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中級者の内倒克服(前編)―内倒の理解&克服練習1 

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中級スキーヤーがなかなか超えられない内倒の壁。その克服のため様々な練習を行った模様を3部作でお届けします。前編では
・内倒の理解。そもそも仕組みを理解しないと、克服は難しい。
・克服練習1:足払い。
を紹介します。画期的な気付きを散りばめているので、中級者だけではなく、初心者も中級者も見応えあると思います。
▼動画目次▼
0:00 オープニング
1:16 内倒の理解
3:30 実際に内倒か見てみましょう
4:51 X脚じゃないのに何故内倒?
5:43 後傾?前傾過多?
6:41 内倒理論まとめ
7:07 克服練習1
8:21 克服練習1成果
▼伸び悩んでいる中級・初心者スキーヤーは滑りのリズムを見直しましょう!
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【シーズンインキャンプ】
・2023/11/25-26, 12/2-3, 12/9-10, 12/16-17
・鹿沢ハイランドスキー場 つちや旅館
【年末年始キャンプ】
・2023/12/22 - 2024/1/5
・朝里川温泉スキー場 朝里川温泉ホテル
【お問い合わせ】
エタニティーフィールド
千葉県船橋市東船橋3-14-7
047-426-1916
#スキー
#カービング
#内倒
#パラレル
#外向傾
#初心者から上級者まで
#エタニティーフィールド
#Eternity Field
#永田

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Опубликовано:

 

26 окт 2023

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Комментарии : 14   
@endoscopist5
@endoscopist5 8 месяцев назад
待ってました! 最も理系脳からの解説動画を今シーズンも楽しみにしています。
@user-wg9fd1dv4x
@user-wg9fd1dv4x 8 месяцев назад
待ってましたらぶ❤
@monyo619
@monyo619 6 месяцев назад
なんかジワジワツボってとても面白い動画です(笑) でも解説は本当に分かり易いです!
@rmtm0565
@rmtm0565 8 месяцев назад
いよっ!待ってました! クロスオーバー❌とアンダークロス⭕️の話は本当に目から鱗…いや鼻血とばどばでした!ノーマルスキーからカービングスキーへの移行以来20年迷走して来ましたが、やっと長いトンネルを抜けた気分です。 金返せ〜!笑
@miuraj2
@miuraj2 8 месяцев назад
お久しぶりです! 昨年の動画で自分では劇的に滑りが変わりました。 今シーズンもこの動画で滑りが変わり「鼻血どばどな」にしたいと思います。
@kurobose
@kurobose 5 месяцев назад
感動通りこして泣けてきました。
@user-dg7mn8ex1n
@user-dg7mn8ex1n 6 месяцев назад
内倒の定義が凄く役に立ちました。特に、内倒=腰が開いている=前傾過多=後傾。ここは謎でした。
@sm.3965
@sm.3965 8 месяцев назад
個人的な感覚では、足払いというより、 加重によるスキーの反発を受け流すことにより、勝手に足が体の下を通り反対側まで抜けていく というイメージです。 さらに言えば、 反対側まで抜けるとスキーが斜面を切り上がり減速するので、スピードの低下を抑えるために切り上がりを抑えて斜めに抜けていく という感覚です。
@user-dp7ys9br3s
@user-dp7ys9br3s 8 месяцев назад
内倒の解説を有り難う御座います。私の場合の課題は、どの様な斜面でも適正なスピードで滑り降りる、つまりターン時の適正なブレーキングが最重要で中級者の最大の課題です(私的に)。34度前後の斜面でも3〜4ターンはカービングで滑る事は出来るのです、が段々スピードコントロールが上手く行かず、やがてスピードに遅れて「内倒」そして「暴走」となります。暴走する前にスピードコントロールが出来れば「内倒」に至らず滑り降りる事が出来ます。緩斜面でも急斜面でも頂上からベースまで一定の安定したスピードで、カービングでスピードコントロールを上手くする技術も教えて頂けると有り難いです。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 6 месяцев назад
ターン前半がちゃんと滑れるようになれば、後は勇気ですw 上手く行かない場合は、その前に原因があります。 後は、身体起こしていれば、斜面からのエネルギー補給=空気抵抗となる速度で安定する道理なので、飛ばしても大丈夫な安定性を身に着けることです。 もしギャップでコントロール失うなら、左右バランスの見直し (極端な外足荷重になってないか) と、足がガチガチ (カタチ重視) になってないか点検を。滑る前に「自分の脚はサスペンション」と3回唱えるだけでも効果ありますよ。回転系のスポーツはイメージが大事。 基本的にカービングでのスピードコントロールは、山に回り込むことによって行いますけど、きちっとタイトなターンが出来てないとどんどんスピードが乗ってしまいます。そういう意味では、ターンの質そのものを上げて行けば平気になります。 ちなみに外足荷重のまま攻めていくと、内足引っかけてハイサイドで飛んで後頭部から落ちますんでご注意を。
@takesnet
@takesnet 5 месяцев назад
15年前にテク取得し技選など出るも成績さっぱりで滑るのやめて8年ほど経過し、今シーズンこのch見て、もう一度自分の納得するフォームになれるのでは?何か掴めそうかも?と思っています。 ターン前半からmaxにかけて外スキーが遅れます。外腰を入れているつもりですが、入らないのです。内側にブロックされて回っていかない。 特にトイレットポジションみたいな低い姿勢であればあるほど腰が回せません。 外足を踵、腰、肩甲骨で押すイメージはわかるのですが、Nから谷回りまでの外足縦アーチの荷重位置(踵でよいのか?)、その時の内足、骨盤の動き、正しいポジションを解説していただける動画を是非よろしくお願いします。
@user-dy9qi2pz2b
@user-dy9qi2pz2b 2 месяца назад
20年もの間、外脚加重の本質を否定し内側へ内側へ傾斜していったSAJの商業主義。内脚主導に始まりターン前半の内傾角を執拗に押し付け、結果ハイスピード転倒による傷害を量産した罪は甚大。スキースポーツの運動原理は外脚加重そのもの。
@samu-fo8xw
@samu-fo8xw 8 месяцев назад
お久しぶりです。本年もドバドバな動画期待してます 本当に分かりやすいですね 私の考えですが?補足として重心は丹田にあり 外足を踏むには、外足側の骨盤を反対の内足側の骨盤に対して雪面に下げてあげると自然と外足が踏めて荷重、加圧が出来る よって外向傾の土台が出来る そんな感じですかね?
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 6 месяцев назад
過渡的には別にいいと思うけど、気絶ターンは質が低いから目指すものではないですよ。 ちゃんと切り返しができてない人をイマドキ上級と呼ぶのはどうかなぁ。 外足が流れるのは「外足荷重しなきゃ!!」って意識と、身体まっすぐなまま外足に乗ったら流れるっていう現実とのギャップですよね。屋上屋じゃなくて順を追ってエクササイズすべき。 ぶっちゃけ外足荷重原理主義の弊害なんだけど、外足一本でカービング出来ないのも問題なんで、外足一本でバランス取れるポジションを緩斜面の直滑降で練習すべきです。身体が覚えたら/原理がわかったらターン中も同じ事すればよいだけなので。 出来たらそのまま内足でもカービング出来るようになった方がいいけど。 このカタチがだめーとか、このカタチにしなきゃいけないーとかやると滑りがガチガチになります。 ターン系のスポーツは動き続けなきゃいけないので、カタチで覚えるのは却って遠回りです。内藤が正しい場合もあります。