個人的欲しいスキルは全知全能【ジ・オールマイティ/The Almighty】　＆『動作や意思の力をゼロに戻す』

47号で早くもセンターカラー鵺の陰陽師、カグラバチ、悪祓士のキヨシくん、ひまてんに続くか?

感想お疲れ様です。 今回話がカットされてる都合でアニメだけ見ている人には中々混乱しそうな展開になってはいると思います。なので面白い推理だなーと思います。 因みに特権と権利の両方を持っているのが判明しているのは今回のイクサ（原作ではほぼ漢字表記使わないです）とめぐる以外では臣と御堂がそうですね。 臣は相手の回答を引き出す権利（名称出てないので伏せます）と特権の拒否権、御堂は特権の相続権と権利の透視権ですね。 あと女帝を名乗るのは皇帝を倒してからと言っていた通り、如月は女帝ではなく女王が正しい表現ですね。 名前ありのモブ顔は殆どの場合、モブでは終わらないのでそこがこの作品の良さでもありますね。

千変万化の二つ名は何でも出来るではなく、どんな手を使っているのか一切不明であるから。周りが囃し立ててる部分はありますが、実際は多くの事態を（結果として）異常な早さで解決しており、ガーク支部長曰く「後処理をやってなければ、成果の報告を信じられなかっただろう」というレベル。 なので広まってる成果や評判は外から見ると正しかったりするわけです。というかレベル８はハンターの最高ランクも同然なので、相当の成果なしになることはできません。（９は試験突破が条件。１０は世界を救うレベルの偉業） クライは宝具を四六時中弄くってる結果、宝具の扱いに長けていますが特に才能というわけではなく、時間さえあれば誰でも出来る事。普通はそこまで時間を掛けられないのです。 嘆きの亡霊（ストレンジ・グリーフ）：全員が二つ名持ちで構成された若手最強のパーティーと評価されていて、その名前と苛烈さから一時期はレッドパーティー（犯罪者）と誤解されていたこともある。メンバーは ”千変万化”クライ・アンドリヒ ”千剣”ルーク・サイコル ”万象自在”ルシア・ロジェ ”絶影”リィズ・スマート ”最低最悪”シトリー・スマート ”不動不変”アンセム・スマート ”放浪”エリザ・ベック の７名。 クラン”始まりの足跡”（ファースト・ステップ）：クライが社交性のやばいメンバーのリハビリのために結成したクラン。その目的から同期ハンターで結成される。規模は大規模クランには及ばないが、嘆きの亡霊、聖霊の御子、黒金十字、星の聖雷など若手トップクラスを初めとした若手の実力派が集う、帝都で一番勢いがあるクランとして注目されている。 クランに珍しく、マスターに所属ハンターへの命令権がない。そして所属ハンターによる、クランマスター投票がある。クライが堂々と辞めるための決め事だが、無事に連続当選中。

感想お疲れ様です！ 確かに実篤だったら、絶対に平山（固定権の持ち主）を◯すのは躊躇っていたでしょうからね。 相馬だったりは仲間になる前は結構やっていたので、進んで自分が汚れ仕事をやろうという傾向はあるかもです。 これは多数欠3部まで通して読んでる人だから言えることですが、名前が出た時点でそいつはモブでは終わりません。

今回の２人に分裂して〜のメラ姐さんは絶対に取り込まれた２人の獣人種の代表の事をライトに言われるまで頭にも無かったですよねぇ〜本当に可愛いメラ姐さんです♪😆

アニメだとクライの内心がカットされているので分かりずらいですが、クライは誤解されていると気付いていません。 　周囲からの高すぎる評価にも、クライは「皮肉を言われている」という認識なんです。状況を把握できてません。 　彼は楽観しているので「どうせ本気にはしないだろう」と、今思い付いたカッコいいセリフを発言しており、結果として周囲を掻き乱します。彼は「呆れられているんだろうな」くらいにしか思っていません。

クライは自動的に悪運を引き寄せ、必ず敵味方問わず他人を巻き込んでしまう。奇跡の産物、唯一無二。 つまり、マスターは神😂

嘆きの亡霊のメンバーがクライを離さないのは、リーダーを押し付けたいわけではなく、クライと冒険をしたいからですね。 　クライはメンバーから本当に愛されています。メンバーはクライを信頼しており、クライの力になりたくて、強くなりました。

