アニメンタリー『決断』　第19話　ルンガ沖夜戦 

お腹いっぱいご飯が食べられることって本当に幸せなことなんだなって思いました。 日米双方の勇敢なる英霊に敬礼🫡

キスカ島、ルンガ沖、伊168、素晴らしい内容だな、涙、、日本の指揮官の素晴らしさに感動した、涙、世界最強の規律と統制、忠誠心、、また輝いて欲しい！決断、素晴らしいアニメだな、ありがとう❗️

この戦いのあとの二水戦の田中中将は大本営からの評価は低く、一方で米軍からの評価は高かった。この決断の内容も米軍評価があったからこその表現だ。いかに大本営の連中が役人的であったかがわかる。

以前、ルンガ沖野戦「PHP文庫」を何度も読んだ事がある。 制空権のない中の輸送船団をことごとくやられていく中の苛烈な戦い。田中頼三海軍少将は、「功績をあげすぎた者」として、日本海軍は評価せず、アメリカ海軍が、「最も手強かった敵将」としての高い評価だったとのこと。 小学生時代見ていた「決断」の中にルンガ沖夜戦もあったのかとしみじみ思いだされます。

実は信じて頂けないかもしれませんが 私は高波艦長の孫です。 当然のことながらこの「決断」のVTRも持っていましたが まさかRU-vidで見ることが出来るとは思いませんでした。 本当にありがとうございました。 祖父も天国から感謝していると思います。

高波の艦長は戦死されたんですね。。。 素晴らしい戦いです。

この戦いだけで言えば最大の功労艦は間違いなく駆逐艦「高波」。就役からわずか二か月で撃沈される事になるもの、高波の働きが無ければ、こうはならなかった。

本作をここで一通りみましたけど、この回が一番心に響きました(^-^) このアニメを見るまでは、「大和」をはじめ、戦艦群が海戦の主役だと思い込んでましたけど、実際は軽巡洋艦や駆逐艦等小型艦が大活躍してたんだなぁって。 この中で生き残った方々が中小企業の経営者とかになって、高度成長期の日本の産業を支えて経済的にアメリカにリベンジを果たしたのかなぁ…なんて思いを馳せてます。

田中提督は木村提督とならんで太平洋戦争最高の名将と米国で評価されている逸材！！

この田中頼三提督のが判断素晴らしい!何もわかんない参謀言いたいことばかり!こんな参謀じゃ勝てる戦も負け戦になる!高波は悲しい事になりましたが!島の兵隊さんに物資が届いて本当に良かったね・ドラマのタイトル通り!指揮官の必要判断!決断力!素晴らしい決断だ

「もう少しこっちへ来てくれ海軍さん」で涙がとまらなくなった

日本海軍なら田中頼三と木村昌福、米海軍ならアーレイ・31ノット・バーク、英海軍ならロバート・シャーブルック。駆逐艦乗りで名をはせた海軍指揮官。

ドラム缶を何千個も落としたのに島にいる兵士が体力が低下し過ぎて引き上げられなかったのが悲しい

投稿ありがとうございます　先人の方々に敬意

「全軍突撃セヨ」田中司令官の命令が下された瞬間、乗組員たちの士気はどんなに高まった事だろうか。

この戦いに懲りたアメリカは、狭い海峡での海戦では重巡ではなく、魚雷艇を投入して日本軍を苦しめる事になる。 負け戦からも合理的に立ち直るアメリカの強かさも学べる教訓ではあるね。

最後の亡くなった艦長にビールを含ませるシーン、涙無くしては見れませんでした。 当時最新鋭の機器で有るレーダーに頼り切ったアメリカ軍と、 人間の五感、直感による訓練を繰り返した日本軍との違いだと思います。 ましてや、現代の様にレーダー探知した標的に自動追尾する様なシステムでは無かったですし。

