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登山ガイド 野中径隆
登山ガイド 野中径隆
登山ガイド 野中径隆
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ガイド経験がギュッと詰まった登山に役立つ動画を配信しています☆
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11 лет назад
Комментарии
@zembay-asmn
@zembay-asmn 2 месяца назад
これ、私もやってます❗効果絶大👍
@arleheinessen3373
@arleheinessen3373 4 месяца назад
傾斜が緩ければよいけど、ある程度急登な登山道の下りだと、傾斜が急な分荷重が靴に対して後傾気味だと逆に滑って転びやすくはないですか?火山性のザレ場とかずるっといきそう。靴底の面で上からしっかり荷重した方がよいかと思ったり
@雪田千春
@雪田千春 5 месяцев назад
実際にやってみましたが、なかなか難しいですね。練習していこうと思います。
@長谷日呂志
@長谷日呂志 5 месяцев назад
初めまして。 バイクの事故で、左従事靭帯断絶、右従事靭帯伸びが在ります。 なので、下りや下山の時に、脚が着けなくなる位に痛みがはしります。 どうしたら良いのでしょうかね~?
@natureguidelis
@natureguidelis 5 месяцев назад
着地衝撃を抑えるために出来るだけ支持脚をしっかり使いたいですが、おそらくケガの影響で支持脚(後ろ足)が踏ん張る際に、膝を大きく曲げるだけでも負担がかかってしまうと思います。 対策としては2点 ・ポールを活用して脚の負担を軽減する ・膝関節の負担を減らすため、股関節と足関節が使えるようにトレーニングする あくまでも一般論なアドバイスですが、股関節と足関節の柔軟性向上、筋力向上が出来ると、その分だけ膝への負担は減ります。 良かったら講習会にお越しいただければより具体的なアドバイスが出来ると思います。
@長谷日呂志
@長谷日呂志 5 месяцев назад
返信有り難うございます。 今までは担ぎ上げの部材の問題で1本しかポールを使えませんでしたが、今度からは2ほんで確り支えて山行したいと思います。 ご指摘の通り産まれながら股関節も足首も硬いので、もっとじゅうなんに成る様に努めてみます。 有り難うございました。
@くまのぎく
@くまのぎく 6 месяцев назад
とても分かり易い解説でした。股関節のストレッチ今日から始めます。ありがとうございました。
@natureguidelis
@natureguidelis 6 месяцев назад
ありがとうございます。 ショート動画でも、他のストレッチもご紹介してますので良かったら見てみてください。 ru-vid.com2UDUWtgXxX8?si=sZvXR0_FBRRB7bLh
@鈴木-n1o-z5q
@鈴木-n1o-z5q 8 месяцев назад
説明が無駄に長くて分かり難い。正直、見て損した。申し訳無いけど一つの感想です。
@tm080429tf
@tm080429tf 9 месяцев назад
登山歩行術3編拝見しました。近くの森林公園で数時間練習した後日に大山(丹沢)にハイキングに行って「スムーズな重心移動」を心がけて歩いてみましたら、今までの自己流の時とは比べものにならないくらい脚も呼吸も楽でした!まだ上手くは出来てないので、ストレッチやトレーニングの方法を今後も参考にさせていただきます🍀
@natureguidelis
@natureguidelis 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。 短期間で楽になったということは、今までスムーズな重心移動が出来ていなかったということですね。 良かったです。 歩き方が変わると使う筋肉が変わりますので、歩き方を長時間変えて歩き続けることが難しいです。 少しずつ慣らしながら練習をして頂ければと思います。
