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Mozart of YOSHIDA Hidekazu
Mozart of YOSHIDA Hidekazu
Mozart of YOSHIDA Hidekazu
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吉田秀和氏によるアマデウス・モーツアルトの作品と生涯についての放送を録音したものです。1980年の4月からNHK-FMで放送されたもので、その7~8割ぐらいは録音が残っていると思うので、整理しながらアップロードしていきます。カセットテープによるものなので、毎回、開始から30分前後で(カセットテープを裏返している時間があり)分断されている箇所があります。
 吉田秀和氏の語りがすばらしく、その言葉の深さや広がり、やわらかさや自然な感じが、かけがいのないものに感じられます。
 吉田秀和氏の語りで、音楽を聴くことの楽しみや、モーツアルトを聴くことの喜びをお届けできればと思います。
Комментарии
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 3 дня назад
第127回のアップ、待ち侘びておりました!誠にありがとうございました‼️ ザルツブルクで作曲された最後のミサ曲だとのことです。 今夜、ゆっくり拝聴いたします。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 3 дня назад
私は明日聴かせていただきます。
@user-rb9gg2yp5x
@user-rb9gg2yp5x 3 дня назад
文字起こしのお陰でお話しの内容がよく伝わってきて理解が深まります。耳で聞くラジオとはまた一味違った良さがありますね。今は亡き吉田秀和さんが生き返っているようです。本当にありがとうございます♪
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 дня назад
文字起こしについて触れていただき、ありがたいです。わたしも調べたりしながら、文字に起こすときもあって、勉強になります。励みにします。ありがとうございます。
@shimotsuke8726
@shimotsuke8726 9 дней назад
深い内容でしかもわかりやすく味わい深い語り。豊かな音楽的教養を感じる。アップに感謝。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 дня назад
ありがとうございます。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 20 дней назад
このオペラは未完成に終わってしまったが、多くの曲が書かれておりこのまま放棄はもったいない。完成させるには当たらないと判断したのだろうか。 後宮を作曲する上で、下書きやスケッチとして役割を終えてしまったのだろうか。 ハ短調ミサはのちにカンタータとして転用されている。 こういう展開もあったのではないかと思うと残念。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 26 дней назад
日々お待ちしていました。明日、ゆっくりと聴かせていただきます。ありとうございます。それにしても、この二幕の短いお芝居に吉田先生二週間かけてお話しています。これからの、モーツァルト真骨頂のコシ、フィガロ、ドンジョバンニ、魔笛に吉田先生どれだけお時間かけてくださるのかと思うと、ぞくぞくしてきます。焦ることなく、じっくりとお待ちしています。よろしくお願いします。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 26 дней назад
第126回のアップ、ありがとうございます‼️ 「ツァイーデ」は、「後宮からの誘拐(逃走)」との関連から、興味深い作品だと思っていました。吉田先生のお話は納得の行くものでした❗️
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o Месяц назад
モーツァルトといえどもある日曲がぱっと作曲できるわけではなく、魔笛だってターモスから20年後に完成しているし、後宮もこのツァイーデを踏み台にしたので作曲ができた。それを思うと生きている間、全ての曲は完成版ではなく未完成で最終形ではないと思います。モーツァルトがもっと長生きしていれば違う展開を見せたのかもしれません。 日々の体験や経験が後になって身を結ぶというのは、アップルのジョブズも同じようなことを言っていて、無駄なことなどないと思います。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 Месяц назад
天才というふうにいわれていますが、いろいろな人から学び、いろいろな土地で吸収し、自分の書いた曲からさらに次の工夫を試み、感覚と努力とが相合わさっての、モーツァルトなのですねぇ。 もうツァルトに そしてその曲に出会えて、そして吉田先生に導かれて しあわせです。
@user-wy1fh7oc7k
@user-wy1fh7oc7k Месяц назад
次のアップを待つのが生きる力になっています
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 Месяц назад
ありがとうございます。 遅いペースですが、そういっていただけて わたしも張り合いがあります。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c Месяц назад
いつものことですが、明日、見、聴きます。ホントにアップしてくださったことに感謝しています。明日が楽しみ!
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 Месяц назад
ありがとうございます。こういってもらえて、励みになります。 新しい出会いという感じの曲だと、また喜びが違います。なんの案内もなかったら聴かなかっただろう曲を、こうして聴けるのは、この番組のとってもすばらしい点だと思います。 ありがとうございます。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki Месяц назад
第125回、アップ、ありがとうございます‼️ 「ツァイーデ」楽しみに待っておりました。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 Месяц назад
ありがとうございます。
@aselluse1
@aselluse1 Месяц назад
Mozartはあまり好きではありませんでした。 ディベルティメントを聴いてから なぜか嵌ってしまい 集めて聴いています。 すごく散逸したり 偽作などのマークがあったりしていて難しいです。 先生の解説 とても楽しくて ますます嵌っています。ありがとうございます。 もうこんな良心的な番組はないようで 感謝しています。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 2 месяца назад
この曲は1773年に一稿が書かれ、79年に手を入れて決定稿にしたもので若くしてすでにそういった気質を持っていたんだと感じ入る。 この作品の中で悪人が雷に打たれるところが描写されている部分。 のちのオペラフィガロの第3幕、伯爵がものすごくショックを受ける場面でも使われていて、伯爵のショックの度合いは雷に打たれたような感じだったのかなと思う。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 2 месяца назад
お疲れ様です。明日、じっくりと読み聴かせていただきます。k345初めての曲です。。猛暑到来。お体大切に!
