフ皇太子と多くの女性とを繋ぐポン引き役してたルドルフの従姉妹ラリッシュ伯爵夫人とマリーベッツェラの母方の伯父(マリーベッツェラの母方の伯父は何人もいるが、1番歳が母親に近く1番近い関係&馬関係で当時世界的に有名人だった伯父)ハインリヒ・バルタッツィと愛人関係にあった。 ダブル不倫の関係を結び彼との間にマリー・ヘンリエットとゲオルク・ハインリヒ二人の子を儲けた(ゲオルグの方は大人になってから真実をしり、それを苦に23歳の時にピストル自◎を図る)。 　夫のラリッシュ伯爵は世間体を守るため、二人を自分の子として認知したが夫妻は別居。夫人は夫との別居中、マリーベッツェラの伯父とは別の男との間に子を作った事で伯爵は離婚。 離婚後の伯爵夫人はマリーの伯父ハインリヒ・バルタッツィ(バルタッツィ家はギリシャ系大富豪の一族)と、ルドルフ皇太子の経済的援助を受けて生活していた。 つまりラリッシュ伯爵夫人、スポンサー同士を繋げた…的な？ 8:10◆伯爵夫人の生い立ち/馬場について◆ 彼女はシシーの兄弟の娘で、母は女優で両親は貴賤結婚＆本人誕生当時両親は結婚もしてない＆父親は結婚に継承権を放棄したりしてる。 　 最初にマリーとルドルフ皇太子の出会いの場として紹介された馬場は馬好きのシシーが運営し一流の社交場の一つだった。 　10代＆未婚で後ろ盾がない頃のラリッシュ伯爵夫人はここに出入りし始めて、シシーに気に入られて良縁を紹介してもらい結婚し、ラリッシュ伯爵夫人となった。 　 またマリーベッツェラの母方の伯父達はヨーロッパ競馬界のセレブ/チャンピオン馬達の有名なオーナーであり＆ジョッキーだった。 彼らの母(ベッツェラの祖母)がイギリス人＆彼女の実家もイギリスで馬のビジネスをしていたりもして、アスコット競馬でも活躍し、馬を通じてイギリス王室・貴族やオーストラリア皇室・貴族とも交流があった。 　シシー運営の馬場を通じて、マリーベッツェラの母方の伯父の1人(世界的セレブ)のハインリヒとラリッシュ伯爵夫人は出会い、恋人に。因みにラリッシュ伯爵夫人時代に彼女が産んだ子供のうち、夫の伯爵の子供は2人だけで後はマリーベッツェラの伯父の子と結婚当時から周囲にみなされていた。 17:00◆呼ばれたマリーベッツェラの伯父達◆ 因みに、マイヤーリンク事件の直後に、2人が同じ場所で亡くなった事実を隠すために、マリーベッツェラの母方の伯父達(マリーベッツェラの母方の叔母の夫の伯爵と、ハインリヒの兄が現場に呼びだされ、 偽装工作としてマリーの◎体を生きてるかの様に見せかけるために馬車に座らせて帰ったのだが、彼女の◎体が倒れ込まない様に支えるために両脇から伯父達が挟んで座って帰ったりもしてます。 21:20◆ドラマチックなラリッシュ伯爵夫人のその後◆ マイヤーリンク事件をきっかけにラリッシュ伯爵夫人は皇帝夫妻から絶縁され社交界から追放。 でもそこで負けないのがラリッシュ伯爵夫人。オーストリア皇室バイエルン王室、父の実家の公爵家、両シチリア王室(シシーの妹たちが嫁ぐ)を秘密をバラすぞと脅して大金せしめたり、再婚相手の俳優に王立劇場の支配人の仕事を用意させたりしていた。 　因みに、親戚の皇室や王室についてメディアに話さないとの約束で大金せしめてたのに、お金が尽きるとちょいちょいゴシップ本執筆したり、ゴシップネタの映画制作に関わったりして小銭稼ぎ。でガチで親族から見放される。 で、ゴシップネタも尽き、お金が尽きたので、 アメリカの新聞に『自分と息子(俳優との子)の渡航費出してくれる人と結婚します』と新聞広告を出す。 　 　確か応募してきたフロリダの農場主(実は詐欺師でとある)と3度目の結婚。ただDVされたり色々で脱出。ニュージャージーまでにげ掃除婦とかしながら食い繋ぎ、最終的にオーストリアに帰国して貧困者向けホームで80歳前後で永眠(その数年前にも嘘が多分に含まれるとんでも本を執筆)…と言うとんでも人生を歩んでます。 晩年の最後の暴露本にはシチリア王室に嫁いだ、ヴィッテルスバッハ公爵家の2人の叔母(シシーの妹達)が婚外子産んでるーとか、それに絡む明らかな妄想空想もりもり(婚外子の父親の経歴が明らかに盛ってる)でオーストリア皇室ネタメインではなかったと思う(それでも一応、バイエルン王室/ヴィッテルスバッハ家からの僅かな年金を頼りに…って話もあるから、全く面倒見てなかった訳でも無いらしい)。