1個原作変わった部分で不乱蔦会長(1話から出てた悪そうにしてる人)と話してる悪い大人のキャラの名前が変わっていてこれは現日本代表監督のディスリで似た名前していたので、流石にそこは変更されたため正直良かったと思いましたね笑 後はエンディング後の番外編の部屋決めがキャラの性格考えていて面白かったです

感想の付け所がズレますが、「ミミちゃんＦｉｇｈｔ！」の一言。ミミちゃんの恋を応援します。　追伸　ミニアニメ『Re～ 休憩時間　第51話 「眠れる鬼の夜話」』でスバルの脳内レムが話しかけただけで涙が出ました。

作者を信じれる作品って貴重だと思う

実篤と比べると、頼音はニュートラルな感じありますね。清濁併せ呑むというか…… けれども達観しているようで子供が故の未熟さもあり、好きなキャラの一人です。 しかし、動画でも使われているこの公式絵。背後も２部の新キャラオンリーだし、頼音が表情と合わせて敵っぽくて笑ってしまいましたw

必要経験値増加や、獲得経験値減少など有るのでやっぱりバッドだと…。

攻略対象のボンクラどもが好きな自覚ある上大恩あるエミに恩を仇で返すというクソムーブかますからそりゃエミリアも復讐を誓いますとも。

暇だろ？リーダーよろしく！！ 悪運だけが最強（宝具に関してはは才能と言えなくもない） 皇帝護衛の話で本来のハンターとの異質性が分かる（強いわけではない）といった感じ

勘違いファンタジーとして勢いのある 陰の実力者になりたくて！ 俺は全てをパリイする！ に続くなろう系のキラー作品の一つですね。これの原作者のやばいところは書籍とWEBで内容が違ってる点。加筆ではなく展開を変えてしまっているのに破綻しない構成力。 主人公は帝都で5人しかいないレベル8ハンターで、レベル8に史上最年少でたどり着いた鬼才。武器は未来予知のような先見と手口を一切読ませない策謀。部屋から一歩も出ないままに犯罪組織を壊滅させた事もある。依頼達成率は100％。 二つ名は千変万化。裏社会の高額賞金首で、その名は諸外国にすら轟いている。 しかしその正体は上記作品と違ってほんとに弱い。無気力、無才、無計画、無責任のダメ人間。 とあるの上条さんよりも遥かに不運で、やることなす事が問題を巻き起こし、敵対する相手に起こった厄災を押し付ける、ワンダーオブＵのような問題児。 偶然、勘違いだということに対して、成果がでかすぎるから誰も信じてくれない。

主人公が会場に行ったのは副マスター？だったかに「クランマスターなんだから一度くらい来てください」と言われて顔を出すと約束してしまったからだったかな。 多分顔を隠して行ってすぐ帰って後で「会場に顔は出した」と言い張るつもりだったんだと思います。

マジですか？

ネタバレっていう程でもないと考えた上で言わせてもらうと、小鳩は未来視なんてチート過ぎる能力は持ってないし今後目覚めることもない。 浅葱は小鳩をビビリで馬鹿なポッポだと認識している。 警戒されてないからこそ、万が一浅葱が十河さんを危機にさらすような計画を立てていた時に、それに気づいて伝えに行けるのは自分だけだと考えているらしい。 実際小鳩は小心者で、頭の回転もそんなに速くないけど、そこは今後の成長に期待ってところかな。

いつもの追放ものか・・・と思ったら展開が面白かったです。 しかも画も良いので文句なし。

このへんはムードメーカーだった一彦や龍太も抜けて、実篤ロスがふっきれないですよね。 というか、１部で人気高かったであろうキャラ達をごっそり抜いたなあと驚きました。 そんな中でモブだと思ってた煮しめ(周示)が癒し系としてじんわり存在感を増していった印象でした。 この作者さんのキャラ作り自分も大好きです！