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 2 месяца назад
モーツァルトに詳しくなかったので、つぎからつぎに、自分がこれまで知らなかった新しい曲を聞けたのは、この放送番組の大きな魅力でした。間奏曲って書きましたが、幕間音楽のほうがわかりやすかったのかもしれません・・・ (^_^;)
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 2 месяца назад
第124回のアップ、ありがとうございます❗️ 今日か明日かと、待ちかねていました。「エジプトの王タモス」じっくり聴かせていただきます!
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 2 месяца назад
待っていていただけるなんてありがたいことです。聴いていただけてうれしいです。
@munemk145
@munemk145 2 месяца назад
いつも貴重な音源をありがとうございます。いつの間にか吉田秀和さんが亡くなられて12年も過ぎてしまったのですね。小澤征爾さんも旅立たれてしまい本当に寂しいです。でもこうして「音楽のたのしみ」の記録を続けて上げて下さい心より感謝いたします。これからもよろしくお願いします。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 2 месяца назад
小澤征爾さんもそのお人柄や若い頃のことが書かれている本など読んでいて、吉田先生とのつながりもあって、わたしにとって大切な存在でした。 コメントいただくと励みになります。ありがとうございます。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 3 месяца назад
わたくしも、第123回のアップを今日か明日からと待っておりました。 まことにありがとうございました!
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
そういうお言葉、本当にありがたいです。喜びです。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 3 месяца назад
お待ちしていました。明日、じっくりと聴かせていただきます。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
うれしい言葉です。ありがとうございます。
@takashiwakabayashi2413
@takashiwakabayashi2413 3 месяца назад
この番組エアチェックしていました。演奏者紹介の「ヘアバート(一呼吸おいて)ケーゲル」という部分をよ〜く覚えています。もうカセットテープは処分してしまったので、この動画で、再びこの番組に出会えてとても懐かしく、嬉しく思いました。ありがとうございます。
@user-mk4xh3cy4b
@user-mk4xh3cy4b 3 месяца назад
この曲が好きなので吉田秀和氏がモーツァルトとしても屈指の傑作と言ってくださったのでうれしいです。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 3 месяца назад
名曲中の名曲とベタ褒めの曲。1回目の放送の時は、ビオラはニ長調で書かれているが変ホ長調で演奏するために半音上げて調弦するスコルダトゥーラで演奏されていると説明があったように記憶しています。 ビオラにスポットを当てて輝かせたような感じで、ビオラとバイオリンのための協奏交響曲を意図していたのかもしれませんね。 別演奏のパイヤールの演奏の方がいいように思いました。前者の方は重々しく感じました。 この時期、バイオリンとピアノ。バイオリン、ビオラ、チェロのための作品が企図されたものの未完成に終わっており、完成されなかったのが残念。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 3 месяца назад
122回k364私の大好きな曲です。吉田先生が激賞なさっていることに嬉しくて首を縦に振り続けてしまいました。平凡なリスナーである私には第2楽章が昭和のメロドラマでの男女の哀しい別れにぴったりだなと40年間思い続けていました。お笑いください。これからも吉田学校のゆっくりとした継続をお願いします。できることならレクイエムまで到達することお待ちしています。その時が来るまでは、ボケることないよう74歳の自分に言い聞かせています。122回、本当にありがとうございました。これからもご無理することなくご自愛ください。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
いつもやさしい言葉をいただきありがとうございます。のんびりがんばります。おたのしみに!