@tm080429tf
@tm080429tf 9 месяцев назад
足首や膝、太腿に溜まった疲れがほぐれそうですね。
@natureguidelis
@natureguidelis 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。 登山後の就寝前など、オススメです。 ずーとジグリングをしていて、そのまま寝落ちする時があります😊
@tm080429tf
@tm080429tf 10 месяцев назад
下りでほぼ真逆の行為をしてました💦 動画参考にしてトレーニングさせていただきます。
@natureguidelis
@natureguidelis 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。 下山が苦手な方をたくさん見てきましたが、大半は真逆の歩き方をしています。 なので歩き方が変われば、その分だけ楽になるので、後ろ側の脚を上手く使えるように練習してみて下さい😉
@チャイミル
@チャイミル 11 месяцев назад
質問なんですが…。 つま先より膝を前に出すのは、膝に負担がかかると思うのですが、大丈夫なのでしょうか?他の文献では、膝は、つま先より前に出さないとあります。 教えて下さい。
@模造刀-j2n
@模造刀-j2n 5 месяцев назад
通りすがりの落書きです。 「膝を前に出す」という部分を「足首と股関節を曲げる」と言い換えるとわかりやすいかと思います。7:30での野中ガイドのカカトに注目してください。浮いていませんよね。次に単純に膝を曲げてみてください。きっとカカトが浮くと思います。 野中ガイドの姿勢は重心が膝にはかかっていない、テコの原理でいえば支点が膝だけではなくカカトと股関節と膝との3箇所に分散されていることを意味します。そのため膝の負担は小さくなります。動画中で足首の柔らかさに言及されているのもこれを言っているように思います。 膝を意識的に前に出すというよりも、下半身の全体を動かした結果として膝が前に出る、というようのことかと思います。膝だけに頼らず、動画で紹介されているような歩き方ができれば膝が痛むことはないかと思います。
@susu327
@susu327 Год назад
理屈でわかっていてもなかなか身体はうまく動かせないんですよね。毎日ストレッチをしていれば自然に出来るようになればいいのですが。
@natureguidelis
@natureguidelis 9 месяцев назад
良かったら、こちらの最新の下り解説の動画もご参照ください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-dZBAgoGc9sU.html 方法論を理解しても体が上手く動かないということは、関節が硬いのか、上手く力が入らない筋肉があるのか、体の使い方の癖があるか何らかの原因があります。 理学療法士や整体師、ボデーワークの専門知識がある人に体を見てもらうと何らか解決の糸口が見つかると思います。 宜しければ、私の講習会にもご参加いただければと思います。
@susu327
@susu327 9 месяцев назад
@@natureguidelisさん ありがとうございます!是非、拝見させていただきます!
@ハローキチィ
@ハローキチィ Год назад
この動画は伸びるでしょう
@unagik1753
@unagik1753 Год назад
「え〜」が多すぎて聞きにくいです
@natureguidelis
@natureguidelis Год назад
話すのがヘタですみません。
@宮城均-q4o
@宮城均-q4o Год назад
高齢者は、富士登山は、他人に、迷惑する悪であり、中止せねばなりません。
@natureguidelis
@natureguidelis 9 месяцев назад
当方の顧客にも高齢者の方がいますが、他の登山者に迷惑をかけた方は一人もいません。 「高齢者は」という大きな主語で「中止せよ」と語るのは乱暴すぎませんか?