この皇太子の娘さんも　また凄い人生です。解説リクエストします😊

な〜んか、皇太子、皇妃に先立たれたフランツ・ヨーゼフは気の毒だなと思っていたけど、シュテファニー妃から相談受けてるのに無視したりしてたんだね…。

ありがとうございます！ オーストリア大好きです♥️ シシィの姉妹や、娘たちの人生も機会があればお願いしたいです😊

私はヒュレムは海賊にさらわれて、美しさから奴隷として売るより、ハレムに連れて行った方がお金になると言うことでハレムに来て、悲しさを乗り越え努力して王妃に成ったと、思っていました。詳しい解説有り難う御座いました。 チャンネル登録させて頂きました(*^^*)💕

ﾀﾋにたいなら、一人でいけばいいのになぁ

皇太子といえばサラエボ事件で暗殺されたフェルディナント皇太子夫妻の解説をリクエストします

ルドルフ皇太子の妻ってレオポルド一世の娘なのかな？ レオポルド一世って最初の妻への愛が強かったからな

性病で脳をやられたのか、精神を病んでいたのか、あんみつの撮影なのか 謎ですね。悲恋の心中なら、創作には持ってこい

とても面白かったです!出て来るイラストがイラスト屋さんぽくなくてお洒落ですねﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟ

やはり、若い頃から気品が凄くお有りだったね。

イスラム世界は 奴隷容認社会

エーメは、以前塩野七海さんの本を読んで、知っていました。限りなく、実話に近いでしょう。マルティニクは、白人農園・領主とサトウキビ畑で働く黒人労働者間で、昔から貧富の差がはげしく、今もカリブ海諸国の中では、経済が下の方です。戦後からフランス海外県で独立できない様です。