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 3 месяца назад
第122回のアップ、ありがとうございます‼️ 待っておりました。 しかも、「ヴァイオリンとヴィオラ、オーケストラのための協奏交響曲」という名曲中の名曲。 先生のお話とともに何回聴いても飽きることはないでしょう。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
時間がなかったり、時間がかかったりで、アップの間が空いてしまいました。  待っていただけていたなんてうれしいです。  申し訳ありませんでした。 そしてありがとうございます。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 3 месяца назад
わたくしも、待ってました!122回!とりあえず同意の返信させていただきます。明日、心を落ちつかせてじっくり吉田先生のお話しを聞き、大好きな大好きなk364堪能させていただきます。
@moriyuki2710
@moriyuki2710 3 месяца назад
貴重な録音を拝聴させていただきました。素晴らしいですね~現代今はこのような楽曲分析解析してなさって下さる音楽学者の方々が少ないのでとても貴重なものです、指揮者の中でも作曲家の意図を模索しようとなさっている方々もおりますが往々に解釈迄は至っておらず、プロオケの音にそれは現れておりマンネリ化していると存じます、18世紀オーケストラのような必死に音を求め続ける必死な姿が日本のオケに視えないと感じるのは小生だけでしょうか。わたくしも真の音を作曲家の意図を理解努めてゆきます。ちょうどモーツァルト31弾く事になったので作曲背景等が少しでも理解を深める事が出来て貴重な放送でした、引き続き他曲もチェックしてゆきたく存じます作曲家の創作意図や時代背景等を理解なく演奏に臨むと臨まないでは真の理解が厳しいのではないかと感じます。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
聴いていただきありがとうございます。 吉田先生は、「研究者は・・(自分は研究者ではないので)・・」といったようなことを言われていますが、ほんとに音楽史の流れをご存じだで、きっとそのことが、「聴く」ことを豊かにしているのだなぁと思います。 このチャンネルの第100回で吉田先生の特集冊子、河出書房新社の文藝別冊「吉田秀和」の写真を使い、その説明にも転記させてもらいましたが、ここでちょっとだけ、転記します。 「音楽や演奏について書くとき、一番大切で、最初に決めるのは、聴いていて自分がどう思ったか、ということだ。良いと思ったか、悪いと思ったのか、好きか嫌いか。だけど、肝心なのはそれからで、なぜそう思ったのか、その理由をできるだけ幅広い知識と体験を使って精密に、読んだ人にきちんと伝わるように書かなければいけない」と・・・。 このことばは、ほんとに音楽を聴くことがお好きな先生のことがわかるような気がして、出会えてよかったなぁと思うことばでした。 このチャンネルのなかでも、いろいろな演奏家についてのコメントがあります。 それもまた、音楽のたのしみです。 モーツァルトを弾く機会がおありになるのですね。とてもうらやましいことです。 コメントをいただきありがとうございます。 とっても励みになりますし、モーツァルトやその曲や吉田先生ということに、いっしょに相対していらっしゃるかたを感じられて、すこし幸せになります。 ありがとうございました。
@moriyuki2710
@moriyuki2710 3 месяца назад
コメントありがとうございました。生意気な事を申し上げますが、弾く側に位置し音を伝える者としてはいい加減な音、音質音感を出す理由にはゆきません。いかに自分の心情と音質を聴く側に伝達し心の琴線に触れる思わず涙が出てくる音感を出せるかが求められます、ただ単純に音程があっていればというものではありません。 音を受ける側の聴衆の立場では入ってくる音には抵抗出来ませんので送り出すプレーヤーは自身の知見と技術を持って作曲家の意図をいかに伝達をしてゆかねばならないと考えます。それが音を伝える側の責任だと思います。その想いを持ってコンサートに臨んでおります。生意気な事申し上げました。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
わたしの方こそ、生意気にも、引用までしてしまい、失礼なものいいになってしまっていたかもしれません。 演奏家の方々には、常々、尊敬の気持ちというか、あこがれの気持ちというか、そんなものを持っています。そんな気持ちをお伝えもせず、ほらこんなことを吉田先生はいっていますよ、といった感じで言葉を伝えてしまったのは、とても失礼だったと反省しています。 おっしゃっていただいたことは、私なりに理解できたと思います。ありがとうございます。 吉田先生にほんの少し(文章や番組で)触れさせていただいて感じるのは、、吉田先生の(現代音楽まで含めた)クラシック音楽を聴くことが「大好き」という気持ちです。(もちろん、音楽だけでなく美術についても御本もあるので、その方面でもそうでしょう。) 作曲家もお好きだし、演奏家もお好きだし、レコードを聴くのもお好きだし、なによりコンサートにいって聴くのもお好きなのを、すごく感じます。 (あんな失礼な引用をしたり文章になったりしたのは、そのことを伝えたいという側面もありました。) その吉田先生に比べれば、わたしがどれほどの聴き手なのかなど、比べることすらお話にならないことですが、でもそんな自分をそんな比較などしないで、音楽聴いて、ああいいなぁって思うのは、本当に幸せに思います。 このチャンネルの最初の(わたしの説明文に、「音楽を聴くことの楽しさや、モーツァルトを聴くことの喜びが伝わります」と書いたのも、ほんとに聴く楽しさや喜びを頂いているからです。 