@すかるぱ-h1w
@すかるぱ-h1w 2 года назад
前に体を倒しすぎると膝への負荷が強すぎて、故障しそうですが問題ないのでしょうか。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
とても大事な疑問点だと思います。 ご質問有難うございます。 動画の中でもお伝えしている通り、足首を前に倒して歩くと前脛骨筋に負荷がかかります。 それと同時に大腿直筋(大腿四頭筋の一部)にも負荷がかかり、脚の前側の筋肉を使う歩き方になります。 それらの筋力が弱い方、上手く使えていない方、普段は大腿二頭筋や腓腹筋など脚の裏側の筋肉を多用して歩いている場合、足首を倒した歩き方に変えると負担が大きいと感じる原因になります。 歩き方を変えると使う筋肉が変わりますので、前脛骨筋と大腿直筋が上手く使えるようになるまで、少しずつ慣らしていくための時間が必要です。 そのためこうした歩き方を意識して、いきなり長時間歩いたり、既に膝に違和感や膝痛がある方が無理して行うことは避けてください。 膝がつま先よりも前に出た状態で着地や体重をかけることは、日常動作の中ではあまり経験していないことではありますが、故障に直結する動作ではありません。 これらの注意点を踏まえて、登山中に試して頂ければと思います。
@mimom358
@mimom358 2 года назад
下りの段差で、腰を落とすのではなくて、膝を前に出す。このことに気づかずに、ずっと悩んでいました。この動画で解決しました。ありがとうございます。感謝してます。
@taromomo768
@taromomo768 2 года назад
日本には「プロ(アマ)ガイド」などと言う資格は「法的」に「存在しない」・・・何の根拠も基準も無い。 いわゆる「自称」。誰でも「俺はガイド」と言えるし、言っても何の問題も無い。「なんとか協会認定」などもよくありがちだが、そもそも「なんとか協会」自体も「任意団体」で「法的根拠」が無い。むろん実力もある「ガイド」もいるが、 統一の基準も無く、いわゆる「ツアー登山など」での「いい加減さ」で「死亡遭難事故」が「絶えない」温床となっている。「登山や岩登り」はむろん出来るんだろうが、「行動基準」「保障」「自然に対する考え方」「法的考え方」「山学・登山学・氷雪学・気象学」等が「全く学問として習得してない」・・・「ただ昔からやってるから・・」と言う「本人コメントだけ」・・・   たとえば「フランス国立スキー登山学校」入試も非常に難しく、しかも最低4年以上かかり「国家試験」に合格して、「国家資格の登山ガイド」となる。何度も言うが日本には、この様な制度が無く「野放し状態」・・とにかく「いい加減」で「ロープワークなど何かで見た、見まね、我流」ばかり。日本には「基準が無い」から仕方ない?・・・・「ガイド」の選定を含めて「登山行為」は「自己責任」・・・
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
動画の内容とは関わりのないコメントはお控え頂けると幸いです。 自説を訴えるのはご自身のSNS等でお願いします。
@masao750
@masao750 2 года назад
足首の柔軟性と重心移動は参考になりました。 高齢者には股関節のストレッチも重要だと思います。 日頃のトレーニングは階段を1段飛ばしで登っています。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
ありがとうございます。 日常で使う階段の段差よりも、山ではさらに大きな段差を登り下りする必要があるので、そうした場面を想定したトレーニングも有効だと思います。
@Leko461
@Leko461 2 года назад
ランジはおおよそどれくらいの回数、頻度でやるのが適切でしょうか
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
1セットの回数や、何セットやるかはその方の現在の筋力や年齢、どこまで鍛えたいのかによって変わります。 1セットの回数は反復できるギリギリの回数が理想的で、頻度は多い方がいいと思います。 ただし、筋トレでどんなに鍛えても「筋持久力」は獲得できないことは忘れないでおいてください。
@iineyo3657
@iineyo3657 2 года назад
歩き方のポイントわかりやすく ストレッチの仕方もよくわかりました  ありがとうございました✋
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
ありがとうございます!
@mymtkg7183
@mymtkg7183 2 года назад
高所、特に見晴らしの良い場所での下山がとにかく苦手です。高所恐怖症ではないとおもていたのですが、もしかしたら?と思ってしまうくらい、腰が引けます。 何か良い下山スキルはありますか?どうしても腰が引けてしまいます。
@John-pi5ti
@John-pi5ti 2 года назад
