昭和は暖かいぬくもりがあった時代で最高でしたね 若者達にとってこんな時代が来るように祈ります 🙏🙏

So romantic and so sweet 🌷🙌🤍

福岡に住んでた時にCMで聞いて数秒で心を掴まれた。この曲採用した太宰府天満宮凄い❗️

子供の頃の記憶なので、誤りはあるかもしれませんが･･･ 付き合い始めた二人が、初めてドライブ(デート)をしようとすると突然彼女に一方的な好意を寄せる男が現れ、せっかくの楽しい時間に水を差されてしまい、それを引きずりながら出発した車内でも重苦しい雰囲気の沈黙がつづき、車窓から海が見え始めた頃ようやく二人に笑顔が戻りはじめる、といったことや 結婚し、やっとの思いで喫茶店の開店にこぎつけた時、記念すべき第一号として来店したお客が、ドアを開けて中をのぞき込むなり、いきなりケチを付けてすぐ出て行ってしまうなど 今思うと、このドラマの主人公二人は平凡と言えば平凡ですが、昨今の恋愛モノにあるような、言わばお互いの格好いい非日常的な表舞台しかないドラマではなく、実は善良な二人だからこそ遭わねばならない日常的な、不快で格好悪い出来事の連続でもある楽屋裏というものをお互いに見せ合うリアルな夫婦生活を描いたドラマだったように思います そこには、楽して儲けようなどと考えることなく、倹しく堅実にそして責任ある結婚生活というものを通して、一つ一つの問題を乗り越え、共に幸せの階段を登って行こうとする健気な姿がありました このドラマが放送された1970年は、まだまだ学生運動なども盛んな頃で、幸せな家庭を築くことより天下国家を論じ社会運動に勤しむことの方が重要だと声高に叫ばれていた時代でもありましたが、そんな後世に名を残そうとするかの野心でメッキ光りした政治活動より、もっと大切な人間としての営みがあることを訴え、少なくとも幸せな家庭が社会の礎である以上、それを築く努力より天下国家を論じることの方が価値があるとどうして言えよう！？という政治熱に浮かされがちな風潮に抗う一つのメッセージになっていた作品だったのかもしれません

夢よも卯一と あの頃はみんな一生懸命でした 老若男女が頑張っていました

皆さんのおしゃるとうり、あの頃の日本は最高だった。

日本が、一番良い時代だと思います。

私が小学生の時のドラマ、母親や、まわりの女性が(笑)竹脇無我と栗原小巻だったと、そこに弟役のあおい輝彦が主題歌も、一生忘れません。

この頃の日本が最高だった。まだ日本がまずしかった。しかし、日本人の大人達は必死に働き、経済大国になった。周りが必死だった。戦争に負けたけど、やるぞの大人が沢山いた。現在の恋愛と現在の恋愛のかたちはちがっても、素晴らしい番組、恋愛の素晴らしさ。この曲に凝縮されてます。

この曲いいですよね。曲名と歌手の方教えていただき感謝です。

この曲を聴くと心が洗われますね

太宰府天満宮のCMは、映像やナレーションも素敵ですが、本間哲子さんの透き通った歌唱による「遥かなる時空よ(1992年)」が本当に素敵ですよね♬ 師走や受験のイメージも御座いますが、高校で柔道・剣道に勤しんだ者には、IH直前のイメージもあり、当時の事が甦っては思わず唇を結んでしまいます .｡❀𓆪

なんて･･純情なんだろ･ 素敵すぎて･たまらない･!

どなたが歌っていらしているのかととても気になりました。今、知りました。本間哲子さん（TECHIE）コンサートあれば聴きに行きたいな！

ウルトラマンタロウZAT隊以前の東野英心さん、木村豊吉さん(第21話)が出てましたね

あおい輝彦さんの歌唱がとても素晴らしいのと、Second verseの歌詞で夜の闇の中でも僕は君が見えるの歌詞部分は何百回聴いても目頭があつくなりますね〰️💛今の時代の若者の方々にも聴いていただきたい名曲だと思います📀

とにかく懐かしいです。 当時、テレビかラジオで初めて聴いて、いい曲だと思い、レコードを買ってよく聴いていました。 情景の思い浮かぶ詞と、明るい曲調の名曲だと思います。

A mi me fascina esa canción no se casi nada de inglés pero la voy aprender lo juro👍🍀🤗