わたしもほんとにささやかながら、地域の小さな演奏会や都会の大きなホールの演奏会に、いまもコンサートに行かせていただいています。 できれば楽器の近く、演奏家の息遣いが聞こえるような近くでとも思って、ネットの予約開始時刻に、秒針とにらめっこして、コンマ一秒の競争するように必死に場所取りをして、前の方の席を取れれば、とても喜んでニタニタしてしまいます。 そして、そんなリアルな演奏会にいけば、すごいなぁ、気持ちいいなぁ、ありがたいなぁと、ゆったりしたり、心を弾ませたり、震わせたりします。 できるだけ、薄着だったり、いまだったら半袖になって、皮膚で(体毛と毛穴で)音を感じたいとも思っています。そのほうがやっぱりいっぱい音を感じられると思うからです。 この吉田先生の音楽のたのしみのモーツァルトがあった40年ぐらいまえに、機会があって(というか弾きたいって手を上げて)、ベーゼンドルファー(ルーゼンドルファー?)のピアノを弾く機会があったのですが、そのときはほんとに幸せで、どんな感触だったのかを(わたしはほんとに過去の記憶の薄れ方がひどい(ほとんどいろいろ覚えてない)方なのですが)かすかに覚えています。 こうして書き連ねても、うまくお伝えできているのかちょっと心もとないのですが、演奏家の方には、あこがれのような気持ちと尊敬のような気持ちを持っています。そしてその一つ一つの音、その和音、流れ、つらなりを繊細に感じたいと思っています。 ですので、なにか余分なことを言ってしまったのならお許しください。 そして、クラシック・ファンとは言えないようなわたしでも、コンサートで音に包まれることを、ありがたいなぁ、しあわせだなぁって思ってることがお伝えできればと思います。 そして、これからも(さらに)演奏家の方の、勉強や日々の積み重ね、努力、苦労、そして覚悟についても、思いを馳せることと存じます。 ありがとうございました。
@user-tv4nn4no5e
@user-tv4nn4no5e 4 месяца назад
数か月前に偶然ここを見つけてから、1日1回~2回分聴いてきて、ようやく最新分までたどりつけました。 私はリアルタイムでも聴いていた世代ですが当時は飛び飛びにしか聴けてませんので順番に全部聴けて嬉しいです。 書籍版も読みましたが、音(声)で聴くのは臨場感が違いますね。貴重な音源をアップしていただきありがとうございます。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 3 месяца назад
聴いていただきありがとうございます。 吉田先生の声、その話のリズム、間、トーン、大好きです。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 4 месяца назад
第121回K334毎日聴いていて、至福な日々過ごしています。この名曲、吉田先生の解説と克明な文字起こしで益々好きになりました。ありがとうございます。この曲6楽章全て好きです。特に第2楽章の第六の第一バイオリンの弓とその他弦の爪弾きピッツィカートと言うんですか?弦のアンサンブルにモーツァルトのモダンさを感じ痺れてしまいます。122回以降も、気長にお待ちしています。私にとっては贅沢なお願いです。楽しみにしています。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 4 месяца назад
今回、第2トリオのロ短調をト短調として画面を作ってしまい、またその修正もはじめてでうまくいかず、ちょっとくやしい感じです。 でも、きっとこの悔しさは、明日の糧ってことで、またがんばります。 こうしてコメントいただき、ほんとうに励みになっています。  これまでコメント一回でも頂いた方々のおかげで、やっとここまできたぁって感じです。 感謝申し上げます。
@user-hd3cn8kk9o
@user-hd3cn8kk9o 4 месяца назад
前回のポストホルンセレナーデと今回のディヴェルティメントで、モーツァルトのこれらの曲種におけるニ長調という王道の調性による音楽は打ち止めなんですよね。このあとに作曲されたセレナーデ4曲と弦楽三重奏のディヴェルティメントの計5曲にニ長調の曲はありません。 この2曲にはいずれもニ短調の楽章があり、「モーツァルトのニ短調」をト短調やハ短調以上に偏愛する私としては、モーツァルトに接した初期の中学生時代から注目してきた曲でした。 これらの2つのジャンルの音楽を時系列順に聴いていくと、モーツァルトがパリ時代に経験した苦難の影響か、パリ旅行の前と比較すると、かなり陰影の濃い作品に変わったな、との印象を受けます。 モーツァルトのニ短調は、このあとヴァイオリンソナタK377の第2楽章と弦楽四重奏曲K421を経て、ドン・ジョヴァンニ、さらにはレクィエムに至るわけで、モーツァルトにとってはト短調が悲しみの調だとするならニ短調は死を象徴する調だとされていたと思います。その厳粛さがある分、吉田秀和さんも手放しで「好きだ」とは言えなかったのではないでしょうか。第5楽章なんかトリオが2つとも短調で、第2トリオはロ短調とのことで、これはモーツァルトもベートーヴェンも普段はあまり使わなかった調性だと記憶します。この第2トリオは、テンポを遅くしての「運命の動機」(ベートーヴェンの第5交響曲のあれです)みたいに始まる何やら重々しい音楽だな、と今回改めて思いました。吉田さんの解説によれば本作は1780年作の可能性もあるとのことで、そうだとしたら大司教との決裂の前年になります。そんな出来事を予感させるかもしれないとふと思いました。
@user-hd3cn8kk9o
@user-hd3cn8kk9o 4 месяца назад
大事な作品を抜かしていました。ピアノ協奏曲第20番K466がニ短調でした。
@user-hd3cn8kk9o
@user-hd3cn8kk9o 4 месяца назад
