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シンギュラリティサロン・オンライン
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■シンギュラリティサロンとは

シンギュラリティサロンは、シンギュラリティに対する専門家、 一般市民の意識改革を促すべく、ナレッジサロンを 会場に2015年より講演や勉強会を重ねてきました。新型コロナウイルス「 自粛」後、2020年秋から、ナレッジキャピタル・SpringX超学校ONLINEでリアルとバーチャルを横断する新たなシンギュラリティサロンの活動を開始しました。こちらの「シンギュラリティサロン・オンライン(ZOOM)」は、従来のシンギュラリティサロンのテイストを踏襲し、「SpringX超学校ONLINE」よりも、高度で「コア」なテーマの講演と座談会をお届けします。
シンギュラリティな雑談 2024.8.14
13:12
12 часов назад
松田語録:OpenAIの危機
20:05
21 час назад
松田語録:Devil's Advocate
14:57
28 дней назад
Комментарии
@rurueru2003
@rurueru2003 14 минут назад
アップロードって所詮はコピーだからな
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 7 часов назад
都合よく暴徒や兵士になる衆愚としての成形に甘んじてきた連中がそのままの意識で能力だけ獲得されたら困りますよ
@thomasaqinas2000
@thomasaqinas2000 10 часов назад
脳梁で繋がれているのが、大脳の左右両半球であり、その両者は情報処理方法が違うため、認知の様態が違うとされ、右脳が直観で、左脳が推理とされるのを、よく聞きます。  そこから分離脳が、意識の分離や二重人格の現象を見せるとされますが、結局、それは「情報処理」の過程と結果に、ずれが生じるからという理解でいいでしょうか?  脳梁にインターフェースを差し込んで、「意識のアップロード」をするという場合、この情報処理プログラム・システムを、両脳それぞれ違う物としてアップロードされるのでしょうか?  ただ脳梁を経由する左右脳と別の部位に、「意識」を発生させると思われる、作用部位がある様にも思われます。次のようなことも、言われています。  「扁桃体が不安、恐れなどネガティブな感情の原点とすれば、松果体はオキシトシン、メラトニンを分泌し、幸福感、安心感、満足感を感じる原点です。」  存在し生存し環境条件から入力を受け、それに対する反応作用(反応ですから受動が前提ですが)を「能動的に」発動するのは、こうした扁桃体や松果体の様な気もします。まさに反応するということが、主体意識にとっては自分・私という能動性をもたらす現象であると思います。その反応によって、自分・私であることが同定(同一性)されるのだと思います。  そうであれば、意識のアップロードは、左右脳の情報処理プログラム・システムや情報記録(記憶)だけでなく、入力情報に対しての反応作用の様態も、扁桃体と松果体からプログラムなり、アルゴリズムなり、それらをアップロードする必要はないのでしょうか?
@ilabotakeda
@ilabotakeda 10 часов назад
やはり脳内で実際に動作としても起きてるカオスと、最近もまた論文でも取りざたされている量子もつれに関しての再現は含めた系でないと、機能自体の再現は偽(近似的)なものに終わってしまうかなあ?と自分としては思っています。😅
@dischargedarrowgetback4322
@dischargedarrowgetback4322 11 часов назад
僕は意識をインターネットにアップロードしたい。 コンピュータネットワークの中に遍在したいですね。 カーツワイルのThe Singularity Is Nearerでは脳の演算性能が2005年の予測の100~1000分の1しかないことが分かったと書かれていましたので実現性が高まりました。
@Nayura-yy5qu
@Nayura-yy5qu 12 часов назад
コペルニクス級の技術だと感じました。 今まで熟練工にしかできなかった職人技も超えると思います。 とても安価で誰でも入手可能なハードで実現できそうなので、テロにこの技術が利用された場合、規制することは困難でしょうね。
@user-in1zf8dl8p
@user-in1zf8dl8p 13 часов назад
いやいやいやいやいや… 今更すぎます。RU-vidにもそういう仮想空間進化動画は昔から山ほどあるでしょ。つまるところ「工業技術」でロボットを制作してきた主な日本の会社にとっては、AI仮想空間アプローチで放置し、報酬罰でひたすら何万世代も進化させで動きを作り、50万円ロボットにインストール…とかやられると、立つ瀬がないから撤退したという話でしょ。むしろ、日本があっさり抜かれた理由(ボストンダイナ)があれでやっと可視化したと言う事。もうずっと前からわかってた結論なのに…。
@sn9894
@sn9894 13 часов назад
人生長くならなくても夢が完全にコントロールできたらいいなーと思いますね(環境と肉体のデジタル化?)