北アルプスを経験したら怖くなくなりますよ。西穂高岳登ったら北アルプスの岩場の険しさ以上に怖いのってそんな無いと感じました。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
腰が引ける原因が「体勢の癖」にあるとしたら、どんなに岩場で経験を積んでも腰が引けるのは直りにくいです。 腰が引ける方の多くは、意識的に直そうとするのですが、意識を変えるだけで直るのであればそれでOKです。 問題は簡単には姿勢が直らない方で、スポーツ整体やスポーツ整形などに行って専門家に体の癖を見てもらうのがいいと思いますが、具体的にどこか痛みなどの主訴がないと治療を受けにくいですよね。 あとはジムなどでアスレチックトレーナーに見てもらう方法もあります。 最後に宣伝をしますが、私の講習会に来てもらえれば、腰が引ける原因と対処法を教えることは可能です。 実際にどのような歩き方をしているか見ていないので、この程度のアドバイスしか出来ませんが、体の使い方が分かれば、怖さもだんだん薄れていきますので、歩き方を変えられるように頑張ってみて下さい。
@吉田浩久-w5s
@吉田浩久-w5s 2 года назад
ストックを使用するケース、取り分けもっと急な下り坂での対応方法を教えて頂けますでしょうか。 下山の際、下り坂で膝が痛くなる為、最近はストックを使って降りる様にしていますが、ストックに頼り過ぎると指摘された事があります。 その為に、今一度正しい方法を学びたいと考えております。 宜しくアドバイス願います。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
ご質問ありがとうございます。 急な斜面でポールを使って下る方法、いずれ動画でご紹介できればと思います。 文章だけで解説すると、急斜面・滑りやすい斜面・段差の大きい斜面は、斜面に対して正面を向かず、横向きもしくは斜め向きで下ることが安定して下る方法です。 そして、ポールは出来れば一本のみ使用し、山側の手でポールを持ち、ポールを突く位置は肘が伸びる程度に少し遠目(山側)に突くと姿勢が安定します。 ポールに頼り過ぎているということはポールを使うことでかなり姿勢が崩れているのだと思われますので、ポールを前に突かないようにするだけでも変化があると思います。 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=837 こちらの記事も参考にしてみて下さい。
@kettaman555
@kettaman555 2 года назад
前半で片足立ちの状態で重心の乗った歩き方が良いと説明されていますが、2軸歩行では右足左足を置く位置がそれぞれ右と左で体の中心では無いので重心の乗った歩き方と言えないのではないでしょうか。そこの所だけが理解できませんでした。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
「重心を乗せる」「重心を移す」などど表現することが多いですが、登山に限らず歩行でも走行でも重要なことは進行方向に向かって体が動きやすい状態を作り出すことです。 重心移動という側面でとらえると、矢状面から見て支持脚に身体重心を乗せることが重要で、前額面から見て支持脚に身体重心を乗せることはあまり重要ではありません。 むしろ、前額面から見て支持脚の真上に身体重心が乗ると左右にバランスが取りづらくなってしまいます。 「矢状面」・「前額面」ややこしい言葉なので、宜しければこちらをご参照ください。 tarzanweb.jp/post-233930?heading=1 なるべく動画では簡潔に説明しようと思っていますが、この点は言葉が足りなかったのかもしれません。 今後の解説の参考にさせて頂きます。
@fjiewojfolf3699
@fjiewojfolf3699 2 года назад
これだ
@iked2911
@iked2911 2 года назад
学びたい、、、
@kuyu2769
@kuyu2769 2 года назад
タメになる動画ありがとうございます! 山の効率的な"登り方"のように膝がつま先を越えるほど重心移動してから登ると前腿を使いすぎて辛くなりました。 柔軟性の問題でしょうか。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
今までと異なる歩き方をすると、今までと違う形で筋肉を使うので筋肉痛になることが多いです。 関節痛が起こる場合は無理をして歩き方を変えることはしないほうがいいですが、筋肉痛程度であれば徐々に新しい歩き方に体を慣らしていくことで、そのうち痛くなりにくくなっていきます。 特に階段の連続する登山道などでは、意識し過ぎて歩くと負荷が強すぎることになるので、徐々に慣らしていくようにしてください。
@grotesque0721
@grotesque0721 2 года назад
誰もいいねしてなくて草
@kojitanaka9092
@kojitanaka9092 3 года назад
下りが非常に苦手です。下りではどうしても腰が引けて、長時間歩くと足が疲れてガクガクになる事が良くあります。 重心を後ろに残すというと腰が引ける気がするのですが、重心を後ろに残すというのをもう少し説明していただけるとありがたいです。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
