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【登山歩行術①】歩き方-基礎編|フラット歩行と2軸歩行|登山ガイド 野中径隆 

登山ガイド 野中径隆
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29 авг 2024

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Комментарии : 22   
@tabimeguri8685
@tabimeguri8685 2 года назад
とてもわかりやすく理論的です。 実践したら、力まず登れるようになりました。特に段差で片足立ちができる、が目からウロコでした。 これからも指導がんばってください。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
「重心」を説明するのは少し難しい話になりがちなのですが、簡単に説明すると、楽に片足立ちが出来る体勢ですね。 ありがとうございます。他の動画もぜひ参考になさってください。
@user-ep3gh2ib6e
@user-ep3gh2ib6e 3 года назад
ありがとうございます。今までの疑問の解消とその解消法ができました。
@natureguidelis
@natureguidelis 3 года назад
コメントありがとうございます。 山を安定して歩く上での基本になる部分ですので、是非参考にしてください。
@user-ye4nu7gh6c
@user-ye4nu7gh6c 3 месяца назад
実際にやってみましたが、なかなか難しいですね。練習していこうと思います。
@charmcherry6937
@charmcherry6937 3 года назад
年と共にバランスが不安定になってきたと感じていました。股関節のストレッチ今日から実行してみたいと思います。
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
ありがとうございます。是非ストレッチ実践してみてください。
@iineyo3657
@iineyo3657 2 года назад
歩き方のポイントわかりやすく ストレッチの仕方もよくわかりました  ありがとうございました✋
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
ありがとうございます!
@kettaman555
@kettaman555 2 года назад
前半で片足立ちの状態で重心の乗った歩き方が良いと説明されていますが、2軸歩行では右足左足を置く位置がそれぞれ右と左で体の中心では無いので重心の乗った歩き方と言えないのではないでしょうか。そこの所だけが理解できませんでした。
@natureguidelis
@natureguidelis 2 года назад
「重心を乗せる」「重心を移す」などど表現することが多いですが、登山に限らず歩行でも走行でも重要なことは進行方向に向かって体が動きやすい状態を作り出すことです。 重心移動という側面でとらえると、矢状面から見て支持脚に身体重心を乗せることが重要で、前額面から見て支持脚に身体重心を乗せることはあまり重要ではありません。 むしろ、前額面から見て支持脚の真上に身体重心が乗ると左右にバランスが取りづらくなってしまいます。 「矢状面」・「前額面」ややこしい言葉なので、宜しければこちらをご参照ください。 tarzanweb.jp/post-233930?heading=1 なるべく動画では簡潔に説明しようと思っていますが、この点は言葉が足りなかったのかもしれません。 今後の解説の参考にさせて頂きます。
@s520910
@s520910 3 года назад
重ね重ね恐縮ですが質問させてください。 フラット歩行における、つま先(親指や母指球、足指)の扱いは、どういった動きになると考えれば良いでしょうか? 数ヶ月前から、整骨院で姿勢矯正メニューを受けています。 ・左足が若干外反母趾気味 ・足指の筋力が弱く浮いている ・親指を使って歩くように と言われています。 街歩き =踵着地から→つま先で蹴り出す 山歩き =フラット着地から→蹴り出さずに踵が浮かないように残しつつ、重心移動に合わせて上に抜く 登山の時だけ山歩きをするのは難しいと思い、街歩き時でもフラット歩行を意識して歩いていますが、このままだと足指にとってはダメかなと考えています。 ただ別の方の動画で、 ・若干つま先が先に着く感じのフラット着地が良い ・踵ではバランスが取れないので、親指メインの足指でバランスをとって歩くことで筋力強化にもなる 別の本では ・急坂では、つま先よりの重心で、つま先で踏ん張って小股で降りると良い フラット歩行では、つま先は活躍するものなのでしょうか?つま先が活躍すると、どうしても蹴り出す形になると思うのですが違うのでしょうか?