先祖がこの戦いに参加していました。 本当に誇りに思います。

レーダー無しにこの戦果か、信じられない練度だね

子供の頃、「壮烈水雷戦隊」という本で見ました。近所にこの戦にいた職人さんがいて、話をききました。あっという間に終わったそうです。マル通は曽祖父の屋号でした。

大体慌てると負ける 慌てる馬鹿は貰いが少ないという諺通り

3:27 巧いこと言いやがる

下手な「ゆっくり動画」の千倍意味がある。

このアニメ重すぎる！

敵船を沈め、或いは大破等戦闘は日本側に分があったんだろうけど 他の資料では物資を捨てたんだろ。 両方やりましたのこのアニメには　大疑問符です。 あと、その後はそれっきりですか。 ただ、田中少将の剣道の達人の話は納得です！ ボクシングでも同じですよ。

この指揮官の断固とした意思と各艦の練度…時代は違えど後の世に語り継ぐべき事例です。

決断は私が下す‼️この台詞がしびれたな～

餓島…いやほかの島もだが特に餓島の兵隊さんは可哀想だァ…ほんっとに可哀想だぁ…だって腹が減りながら味方を信じて待って待って…ようやく来ても補給の前に沈んだりドラム缶で補給されても体力がなくて取れないなんてよぉ…可哀想だ…

平和を学ぶなら戦争も学ぶべき

20︰18秒からの九月十三夜が心に響きました。😭

ルンガ沖夜戦は水雷戦隊の夜戦の白眉、田中頼三少将の指揮が光る。

吉田竜夫さんって、成長譚が好きというか、成長譚に重きを置いた作品造りをしてるんですよね。 この作品も、大人向けでありながらやはり成長譚です。

確か、この海戦以降日本の物資輸送は駆逐艦から潜水艦に代わるんじゃなかったかなあ？

アメリカ軍って日本軍の事詳しく知ってるんですね！

高波がなけれぼの戦いですね。指揮官率先の戦いですが、帝国海軍なので中央には嫌われていた戦いでした。アメリカ海軍はこの戦いの後、日本海軍の魚雷圏の長さを修正しますが日本海軍の魚雷はそれ以上だったのを知らなかった様です。駆逐艦の様な小艦艇にも強力な武器があれば巡洋艦、戦艦も駆逐艦にシズマセル事を実証された戦いですね。ルンガ沖海戦は陸軍への補給を十分に行えませんでしたが、ルンガ沖海戦の翌日に駆逐艦による輸送を行い成功しています。

やっぱ練習なんだな。何でも。運でどうにかしようと考える俺はみならわなくては。

参加艦艇 編集 日本 編集 第一次ガ島増援部隊（田中頼三少将） 第二水雷戦隊（田中少将直率、旗艦長波） 警戒隊 第三十一駆逐隊：駆逐艦《長波、高波》 第一輸送隊（目的地：タサファロング） 第十五駆逐隊：駆逐艦《黒潮、親潮、陽炎》 第三十一駆逐隊：駆逐艦《巻波》 第二輸送隊（目的地：セギロウ） 第二十四駆逐隊：駆逐艦《江風、涼風》 アメリカ 編集 第67任務部隊（英語版）（カールトン・H・ライト少将、旗艦ミネアポリス） 重巡ミネアポリス、ノーザンプトン、ペンサコラ、ニューオーリンズ 軽巡ホノルル 駆逐艦フレッチャー、ドレイトン、モーリー、パーキンス、ラムソン、ラードナー

アドミラルタナカ！ フクツタナカ！ 共にアメリカ海軍から２つ名で勇名をはせた第二水雷戦隊司令 田中頼三少将の外曾孫に当たります！ 一族の語り草です！

アメリカ海兵隊を史料では、一番最初の一木部隊の攻撃が一番激しかった!と評されてます、北海男児の意地を見せつけたのでしょう、

「決断」はリアルタイムで鑑賞してました。懐かしいですね。小学校１年生だったかな。 21:25

輸送任務は失敗だっただろ、いい加減にしろ。 食料投下ではなく食料”投棄”だった。

二水戦の最後の戦いは、大和の沖縄特攻のときでしたね。

戦後、元田中司令官の回顧録は私は何も指示はしなかった。ただ、全軍突撃せよの命令だけだったと云う。訓練された乗組員に指示は不要で信頼なのでしょうか。駆逐艦高波は自ら敵の標的となり犠牲となりました。

