愚将の山本！ わざと日本を負けさせたな！ 米のスパイが！！

共同作戦なのに　落下傘部隊はちやほやされて　陸戦隊は陰の存在　兵士の墓前の花の場面はなんと言ってよいか…

神のご加護！？

日本の戦車の軽さが結果的に功を奏した

内容が適当すぎて笑う

日本軍のレーダーは指向性が低く、漠然とその方向に敵がいるということしかわからない。 米軍の八木アンテナは指向性が高いので位置と高度がわかり、味方の戦闘機を迎撃に誘導できる。 この差は絶大である。 米軍は八木アンテナではなくパラボラになっていたかもしれないが。

YesかNoかのくだりは新聞記者の国民への受けや戦意高揚を狙った創作なんだよね。実際は山下中将は先の明治の二〇三高地の戦いでの敗将に対する乃木将軍の扱いに武士道精神を見たと感銘を受けており、自分も同じようにしたいと考えていたようだ。（乃木将軍はロシアの敗将に配慮を示して降伏の場面をメディアに撮影させなかった）YesかNoかと言葉を荒げたのは実際には要領を得ない通訳を繰り返していた日本人通訳者に対してであり、相手の意思が降伏にあるのかはっきり聞いてくれというような意味合いだったようだ。 またイギリス人指揮官が約束の会見に遅れて来たようで山下中将が少し苛立っていたなんてこともあったようだ。

独断で行動した将校の行動は美化できないと思ったよ。成功したように思えてもなし崩し的に物事が進まざるをえなくなり結果的に良くないこともある。この場合は成功したようだが。しかも軍隊って規律を守ることは最上位の大切なことだと思うが。 教訓はこういう行動は以後謹むべし。これから先このような行動は厳罰とする、じゃないかな。 バントの役割を与えられた者が、独断でホームランを打っても褒められたものではない。

最低でもあと一年以上早くこの決断がほしかったな

惨めな敗戦の中の爽やかな一服の清涼剤ですよ。木村少将は功名心もなく、まさに無私の活躍ですよ。こう言うのを名将という。

映画では三船敏郎さんが演じていたね。

日本の恥じ晒し｡結局大日本帝国は大失敗だったな。勝てもしない戦にのめり込んだ愚かな司令官。清水の舞台から飛び降りるのは勝ってだが、そのせいでどれだけ罪のない若者が犠牲になったんだ。今でもアメリカや中国ロシアにに舐められっぱなし

