Тёмный
鼻血どばどばスキーチャンネル MrTatsyoda
鼻血どばどばスキーチャンネル MrTatsyoda
鼻血どばどばスキーチャンネル MrTatsyoda
Подписаться
鼻血どばどばスキーチャンネルの依田です、いつもご視聴ありがとうございます。
鼻血どばどばとは、私が長年時間(とお金)をかけて掴んだスキー技術を惜しみなく大公開しちゃいますという意味です。

私自身は大学生から競技スキーをはじめ、サラリーマンになってからも競技・技術選を続けましたが、ある程度のレベル(テク合格、クラウン不合格)になってからは、ほぼ上達がない状態が長年続きました。飽きてしまいほとんど滑らなくなった期間が何年かありました。数年前に再開してから、コーチの教えてくれる内容がそれまで以上に理解できるようになり、短期間で一気に上達できました。同じように長年上達できていない方は大勢いると思うので、私が変化できたノウハウを公開して、皆さんにより効率よく進化して頂ければという思いでチャンネルを始めました。

このチャンネルでエタニティーフィールドの永田さんが教えてくれる内容を、私が分かりやすくまとめたり、追加説明を入れた動画を配信します。永田さん公認です。紹介する技術はあまり今まで聞いたことなかったり、時にはスキー界の常識と逆の内容だったりしますが、実はどこよりも基本的で、本質的な技術です。基本や本質をしっかり築いてこそ、その先に大きな上達があります。急がば廻れです!
【お知らせ】今シーズン last camp
1:27
5 месяцев назад
Комментарии
@たけいいちろう-b6s
@たけいいちろう-b6s День назад
99パーセントがやってるなら それでいいんじゃねえの😂
@runrun1789
@runrun1789 3 дня назад
1990年代、白樺スキー場で、外国人インストラクターが、アップ、、、、、 ダウン、、、、、 と身体を大きく上下させる指導をしてました 私は、随分、日本式と違う教え方だな〜と思ってました
@きむあ
@きむあ 5 дней назад
確かに、日本のスキーヤーは99パーセント以上の人が腰を引いて滑っています。上手いと言えても、妙に不格好に見えるのはへっぴり腰だからですね。私も海和俊宏さんの滑りを見て一般の滑りとはなんか違うと思い、何年後かにやっとその違いを感じましたが、それはスキー学校で教える滑りとはとんでもなく次元の違うものでした。日本人はモーグルでも他の競技でもそれなりに活躍していますが、アルペン競技だけは苦手、というのはこちらで言う伸展加圧、(私は、リラックスしていても大きな荷重に耐えられる腰のポジション、と言ってます)というのができないからという事だと思います。これが出来ない原因は日本人特有の引く文化(鋸を引いて木を切る)もあるかと思いますが、やっぱりスキーを始める時の指導方法(腰引けのボーゲン)にあるかなとも思っています。 私もこの違いを伝えたく何十年も試行錯誤をしましたが、スキーはこうして滑るものと一旦体が覚えたら次元の違う滑りに変更するというのは不可能と言えるほど難しいものだ、と実感しました。 こちらの合宿練習でどれだけの人が違いを感じられるか気になるところですが、もし本物の違いを感じたら、感覚的にももう絶対に前の滑りには戻りたくないと言うと思います、これがアルペン競技に通用する本物の滑りという事すね。 そして、腰を引かないだけに、高速深回りパラレルで何キロ滑っても疲れる事はなくなるでしょう。
@msano5789
@msano5789 9 дней назад
唐突ですみませんが、物理数学の古典的な問題で、最速降下線問題というのがありました。高低差のある二つの点を結ぶ線の形状で最速なのはどんなものか、というものです。一見、直線的に進むのが速そうですが、最初に真下に降りて、横方向に進むのも速そうです。前者は三角のシュプールになり、後者は四角のシュプールになりますが、ニュートンの解答は円でした。正確にはサイクロイドという曲線です。しかし、この動画の後半の事例から見ると三角の方が速そうですね。スケーティングを使って人為的に加速すると、三角の方が速くなるのでしょうか。
@interdoctorland100
@interdoctorland100 10 дней назад
早速、練習をしながら確認をしたいと思います。
@interdoctorland100
@interdoctorland100 10 дней назад
ありがとうございます!