@user-uq9cc3mz9x
@user-uq9cc3mz9x 19 часов назад
動画アップロードありがとうございます。週末、ゆっくり見直すのが楽しみです。因みに、脳の機構が、意識を必要とした可能性について考え始めました。例えば、視神経の分子はフェムト秒、脳神経は数ミリ秒、意識は数秒と処理時間が異なります。これを上手く連携するために意識が必要になったと考えると、電子脳に置き換えるとどうなるのだろうとか。
@user-qs1xc7ui5r
@user-qs1xc7ui5r 20 часов назад
バーチャル世界で強化学習したロボットは、小脳を獲得したということだという解釈をお伺いし大きなブレークスルーだと思いました。 大脳(生成AI)で考えつつ感覚的に動き回る、自律ロボットの時代が近づいたように思いました。
@PositiveGuitar
@PositiveGuitar 21 час назад
小脳の話、なるほどですね。
@dischargedarrowgetback4322
@dischargedarrowgetback4322 23 часа назад
iRobotの創業者ロドニー・ブルックスが提唱している考えない知能、サブサンプション・アーキテクチャの進化形という感じがする。 考えずに行動によって学習することを仮想空間で膨大な回数繰り返すとそれが突然、行動的知能を獲得したというケースのように見える。
@user-ex7ky7nn6g
@user-ex7ky7nn6g День назад
ガンダムwの18話で無人aiモビルドールが戦うなら将棋やチェスと言ったゲームで戦えばいいと問題発言をしたaiや近未来をテーマにした社会派作品があります。 ハーグ空戦規則案のように民間人に対して空爆をしてはいけないように、行き過ぎればaiはaiに対してしか攻撃できないなど国際法ができるかもしれません。
@hi-nag
@hi-nag День назад
すでにDARPAがX-62A VISTA航空機のドッグファイトテストして成功しているようです。 本来は軍事機密なはずなので実際の性能はもっと上になっていると思われます。 「DARPA、AI戦闘機と有人戦闘機の史上初ドッグファイトに成功」 DRONE news
@takaborn
@takaborn День назад
むかし教育テレビで放送した小柴教室であった小脳パーセプトロンの講義を思い出しました 日本で花開いてよかった
@user-ct9od1lb8l
@user-ct9od1lb8l День назад
めちゃくちゃ面白かった
@dollbacky
@dollbacky День назад
件の動画でもエヴァのダミープラグの話してた気がする。犬にも記憶野とか意識はある訳で、結局は大脳小脳連携が必要になる。 もっと言えば、意識=脳細胞、無意識=体細胞ってことで、実は体細胞の方が本体という説まであり得る。脳はトランジスタ的臓器に過ぎないのかも。
@TANAKASHUJI
@TANAKASHUJI День назад
堀江氏が古田氏を訪問した動画を見たあと、2004年の映画、「アイ,ロボット」を見て、ゾッとしました。ロボット犬のような小脳を鍛えられたロボットとLLMで大脳を獲得したロボットが合体すると、恐ろしい未来が来るのではと、慄きました。
@y_pika5324
@y_pika5324 День назад
仮想空間に実空間のモデルを構築して効率よく学習する技術と承りました。仮想空間に実空間の物理モデルをマッピングする効率の良い方法を見つけたのかどうかがカギですが、そういうわけではないのであれば可能性を示した段階ではないかと思っています。
@thomasaqinas2000
@thomasaqinas2000 День назад