ガダルカナルもやってほしい

この時戦艦や空母を使い陽動作戦をすれば補給はできたのでは？？😢

最近知った史実とは、相違があるが、当時はこのような認識だったのだろうか

15 年前に敵国イギリスで作った海図を使っているようでは、そもそも勝てる訳が無い。豊橋海軍工廠で働いていた人が、一番立派な工作機械がアメリカ製だったと言っていたしな。

20：15頃から流れる詩吟(恐らく)、何という曲なんだろうか・・・。もしわかる方がおられたらご教示願いたいところ

オカルト演出もいいですね。

この後田中提督は；左遷されるんだね😮実力だけでなく；人間関係で

夜明けにガダルカナルの基地から敵機が追いかけてくるのをラバウルの航空戦力（翌年に撤退するよね）で嬉しそうに踊りながら叩けばイイんじゃない

the Guadalcanal raid was successful but mikawa failed to destroy the american transports carrying weapons for the allies.

こんな漫画いつ放送されてたんだ?😮‍💨

まだ、松型は開発前でしたよね。輸送と対空に特化した…。松型があと５年早く、とも思うのですが。

ちょっと残念なのは、ここに来るまでの猛訓練には台詞で触れただけな事ですね 猛訓練を成してきたからこそ、なのに。

帝國海軍最後の勝ち戦

田中頼三、木村昌福、有能な、指揮官は、いたのに、日本は、それを生かす事が、出来なかった

悲惨だ……

一子報いた‼️それに尽きる‼️

16分54秒頃の爆発音でタスケテかトツゲキと聞こえる気がする。気のせいかな？

精神論は捨てろ！訓練だよ

16:30　全軍突撃セヨ

アニメだと輸送成功してるけど実際は敵艦隊は撃破したけど輸送は失敗したんだよな

私が小学4年生頃だったろうか。この決断のアニメが大流行りだった。戦後の敗戦教育を受けた。叔母は決して見ては。ならぬと。 戦闘ごっこに夢中だった旧友は、余儀なく転校せざるを得なかった。 私を、同じ高校でもすっかり忘れて。青春？という名の惰弱な半端者に落ちぶれていたさｗ私の事は・・また、別の機会にｗ

この後、米軍のムースブルーガー大佐はポエニの戦いからヒントを得た陣形と"レーダー照準雷撃"で我が駆逐艦隊を圧倒、その戦いを生き延びた艦長は 「何が何だかわからないうちに自分の艦が沈んでしまった」と述懐したそうです。

色々な選択肢を誤り続けて敗戦した

東京急速！やっぱりすごい度胸だな

行き当たりばったりの思い付き。 根性論　精神論がモットーの日本軍 そりゃ、負けるよ。

ミクロで勝利するも、マクロで惨敗‼️

この話し、確か魚雷撃つ為に輸送物資を投棄したんじゃなかったっけ？

川崎フロンターレの監督鬼木さんと田中提督と同じですぞ

おまけに、無線暗号も、解読されて、いたのですよ‼️ 合掌

no child porn no sex with minors no illegal drugs and no illegal firearms.