なお作品の好き嫌いについて我を押すつもりは私には毛頭なく、人生の辛酸を知ってしまったあとに書かれたK334(やK320)よりもK287の方に親しみを感じるというのは、実は私も同様だったりします。放送での語り口から判断して、吉田秀和さんもたぶん同じだったんじゃないかな。吉田さんはK287を、あの(私からみれば超名作の)ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K271と同列に論じて1777年に書かれた二大傑作の一つだと絶賛し、番組のエンディングテーマにも用いていたくらいですから、K287を十分高く評価していたといえると思いますよ。K334との比較でも、作品の出来の優劣はともかく、好き嫌いに関してはK287は決してK334にひけをとらなかったんじゃないかという印象を受けました。なお私はK287の演奏ではカラヤンよりもジェフリー・テイト指揮の演奏を好みます。第4楽章の提示部はもちろん、展開部から再現部までもリピートしていて、シューベルトばりの「天国的な長さ」になっているところが気に入っています。カラヤンは提示部のリピートもやっていなかったと思います。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 4 месяца назад
ありがとうございます。 知らないことばかりで、 うれしいです。 ちょっと、いま画面きれいじゃないですが、これで、調性に目がちょっといくかもと、 良いように取りたいです。 書かれた年は、1780年だろうってことになっているように、ものの本(小学館のモーツァルト全集1991年3月初版)によれば、「ロービ二ヒ家の息子ジークムントの1780年7月の大学修了試験に合格したそのお祝いに書かれた可能性が高い」という説があるそうです。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 4 месяца назад
第121回のアップ、誠にありがとうございます‼️ 前回からそんなに間をおかずに拝聴出来て、大変幸せです。 名作中の名作となると、吉田先生のお話も一段と闊達で弾むような口調ですね❗️ モーツァルトの世界に浸る喜び。これに勝るひと時は何ものをもってしても得られません。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 4 месяца назад
コメントありがとうございます。 わたしもアップして、ホッともして、そして聞き返して、なんかとてもうれしい感じがします。 ですので、こうして喜んでいただけて、とてもうれしいです。 この曲も、ほんとにいい曲だなぁと改めて思います。 先生のよろこびが伝わってくるようで、それもまた、ありがたい感じです。 お楽しみいただけて感謝です。 なお、メヌエットの第二トリオはト短調と画面で示してしまいましたが、ロ短調の誤りでした。なかなか訂正できないので、このままにしておくしかないので、恐縮です。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 4 месяца назад
先生のお話を聞いて、ロ短調と意識して聴くと、どのように聴こえるだろう?と期待していました。が、画面では、、、。 これだけ丁寧に画面の隅々まで気を配っておられるのに常々敬服しておりました!かえって、ロ短調がモーツァルトにとってどの様な意味をもつ調性なのか、と興味が増しますね。訂正なさらないで結構だと、わたくしは感じております。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 4 месяца назад
ちょっと修正できそうなのでしてみました。でもまた、直すかもしれません。なんか悔しい感じ・・・。 でも、こんなことがあると、やっぱり、調性ってすごいんだなぁって思います。ニ短調も、ロ短調もよくわかってなかったので、勉強になりました。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 4 месяца назад
この曲は名曲とベタ褒めですが、モーツァルトといえども波があるのか他の曲では出来不出来が見られます。 ハフナーやロドロンなど地元の貴族のために作曲されたセレナーデやディベルティメント、依頼者によって手を抜いたのか、手を抜いたわけではないが後世の我々からすると物足りなさを感じているだけなのか。 この曲の第1メヌエットはモーツァルトのメヌエットとして有名ですが、この曲だけがスポットライトを浴びることも。この曲だけではないと思うのですが。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 4 месяца назад
吉田先生自身は、この曲好きですとはいってないような気がします。 好きですと言われている曲もあるので、それをメモしておけばよかったなぁと、最近思っています。 もっとも、「いいですねぇ=好き」ってことであれば、好きがいっぱいある曲かもしれません。 いいですねぇってことばと、好きですっていう感情と、違うのか同じなのか・・・、 わたしが自分でいうとき、 いいですねぇ っていうときと、 好きですっていうときは、 ほんの少し違うのですよねぇ。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 4 месяца назад
傑作だけど好きになれない。駄作だけど愛嬌を感じて親しみを感じるってこともあります。 好き嫌いは好みの問題なので人それぞれだと思います。 私はディベルティメントならK287の方が好きです。吉田氏の評価はあまり高くないようですが。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 5 месяцев назад