同じ内容の動画もあります。 【恐怖】蹴り飛ばした直後、ロボットがとった行動に現場騒然…【ホリエモン 堀江貴文】 そこに書いたコメントは以下のものです。  世界条件=環境があり、それに適応する。適応の動機は生存・繁栄。生命の現象はこれで展開してきたと思います。  この動画の千葉工大の研究では、バーチャル世界で進化=生命現象の展開の一部である身体運動制御の進化をシミュレーション学習し、その制御情報をロボットにインストールしたとされます。  さらに身体運動制御に限らず、内蔵なども含めた身体情報のシミュレーションをしていけば、生物進化の諸様態の過程を経た制御情報を得られることも、理論上は可能になるとされました。  自然世界の脳、その作用としての知能の進化も、身体を伴う世界条件=環境への適応によって展開し、生存・繁栄の動機を遂行してきたのですから、現行のLLM-AI研究に、身体制御の知能進化シミュレーションも加えれば、「理性的動物」と定義される「人間」知能に類比した知能と生命を、「人工化」できると思います。ネーゲルの『コウモリであるとはどのようなことか』にある問題設定が、この動画の研究手法で、様々にシミュレーションできるのではないでしょうか?  「意識」問題についても、次のようなことが言えそうです。  人間の意識は人間的条件、即ち、上で見たような条件と動機を前提に発生するものだと思います。しかしこの研究で生まれるであろう、人工的な生命にとっては、別様の意識形態になる気かします。つまり人工という前提によって代替可能になりますので、人間的生命で発生する意識作用、例えば生存・繁栄の反対に置かれる死・絶滅という問題意識を持たないように思います。  では、どのような様態に、ここでの人工生命・知能は進化・展開を成すのか?おそらくシミュレーション可能とも思いますが、宇宙自然の情報展開過程のベクトルに沿った様態を純粋・原理化して示すのではないでしょうか?  宇宙の始源のエネルギーがエントロピー増大の方向に展開する表裏に、ネゲントロピーで自己組織化の情報生成を現象する。エネルギーは情報に成る、そうしたベクトルに沿ったものになるだろうと思います。
@user-up9ho6gv1d
@user-up9ho6gv1d День назад
その動画をコメントでおすすめした者です。 人工の動物的知能もすでに十分発達していると前から書き込んでいましたが、やっとわかっていただけて良かったです。 シミュレーションのドッグファイトではすでにトップクラスのパイロットがAIに負けています。 J-6などの古い戦闘機を無人機に改造するプロジェクトは、数年前に中国がやり始めています。
@yuyu_pro_
@yuyu_pro_ День назад
人間的知能(大脳)と、動物的知能(小脳)をバラバラに学習させ鍛えて、統合し、『人間的知能』で大まかな計画を立てて、『動物的知能』に自由に動作させれば、素晴らしいロボットができそうですね。 ⭐️ロボットも3階層  計画層  プロセス制御層  実行層
@hannan9209
@hannan9209 День назад
あれはすごかったです!!!!!まるで生き物みたいにみえました
@dischargedarrowgetback4322
@dischargedarrowgetback4322 День назад
ロボットが人間と比較して有利な点はロボットを1万体作ったらそれが現実世界で得た膨大な経験を他のロボットと容易に共有し、新しく製造したロボットにダウンロードすることができることです。 人間は他の人間にいちいち教えなければなりませんがロボットにはその必要がない。 教育の過程が不要なわけです。
@user-oh2wh6jb6c
@user-oh2wh6jb6c День назад
小脳の動きをすれば~、仮想空間でシュミレーションすれば~みたいに理論上は可能だけどね…って事を実際にやって結果で表されるのは度肝を抜かされますね。無人の戦争になれば戦争自体ばかばかしくなってなくなってくれたら嬉しいです。
@user-pq5hs2yy9p
@user-pq5hs2yy9p День назад
小脳やサカナ脳で、一気に進化しそうです。今回も神回でした。