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
フラット歩行の際に、「足首を少し倒す」ことをポイントにしていますが、このことで前足の指先に体重が乗りやすくなります。 フラット歩行は「蹴り足」をしないことで指先の力を使わなくなる印象があるかもしれませんが、後ろ足で「蹴り足」をする時に指の力を使わないだけで、足を前に踏み出して体重を乗せる時に指の力が必要です。 「親指を使って歩くように」と言われているということですが、それは平地ではいいですが、山道では親指側と小指側(指先の内側と外側)にかける力の差はあまりない方がいいです。 山では5本の指に出来る限り均等に力が入るようにしてください。 下山時に関しては、フラット着地をしようとしてもどうしても踵から先に接地しがちなので、爪先から接地する意識で歩く方がいいです。 踵では左右に対するバランスが取れないのは事実です。 個人差がありますが、親指にあまり力が入っていないタイプの方は、親指に力が入ることで2軸歩行がしやすくなります。 その結果、殿筋群(お尻)を使って歩けるようになっていくという側面があります。 急坂では、つま先で踏ん張る必要性はあります。 ただ、「つま先よりの重心」は間違いです。あくまで指に力をいれて踏ん張る力を積極的に使った方がいいという意味ではないかと思います。 仮に、重心が足先の方に乗っていると、スピードを制御することが難しくなります。 (下り動画で説明しているエンジンブレーキを使った下山が出来なくなります)
@s520910
@s520910 3 года назад
@@michitaka-nonaka とても丁寧で分かりやすいご説明ありがとうございます!! 色々と少しずつ疑問に思っていたことが腑に落ちました! あとは実践とトレーニングを重ねて、変化を実感していきたいと思います。 ありがとうございました。
@user-yd5fy2wv3t
@user-yd5fy2wv3t 3 месяца назад
初めまして。 バイクの事故で、左従事靭帯断絶、右従事靭帯伸びが在ります。 なので、下りや下山の時に、脚が着けなくなる位に痛みがはしります。 どうしたら良いのでしょうかね~?
@natureguidelis
@natureguidelis 3 месяца назад
着地衝撃を抑えるために出来るだけ支持脚をしっかり使いたいですが、おそらくケガの影響で支持脚(後ろ足)が踏ん張る際に、膝を大きく曲げるだけでも負担がかかってしまうと思います。 対策としては2点 ・ポールを活用して脚の負担を軽減する ・膝関節の負担を減らすため、股関節と足関節が使えるようにトレーニングする あくまでも一般論なアドバイスですが、股関節と足関節の柔軟性向上、筋力向上が出来ると、その分だけ膝への負担は減ります。 良かったら講習会にお越しいただければより具体的なアドバイスが出来ると思います。
@user-yd5fy2wv3t
@user-yd5fy2wv3t 3 месяца назад
返信有り難うございます。 今までは担ぎ上げの部材の問題で1本しかポールを使えませんでしたが、今度からは2ほんで確り支えて山行したいと思います。 ご指摘の通り産まれながら股関節も足首も硬いので、もっとじゅうなんに成る様に努めてみます。 有り難うございました。
@s520910
@s520910 3 года назад
いくつか質問させてください。 ベタ足よりは、相撲のすり足に近いイメージでしょうか? 膝をピン!とロックしないで緩めたくらいが、80度や85度のイメージかなと思っていますが合っていますか? 骨盤を前後に開くイメージで歩くようにすると、多少は上半身が連動して動くと思うのですが、合っていますでしょうか? それとも、そこまでは骨盤を開かずに歩くと良いのでしょうか? 歩く時のつま先の向きは、完全に真っ直ぐが良いのでしょうか?少しは外側に開いていても良いのでしょうか? 片足だちでバランスを取る練習をすると、支持脚よりに身体が寄ると思うのですが、まったく支持脚側に寄らないで片足立ちできるものなのでしょうか?
@michitaka-nonaka
@michitaka-nonaka 3 года назад
ベタ足、すり足の定義があいまいなのでどちらとも言えないですが、「フラット歩行」で重要なのは地面の角度と靴底の角度が出来る限り平行を保つように歩くという点になります。 踵が上って蹴り足になると、靴底の角度が平行ではなくなることが良く分かると思います。 足首の角度80-85度については、膝関節を真っすぐ伸ばし切らずに、少し緩めた(曲げた)状態になります。 骨盤だけを意識的に回旋させようとしてしまうと、連動して上半身まで回旋してしまいがちですが、それはやり過ぎです。 理想は骨盤だけが動く状態ですが、体幹部の柔軟性が乏しいと骨盤だけを動かすことが困難で、結局上半身も一緒に動いてしまいます。 歩く時のつま先の向き(足角)は外側に0-15度程度開くのが正常の範囲です。 片足立ちの時に、支持脚よりに重心が移るのは確かですが、移り方には個人差があります。 その重心の移り具合の目安になるのが、片足立ちをしたときに、どの程度、支持脚が斜めに傾くかという点です。 支持脚が斜めに傾かずに直立するためには、殿筋群(お尻の筋肉)の力が必要になります。 フラット歩行、片足立ちのポイント、殿筋群のトレーニングなど、ヤマケイオンラインでも記事と動画を掲載してますので、こちらを参考にしてみてください。 【理論がわかれば山の歩き方が変わる!】 www.yamakei-online.com/yama-ya/group.php?gid=40
@s520910
@s520910 3 года назад
@@michitaka-nonaka いくつもの質問に対してご丁寧にお答え頂きありがとうございました。色々と実践してみます。
@unagik1753
@unagik1753 Год назад
「え〜」が多すぎて聞きにくいです
@natureguidelis
@natureguidelis Год назад
話すのがヘタですみません。
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