@まあモイ
@まあモイ 11 дней назад
鼻血ポタポタドバドバでしたあ とてもためになり面白いです
@masashiikeda4294
@masashiikeda4294 12 дней назад
フォールライン方向以外の直滑降すれば、小指側のアーチを使用する意味がわかる。 これが分からないとチョカリ&横滑りすらマトモに出来ない。逆に親指側のアーチを使えないと斜滑降が出来ない。 スキーのターンを構成する3大要素は直滑降、横滑り、斜滑降だと思う。
@かまねお
@かまねお 14 дней назад
わかりやすかったです。 ためになりました。
@my_cycling
@my_cycling 18 дней назад
スキーはしませんが、身体の使い方に興味があって、時々参考にさせてもらっています。 大変、面白いです。 Wcup選手であれば、技術的にこうすれば速くなると言うのは既知の事と思いますが、そうしない(出来ない)のは何故なのでしょうか? 理想の滑り(今回は△)は、身体的にキツイのでしょうか? それとも慣れの問題ですか? シフリン、めっちゃ美人や~
@suidou1969
@suidou1969 19 дней назад
参考になりましたが、画像の権利関係、大丈夫なんですか?
@masashiikeda4294
@masashiikeda4294 21 день назад
スケートをやれば真実がわかる。東朝鮮ボーゲンで長距離すべれんのか?
@いいあい-f6h
@いいあい-f6h 22 дня назад
ノエルのどこがフルカービング丸いターンなのか教えてほしい
@kadmini96
@kadmini96 23 дня назад
GSのカービングターンを大袈裟に表現したのが、SAJの飛行機滑りなんでしょうか?
@makima_senhai
@makima_senhai 23 дня назад
そういえば加藤選手が、スペーレンススキーのチャンネルで、谷周りから圧をかけるのではなく板が下向きになったとき一気に圧をかけるのを意識してるって言ってましたけどそれがまさに三角滑りってことなんですね
@masashiikeda4294
@masashiikeda4294 24 дня назад
三角すべりは、検定&技術選では論外じゃね?
@Bteam-j1c
@Bteam-j1c 24 дня назад
ジュニアレーサーは体幹が弱いので上体ブロック≒上体潰れになってますね。 上体潰れるとスキーは前に抜けないのでターンは繋がるけど、スキーは開放してあげても走りません。 この滑りのまま大人になるので、パッとみ高い位置から踏めている様で、実は力の使い方は上体潰れのままなケースが多いです。 上体ブロックじゃなくて下半身ブロックが正解よりだと思います。 今回の鼻血ドバポイントでは触れて無いですが、骨盤の向きと位置が重要ではないかと思います。 内倒と勘違いされますが、お尻の位置はやっぱり内スキーの上、その状態で外向〜下半身ブロック。 その状態で2度踏みするのが四角、ジワーッと加圧してジワーっと開放していくのがフルカービング、三角は〜〜曲芸じみてますな。 後編楽しみです。
@maon1016
@maon1016 25 дней назад
ワールドカップの女子バージョンも見たいです!
@MrTatsyoda
@MrTatsyoda 25 дней назад
コメントありがとうございます。 次回の解説後編に女子の滑りの分類も入れますね。 あと過去に女子ワールドカップはそれなりに解説しています。良かったら見てください。 ▼女子SL Levi ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-nilv3TeHFCE.html ▼女子GS Solden ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-eTXn-dVJ4-o.html ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-O_9mhm880mA.html ▼Shiffrin分析 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-WBZdpM4sSyw.html ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-dXA7eRX1iUs.html
@tatsuhitokobayashi7332
@tatsuhitokobayashi7332 25 дней назад
いつも楽しく拝見しております。今回の動画も素晴らしく為になりました。1級程度の中級スキーヤーですが、上半身が遅れ後傾になったあと前傾過多になるなんて自分レベルではしょっちゅうですが、極限のレースだとプロでもなってしまうのですね!ワールドカッパーの滑りを観て素人が勉強できる唯一無二のチャンネルです!感謝しています!