一度、ジョセフィーヌとマフムト2世のＤＮＡ検査をしてみればいいのに。遠縁でも血が繋がっていれば何か出ますよ。

ーコメです

ルイーズの写真が残っています晚年ですが

アンナと結婚したビロン。 既婚者でも、北ドイツならプロテスタントでは？ プロテスタントなら離婚再婚もできたはずなのに、そうはせず、美人でも教養があるわけでもないアンナと愛人関係になり、アンナが女帝になるとちゃっかりロシアの権力を握り、アンナの没後はアンナの元夫の地位を継いでいることを考えると、これは権力狙いとしか思えません。 アンナは無学でも、イワン雷帝の娘。当時のロシアの政情を考えれば、権力を握るチャンスはいくらでもありそう。 《ボリス・ゴドゥノフ》で、偽皇帝と娘を結婚させるポーランド貴族のようですね。 - エカチェリーナ二世もドイツ出身だし、ドイツ人たちは賢いというか、したたかだというか。 プーチン大統領はなんのかんのいっているし、ヒットラーはスターリンに結局敗れたし、旧東独は長いことソ連傘下にありましたが、歴史を眺めれば、大国の割に欧州文化では僻地でパッとしないロシアに対し、ドイツは勝ち続けているような……。 - 現代でもドイツでは、女性が優秀だと、旦那に家事育児や自分の仕事の下働きをやらせて顎で使っていることもあるし、弱に男性は、女性に教養や能力がなく、家事育児しか担えないとみると、若くて美人でも結婚したがらなかったりする。 一般的には日本と同じで、スーパーのレジ打ちの類の単純労働のパートに出る主婦が多いのでしょうが、そうではない女性には、年齢や容姿にかかわらず、結婚したいという男性が殺到する。 ドイツ国民の大半は大学に進学せずに専門学校などで手に職をつけますが、医師はもちろん、薬剤師、看護師や理学療法士、放射線技師、歯科技師などの資格を持つ女性は人気が高い。 あとは、外国語に堪能、文化的教養がある、学位を取得していて、非常勤でも講師職などにあると、とたんにエリート男性から結婚の申し込みが殺到する。 今は時代が違いますからあまりありませんが、実家に貴族の称号があったり、資産家の実業家だったりすると、本人が大したことがなくても、結婚が週刊誌で話題になりますよね。 なので、ビロンが太っていて美人とはいいがたいアンナの愛人になったのも当然かと。 ***** もう一つ言ってしまえば、結婚相手の男性の能力が明らかに低い場合、金づるとして利用されたうえ、夫実家の権力を乗っ取られたり、若い愛人を作られても当然という風潮は、ドイツでは日本よりはるかに強いかもしれませんよ。 日本では、男の側が妻実家を利用したり、乗っ取ったり、若い愛人を作るのは当然でも、逆はないかのような男尊女卑の考えがある。 かつての姦通罪も女性だけに適用されていたりしてね。 - でも欧州では、キリスト教的な貞操を要求するのなら、男も女も同じ。 しかもドイツ神話や中世の叙事詩では、ヴァルキューレのような女戦士がしばしば登場する。 日本でも戦国時代には女城主もいましたし、主人の留守中は妻が城を守って騎士たちを指揮するのは当然のこと。 となると、日本的に男の言いなりになって、夫にはやりたいようにやらせて、妻はそれをサポートする、妻は貞節を守り、夫の浮気は黙認、とは思わない女性が多いのも当然。 - 昨今も、少し人気が出たのをいいことに、「我が家の一因になる嫁の条件」をネットで公言し、まるで嫁は仕事をやめ、夫実家の親兄弟が夫のマネージメント会社の役員になって収入を管理する一方、嫁は飼い殺し状態で、すべてを夫のために犠牲にして当然、と豪語した人がいましたよね。 現代日本でもそんなのは憲法、民法にも反する非常識でしょうが、欧米では絶対に認められませ訓ね。 男女同権ではない、妻を何だと思っているんだといわれかねません。そんな人がロシア人と結婚しようだなどと、とんでもない。 それに、仮に夫に人並み以上の稼ぎがあったとしても、やっている仕事の価値は、収入だけでは測れないものがある。 それを、夫の方が収入が上なのだから、妻はすべて夫と夫実家のいいなりに隷属すべきと言い出した時点で、まともな女性には金儲け至上主義だと批判されるのが落ち。 - どうも日本人は、いまだに欧米人に比べて、根本的なところで男尊女卑なようです。 男女同権を、女性は家の中でも人でも、２人分働かせて、旦那を紐的に楽にさせらることだと勘違いしている節もあるし？ これだから、日本人女性は欧米では人気が高いのに、日本人男性は不人気で。国際結婚はどうしても、日本人女性と欧米人男性のカップルが多くなる。逆はうまくいかないから、離婚率が非常に高い。 ドイツ人とロシア人の場合には、必ずと言ってよいほど、男女を問わず、ドイツ人主導の結婚生活になってしまうのと同じ。 何百年経っても、そのあたりはなかなか変わらないのね。