腰が引けてしまうと、その分頭が前に倒れるので、結局のところ重心は後ろ脚に完全には乗らないことになります。 後ろ脚に重心を乗せるためには、後ろ脚の真上に上半身が直立した体勢になることが重要です。 以前書いたこちらの記事も参照してください。(写真と動画もあるので参考になると思います) www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=631 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=880 あとは、山道でなくてもいいので下り坂でペンギン歩きを行うと、重心が後ろ脚に乗りやすい状態で下れますので、どこかで試してみて頂ければ、理屈ではなく体で実感できます。 試してみて、また分からないことがあれば、質問してください。
@kojitanaka9092
@kojitanaka9092 3 года назад
早速返信ありがとうございます。 良くわかりました。今度試してみます。
@masao750
@masao750 3 года назад
登山事故は下りが9割ですから 次回からこの方法を試してみます
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
重心の置き方を体得できると、下りが楽に歩けるようになります。 是非実践してみて下さい。
@tabimeguri8685
@tabimeguri8685 3 года назад
とてもわかりやすく理論的です。 実践したら、力まず登れるようになりました。特に段差で片足立ちができる、が目からウロコでした。 これからも指導がんばってください。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
「重心」を説明するのは少し難しい話になりがちなのですが、簡単に説明すると、楽に片足立ちが出来る体勢ですね。 ありがとうございます。他の動画もぜひ参考になさってください。
@s520910
@s520910 3 года назад
長文失礼致します。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6WgjHVdt0ik.html こちらの動画を上げている方の歩行技術について、野中さんのご意見を伺いたくコメント致します。 歩き方に絶対的な正しさはなく、言わば流儀があって、野中さんも日々研究と実践をされているとSNSでもお見受けしております。 動画の方の歩き方は、足首の柔軟性には言及されずに、骨盤に重きを置かれています。 2軸歩行の観点は同じですが、登りの際に、前脚に重心を掛けて膝が前に出るのではなく、大臀筋やハムストリングのいわゆるアクセル筋で上がるように説明しています。 下りに関しても、膝を曲げて(足首の柔軟性を活かして)下るのではなく、腰を使う方法でした。 感覚として理解できる所もありましたし、確かに膝への負担は少ないのかなと思いました。 説明の仕方が違うだけで、目指す所は、野中さんと方向性は似ているのか??と捉えようとしましたが、やなり違うように思います。 ぜひ、ご意見をお聞かせください。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
コメントありがとうございます。 まだご紹介の動画を観れていないので、後日動画を確認してコメントをしたいと思いますが、おそらくこのコメント欄だけで解説できないのではないかと思っています。 しかし歩き方を理解するには重要な視点だと思いますので、何らかの形で回答できるようにします。 それまでお時間下さい。 宜しくお願いします!
@s520910
@s520910 3 года назад
@@natureguidelis ありがとうございます!!
@mahjongcafe
@mahjongcafe 3 года назад
足首の柔軟性が悪く、登り方がどうもうまくいかない感じがありました。 今回紹介されたストレッチを長く続け、山登り歩行を練習していきたいと思います。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
関節が硬い方はストレッチだけでは柔らかくならない方も多いので、この動画では紹介しませんでしが、是非「ジグリング」も試してみて下さい。 「ジグリング」は整体やリハビリ関連の動画がRU-vidにあがっているので、それを参考にされることをオススメします!
@ミッシー昌矢
@ミッシー昌矢 3 года назад
とても参考になります、どうもありがとう
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
ありがとうございます。そう言って頂けると、励みになります。
@柳下健二
@柳下健二 3 года назад
両手でストックを使って、下りで膝への負担を軽減できるのでしょうか。ペンギン法ではストックを併用可能?