狂いながらも正気の「第一狂ってる団」のメンタリティよ‥。

戦争に負けたのに世界最大の戦艦が残っていたのでは後世の笑いものになる、だからどうしても大和には沈んでもらわなければならなかった。

一億総特攻の先駆けだと！！！！！ふざけるな馬鹿者。早く降伏しろ。

先に亡くなった英霊が今の日本がこんな国になったと思ったら　激しい失望したと思う。末端を死なせててめえらはのうのうと生きてる、ムカつく。

話の主役は陸戦隊になっとるがな

3:51の加藤隼戦闘隊、マレー作戦への希望や勇ましさがこもっていてすごく胸にきました！ やはり軍歌は力強く、かつ繊細で美しいですね！！

0:56～ これ、航空戦艦に改装された後の伊勢もしくは日向やん😮 このブリッジの形状と特徴的な煙突、間違いなさそう😊

日本画寄りの劇画が動いてる。 カクカクのリミテッドアニメなのになんなんだ、この迫力と臨場感。 絵の演技が凄い！

やはり夜襲したらよかったのにな。

なんと酷いことを、、。我が国はこんな蛮行を繰り返して来たのだから、焼け野原にされたのは仕方ないですね、、。韓国にナニを言われても甘受するのが当然です

警察官が家宅捜索の時にかぶっている帽子は、元々は日本軍のモノだったのか。あんなのかぶっていて良く騒がれないね

勝ち戰の状況でも厳しいと感じます。米軍に対して日本軍の戦法は、通用しなかった。　海軍陸戦隊内部での軋轢よく描かれてます。

日本軍はただ単に人権軽視が甚だしかっただけ 今の日本も同じですね

機関砲の軌跡が透過光処理しているのに驚いた この時代では既に導入されていたのか

沖田十三がいるな

今は温暖化で氷もとけてしまってるんですかね？このあたりも

20:12〜 から流れる唄の題名は何ですか？

紙芝居のようなアニメでしたね

二水戦の最後の戦いは、大和の沖縄特攻のときでしたね。

あれ？この終戦の決断って放送されてたの？幻の未発表作じゃないのか？たしか、制作されたけどお蔵入りになり、なんだったか、野球での決断の話に差し替えられたと思う。

本土決戦したら、今の朝鮮半島みたいに南北分断になったでしょう。

これだけの被害を受けても長時間耐えていた武蔵の強靭さはすごいです。

アメリカは既にレーダーを作ってたんやな。そりゃハンデなるわ。

栗田艦隊は、レイテ湾を眼前にしていた時点で、小破で済んだ大和以外の艦艇は、既に戦えない惨状だったという説も、あるようです しかもアメリカ軍デイヨ－少将艦隊は、旧式ながら多数の戦艦群を揃えていました 更に栗田艦隊の総数は、デイヨ－艦隊の半数にも届いていませんでした

こんな下劣極まり無い事をした国だから今の浅ましい日本が出来たのだ

ラバウルの時代に、無線有ったのかな？モールス信号の無線機は、あったけど？ 何処までが　正確なんだろう？ 零戦の着陸体勢も　機首が下がりすぎている？　何故、三点着陸していないのか？　空母への着艦訓練出来ていない‼️ 坂井三郎の大空のサムライを読めば解るよ ただし、あの本を出したことにより昔の上司から　？？？されたらしいけど？最近の戦時中の空戦記録を元にした雑誌を見ると？坂井三郎の大空のサムライの内容とは少し変わっているけど　今は戦後80年も経とうとしているのにどこかの国が云々しているので？それを踏まえて当たり障りのないように変えて出版しているのか？と思う

『硫黄島からの手紙』 『硫黄島 戦場の郵便配達』

硫黄島の戦いにおいて、 日本軍戦死者は19,900名。 戦車23輌を喪失。 生還者は1,033名（軍属76名を含む）。 これに対し、 アメリカ軍の損害は、 戦死6,821名 戦傷19,217名 戦闘ストレス反応2,648名 護衛空母1隻 正規空母1隻を含む30隻大破 航空機239機（168機作戦損失、71機特攻による空母艦上での損失） 戦車137輌を喪失。

硫黄島の戦いには、 混成第2旅団長たる千田貞季陸軍少将(栗林陸軍大将とは陸軍士官学校の同期、戦死後中将)も欠かせません。 実に米軍は、 玉名山及びその周辺の戦いにより硫黄島の戦いにおける米軍死者だけを見てもその半数以上（6821名中3600名近く）を出します。

西竹一(1902年7月12日-1945年3月22日） 陸軍軍人、華族。 身長175cm。 最終階級は陸軍大佐。 陸軍士官学校36期(同期に、閑院宮春仁王陸軍少将・西郷従吾陸軍大佐 等)。 爵位は男爵。 愛称はバロン西。 1932年ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越競技の金メダリスト(当時は、陸軍騎兵中尉)。 硫黄島の戦いにて、 戦車第26連隊長(戦車23輌)として戦死。

1945年3月17日、 この日、特旨により 栗林忠道陸軍中将は大将に、 市丸利之助海軍少将は中将に。

硫黄島の戦いにて、 米軍海兵隊3個師団(第3・4・5海兵隊61,000名)を迎え撃ったるは、 ・陸軍13,586名 栗林忠道陸軍中将(小笠原兵団長兼第109師団長、戦死直前に大将) ・海軍7,347名 市丸利之助海軍少将(第27航空戦隊司令官、戦死直前に中将)

市丸利之助(1891年9月20日-1945年3月26日） 海軍軍人。 日本海軍の航空草創期のパイロット。 最終階級は海軍中将。 海軍兵学校第41期(同期に、大田實・木村昌福・松永貞市海軍中将 等)。 1918年12月に卒業し、 パイロットの資格を習得。 1926年7月、 搭乗機が墜落し瀕死の重症を負い、 療養生活は3年を経て、 復帰後、 予科練設立委員長となり、 次いで初代教育部長として教育にあたりました。 1945年3月17日、 特旨をもって海軍中将に親任。

・栗林忠道(1891年7月7日-1945年3月26日) 陸軍軍人。 最終階級は陸軍大将。 陸士26期(同期に、影佐禎昭・宮崎繁三郎・千田貞季陸軍中将 等)。 陸大35期(同期に、影佐禎昭陸軍中将 等)。 身長176cm・体重90kg。 1945年3月17日、 戦死と認定され、 特旨をもって陸軍大将に親任。

後の祭りだ

勝てない戦争はするな　　無駄だに日本人が死ぬ

勝てない戦争はするな　　無駄だに日本人が死ぬ

勝てない戦争はするな　　無駄だに日本人が死ぬ