Realmente está canción me trae un ángel ❤️

福岡県民ならほとんどの人が聞いたことある名曲やねあの新宮「しんぐう」霊園のCM曲も

ご先祖様を敬う姿勢素晴らしい

若い頃は良かったなーという 年頃になりました。 いやー懐かしい！ ありがとうございましす🙇

TERUHIKO AOI💖🕺🌟🤩💯✨ Great!🎼🎵🎹🎸🎤📀🎧👍👏 From Hong Kong🙋‍♀️🌏💝🌺🥰

高校生では、顔のことしかまだわからなさそうだ。だから目立つ人相だと、若いとき有利そうだ。

写真背景から昭和３０後半〜40年代？ くらいですか？ 皆んな今と変わらないあどけない普通の女の子、男の子‼️

いい曲だね!笑点の山田隆夫が歌ってた本人だなんて信じられない

なんか涙気持ちタイムスリップ

昔流行ったこの歌がふと聞きたくなって検索したら、ここにたどり着きました。当時私は恋に恋する高校１年生。～いつの間にか僕は恋人にされたよ～　この歌詞が好きで、こんな可愛い恋に憧れていました。純粋でしたね。

山田隆夫、新井康弘は1956年生まれ 今村良樹は1957年生まれ 江藤博利は1958年生まれ

？するくふん

？？？「何がこれが大スターなんだ」

写真に魅了されてしまいました。🙋

懐かしい曲　聞けて嬉しいです。

懐かしいですね。この歌流行りました。みんなカッコ良かった。

今朝、何故か突然 頭の中に歌詞とメロディーが浮かび、歌えるのに『この曲なんやったっけ？』と検索して、たどり着きました😃 水色の街。。三輪車‼️ 懐かしい。。🍀

二人の世界あおい輝彦さん歌好きです😊

いい歌ですね。 この女性はこの歌を歌っていらっしゃる方ですか？綺麗な方ですね。 曲の雰囲気にも合っていて、とても癒されます。

高校１年生の時に流行った曲です。 NHK-FMでよくかかっていた記憶があります。もう、47年も経ちました。

逆立ちはできなくても夜空は飛べるんだね😆

大晦日が近づくと流れるCM。だけど┅聞いてると不思議と安らぎますね♪

親が車で流してた

今は四国に暮らしてますが、CMで聞いていました、とても懐かしく思います

小泉今日子も、アルバムで、カバーしております。

純烈か、斬波にカバーしてもらいたい。

AKBのあの曲を初めて聴いた時、 『なんていい曲なんだろ〜』って。 でも何度か聴いてるうちに、自分が若い頃にも似たような曲があったような気がしてたら、な、な、なんとこの曲だった！ これは1974年頃の曲だから本家本元。 あの秋元氏はこの時16才くらいだから、きっとこの曲が好きでついつい似たような曲を作ってしまったんでしょうね。 やはり本家は哀愁があっていいな〜😌

３６５日の紙飛行機でAKBがパクりました。 Aメロは酷似してるから、Aメロツーブロック、つまりワンコーラスで １６小節、 フルコーラスなら３２小節。実にこの曲のほぼ半分が パクられたことになります。 こんな長さが偶然似たとはまず考えられません。 AKBのパクリはもはや世間で有名。AKBメンバーが 知らないはずないだろうという有名な曲もありますから、 プロデューサーの秋元と作曲家だけでなく メンバーも共犯です。 盗作というのは、どの程度なのか、そういう具体的な指摘が できない上に裁判官も音楽は素人ですから盗作訴訟で勝つのは まず無理でしょう。 平浩二氏の曲が他の曲と全く同じだったのは本人は知らなかったようで この時はレコード会社が自主回収しましたが、作曲家も レコード会社も回収、作品としての無効化は発表しましたが、 パクリの点には明言しませんでした。

この曲、いい曲だな🎵 「三輪車」という3人組のグループだけど「学生街の喫茶店」でヒットした有名な「GARO」という3人組のグループと良く似ているな🎵

昔は喫茶店とかもどこにでもあって…今はあまり見かけなくなりました 公衆電話なども携帯&スマホの影に隠れてしまった便利になったけど何処か寂しい感が否めない

白鳥美麗 がいたぁ～

この曲、AKB48「365日の紙飛行機」に出だしがよく似てますね。「365日・・・」を初めて聴いたとき、あれっと思いました。