私も同じ思いです。120回ありがとうございます。これからもご無理なさらずに吉田学校の継続お願いします。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 5 месяцев назад
ありがとうございます。励みになります。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 5 месяцев назад
第120回のアップ、ありがとうございます‼️
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 5 месяцев назад
コメントありがとうございます
@shujiohata5618
@shujiohata5618 5 месяцев назад
毎回発見があり、とても楽しく聴いています。ありがとうございます。ヘブラーのモーツァルトは文字通り「珠玉の」ような美しさで、音楽に引き込まれるように聞き入ってしまいました。
@user-hh4tr4eb4o
@user-hh4tr4eb4o 5 месяцев назад
ジュノムはチェンバロで演奏しても素晴らしい❤❤❤
@user-hh4tr4eb4o
@user-hh4tr4eb4o 5 месяцев назад
吉田先生は、音楽ファンに素晴らしい財産を遺して下さいました。
@user-gq2qt6he6m
@user-gq2qt6he6m 6 месяцев назад
とても感謝申し上げます。吉田秀和氏が新しいメディア活用で生き返って来た様です。素晴らしいコンテンツとして新たな発見を見出しています。重ねて感謝申し上げます。これからも応援しますのでよろしくお願い致します。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 6 месяцев назад
たいへんうれしいお言葉、ありがとうございます。 こうして、吉田先生の言葉とリズム、間や速さの変化など、そこに現れるモーツァルトの音楽への吉田先生の案内や喜びが、こうして新しいプラットホームにのって、これまで知らなかった人にも伝わればいいなぁって思いですので、本当にうれしい言葉です。 これからも、よろしくお願いいたします。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 6 месяцев назад
しばらく、復習として第1回目から聴きなおそうと思っていたやさき、119回、お目にかかることができ感激しました。相変わらず緻密な文字起こしに感謝します。しかし、大変な労力おかけになっていると思います。今後、無理なさらずに回を重ねること祈っています。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 6 месяцев назад
いつもコメントいただき、また励ましていただきありがとうございます。   お楽しみいただけているのがわかるとうれしいです。がんばります。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 6 месяцев назад
K378は1779年ザルツブルクで作曲されたとすると、マンハイムパリ旅行では母親を亡くし就職はできず、アロイジアに振られて逃げ帰ってきたという散々な状態。 こんな時に、こんな明るい曲が作曲できたのだろうかともいわれている。モーツァルトも案外タフなメンタルの持ち主だったのだろうか。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 6 месяцев назад
2023年8月22日、偶然に、この吉田先生のモーツアルト発見し毎日のようにノートとペン用意して楽しんで聴きました。まるで吉田学校スクーリングの聴講生のようでした。そして先日、118回と、ふろくたのしくモーツアルト6を聴き終わりました。この半年間吉田先生の解説と正確な文字起こしでモーツアルトを深く深く知ることと、今まで聴いたことのない曲を聴けました。本当に本当にありがとうございました。半年間のノートは私の宝物になります。できましたら、 これからも、ゆっくりとこの企画を続けていただければ幸せです。しかし、無理だとしても、これからは第一回目から再度、じっくりと聴きます。あらためて、この企画を続けていただいた事に深く感謝します。ありがとうございました。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 6 месяцев назад
いつも本当に丁寧にコメントをいただきありがとうございます。 吉田先生の声と言葉と間を、たっぷりと楽しんでいただいているのがわかり、すごい励みになっています。 いつくかコメントの返信をさせていただいていないのは、前々から投稿していただいた方とわたしとの1:1のやり取りで終わってしまうのが残念で、ちょっと、他のみなさまのコメントも期待して、控えさせたりしていただいていますが、なんども読み直させていただいています。 ふろくも聴いていただきそれもまたうれしいことです。 これからも続けていくつもりですし、健康ですので、大丈夫です。 また、@k-kaoru氏からもカセットをお借りすることができることはとても心強いことで、がんばりがいがあります。 また、楽しんでいただいている姿を思い浮かべてがんばります。 ほんとうにありがとうございます。 アップ冥利につきます。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 6 месяцев назад
​@@mozartofyoshidahidekazu865627:59
@user-hd3cn8kk9o
@user-hd3cn8kk9o 6 месяцев назад