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 25 дней назад
スキーの基本=本質をないがしろにして、ひたすら振り付けレベルの技術(笑)(例えば内足を使うとか動かすとか)に精を出してきたのが、教育本部、デモ、指導者です。 まあ、昨今のデモの動画を見ても、相変わらずそんなどうでも良いことを言ったりやっていますね(笑)。 それで、結局技術選で勝つのは、いつも元アルペンレーサー(笑)。 それじゃ、一体なぜそうなるのか?と言えば、一番合理的な滑りが出来る(=一番速く滑れる)のがアルペンレーサーだからに他なりません。 そして、当たり前ですが、速いものは美しい! だからこそ、技術選で勝つのはいつも元アルペンレーサーなのですね。 ちなみに、合理的な滑り方というのは、基本に忠実=本質ということなんですよね。 ある動画で、元デモの渡辺一樹さんが、元WCレーサーの海和俊宏さんにカービングターンの極意、マスターする方法ってなんですか?と聞いて、 考えたことないなあ(笑)と答えていて、 (それじゃ動画にした意味がないので、無理やりですが言わされて) スキーのセンターを意識(=ポジション)しブーツ内側の壁を意識するなどと答えていました。 これって、別に特別な技術じゃなく、いわばしっかりと良いポジション(センター)に乗り、しっかりと外足荷重を意識するというごく当たり前のことですよね。 言い換えれば、カービングターンだからと言って特別なことはしないということですよね。 仮に、この質問をデモにしたとしたら、内足を畳んで内足のアウトエッジも使って…等々、スキーの本質なんか何処かへ言ってしまうのでしょう(笑)。 とにかく、基礎スキーはあれこれ能書きを垂れすぎなんですね。 いくら能書きを垂れても、スキーの本質をないがしろにしていては進歩どころか後退するだけだと思います。
@佐野ストラテ
@佐野ストラテ 25 дней назад
基礎スキーは、本質をないがしろにして、(振り付けレベルの)フォームばかりに拘るからいけないんですよ。 例えば、デモなんかの動画でも、意味なく(というより無理やり)内傾角の深いカービングターンを見せていますよね。 しかも、内傾角の深いカービングターンが出来ないのは、内足が上手く畳めないからです(笑)と解説したりと。 いやいや、あなたたちデモのカービングターンは、内傾角の深いカービングターンをするために、無理やり内倒しているだけに過ぎません。 いわば本質から外れたターンをしているだけです。 だから内足が畳めない?とか(笑)トンチンカンです。 基礎スキーヤーは、リッチーベルガーさんの滑り(動画)を参考にするのが良いですね。 本質に沿ったまさに合理的な滑り方で、破綻することが一切ありませんので、滑りが圧倒的に美しいしカッコ良いです。 日本のどのデモよりカッコ良いし美しい滑りです。 デモは、デモンストレーターであり決してアルペンレーサーじゃないんですよ。 ゲレンデを滑るスキーヤーの見本になる滑りをしなきゃダメなんです。 アルペンレーサーの真似事は、技術選だけにして欲しいもんです。
@tmatsuDorberman
@tmatsuDorberman 26 дней назад
フィジカルは必須な滑りですね。 昔のトンバ、ヘルマンマイヤー、マルセルヒルシャーとかゴリマッチョっぽい。 あの圧倒的な筋力、ぶれない体幹で、三角ターンのトイレポジションのニュートラルがとれるような。 最終旗門まで、キープできる体力ありき、、、。 日本の基礎もこの三角ターンに右に習う感じですね。 殆どアルペンあがりばかりが技術選の上位になってきてますし。(それ昔からという説ありますがっ)
@tutata-m6f
@tutata-m6f 27 дней назад
そう 加藤聖五選手は内倒しているのです。 コレ彼だけでなく、日本人レーサー、基礎スキーのナショネルデモ全員です。 スキー教程の時点で内倒滑りの教程になっているのはダメですよね〜
@itouhakusi
@itouhakusi 27 дней назад
Marcel Hirscherの滑りが好きで似てる気がしたのでフルカービングがパッと見いいなあと思ったのですが 確かに今時の滑りと言えば三角ターンだなあと思いました Hirscherはフルカービングだと思うのですがそれでもあれだけ勝てた理由はなんでしょうか フィジカルでフルカービングの不安定性を押さえつけてるとかですかね?
@クリス-c7f
@クリス-c7f 27 дней назад
大変勉強になる動画でした。 いつもありがとうございます! 一つ質問させてください。 自分は技術選にチャレンジしているものです。技術選で得点を伸ばしていきたい場合も、今回の動画でいう三角の滑りを目指していけば良いとお考えでしょうか?? レースと基礎の強い滑りの共通点と違いについても伺えると嬉しいです! これからも応援しております!