@jyunnposakku920
@jyunnposakku920 День назад
unitreeが最近公開したヒューマノイドロボットの動きもやばかったですよ…。 人間そのものでした。 ぜひ見てみてください
@user-jy8ev9th7n
@user-jy8ev9th7n День назад
私はロボット犬は、虫に見えました。無視をひっくり返した時のわけわからない動きに似てると感じました。
@zbf85297b
@zbf85297b День назад
小脳と大脳と別々に訓練して組み合わせる、というような設計ができる訳か。 人間と違って脳や制御対象の数も自在に増やせる。 トランスヒューマンがあるとすると案外そのようなものなのかもしれませんね。人間が巨大な機械のシステムの一部分になる、みたいな。
@ma-qe6eu
@ma-qe6eu День назад
千葉工大のロボット犬は感動しました。目を使わないのが仮想環境のシミュレータによる制約だとすると、そこが今後のロボットAI発展の課題になるのでしょうか。
@ultimatetacky
@ultimatetacky День назад
テスラ等の自動運転も、仮想空間の中で相当な距離を走らせて学習させています。DARPAや防衛省でも飛行AIは実際に実装して研究されています。夜、布団に入って目を瞑っても、指先を鼻の頭につけたりできますが、この辺は正に小脳が関わると聞いたことがあります。段々と人工物との差異がなくなってきている時代なのかもしれません。
@user-xw7bm6xb7r
@user-xw7bm6xb7r День назад
待ってました!このロボットの感想を聞きたかった😊
@takumifukayaofficial1513
@takumifukayaofficial1513 День назад
最近思うのは、シンギュラリティはどこかの宇宙人たちが既に起こしているのではないか?ということです。勿論、生命が生まれる確率を1(もしくはそれに近い)とするなら、 そして(ビッグヒストリーの動画のコメント・リプライで触れさせていただいた内容と被りますが)、カーツワイル氏の「宇宙に知性を拡大していく」というのを、「宇宙を自由自在に操れるようになる」と考えると、先日の質問コーナーで仰っていたダークマター・ダークエネルギーの件も、宇宙人たちが途中で物理法則を捻じ曲げたからではないか?という仮説があっても良い気がします。 あとは折角宇宙の支配権を持っているも同然の彼らが、我々人間がシンギュラリティを起こすことを許すのだろうか?という一抹の不安が出てきますね。通常のシミュレーション仮説は、この宇宙の外側でシミュレーションが行われていると考えるものだと思いますが、この宇宙の中で万物を自由自在に操る宇宙人がどこかの出てきて、我々がシミュレーションされている、という可能性はどうなんだろう?と思っています。 彼らが、自分たちの支配下にある宇宙で他の文明がある程度以上高度になることを許さないならば、彼らにブレーキを踏まされた「第2集団」のような文明がたくさんあるでしょうし、それでフェルミパラドックスの説明にも繋がるかもしれません。つまり以前お話しされていた「縮小主義」の文明が大量に存在し、「拡大主義」は最初にシンギュラリティに到達した彼らのみ、ということになります。 ちなみに、その場合、当然我々もシンギュラリティ一歩手前で足止めされ、縮小主義を選ばざるを得なくなるでしょうが、デジタル的な存在として生きていくならば、さほど問題にならないかなと、個人的には思っています。
@ultimatetacky
@ultimatetacky 2 дня назад
シンギュラリティを経ると宇宙人が事象の地平の彼方にしかいないとすると、それは寂しいかもしれませんね。
@user-zz5qz6gw3i
@user-zz5qz6gw3i 2 дня назад