吉田秀和さんの「名曲のたのしみ モーツァルト その音楽と生涯」の放送は、第1期途中の1975年から第2期途中の1983年頃まで聴いていました。でもこのオペラ全曲は、本放送の時には、たぶん途中で聴けなかった回があっては劇の筋がわからなくなったためにその続きを回も聴く気を失ったか何かの理由で、聴いた記憶がありませんでした。ですので今回6回通して聴き、初めてこのオペラを全曲聴けて感激しました。吉田さんの丁寧な解説によってストーリーが十分頭に入り、しかも音楽だけではなく劇としても面白そうだったので、このオペラの動画を探して全曲を視聴してみたら、これがまた一段と素晴らしかったです。番組の第2期の放送をほぼ毎回録音されて、そのアップロードを続けておられるなんで、本当に素晴らしいことだと思います。どうもありがとうございます。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 6 месяцев назад
こうして丁寧にコメントをいただき、ありがとうございます。わたしは、一期の最終回のレクイエムに衝撃を受けて、2期を録音しようって思ったのですが、40年後こうして聴いていただけるようになるなんて思いもしませんでした。 オペラの回は疲れるというようなことをちらっと吉田先生どこかで漏らしたように思いますが、ほんとにありがたいなぁって思いますし、こうしてそのオペラだからこそ、こうしてストーリーがわかって劇としての面白さを感じていただきコメントいだたいたのですから、うれしいかぎりです。 ほんとうにありがとうございます。
@user-hd3cn8kk9o
@user-hd3cn8kk9o 6 месяцев назад
@@mozartofyoshidahidekazu8656 お返事ありがとうございます。私もレクイエムはこの番組の第1期で初めて聴いたのですが、最終回ではなく1976年12月5日のモーツァルトの命日がこの番組の放送日だったことから、特別にレクイエムが流されたのでした。それがきっかけでモーツァルトの命日を覚えました。今でも、毎年というわけではありませんが、思い出した年には12月5日に「モツレク」を聴いています。昨年も聴きました。1976年のその放送があった頃に、イギリスの大作曲家、ベンジャミン・ブリテンが亡くなったこともショッキングな思い出です。彼の「青少年のための管弦楽入門」は確か学校の音楽の授業で聴き、1975年の夏休みにNHK-FMで放送されたクラシック初心者のための入門特集でも聴いてなじみがあったからです。今調べてみたら1976年12月4日がブリテンの命日でした。モーツァルトとは1日違いですね。吉田秀和さんの番組でも、たぶんこの年最後の「私の試聴室」でだったと思いますが、ブリテンのオペラ『ピーター・グライムズ』から「4つの海の間奏曲」がかけられたように記憶しています。
@hana_ayu_yuki
@hana_ayu_yuki 6 месяцев назад
初めてコメントを投稿します。  チャンネル作成者さま、このような素晴らしい動画(録音)をアップして下さいまして本当にありがとうございます。  2024年2月の初めに、第1回から拝聴してきました。今日は第60回まで進みました。少し遡ってここからお便りします。  わたくし、65年前、田舎の中学3年生の冬休みに東京の大学生だった兄が買って帰ったLPレコードを聴きました。モーツァルトの交響曲第40番ト短調K.543でした。兄がかねてよりねだっていたステレオプレイヤーも家に届いていて、初めて聴くステレオレコードが40番シンフォニーだったのです。 出だしから引き込まれてしまい、なんだか夢の中にいるような心持ちでしたが、最終楽章のあの大胆な転調に至った時、わたくし目眩がした記憶が焼きついております。  社会人になってからも、プレイヤーも買えず、FMラジオも持てなくて、街中や喫茶店などで耳に届くモーツァルトを掬いとるのがせいぜいでした。40代になってようやくレコードプレイヤーを買うことが出来ました。FMラジオ、カセットコーダーが組み込まれているものでした。レコードは年に1枚求めるのがやっとでした。  NHK-FMで、朝、モーツァルトの音楽だけを放送するという番組を知りました。エアチェックは知っていたので早速録音を始めました。しかし朝起きられなかったり留守にしたり、月に2回録音するのがやっとという情けないありさまでした。この番組を取り仕切っておられるのが吉田秀和氏であることは勿論知っていました。日本を代表する音楽評論家、なかんずくモーツァルトへの造詣の深い方。よく知っていましたから、エアチェックの失敗挫折は辛かったです。  初めて40番シンフォニーを聴いてから65年、エアチェックに失敗してから約40年、RU-vidで[Mozart of YOSHIDA Hidekazu]「吉田秀和氏が語る   モーツァルト:その音楽と生涯」というタイトルを見た時には、、、❗️  作成者さまの丁寧なお仕事、何よりもモーツァルトに対する愛情にはほとほと感服しております。只々感謝いたします。 もう夢中で聴き続けています。これからも聴き続けることでしょう。今回は何はともあれ作成者さまにお礼を申し述べたく、投稿いたした次第です。  これから折りに触れ、コメントさせてください! そして、どうぞ頑張って「モーツァルト・吉田秀和チャンネル」を最後までアップなさって下さい。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 6 месяцев назад