感想お疲れさまです。 ２部が始まった当初、読者の多くは頼音が２部の主人公である事を認識というか、あんまり認めてない感（所謂実篤ロス）がコメントの内容から察せられるところがありました。なので、ギャンプを感じるのも特に不自然な感情ではないかと思います。 ただ最終的には２部の主人公だったーになるとは思いますので。 作中の時間は１０、１１話中に言われていた通り、既に一ヵ月は経過しています。 （１部の始まりが２０１５年６月５日。皇帝を倒したのは６月１３日。そこから一ヵ月） 考察に関しては結構いい線言っていると思います。答えはアニメの方で確かめてください……。

双血のマガタマは古代文明遺跡の『人工生命体•海水スライム』みたいな怪物になるのだろうか？🤔しかし本当にメラは優遇されてますよねぇ♪自分もメラはギフト無限ガチャでは1番好きなキャラなので本当に嬉しいです♪♪😆

キルアオ最近1巻買いました。面白いです

更新ありがうございます。 原作だとスレイは、8本脚の連動が見事で小回りがきき回避性能も高いって描写だったので、アニメ版は｢そういうこと！？｣と驚きました😊

八木橋センパイの存在感すごいですよねw 自分も原作1部を読了した時に似たような事を考えてた覚えがあります。 アニメは削られているポイントも多いものの、あの怪しさ……もといラスボス的風格が損なわれてない事に腹筋が揺れ続けてます。 個人的に２部が一番好きなので、引き続きお楽しみ頂ければ嬉しいです。

お疲れさまです。 作者様のブログによると、当時トーナメントによる漫画連載だったので敗退するとそこで終了らしく、１部の物語展開が序盤（原作１－３話、アニメだと１－２話？）早いのは興味を持ってもらうのと、もし敗退してもこういう話でしたよの匂わせやインパクトの残しかったらしいですね。あとはテンポが遅いと途中離脱されやすいからだったそう。 そこからとある連載場所が出来て連載を開始するのですが（私は多分その時から読んでいるのですが）、途中から閉鎖する可能性がある事を聞いていたらしく、ある程度この時期までに閉鎖するだろうと読み切って取り敢えずの区切りを１部としていたそう。なので、それ前提の話構成になっていたみたいで、１－３部の構想はこのころにはあったのかと。 実篤に関して青のメッシュなのはアニメの設定だけなので、原作では普通の黒髪だったりします。 紗綾も赤メッシュではないですし、理科の髪のグラデーションや、光の髪色や髪型もアニメ仕様です。皇帝や鉄平の髪型も微妙に違ったりします。 アニメは２部までの予定なのですが、３部で１部の伏線が回収される事もあるので、ご興味がありましたら原作（出来れば単行本版。１部は追加エピソードあり）の方を読んでいただけたら幸いです。

感想動画の投稿ありがとうございます！ 今後の予想や感想について楽しく聞かせていただきました｡ 多数欠シリーズに関してですが現在第4部まで連載されています｡ このうち第1部〜第3部に関しては第1話を世に出した際に流れが決まっていたそうです｡ 第3部で回収される伏線なども存在しており､親権が例外たる所以なども知ることができます 話の関係上、ネタバレになることが多く､上手く伝えられませんが､よく練られている物語なのでアニメが楽しいと思えた際にはぜひ原作の方も読んでいただけると1ファンとして嬉しいです｡ 来週の動画も楽しみにしています｡ 改めて感想動画を投稿していただきありがとうございます

あらあ、北の国にお還りになった訳ね

期待したい作品です。

やっとアニメ化したー嬉しすぎて 来年まで確実に生きたいと思ってしまう

アニメ化するって分かってたけどやっぱ嬉しい

ついに登場　噂のロリメラ♪もしかしてモデルはナズナかな😂

滑舌が少し悪くて聞きにくい... 指摘してしまってすみません😣💦⤵️

エルメシアのは英雄覇気

頭脳が売りの蠅王様なので、視聴者の｢パラライズ上限数分かってるんだから考えて動けよww｣てツッコミなんて発生しないと信じています。

吉田さんは漫画見そうにない。

5:50 あれは多分ワザと 格好良いと思う人がいたとしたら、それは多分キリハラ。

言われてみれば死の危機に際しても王座に縋りつく描写は皇帝の俗物感マシマシですね

アニメ版は作品自体の出来は良いけれど、色々とカットが多くて説明が足りなかったりわかりにくかったりするよね。 一番良いのは設定がしっかりしていてキチンと説明や描写が充分な小説版を読むこと。 読みはじめると止まらなくなるくらいに面白いからおすすめ。