物事を科学的に研究していくと、発生確率の低すぎる現象が起きすぎてて、神の存在を仮定しなければ説明がつかなくなるってことがよくあるのが謎。生命の発生確率自体も低すぎるし、生命が誕生してからもコラーゲンの生成のために全球凍結を経験しないといけないとか、胎盤の獲得に内在性レトロウイルスから遺伝子を受け取る必要があるとか、それ自体も発生確率が低すぎて説明できてないんだよね。科学実証主義を突き詰めていくと、結局は神秘主義に戻ってきてしまう謎。 フォン・ノイマン「神はおそらく存在するでしょう。多くのことが、神がいないと仮定した時よりもいると仮定した時の方が簡単に説明がつきやすいのでね。」
@junjijii
@junjijii 2 дня назад
松田先生の宇宙のお話を聞ける幸せ☺
@user-uq9cc3mz9x
@user-uq9cc3mz9x 2 дня назад
生命の定義によりますが、もし、エントロピー増大の反作用として情報処理が起き、マクロ化していくとしたら、有機生命体はいなくても、ほかの形での情報処理体が存在するかもしれないと考えてしまいます。人間とは触れ合うことはできないかもしれませんが。
@motorhead4885
@motorhead4885 2 дня назад
Prometheus ですね わくわく
@thomasaqinas2000
@thomasaqinas2000 2 дня назад
レイ・カーツワイル「いったんシンギュラリティを越えれば、わたしたちは自分の脳の中にAIとの接続を入れることができるようになるでしょう」 この見解に関して、松田先生の仰る「科学」の観点でも、古代同様の観察・観測的事実ではあると思うのですが、次の理解はどうでしょうか?  生体個体脳がコミュニケーション・ネットワークで相互エージェント社会拡張脳を構築してきたことを認めた上で、その様態では、LLM-AIエージェントのネットワーク加入により、技術的特異点に達したのではないかと思えます。生体個体脳内で脳神経細胞のネットワークにAIが接続されるよりも、もっと効率的に人類社会の拡張脳に接続したことにならないでしょうか?  グローバル・ブレインへ向かう知性単一説の様態で集合集積知のブラフマン‐アートマン・モデルを眺める観点は、古代から連綿と続いてきて、今、そのある種の相転移が始まったのではないかと思います。 (この場合、二様に看取される「個の普遍性」の一つを実現する気がします。  一つは生物的様態で、進化的観点では、変異個体が発生(生存)し、それが環境適応し繁栄(増殖)すると、種(普遍)を形成するという様態。特殊から一般への様態です。  もう一つはエージェントの個的作用が、コミュニケーション・ネットワークを通じてネットワーク社会全体に拡張し普遍化する様態です。コミュニケーション=伝達、それも「言葉の伝達」ということが、『新約』でもミサ制定で言われますが、この様態を示したのかもしれません。  そして、この二つの様態はプラトンが示した二様の子供に妥当し、「分子担体情報」と「電子担体情報」と区別できる、情報の流れににも妥当する気がします。)  こうした観方から、次の理解も可能になる気がします。  脳科学は個体脳内のニューロン伝達ネットワークから社会拡張脳コミュニケーションネットワークを観る拡張脳科学のフレームに進む。  逆に受精>分裂>多細胞化>固有機能エージェント細胞の生体組織ネットワークの還元脳科学も展開する。  こうした拡張と還元との二方向に展開する脳科学の基礎にあるのは、「伝達ネットワーク」構造になると思います。  この基礎構造が、宇宙自然の「情報展開過程」のベクトルを産出しているのではないでしょうか?  宇宙自然それ自体が、次の情報展開の過程である様に、思えるのですが・・。  超圧縮情報のエネルギー爆発・発散(エントロピー)と自己組織化・離散(中間システム生成)との表裏相互作用現象(主客一致)の展開過程であるという様態です。  そしてこれが、古代からの「ノエシス・ノエセオス(外延=内包)」の無限ループという観方になっていないでしょうか?
