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(111) K. 297 (300a) 交響曲 第31番「パリ」プラス 第二楽章別稿, K. 299b (Anh.10) パントマイム「レ・プチ・リアン」のためのバレエ音楽 

Mozart of YOSHIDA Hidekazu
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今回、私のカセットテープでは、(寝坊して!)始めから15分程が欠けていたのですが、@k-kaoru氏からお借りすることができたカセットテープを使って(B面反転の途切れもなく)アップすることができました。
ここで、改めてお礼申し上げます。@k-kaoruさん、ありがとうございました。
(交響曲第31番「パリ」の第二楽章別稿について、オリジナルとどちらがいいかということに対して)
「僕はそのときそのときですね。
 この単純になったのも割に単純ではあるけど、それだから音楽がつまんなくなったとは言えないような気がする。
(中略)
 しかし少しそういうモーツァルトには珍しい仕掛けの方が面白くて音楽的実質がそんなに伴わないような、そういうところがあるもんですから、その中でもってこの単純で非常になんか作為のないような第二楽章が挟まっていると、これも悪くないなぁと思います。
 
 ル・グローってのもだから面白い人ですよね。モーツァルトの楽譜を見て、すぐそれを判断したんだとすれば。」
1983年2月13日にNHK-FMで放送されたものです。
著作権については、著作権者にありますので、このチャンネルで発生する収益については、youtubeを通じて著作権者に渡ることに同意しています。
違法ではありませんので、安心してチャンネル登録していただけると思います。
また、エンドテーマは、ロシアの著作権の関係で、ピアノ:内田光子、指揮ジェフリー・テイト、演奏:イングリッシュ・チャンバー・オーケストラの演奏に差し替えています。
収録曲
K. 299b (Anh.10) パントマイム「レ・プチ・リアン」のためのバレエ音楽
K. 297 (300a) 交響曲 第31番「パリ」プラス 第二楽章 別稿

Опубликовано:

 

8 сен 2024

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Комментарии : 6   
@munemk145
@munemk145 9 месяцев назад
いつもながらとても貴重な録音をありがとうございます。吉田さんのお話を聴けるのはこの時代にとても嬉しいことです。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 9 месяцев назад
雰囲気がとてもいいので、知らなかった人にも、この良さに出会ってほしいと、願っています。
@user-jx4yh6rz3c
@user-jx4yh6rz3c 7 месяцев назад
まったく同感です。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 11 месяцев назад
zzf01441 commented: さま (111)を4日前にアップし、次のようなコメントをいただき、ありがとうございました。 "65歳になりました。NHKfmで早朝放送されていた頃は、朝が眠くて、タイマー録音機も無くて「また聴き損ねた」。でも、いつか毎朝ちゃんと聞けるようにと思ってました。岩波文庫が並んでいた町本屋、高尚なものは社会から永遠に供給され、自分の精神さえ、ついていけるようになれたら、いつでも..と思い込んでいました。貴重なものたちはいつの間にか周りから消え失せ、どんな言い訳してもムダに過ごした人生感が心底..."4日前 再アップしたからか、前のコメントを復活できませんでしたので、ここで、そのコメントにお応えできればと思い、書いているしだいです。 わたしは最近よく思うのですが、文化というのは、見えない矢のような気がします。 いっぱいわたしにその矢が降り注いでも、それに気が付かず、のんびりと生活している。でも、あるとき、見えない矢が(見えるってところまでいかなくても)バーーンと感じることができるような瞬間がたまにあって、 わぁってなる・・・。 だから、それぞれのその人なりの、わぁっていうタイミングというか、感じることができる瞬間があるのです。 これからが、モーツァルトを感じられるときなんですよ。 それは、きっと岩波文庫みたいな文化もきっと、見えない矢となって、 打たれてしまときがあります。 これからどんどんその見えない矢に射られちゃいましょう。 コメントありがとうございました。 New subscriber: 小林真子 6 日前
@user-nz1yo4lh9o
@user-nz1yo4lh9o 11 месяцев назад
パリシンフォニーの第2楽章。どちらがいいのか? 初稿と比べても甲乙つけ難いと思いますが、ケチがついたということは何か気になったことがあったのだと思います。 この頃母親が病気で亡くなるといった時期と重なっていたために気もそぞろで作曲に身が入らなかったのかもしれません。 その辺を耳ざとく聴き分けていたとしたのならすごい能力だと思います。 モーツァルトには2度手間になってしまいましたが、私たちはそれを聞くことができたのでありがたいと思います。
@mozartofyoshidahidekazu8656
@mozartofyoshidahidekazu8656 11 месяцев назад
ル・グロという人は、いまでいうとプロデューサとかディレクターといったところなのでしょうか。モーツァルトにとって、(あるいはわたしたちにとって)、そういう呼応しあうような人がいるというのが幸いになったらいいですね。  でも、パリでの受注が全体としてはうまくいかなかったことを考えると、同じように、モーツァルトにとっては、苦しい思いのような気持ちにもなっていたのかもしれません。  ましては、おかあさまの具合が悪くなり、さらなることに発展するのですから、その気持ち思いを馳せると、いろいろ感じてしまいます。 そんな苦しさが、曲に(直接的に)出てこないでいるのは、すごいことだなぁとも思います。 いつもコメントをいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
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