@yukisamuraisan6549
@yukisamuraisan6549 27 дней назад
いつもありがとうございます。勉強になります。
@xleverage05
@xleverage05 Месяц назад
お世話になっております。 メールで企業案件のご案内を差し上げましたので、ご確認いただけますと嬉しいです!よろしくお願いいたします🙇
@ヒロマロン
@ヒロマロン Месяц назад
こんなのどっちも正しいよ。 知らないと思うけど、外人と日本人で筋出力の出し方が逆なだけだよ。 生物的な問題 外人は曲げというより関節を固定して筋肉の伸ばし、もしくは蹴り出してつっかえ棒的に加圧するから、腰が高くて安定して滑れる、それは生来の体幹の強さがあるから 出来ること。 日本人は関節を曲げることで生まれた筋肉の緊張感で加圧するから、大きな圧力を加える事が出来ない、だから腰が低い車高短な滑りが多い。 体重計の上で足を突っ張れば、メモリは増えるし、曲げてもメモリは増えない。 ブーツ曲げて体重増えたら世の中の物理学自体がひっくり返るよ。 外国人は狩猟民族、基本的の伸ばしの文化、日本人は農耕民族で引きの文化。 日本人が欧米と同じ様に滑ろうとしたら けっこうな努力が必要だよ。 根本的な運動のさせ方が違う、でも、これが出来るようになった、佐々木君や皆川君は1位は取れなかったけど 極めて頂点に近いとこまで行ったでしょ。
@shuoku3514
@shuoku3514 Месяц назад
いつもありがとうございます 鼻血どばどば出ています これからもよろしくお願いしま🥺
@poritan1111
@poritan1111 Месяц назад
うーん😅 迷走してますね~ 元スキー日本代表ですが、こんな事は全くやっていません 回旋に関しても「体重移動の結果として回旋運動になる」のであって回旋運動を自律的にやるのではないです😅 前傾になればなるほどスキー板の前方の雪への加重が増えが増え、スキー板の後方の雪への加重が減る=板後方の雪との摩擦力が減り、車のドリフトのように板が回ります。 スキーの全ての基本は重心をどこに置くかであり、屈曲加圧か伸展加圧か些末な事であります😢
@きむあ
@きむあ 5 дней назад
日本代表の元選手ですか、恐る恐るの質問です。 重心をどこに置くかはもっともだと思いますが、代表レベルの選手になると腰の前後ポジションなどを意識したり指導されたりする事は無いのでしょうか? よく、腰が落ちる、落とすな、なんて言いますが私もそれは見ていてよく感じます。 日本の選手がアルペン競技で勝てないのはここにあると思っていますが、これは腰がしっかり入っていないから高速深回りの連続で、遠心力が強くなると筋力の限界で滑っているからだと思ってしまいます。腰が入れば筋力が要らなくなってその分体のコントロールもし易くなるでしょうし、当然圧力に負けて腰が落ちる、なんてことも無くなると思います。 ギルランデ調のショートターンで、何ターンかすると下から上にスィングできなくなるのは腰のポジション問題だと思います。 この辺りは代表レベルの選手はどのように思われますか? 選手でもなんでもない素人なのに、すいません。
@user-us1qw1bt9c
@user-us1qw1bt9c Месяц назад
屈曲と伸展という2つのポジション、このような分析を思考したことが無かったので、まさに鼻血ドハドハです。 低速時の、立ち上がって抜重しターン始動、沈み込んで荷重しターン舵取りということなら、屈曲加圧気味になるのですかね。 沈み込まずに、絶えず高いポジションを保つように滑れば、伸展加圧的な滑りになるように感じました。 イントラたちが、「腰高ポジションで滑りなさい」と言うのは、そのためなのかもしれません。 技術戦など見ても、選手たちは、ターン中、膝が90度くらい曲がっているので、姿勢は低く見えますが、だからといって屈曲加圧をしているのではなく、足が曲がっていても上体が起き上がって骨盤が伏せている(恥骨が下を向いている)ような状態=踵にしっかりと体重が乗っていることが大切なのではないかと考えます。 ただし伸展加圧を意識すると、早い切り替えしができるでしょうね。そしてハイスピードになると、伸展加圧でも、ポジションは低くなるように思います。 屈曲と伸展、このような分析、とても新鮮でした。 オーストリアのスーパーデモ、リッチ・ベルガー氏は、「スキー技術に新旧は無い。あるのは低速系の技術と高速系の技術の違いのみだ」と言われています。 外国人の、原則を教えて、あとは個人のスタイルに任せるような考え方、大好きです。
@user-us1qw1bt9c
@user-us1qw1bt9c Месяц назад
D
@ゆう-v1d8f
@ゆう-v1d8f Месяц назад
クラウンいつまでも受からないスキーヤーです。なにをもって正解なのか。様々な斜面を楽しく快適に滑り降りることができるようになるということであれば両方正解です。そもそもスキー板の上で色々な動きができることが上手さだと思います。一方通行の知識、練習では、よっぽどセンスないとどっかで頭打ちになる。
@dumchin
@dumchin Месяц назад
楽しく安全に滑れれば何も問題ない
@muroken9079
@muroken9079 Месяц назад
いつも目から鱗の動画をありがとうございます。 「れろれろ」ってこのSKILLS QUESTのPIVOT SLIPSとほぼ同じと考えて良いですか?