@user-ln7jx6zv8m
@user-ln7jx6zv8m 2 дня назад
SFによくありそうですが、超知能が人類がいては地球にとって害悪であるとあやまてる結論を下して密かに人類撲滅作戦をされては困るという危惧も無きにしもあらず。(^_^)
@dischargedarrowgetback4322
@dischargedarrowgetback4322 2 дня назад
平凡性の原理についてはもう少しだけ広い見方ができると思います。 仮に人類がこのまま地球上で暮らし続けるとしましょう。 それは最終的に資源の枯渇による滅亡を意味します。 さらに遠い未来についていえば太陽が赤色巨星化するので人類がこのまま地球に居住していれば確実に滅亡することになる。 これを避けるには人類は宇宙に進出するしかない。 しかし、人類が宇宙に進出すればその総人口はほとんど無限に増える。 そうなると我々が80億人しかいない人間のグループに属していることは平凡性の原理に反することになる。 もし、人類が滅亡を避けるために宇宙に進出することに成功したなら、我々は宇宙の無数の惑星上に文明があり、無数の人間がいる世界を体験していなければおかしいのです。 しかし、現実にはそうなっていないので人類は滅亡すると考えられます。 しかし、それは問題ではない。 滅亡するのはあくまでも「人類」だからです。 シンギュラリティが人間を超人に変えるなら、平凡性の原理が数えているのはあくまでも現世人類なので、超人が宇宙に進出して無限に増えることは平凡性の原理に反しないことになります。 これはシンギュラリティによって人間が人間以上の存在に完全に変化するというひとつの根拠です。
@user-fx2id3ls8g
@user-fx2id3ls8g 2 дня назад
宇宙論や生命科学が好きで興味が湧いたので、戸谷友則氏のインタビュー動画観てきました。 自己複製する機構が無から誕生する確率が低いという話は自分も前からそう思っていて、少なくとも銀河系では地球が唯一だろうと考えています。 (とは言ったものの、もしも火星やエウロパで生命の痕跡が見つかったら、多分めちゃくちゃ興奮して歓喜すると思います) 観測可能な領域外の宇宙の広さについて、戸谷さんいわく10の100乗個の恒星ってことですが、ちょっと導出部分の説明がよくわからなかったですね。(曲率から導いたとかならわかるのですが) 自分は松田先生のおっしゃる通りきっと無限なんじゃないかなと思います。 そして人類(文明)の存続期間について、過去生まれた人類の総数と平凡原理を使って推測しようとするところ、これは違和感を感じましたね。 人類は1年後に滅亡するかも知れないし、この先1兆年文明が存続して10の30乗人が生まれるかも知れません。誰にもわからない。 『今の「私」の存在は過去未来全人類の中からランダムに選ばれた自己である』という前提が多分おかしくて、ゆえに平凡原理は適用できないんじゃないかなと思います。 総じて中々面白い動画でした。
@kazutoyoh165
@kazutoyoh165 2 дня назад
松田先生の仮説が正しいとすると、ヒト型の宇宙人とは出会わなくても機械生命とは出会うはずだと思います。
@user-up9ho6gv1d
@user-up9ho6gv1d 2 дня назад
電波を使う文明がどれだけ続くかというドレイクの方程式のL項に今後人間が何億人生まれるかということは関係ないような気がしたのをおぼえています。平凡性の原理と言いながら自分たちが前の1000億人とあとの1000億人に挟まれた中央付近にいると考えるのは少し食い違っているように感じました。 松田先生はそこから、未来を短く想定するというかなりマイナーな立場だと思います。一般的には、お二人とは違って電波文明は未来の方がはるかに長いであろうという第三の説が有力であるだろうと思います。 また人類文明と身体の構造は分けて考えた方が良いと思いました。 松田先生やセーラー服おじさんは人間動物園モデルを提唱されているので生身の肉体の文明は続くという可能性も見ておられると思います。 そして仮に原生人類がいなくなっていたとしても電波文明がなくなったとはとても言えないと思います。なので身体ハードウェアがどのようなものになっているかはこの議論には関係ないのではないかなと。