コメントありがとうございます。 この2月のはじめからというと、日に2回分ぐらいは聴いていただいているのですね。ありがとうございます。 65年前のお兄様が買って帰ってくれたモーツァルトのLPレコード、そしてステレオプレーヤーから流れる40番、目に浮かべることができるようなシーンです。 年代こそ違え、ターンテーブルにのるレコードからの響き、回転するレコード盤、針を落とすときのかすかな音、わたしにもそんな記憶があります。 エアチェックのこと、このyoutubeで見つけていただいたときのこと、それも思いが言葉から伝わってきて、いっしょにうれしくなり、またありがたく思いました。本当に見つけていただきありがとうございます。 わたしに対しても言葉をいただきうれしいです。そう思っていただき身に余ることのようで、こちらこそ感謝、感謝です。 これからのコメントもいただけるけるということで、それもまた、うれしいかぎりです。 うまく言葉になりませんが、音楽を聴くたのしみ、モーツァルトに触れる喜び、吉田先生の言葉、ふと感情がこもる声、それを聴くことができる至福。 それをいっしょに感じられる幸せ。 そんなことばが改めて感じられました。 ありがとうございました。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
k 365、先生あまり評価してないように思われますが、バレンボイム、アシュケナージお二人の巨匠が弾くと素晴らしい曲に仕上がってると思います。それからパリからザルツブルクに向かう途中での有名なベーズレ書簡のいとこちゃんの出会いなど、先生のお話面白かったです。モーツァルトより2歳年下の女性でしたがザルツブルクまで付き添いで行くような面倒みの良い女性だったんでしょうね。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
今、k331を目をつぶりながら聴いています。私がもっとも好きなピアノソナタです。有名な三楽章より、1、2、特に第一楽章が大好きです。モーツアルトが好きになってからの40年間の間にこのソナタ何十回聴きました。これからも聴き続けるでしょう。114回の吉田先生モーツァルトありがとうございます。明日の115回楽しみにしています。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 7 месяцев назад
いつもコメント頂き、感謝いただき、すごい励みになっています。ありがとうございます。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
フルートとハープの協奏曲、私、大好き!何十回聴いたことか!娘の結婚を祝って作曲を依頼したと聞いてます。多分、結婚前に父親とお嬢さん2人で演奏したんでしょうね。お父さんの優しさが胸にしみます。こんな素敵な曲をプレゼントされたお嬢さん幸せですね!また、この曲でお二人の名前が音楽史に残ったんだから凄いですよね。
@takuoakai9326
@takuoakai9326 7 месяцев назад
ベームのモーツアルトが出てきたときはゆったりと典雅な響きで好きだったが、その後のピリオド系のもっと明るくはじけるような演奏をたくさん聞いて耳が慣れてくるとベームの演奏は重たいなと感じます。今こうやって2024年に聞き直すと1981年(43年前)にはこういう演奏が普通に名演奏だったんだと思うと時代の変遷を感じますね。
@user-zp5pf7gy1f
@user-zp5pf7gy1f 7 месяцев назад
本放送をリアルタイムで聴いてましたが"彰"氏と全く同年齢です。そして同感です。同棲していた彼女が吉田氏の大ファンになり番組宛てに手紙を書いてました。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
大勢の人々によって激しい論争になるほどの名曲だと思います。私は大好きです。
@user-vb1wi8hp7s
@user-vb1wi8hp7s 7 месяцев назад
本当に感激です!
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
エンドテーマミュージックが私の大好きなペライアが弾く曲になり、ますます吉田先生モーツァルト聴くのが楽しくなりました。言葉に表せませんが、全ての事に感謝します。ありがとうございます。
@user-up5us3ss4f
@user-up5us3ss4f 7 месяцев назад
丁寧な動画アップ、ありがとうございます。1980年は学生時代です。FM-fanなんて雑誌購読しながら。 もっと子供時代は、海老沢敏さんの解説でモーツァルトを聴き始めた記憶があります。
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 7 месяцев назад
この曲はのちにウィーンに行ってからクラリネットやティンパニ等を追加しているからモーツァルト自身はそれなりに評価していたと思う。だが、番組ではあまり高く評価されていないような感じでちょっと残念に思いました。その後2台ピアノのためのソナタK448は作曲 されたが、コンチェルトは作曲されなかったのはそういう事情だったのかもしれない。 この頃、複数の楽器のための協奏曲が何曲か作曲された。未完成に終わったものも残っているが、複数の楽器のための協奏曲は魅力的な曲が多いと思う。 K365は1779年作となっていますが、もっと以前の作品という説もあります。理由の一つがオーケストラが簡素に書かれているからとのこと。 ザルツブルクに帰ってから、ナンネルと連弾している一家が描かれた絵がありますが、このコンチェルトも二人で演奏するために作曲されたのかもしれない。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
k271i贋作であろうがなかろうが、ケッヘル番号がついている曲ですし、まして初めて聞く曲です。モーツァルト作曲と信じて聞いてます。アップしていただきありがとうございます。個人的意見ですが3番4番5番より劣るかもしれませんがうつとりと聴くことができました。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
吉田先生のべた褒めの解説に、私も興奮しちゃっています。今、目をつぶって四楽章聞いてます。