日本は何しろ履歴、資格で人を選びます、人柄は嘘。英語で言えば女性ばかり、やれTOEIC何点以上とか、でもいくら高得点とっても話すのは別ですが、そういう人を採用します。こいつ面白い経歴だから雇ってみようがほとんどないです、人事がつまらない人が多い。経験もない人間が人を評価してるわけですから。イギリスの大学行っててもまともなところに雇われたことがないです、若い頃から。今は何しろ女性ばかり英語といえば。まあ、英語に限らずちょっとした仕事は女性ばかり。そりゃー結婚も減るわなって、女性が稼げるから男なんていらないわけです。海外ではそういう風には思わない。共に働いて家庭を築くって感じですけど、愛してれば相手の収入や仕事関係ないし。日本は日本のやり方あったわけですが、いつしか海外以上に女性偏重になり職を変えてる男は切り捨てられ独り者になる。女性も男の仕事をやるようになってきたのだから、男も別に女性の仕事してもいいような、肉体労働以外でも能力あれば。何しろ表向きばかりの国であるような。女性なら印象いいみたいな。確かに海外は男も女も感じ悪いところもあるけど、表ばかりよくしなくてもいいような。おもてなしにうんざり。早く１＋１＝２の世の中が変わればいいなって思います。つまらいですから人間が、特に役所とか会社の人間は。環境のせいか陰湿だし性格は事務系の人は。ロシアの友人たちは職場の友達も普通にいるようです。そう海外の友人が職場の人間関係愚痴るのはなかった。アメリカ知らない、アメリカは行きもしないし、アメリカ人の友人も持ったことない。日本は職場はそういう場ではないという風習になってるようで、だから人間も変なんでしょう、ロボットみたいだし。海外知らないと蛙だけど、知れば逆にtough get goingな国ですね