@吉田裕史-r1p
@吉田裕史-r1p 2 месяца назад
重力のはたらく下肢に対しどう意識するかは、ストックワークする肩から手先なのでは?握ったストックのリングを下に向けた意識は 足裏では外エッジに作用してますよね。でも骨盤が立った時重力的にはインエッジになりますね、同じ多動関節でも意識と重力下の違いなんですかね。
@rupopo4280
@rupopo4280 2 месяца назад
アルペンスキーヤー舐めんなよ
@10soutdoordiy
@10soutdoordiy 2 месяца назад
体格を活かした滑り方でどっちも正しい気がするけどスキーやったことないからわからん
@九ちゃん-d3i
@九ちゃん-d3i 2 месяца назад
骨盤を立てる→要は、常に骨盤を谷に向ける こういう事です。
@ラッコ大好き
@ラッコ大好き 2 месяца назад
同様に、ピアノの弾き方。日本では卵を握ったように指先を立てて弾くよう叩きこまれます。上手く弾けないのは、指を立てていないからだと99%の日本人が思い込んでいます。音大のピアノ科もそんな弾き方ばかりです。 しかし、世界的なピアニストやショパン国際ピアノコンクール入賞者は自然に手を開いて指の腹で鍵盤にタッチしています。日本式の弾き方を堅守する国際的に認められたピアニストを見たことがありません。
@cyan19maa66
@cyan19maa66 2 месяца назад
後編の動画もまたすんごい内容で、ステップアップの理屈は理解できたような気になっています。 が、実際やってみると多分相当難しいでしょうからビデオ撮りしながら確認~練習を繰り返さないと! すべての動画に渡って自分の意識や考え方がまるっきり変化する情報満載です。 大変な労力で作られた内容を惜しみなくアップして頂いて大変感謝です。今後とも応援させていただきます。
@伊東純-u8r
@伊東純-u8r 2 месяца назад
「骨盤を立てろ」とか「なになにしろ!」とか某スキー雑誌にはよく書いてるが、どうすれば出来るかまでは書いていない。評論家チックで終始。しかし、どばどばRU-vidは具体的に映像でしかも骨格付きで解説。なにも書店で評論家チックな某スキー雑誌を購入しなくでも十分事足りる。どばどばRU-vidいつも衝撃的な内容で敬服する。なお日本と外国のボーゲンの相違には超驚いた。日本のスキーは永遠にスキーの本質から逸脱と感じた。
@daiskibiwako7604
@daiskibiwako7604 2 месяца назад
凄い!凄すぎる!こんなに理論的に腰のポジションを教わったの初めて!! セイシやクラウンの方々も知らない模様ですし、我々一般人が知るよしもない教えを無料で公開して頂いて、マスター出来るかわかりませんが鼻血君に感謝申し上げます‼️
@gagawild1310
@gagawild1310 2 месяца назад
ビィンディングとブーツの位置についても特集を組んで欲しいです。 目印に合わせるのが絶対だと言う人が多いと思います。 板の長さ、ブーツの大きさ、体型が違うのに、絶対目印に合わせると言うのは間違ってると思います。 私の経験では、オガサカは基準目印±0、アトミック+2〜3cm、ロシ-2〜3cm、ブーツの位置を変えた方がしっかり踵に乗れて調子が良かったです。
@qwe-ju3uv
@qwe-ju3uv 2 месяца назад
ターン前半で前に荷重してショベルに圧をかける必要はないという事でいいですか? ありがとうございます。
@gongon1646
@gongon1646 2 месяца назад
脱力が肝要というのは分かります。
@tutata-m6f
@tutata-m6f 2 месяца назад
足裏の踵〜子指球のラインのセンターにあるのが立方骨です。 立方骨が歩行システムにとって大事な骨だと私は思いますね。
@ryous6375
@ryous6375 2 месяца назад
という事はインソールは、やはりBMZ社製使用が理想ですか?
@ryous6375
@ryous6375 2 месяца назад
という事はインソールは、やはりBMZが理想ですか?
@msrr5333
@msrr5333 2 месяца назад
お疲れ様です。 興味ある動画ありがとうございます。以前の小回りの動画で1番大事と言っておられたスキー板を刺すという話がつかみにくかったのですが、刺しに行くと腰が引ける様な感じで?引くと刺すがセットなら理解できました。 これなら、ポジションは崩れず、次の外脚が後ろからビュンと出てくる感じがよりしっかりとれそうです。 また、後半の動画楽しみにしてます。
@user-lf9ms4nu4k
@user-lf9ms4nu4k 2 месяца назад
本質ついていると思います。すごいです。
@aki12tomo06
@aki12tomo06 2 месяца назад
さすが❗️大きいね❗️外人は❗️