「ジョテー」なソフィアちゃんに女帝になってほしかった（涙）

ソフィアが生まれた年は明暦の大火がありました

エカテリーナ2世が断トツでカッコいいわ😂好き放題してるけど、政治家として有能だし。

101人の愛人て、 101匹ワンちゃんかよ🤣

ディズニー＋のドラマでユダヤ関連の見てたら普通にミープが主人公のやつだった

ショイグ❗ ゲラシモフ❗ 弾薬は どこだ‼️

動画内で紹介しきれなかった、ベリーダンスの知識 ＜動画内容の補足＞ ・ドラムソロ へそ出しなど露出の高い衣装で踊り、ダンサー一人、ドラマー一人のペアで出演する。 動きはスピーディーでダイナミック。 エジプト、トルコで踊られてきた。 ・ハリージ 着物の振袖みたいな長い袖がついているワンピースを着て踊る。 ソロで踊ることはまれで、ほとんど群舞となる。 ペルシャ湾沿岸（イランなど）で踊られてきた。

初心を忘れたナポレオンは好きになれん　死に顔が胃癌患者そのまま

クレムリンの前で指導者を「馬鹿野郎」と叫ぶと「国家機密漏洩罪」になる件には後日談(?)がありまして： クレムリンの前で酔っ払いが「エリツィンの馬鹿野郎」と叫ぶと、中から男が出て来た。 酔っ払いが「国家機密漏洩罪か？」と小馬鹿にすると、出て来た男に顔をぶん殴られた。 殴られて酔いがさめてよく見ると、自分を殴ったのはエリツィンその人だった🤣

嫁が自由奔放だから教育が必要だった　シシィの旅行に２才の娘を連れて行ったせいで亡くなり、シシィは悲しみ自信が無くなり義母に養育をまかせた　見方によっては皇后なのに旅行ばかり行く人に思える　マクシミリアンのメキシコ行きを後押ししたのは妻

キュリー夫人は夫婦でノーベル賞を受賞しました

キュリー夫妻が化学をお金儲けに使わなかったことに感動しました😊晩年のキュリー夫人の手の写真を何かで見たことがあります。酷く崩れたような手は研究の賜り物なのだなぁと…😓

この人の研究熱心さと、発光する物質の美しさに捉われたから、化学や医学などの発展が加速したが 鉛の棺に納められる結果が、なんとも痛ましい

ジョゼフィーヌは、当時のパリの３大美女のひとりだったから、オルタンスも美女だったんだろうな

ルートヴィヒは、若い頃はヨーロッパ一のイケメンと言われていました。晩年は太り、昔の面影は無くなっていましたが。

ルートヴィヒは、若い頃はヨーロッパ一のイケメンと言われていました。晩年は太り、昔の面影は無くなっていましたが。

徽宗に似てるんだよな、この人。

まさか、スーパー「ベルク」が出てくるとは😅😲ルードヴィヒは絶世の美男❤女性はシシィとしか相性が合わなかったのでしょう。

国庫を圧迫し国民のヘイトを集めたお城が今では州の稼ぎ頭。

ヘレンキームゼーだけ行ったことないから､死ぬまでに絶対行きたいんよね｡ファンタジー世界の正統派の「ザ・西洋の城」って感じで凄いんよねぇ｡

三男か四男くらいの気楽な立場に産まれていたら、国のためにも本人のためにもどれだけ幸福だったか……と思える人が王座についてしまったがゆえの悲劇、 歴史上では偶にあるんですが、この人もその一人だったわけですねぇ( ´Д｀)=3 ﾌｩ

「ルートヴィッヒ神々の黄昏（ヘルムート・バーガー）」若い頃に観た。エリザベートを演じたロミー・シュナイダーの美しさ。城作りと同性愛に耽溺して、最後は謎の死を遂げた王。残された日記には「もう手の遊び（←要は自慰）はしない」なんて生々しいフレーズがあったりもする。もう何十年も前に、この「狂王」を著作で取り上げた澁澤龍彦氏は、すごいひとだったんだなあ・・と思う。

我は童帝！退かぬ！媚びぬ！省みぬ！ 真っ先に思ったのが、餡蜜の撮影 医師は、共謀していたのか巻き込まれたのか、どっちにせよ知ってる人間は、口封じされるでしょうね 謎ですね