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
下山時は手の位置が姿勢に大きく影響することはご理解いただけたと思いますので、姿勢とポールの使い方の関係性についてはこちらの記事を参考になさってください。 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=837 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=856 このポールの使い方はどちらかというとT字タイプのポールの方が使いやすく、また、両手にポールを持っていると少し下りにくいです。 (慣れれば出来ますが) 最初はポールを1本持ち、長さを短くして試してみて頂ければと思います。 ●ポールと短くして後ろ足側に突く ●ポールを長くして前足側に突く また、同じような段差で両方を比較実験すると、下り方に違いが表れるのが実感できると思います。
@三楽梅安
@三楽梅安 3 года назад
すみません😢⤵️⤵️ 私だけでしょうか❔ ご講演に「えー」が多すぎて(少しですが、)聞きづらい感じがします。 恐れ入りますが、ご一考いただければ幸いです❗
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
すみません 分かっているのですが、つい出てしまう私の口癖です。 頑張って収録したのですが、聞きづらいという結果になっているのは悲しいですので、考えます。
@s520910
@s520910 3 года назад
重ね重ね恐縮ですが質問させてください。 フラット歩行における、つま先(親指や母指球、足指)の扱いは、どういった動きになると考えれば良いでしょうか? 数ヶ月前から、整骨院で姿勢矯正メニューを受けています。 ・左足が若干外反母趾気味 ・足指の筋力が弱く浮いている ・親指を使って歩くように と言われています。 街歩き =踵着地から→つま先で蹴り出す 山歩き =フラット着地から→蹴り出さずに踵が浮かないように残しつつ、重心移動に合わせて上に抜く 登山の時だけ山歩きをするのは難しいと思い、街歩き時でもフラット歩行を意識して歩いていますが、このままだと足指にとってはダメかなと考えています。 ただ別の方の動画で、 ・若干つま先が先に着く感じのフラット着地が良い ・踵ではバランスが取れないので、親指メインの足指でバランスをとって歩くことで筋力強化にもなる 別の本では ・急坂では、つま先よりの重心で、つま先で踏ん張って小股で降りると良い フラット歩行では、つま先は活躍するものなのでしょうか?つま先が活躍すると、どうしても蹴り出す形になると思うのですが違うのでしょうか?
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
フラット歩行の際に、「足首を少し倒す」ことをポイントにしていますが、このことで前足の指先に体重が乗りやすくなります。 フラット歩行は「蹴り足」をしないことで指先の力を使わなくなる印象があるかもしれませんが、後ろ足で「蹴り足」をする時に指の力を使わないだけで、足を前に踏み出して体重を乗せる時に指の力が必要です。 「親指を使って歩くように」と言われているということですが、それは平地ではいいですが、山道では親指側と小指側(指先の内側と外側)にかける力の差はあまりない方がいいです。 山では5本の指に出来る限り均等に力が入るようにしてください。 下山時に関しては、フラット着地をしようとしてもどうしても踵から先に接地しがちなので、爪先から接地する意識で歩く方がいいです。 踵では左右に対するバランスが取れないのは事実です。 個人差がありますが、親指にあまり力が入っていないタイプの方は、親指に力が入ることで2軸歩行がしやすくなります。 その結果、殿筋群(お尻)を使って歩けるようになっていくという側面があります。 急坂では、つま先で踏ん張る必要性はあります。 ただ、「つま先よりの重心」は間違いです。あくまで指に力をいれて踏ん張る力を積極的に使った方がいいという意味ではないかと思います。 仮に、重心が足先の方に乗っていると、スピードを制御することが難しくなります。 (下り動画で説明しているエンジンブレーキを使った下山が出来なくなります)
@s520910
@s520910 3 года назад
@@michitaka-nonaka とても丁寧で分かりやすいご説明ありがとうございます!! 色々と少しずつ疑問に思っていたことが腑に落ちました! あとは実践とトレーニングを重ねて、変化を実感していきたいと思います。 ありがとうございました。
@s520910
@s520910 3 года назад
過日、ペンギン歩きを試みましたが、イマイチ分かりませんでした。 今度はもっと長く歩いてみようと思います。 支持脚を意識しつつ、膝を曲げて身体を落として歩くことをやると、マイルドに降りられるのですが、屈んでいる体勢が続くので、自分の筋力では根を上げてしまいます。 極端に言うと、コサックダンスみたいな状態なので続くかない感じです。 意識の仕方や動きに問題があるのでしょうか?