禁忌の魔女の居場所はイヴしかわからないからどうしてもイヴが必要なんだよ。 あと、ポイズンは致死と不致死の切り替えしかないよ。 すぐ死ぬのとかはかけられた人の体力の差じゃないかな？

マクロスFはその人気の高さゆえに、ランカ派シェリル派の戦いがありましたよね。私はどちらも好きなので、どっちに転んでも嬉しいし、悲しかった。 今でもマクロスキャラ人気はこの2人が引っ張っていると思うので、ランカのその後の映画とか、シェリルとアルトの帰還は描いてほしいですね。

「未来予知」…途中で魔王になった入間くんを見たりしたし、もしかしたら人間だという真実を知ってるかもしれない。それがバレると一緒に居られなくなるから言いたくない

ダリヤと出会って間もない頃の話でヴォルフは父との関係に壁を作ってる事が分かります。 要約すると… 父は母の魔法と美貌に目を付けて、結構な圧かけて第三夫人にしたんすね？母は騎士続けたかったから貴族生活つまんなそうに見えますわ～。愛情てか子供に期待すか？息子なら魔法で大活躍、娘なら美貌で政略に大活躍デスネ？ワカリマス。でも俺は魔法なしで美貌の息子でした～。すいませ～ん興味無いすよね～。 襲撃で戦った俺を父はホメて抱き締めたけど、これ最初で最後かな？てか後で分かったけど事件の顛末がもぉ～…ヤバいす、父マジこえーっ…。 なのでグイード兄から母の墓参りの話聞いて、あれ？父は母の事は結構好きだったん？と少し変化するんですよね… 個人的にはダリヤとの出会いから始まるヴォルフの家族関係の変化も物語の重要な要素だと思っているので…アニメだけ観た人に作品の良さが伝わるのかな…？2期3期と続いて欲しいんですが…😅

感想動画ありがとうございます！ いっぴこに関して少し補足させていただきます。 いっぴこの自爆に関しては完全な単独行動になります｡ 送電線が見当たらないので発電機を爆破しようとする→範囲爆破すると依恋先輩まで巻き込む可能性がある→運良く(運悪く?)端末を忘れていたためそれを口実に避難させた という流れです 送電線が見つからない事からその場で考えたいっぴこなりの作戦を完遂させるための手段だったという訳です。 個人的には自分を信じてくれたサネへの気持ちが強く、自己犠牲も厭わない精神状態になっていたのかなぁ…と思ってます

シビト氏、何時か何等かの形で蘇って来そうで怖いですね。

私事ですが、おそらくRU-vidの不具合でコメントが別の動画に失踪してて、コメントできてないのに気づきましたｗ 長文書いたのは覚えてますけど内容覚えてませんｗ 取り敢えず ・入賀最高 ・八木橋の今後の行動は是非とも作画に力が入っていると嬉しい。声優さんはもう信頼してる ・作戦会議中の三人の表情に着目なされたの流石です！作戦内容が知れたらまた見てみると、少し違った印象になるやもしれません ・第一部はあと2,3話くらいで終わりそう？ ・二部始まるあたりに話の展開の予想など聞けたら嬉しいです。「こういう終わり方したけど、2部どうなるんだ？」というかんじの。正解が出ても出なくても、こういう未来もあったかもなぁと思うと楽しいので。 といったことは書いていた気がします。 改めまして、今回も楽しんで動画視聴させていただきました。ありがとうございます！

ゴブタに関しては「智慧之王(ラファエル)」さんが、何か企んでるようですよ？ マサユキのユニークスキルにかかってないのは、クロエだけですね。 「スキルは、より上位のスキル持ちには通じない」という法則が、この世界にはありまして･･･

右肩上がりで面白くなってく。 毒ガエルからの連続だから、血を吐くのは納得。特にリーンからのダメージw