こんな使徒みたいなものを、よく実写映画に

変な外人ｗｗｗ

日本初の宇宙怪獣にして CGもないうえに 親しめるうえにリアリティのある 設定の地球外生命体を描けるのって 本当にすごい👍

これまたゴジラが登場していたらモスラ並みの大苦戦となると思われますのぉ～!🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔

ドゴラって宇宙っていうより深海から来たように見えますね。

強盗団と警察のアクションに力を入れた感がありますね～ドゴラのインパクトも薄いしあまり興行的にヒットしなかったのは当然か😮

1931年　モーリス・ラヴェル「ピアノ協奏曲」第3楽章 　　↓ 1945年　管弦楽曲「管絃楽の爲の音詩『寒帯林』」第3楽章「山神酒祭樂」 　　↓ 1948年　「社長と女店員」（松竹） 1950年　「蜘蛛の街」（大映） 1954年　「ゴジラ」（東宝） 1960年　「炎の城」（東映） 1962年　「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」（東宝）ほか

夏木陽介って役者は「明るく楽しい東宝映画」を地でいく人だな、悲壮感とか湿度の高さとかはまるで似合わん稀有な役者だよ

脇役ですら、主役級ですね。だから、キワモノながら、現実味が、凄い。CGに無い、温かみが、心地好い😅

Gotta have a random Background Hatsune Miku Adorable Vibe Shoutout to the Resident Tail Barer

地球SOSのポスター文句とダン・ユマの癖まみれの日本語がいい！ドゴラ自体は特定の生き物のモチーフがなく、幻想的な演出をしなければならない制約も相まってあまり出てこないのが残念。

あの頃の怪獣ネーミングに必ず語尾に”ラ”がついてて、良きセンスに脱帽 ! 大映や松竹怪獣映画もそうでしたね！

女工員と社長の映画は全く見てないけど、女工員に詰められる社長さんなんだろうか？ 社長さん「助けて・・・助けて・・・」

あの円谷さんも当時は松竹で、君の名はの東京空襲シーンの特撮をやっていました。その翌年東宝でゴジラの特撮を担当するのです

ガメラの首が心配🙀

あ､死んだ(絶望)

ドゴラ、映画館で観た。TVの午後の映画劇場でも観た。クラゲのような薄青い姿は不気味で、子供の私には怖かった。 「半魚人の逆襲？」という恐怖洋画も同時上映で、半魚人が怖かった。のちに、楳図かずおの恐怖漫画にも半魚人が出てきて、顔を顰める程怖かった。

出演者の新島勉は俺の爺さんだわ

まさかこの曲が本場のアカデミー賞で流れるとは！それを踏まえたらほんの少しは松竹も鼻が高いんじゃないかな？ それはないか^^;

まんまゴジラのテーマですやん。

「社長と女店員」松竹のサイトであらすじ調べたら面白そうな内容。金語楼主演だけあってちょっと落語っぽいお話でフルで見てみたいと思った。

ちょっと幼稚……

世紀の発見だぁ‼️

音楽伊福部で確信した

女店員と書いてゴジラと読ませる昭和ジョークなんやろ？的な令和のコメント。

怪獣も人間も一緒。

本家はピッチ早めだったんですね！

来店したゴジラのようなカスハラを必死で撃退する話かな

Энэ кино 1948 он. годзилла 1954 он. Годзилла дуу нь хулгай хийсэн байна!

次回作　メカ社長 対 女社員

おお、このスピード感❗

ジェットビートルも使い回しだし。

まんまやな(^^)

ドゴラよりボンドガール若林さんに目が釘付け！

1964(昭和39)年公開作品。自分が生まれる前で未だ未見。

蜂の大群にやられるんでしたっけ？

どんなドタバタ劇があるのか気になります。

ゴジラも感謝、伊福部様😢

面白いですね。他の方のコメントによれば、元から独自の楽曲だったようですね。

１９５４年の「ゴジラ」初作は子供相手のキワ物として企画されていたのだろう。 当時1週2本立て興行だったので、乱作作品も多かった。効果音楽は大映作品のように、同じものがどんな映画にも使い回されるのが不思議ではなかった。 特に注力された作品ではなかったのか、当時の無名俳優の宝田明が初主演で、伊福部に「今度主役になりました」と言ったら、「主役はゴジラだよ」と伊福部自身がDVDの付属映像で言っていた。