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
ペンギン歩きで、変化を実感できない方は、上半身が硬いなど腕の位置を変えても重心があまり変化していない方に多く見られます。 腕を後ろに伸ばすことだけでなく、肩甲骨を引き寄せて胸を張って広げて試してみてください。 膝を曲げて屈んでいる体勢で下るということは、それは一般的に「膝のクッションを使って下る」という状態だと思います。 その状態は筋力に負担をかけるだけで、長続き出来る歩き方ではないです。 こちらの記事でも下り方について書いていますので参考にしてください。 michi3.com/2021/04/cushion-ng/
@s520910
@s520910 3 года назад
いくつか質問させてください 実際にリズミカルにあるくとき、身体を少し倒す感じで、遅れて脚が出てくるほうが良いのか?それとも、脚を出してから身体を倒していく方が良いのでしょうか? 膝を前に出しすぎて、重心を乗せすぎると膝を痛めたりしないでしょうか?( スクワットで膝を前に出すと痛める症状に似ているような気がします) 登りでは、逆ハの字でガニ股で登ると楽だと登山本に良く載っていますが、それと組み合わせて、動画のように足首を倒して歩くのはアリでしょうか?ふくらはぎの消耗が早まってしまうと思うので。
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
身体を少し前に倒すことで前に踏み出した脚に重心が乗りやすい状態を作り出します。 脚を踏み出す時に身体を倒すということではなく、常に少し前に倒した姿勢をKEEPして歩きます。 膝を前に出すことで、大腿四頭筋や前脛骨筋に過度に負担が掛かって後で筋肉痛になりやすくなる可能性はあります。 それは単純にそのような動作をするために必要な筋力が足りていないということです。 また、膝痛を既に抱えている方起こりやすい方は無理せず、痛みの出ない範囲で、膝の位置を可能な限り前に出して歩くようにしてみてください。 皆さんが良く知るノーマルスクワットは膝と大腿四頭筋への負担減らしつつ、筋力強化を図るために重心移動をせずに反復運動をします。 しかし登山では常に前に出した脚に重心移動をしなければならないので、膝をつま先よりも前に出すことは避けることが出来ません。 登山では膝をつま先よりも前に出した状態で力が発揮できないといけないのです。 そのため、自重トレーニングとしてスプリットスクワットを行うことを推奨しています。 膝を前に出した状態のスクワットで膝に痛みが出るということは、動作や筋力、関節の動きなどに何かしら問題があることを示していて、健康な体であれば、痛みは出ません。 ガニ股で登ると滑りやすい場所で足元が安定する歩行技術でありますが、この歩き方は一時的なものにとどめるべきです。 何故ならガニ股で足首を倒そうとすると、足首を内側に捩じって歩くことになり、関節を痛める原因になるからです。 それでもガニ股になった方が歩きやすいと感じるのは、そもそも足首(足関節)が硬いからです。 また、登りで腓腹筋(ふくらはぎ)が疲れやすい場合は、後ろ足で蹴る力が強すぎることが考えられます。 前足への重心移動が出来ていれば、ふくらはぎの筋肉の負担は減っていきます。
@s520910
@s520910 3 года назад
@@michitaka-nonaka 詳しいご返事ありがとうございます。 動画を参考に足首の柔軟性と筋力強化を少しずつ行なっていきます。 私は左の膝が痛む場合がありますが、動画やお返事からかんがえるとは、ガニ股による捻れ、支持脚での支えが弱いために、起きているものだろうと思われますので、意識して改善します。 ランジ?スプリットスクワットに関しては、筋力が弱く、反動をつけて無理に負荷がかかるのが怖いので、様子を見ながらやってみます。
@s520910
@s520910 3 года назад
いくつか質問させてください。 ベタ足よりは、相撲のすり足に近いイメージでしょうか? 膝をピン!とロックしないで緩めたくらいが、80度や85度のイメージかなと思っていますが合っていますか? 骨盤を前後に開くイメージで歩くようにすると、多少は上半身が連動して動くと思うのですが、合っていますでしょうか? それとも、そこまでは骨盤を開かずに歩くと良いのでしょうか? 歩く時のつま先の向きは、完全に真っ直ぐが良いのでしょうか?少しは外側に開いていても良いのでしょうか? 片足だちでバランスを取る練習をすると、支持脚よりに身体が寄ると思うのですが、まったく支持脚側に寄らないで片足立ちできるものなのでしょうか?
