日本で最初に分子整合栄養医学を始めた内科・小児科のクリニックです。
私たちが多くの方に知ってもらいたい情報をお伝えしていきます。

●院長の紹介
柏崎　良子（かしわざき　りょうこ）

1987年マリヤ・クリニックを開業。日本の医学界における機能性低血糖症治療のパイオニア。
「新・低血糖症と精神疾患治療の手引」「新・栄養医学ガイドブック」「発達障害の内科的治療の手引」など、著書多数。

●マリヤ・クリニックの特長

千葉県千葉市の内科・小児科クリニックですが、早くから次世代医療モデルとして知られる機能性医学を実践しています。機能性医学とは、病気の原因を見つけ出し、原因から改善していく治療のことです。また、検査結果からの総合的な分析と治療が正しい方向性で行われるように、分子整合栄養医学による治療の習熟に努めています。

発達障害の根本改善に対して、血液検査をはじめ、国内では行っていない様々な検査を行っています。発達障害の原因は、栄養失調の他に、遅発型アレルギー、グルテン・カゼインによる反応、代謝障害、有害ミネラル等が見つかっています。
身体が求めている栄養素を必要量与えること。それによって、脳や腸、身体全体のレベルが上がれば、おのずと不調は根本改善に近づいていきます。この考え方が広まることを願っています。