I want a customized os for all my computers and phones!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

田中提督を山本五十六は、最後まで誉めなかった！ 結局五十六さんの頭からは、対馬沖海戦の栄光が離れなかったんだろ！

日本海軍は世界一！(個人的意見です)

あれしか見えない太陽で天測はないだろう。測高度の誤差が大きすぎるよ。

*20.24 の音楽なんていう、キョクデすか？

ルンガ沖夜戦の際輸送自体は完全に失敗しているのでアニメンタリー決断シリーズの中でも特に事実と内容が異なっている回 古い作品なのである程度は仕方ないが

日本側の魚雷は、アメリカの5倍の威力があり、 雷速も速く、射程距離も長い。命中率も高く、 日本側の戦艦は、36センチで、アメリカ側の戦艦は、40センチだか、 日本側の砲弾の威力は、えんたつ砲弾で、アメリカ側の砲弾を、上回る、 日本側は、砲撃訓練を、 重ねており、命中率は、 アメリカ側の3倍、 零戦の強さは、ワリルドキャットを、はるかに上回り、零戦の、搭乗員の技量は、神技と言って言い。 日本🇯🇵側の戦艦は、10隻、アメリカ🇺🇸側の戦艦は、18隻、イギリス🇬🇧の戦艦も、18隻だが、イギリス🇬🇧海軍は、ドイツ海軍に釘付けだ！ だとしたら、やはり、 日本連合艦隊🇯🇵が、 アメリカ太平洋艦隊🇺🇸と、 堂々と艦隊決戦、洋上決戦をするなら、やはり日本側🇯🇵の圧勝に終わっていたと私は、断言する。

六分儀覗いただけでは測位はできんけどね。 対空戦闘やないから弾幕ははらんしね。 航海の事や海上戦闘を知ってる海上自衛隊に監修してもらったら良かったのに。

決断這私駕下走!

司令官が舵を回せって。？？

杖ふって船かでてくるとこすこ

水雷戦のエキスパートを集めた「華の二水戦!」一水戦とはおおちがい｡夜戦では駆逐艦隊の最後の光芒だったのかな｡

まるで運送屋だな、ではなくて、運送屋になりきって、ロジスティクスをやらなかったのが日本海軍の敗因。ロジスティクス軽視が戦況悪化の最大の要因だね。

なんで高波のあの突撃映らないの？

わしも実はルンガ島行って戦ったもんじゃ。 懐かしいのう！

言っ輝貰っ輝来例

かういふ乗組員の技量は大日本帝国が最高最強であつた。

しかしこれは失敗という話になる。飢餓と病気で陸揚げするだけの力がなかった

遅い時間の放映だったよね。当時は、大人の時間帯と言える遅い時間？

戦闘機が主体の戦いにしても、東郷元帥が使った作戦を真似された事にしても、アメリカ軍は日本の武人が考え出した苦肉の策を尽く真似て、逆に日本軍を苦しめた。 初期は無敵を誇った零式戦闘機にしたって、不時着機を回収された上で徹底的に研究されて、零戦を脅かす機体が続々造り上げられた。 石油や鉱物の輸送路がアメリカによって遮断されていた日本は、アメリカの強大な資本力と兵器生産力と兵力に圧倒されて物資は底を突き、強制招集により男手を失った日本の本土では物も食料も作れず、戦地では飯も食えずの戦いを余儀なくされた。 スパイの情報戦でもアメリカに圧倒されていたし、戦争が長引けばこうなる事は目に見えていたのである。 山本五十六司令長官も、二年しか暴れる事は出来ないと昭和天皇に伝えていたのだから。 真珠湾攻撃で南雲が初動をミスったばかりに、最悪な展開で戦争をやる事になってしまっていた。山口多門少将の進言を聞き入れて、第二次攻撃を行い、徹底的に米軍ハワイ基地を叩き潰し米艦隊は初期に全て殲滅するぐらいの気構えで挑まなかったのが仇となった！

事実と違う内容、良い様に脚色しすぎだ。

人挝損何怒拉施無為得

間抜け🤣

いつも中途半端

日本連合艦隊とアメリカ太平洋艦隊が、堂々と太平洋で普通に艦隊決戦していたら日本艦隊がかっていたのでは！

まぁ戦線布告したのはアメリカだからね

この時点でガダルカナルなんか見捨てればよかったのに、無駄な補給作戦で貴重な艦船を犠牲にしたことは大きなマイナスだよね