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
ベタ足、すり足の定義があいまいなのでどちらとも言えないですが、「フラット歩行」で重要なのは地面の角度と靴底の角度が出来る限り平行を保つように歩くという点になります。 踵が上って蹴り足になると、靴底の角度が平行ではなくなることが良く分かると思います。 足首の角度80-85度については、膝関節を真っすぐ伸ばし切らずに、少し緩めた(曲げた)状態になります。 骨盤だけを意識的に回旋させようとしてしまうと、連動して上半身まで回旋してしまいがちですが、それはやり過ぎです。 理想は骨盤だけが動く状態ですが、体幹部の柔軟性が乏しいと骨盤だけを動かすことが困難で、結局上半身も一緒に動いてしまいます。 歩く時のつま先の向き(足角)は外側に0-15度程度開くのが正常の範囲です。 片足立ちの時に、支持脚よりに重心が移るのは確かですが、移り方には個人差があります。 その重心の移り具合の目安になるのが、片足立ちをしたときに、どの程度、支持脚が斜めに傾くかという点です。 支持脚が斜めに傾かずに直立するためには、殿筋群(お尻の筋肉)の力が必要になります。 フラット歩行、片足立ちのポイント、殿筋群のトレーニングなど、ヤマケイオンラインでも記事と動画を掲載してますので、こちらを参考にしてみてください。 【理論がわかれば山の歩き方が変わる!】 www.yamakei-online.com/yama-ya/group.php?gid=40
@s520910
@s520910 3 года назад
@@michitaka-nonaka いくつもの質問に対してご丁寧にお答え頂きありがとうございました。色々と実践してみます。
@charmcherry6937
@charmcherry6937 3 года назад
年と共にバランスが不安定になってきたと感じていました。股関節のストレッチ今日から実行してみたいと思います。
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
ありがとうございます。是非ストレッチ実践してみてください。
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto 3 года назад
宝永山本当落石多いですよねぇ…。貴重な映像提供ありがとうございます!
@CADOLOG
@CADOLOG 3 года назад
動画アップありがとうございます。とても参考になりました。昨年秋に初めて膝痛が発症し、その後200m程度のアップダウンの峠に行く度に登りから痛みがでて、下りは曲げ伸ばしで激痛で動けず、平地でも痛みが止まらずという経験を繰り返し、低山でも行くのが怖くなってしいました。昨年末に本を見つけて拝読させていただき、歩き方の大切さを知りました。動画も参考にさせていただきながら、ストレッチと筋力が落ちないようなトレーニングしていきたいと思います。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
本お買い上げ頂きありがとうございます。文章と写真だけでは理解が難しい部分が動画で伝わったでしょうか。 膝痛も解消されるといいですね。
@CADOLOG
@CADOLOG 3 года назад
@@natureguidelis ありがとうございます。
@石原広之-b2y
@石原広之-b2y 3 года назад
ありがとうございます。今までの疑問の解消とその解消法ができました。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
コメントありがとうございます。 山を安定して歩く上での基本になる部分ですので、是非参考にしてください。
@アンパンアンパン-s1w
@アンパンアンパン-s1w 3 года назад
ためになる
@s520910
@s520910 3 года назад
勉強になります。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
有難うございます!今後も役立つ動画を公開できればと思ってます。
@tonnbi829
@tonnbi829 5 лет назад
うん?、ここって武甲山ににてますね!!。
@JINATAHISAKAZU
@JINATAHISAKAZU 6 лет назад
普段 ダイエットのためウォーキングをしていたので 低山の登山ぐらいは、大丈夫だとナメていました。 いざ登山となると息があがってしまいました。また平地を歩くのと使う筋肉が全く違う事に 今更ながら気づきました。  アップありがとうございます。
@225rk
@225rk 6 лет назад
使えねー
@225rk
@225rk 6 лет назад
たいして良くは無い
@五十嵐連十郎
@五十嵐連十郎 7 лет назад
わお・・・・中途半端・・・・