本日は年の前半を終えるおお祓いの日です。無病息災を祈願して神社で茅の輪くぐりをされた方も大かったのではないでしょうか。
おお祓いは神道に限ったことではなく、清め、祓いの重要性はキリスト教にも見られます。
本日はファティマに降りたマリア様がついには秋田の教会に降りるいきさつをお話しし、一年の半分のしめくくりとお祓い、罪の悔い改めに近いものと捉えてお話しさせていただきました。
秋田の聖体奉仕会のシスターにマリア様が最初の降りたのは、1973年のことで、その後、1975年から1981年の7年の間に101回の涙をマリア像は流しました。同時に悔い改めないと天の父の怒りが注がれ、火の雨が降るようなことになるとし、心の掃除、お祓い、悔い改めの必要性を説きました。
その後38年もの月日がたった2019年10月にマリア様は再び秋田の教会のシスターに訪れ「時が近づいている」ことを告げます。確かにその直後から人類は大きな疾病の時代を迎えますが、その直前の出現でした。
今、私たちは2024年の半分を終えようとしています。本日は多少なりとものお清めとして、741Hz、及び2964Hz、そして741Hzトーニングによって、荒ぶる霊を鎮めようと思います。皆さまもこの音源と一緒にトーニング(同じ音程の声を出すこと)をされ、おお祓いの日をお送り願えたら幸いです。音源はおお祓いの日が過ぎてもいつでも使えますので、ご利用いただけたらと思います。
#おお祓い#秋田の奇跡#人類のお清めの必要
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13 сен 2024