（オリエント工房、雑記より） 「ドシラ、ドシラ」と繰り返す所謂「ゴジラのテーマ」、第1作「ゴジラ」では実は防衛隊のテーマとして扱われた楽曲であるが、伊福部はこの「ダダダ、ダダダ」と下降音型を繰り返すモチーフを実に様々な映画で使用した。「ゴジラのテーマ」とまったく同じ音型のものを「社長と女店員」や「炎の城」（1960年、東映）に、やや形の異なるものを「蜘蛛の街」（1950年、大映）や「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」（1962年、東宝）などに用いていた。 「ゴジラのテーマ」は、「社長と女店員」よりさらに遡ることができる。同作品と同じ1948年に完成・初演された純音楽作品「ヴァイオリンと管絃楽のための協奏曲」だ。これは作曲以後、1951年、1959年、1971年と幾度も改訂が加えられ（一説には1975年に更に手直しが加えられた）、現在は「ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲」というタイトルの楽曲となっている。これの第1楽章に、あの「ゴジラのテーマ」がほぼそのままの形で登場する1)。 ところがどっこいころころの佐助稲荷、これにはさらに源流となる楽曲があった。1945年に満州国の依頼で作曲された管弦楽曲「管絃楽の爲の音詩『寒帯林』」だ。この曲の楽譜は戦後中国政府によって長らく封印されており、現在も一般人が目に触れることはできないのだが、最終稿の下書きのようなものが近年になって伊福部本人の遺品から発見された。それが弟子による校訂の後、2010年にオーケストラ・ニッポニカの手によって蘇演され、この楽曲の第3楽章「山神酒祭樂」に「ゴジラのテーマ」と同一モチーフが使われていたことが明らかになったのだ。

作曲者：伊福部昭とラヴェル　（worldfolksong ウエブより） 日本映画「ゴジラ」シリーズの音楽を手掛けたのは、北海道出身のクラシック音楽家・伊福部 昭（いふくべ あきら/1914-2006）。 学生時代からほぼ独学でバイオリンを始めており、北海道大学時代には文武会管絃学部のコンサートマスターを務めるほどの腕前になっていた。 ラヴェル『ボレロ』との出会い 伊福部 昭はモーリス・ラヴェルの大ファンとして知られている。彼がラヴェルと初めて出会ったのは学生時代。 モーリス・ラヴェルの代表曲『ボレロ』がパリ・オペラ座で初演されたのは1928年11月22日。その数年後、伊福部 昭はとある邸宅で開催されたレコード・コンサートに参加していた。 彼の目当ては、最後の演目にあったベートーヴェンのヴァイオリンソナタ『春』。この直前の曲として、数年前に初演されたばかりのモーリス・ラヴェル『ボレロ』がリストアップされていた。 執拗な反復と迫力に圧倒された伊福部 『ボレロ』と言えば、スネアドラム（小太鼓）が最初から最後まで同じテンポで反復するリズムが特徴的。当初はラヴェルの名前すら知らなかった伊福部だったが、当時斬新だったその執拗な反復と、尻上がりに熱量を増していくドラマチックな構成と迫力に圧倒された。 あまりの衝撃の大きさに、伊福部はレコード・コンサートの当初の目的であったベートーヴェンの楽曲さえ興味を失い、『ボレロ』終了直後すぐに会場を去って、一人その余韻に浸っていたと後に語っている。 そして映画「ゴジラ」テーマ曲へ その後もラヴェルは伊福部の心を捉え続けた。自身の誕生日ですら、ラヴェルと同じ誕生日であると、事実とは異なる日付を書類に記載してしまうほどの入れ込みようだった。 伊福部が作曲した映画「ゴジラ」テーマ曲が、ラヴェル『ピアノ協奏曲』の一部のメロディと似ているとすれば、それはインスピレーションやモチーフといった類ではなく、むしろオマージュであり、敬意を表したリスペクト作品とでもいうべきものではないだろうか。

そういえば怪獣惑星にも静止画で登場してたな。

うっそー、すげえ。これ聞いて驚くゴジラファン多いと思う。

ホンマやぁ〜！！wゴジラやん。

原曲はこの映画ではありません。 元々は、伊福部先生ご自身の「バイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲」からの転用です。映画ゴジラよりも前からこのように別の映画にも転用されていて、他に「蜘蛛の街」という映画にも転用されてます。

伊福部昭氏が作曲なら納得。

いやああ驚いた！長生きはするもんだ。

森繁久弥の社長シリーズとは関係が無いのだろうか。

博士に見覚えがあると思ったら、小津映画常連の中村伸郎ですね