@user-qs1xc7ui5r
@user-qs1xc7ui5r 2 дня назад
間もなく本当の意味でのシンギュラリティが来るというということは、私達は宇宙的に見ても平凡ではないタイミングに生きているということというお話しを伺ってとても楽しい気持ちになりました。それと同時に松田先生は電波を出す文明の寿命は200年くらいではないのか?というお話にはゾクッとするものがありました。フレッド・ホイル氏のSFは学生時代に友人の勧めで読んだように思います。
@sn9894
@sn9894 2 дня назад
答えもAIに答えさせるとかどうでしょう? そして、そっからAIにどんどんブラッシュアップさせる、、、
@miikojukebox_1684
@miikojukebox_1684 3 дня назад
急性細菌性髄膜炎により 両下肢麻痺に、なりますか?
@chokopapashi
@chokopapashi 3 дня назад
ゴキブリのサイボーグの記事を見たことがあって、調べると日本でもありました。将来、AI搭載になるかもしれません。また、寄生虫 は宿主の脳を操作して繁殖のためにの水辺に移動させるとか(最近のWiredの記事になってました)。サイボーグ的観点から、寄生虫と操脳についてはどうでしょうか。
@kei3534
@kei3534 3 дня назад
「ゴキブリと目が合う。考えてるのか?」とのお言葉❗️私もそんな経験があります。家族皆昼寝していた時、大きなGが出てきて、たまたま起きていた私は、騒ぐと皆起きてパニックになると思って、ジッと見て(Gは止まる)静かにベランダへ続く窓を開けて、『ここから出なさい』と声に出さず強く念じたら、Gはノロノロと1.5m位歩いてその窓から出て行きました🎉😂
@Da-P_PopularSongsTV
@Da-P_PopularSongsTV 3 дня назад
@@kei3534 わかります!明らかに意思が通じる時?ありますよね! 昔の怪しげな仙道の操気術てきなものでも、氣を送って虫を動かすのがあったのですが、今回のはまさにそれかもです♪😄
@thomasaqinas2000
@thomasaqinas2000 3 дня назад
これ迄にもコメントに何度か記しましたが、古代からの「働きの様態は存在の様態に従うmodus operandi sequitur modum essendi」の前提が、様々な疑問への解答の基にあると思います。今ならミンスキー的にフレームワークで、各システムを捉えるということでしょうか。宇宙自然の発散する開放系現象スケールの内に、離散的な閉鎖系様態を抽象し、その作用・働きをその在り方(存在様態)から根拠づける。各学問の対象規定も、古代から冒頭の前提で成されてきました。  人間にとって・人間なので斯く斯く然々の問題を抱えるという場合、ネーゲルの『コウモリであるとはどのようなことか』に論じられたような視点で、その問題が問題として浮かび上がると思います。  しかし現在、古代からの前提の上で、存在様態が変換を目の当たりにしているのが「人間観」なのだろうと思います。シンギュラリティはそのことを示しているので、斯くも重大な問題になっていると思います。  塚本先生の提案された10番目の問いに、その集約を見ることができると思います。拙稿「人間に流れる二つの情報系統」に書きましたが、プラトンも「知筋と血筋」を分析していましたし、『新約』の記事では「復活(天の国)の時には嫁ぎもせず娶りもせず、男も女もない、皆、天使の様になるのだ」とあります。  古代でも、論理必然で思考実験を進めれば、人間の「理性的動物」であるという働きと存在の様態は、シンギュラリティを予期できていたのだろうと、思います。