ナポレオンの妻たち　後編　後妻マリー・ルイーズ　　【ゆっくり解説】 

フランス皇帝、ナポレオンがジョセフィーヌと離婚したあと、
再婚したオーストリア皇女、マリー・ルイーズについて解説します。
マリー・アントワネットの甥の娘として神聖ローマ皇帝の家系に生まれた
マリー・ルイーズは、
ナポレオンの再婚相手と決められ、フランスに嫁ぎます。
しかし、ナポレオンの皇帝退位によって、その運命が変わっていきました
1:23　　ルイーズの生い立ち
5:13　　フランス皇后として
10:41　　新しい恋人
14:32　　その後のルイーズとナポレオンの息子
＜訂正＞
1:46　　（誤）叔母　→　（正）大叔母
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参考文献　
ナポレオンが愛した３人の女　　川島ルミ子　著
ナポレオンもう一人の皇妃　　　アラン・パーマー　著
＜関連動画＞
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