・・二人の世界・・あおい輝彦さん 

昭和は暖かいぬくもりがあった時代で最高でしたね 若者達にとってこんな時代が来るように祈ります 🙏🙏

なんて･･純情なんだろ･ 素敵すぎて･たまらない･!

あおい輝彦さんの歌唱がとても素晴らしいのと、Second verseの歌詞で夜の闇の中でも僕は君が見えるの歌詞部分は何百回聴いても目頭があつくなりますね〰️💛今の時代の若者の方々にも聴いていただきたい名曲だと思います📀

この頃の日本が最高だった。まだ日本がまずしかった。しかし、日本人の大人達は必死に働き、経済大国になった。周りが必死だった。戦争に負けたけど、やるぞの大人が沢山いた。現在の恋愛と現在の恋愛のかたちはちがっても、素晴らしい番組、恋愛の素晴らしさ。この曲に凝縮されてます。

二人の世界あおい輝彦さん歌好きです😊

ウルトラマンタロウZAT隊以前の東野英心さん、木村豊吉さん(第21話)が出てましたね

So romantic and so sweet 🌷🙌🤍

夢よも卯一と あの頃はみんな一生懸命でした 老若男女が頑張っていました

TERUHIKO AOI💖🕺🌟🤩💯✨ Great!🎼🎵🎹🎸🎤📀🎧👍👏 From Hong Kong🙋‍♀️🌏💝🌺🥰

人を好きになる。只、全てが 好きになる。打算であれば、全てが只の打算になる。 本当に、大事な人と、思えなければ、本物の恋、とはならない。、、、、！と、思う。

日本が、一番良い時代だと思います。

子供の頃の記憶なので、誤りはあるかもしれませんが･･･ 付き合い始めた二人が、初めてドライブ(デート)をしようとすると突然彼女に一方的な好意を寄せる男が現れ、せっかくの楽しい時間に水を差されてしまい、それを引きずりながら出発した車内でも重苦しい雰囲気の沈黙がつづき、車窓から海が見え始めた頃ようやく二人に笑顔が戻りはじめる、といったことや 結婚し、やっとの思いで喫茶店の開店にこぎつけた時、記念すべき第一号として来店したお客が、ドアを開けて中をのぞき込むなり、いきなりケチを付けてすぐ出て行ってしまうなど 今思うと、このドラマの主人公二人は平凡と言えば平凡ですが、昨今の恋愛モノにあるような、言わばお互いの格好いい非日常的な表舞台しかないドラマではなく、実は善良な二人だからこそ遭わねばならない日常的な、不快で格好悪い出来事の連続でもある楽屋裏というものをお互いに見せ合うリアルな夫婦生活を描いたドラマだったように思います そこには、楽して儲けようなどと考えることなく、倹しく堅実にそして責任ある結婚生活というものを通して、一つ一つの問題を乗り越え、共に幸せの階段を登って行こうとする健気な姿がありました このドラマが放送された1970年は、まだまだ学生運動なども盛んな頃で、幸せな家庭を築くことより天下国家を論じ社会運動に勤しむことの方が重要だと声高に叫ばれていた時代でもありましたが、そんな後世に名を残そうとするかの野心でメッキ光りした政治活動より、もっと大切な人間としての営みがあることを訴え、少なくとも幸せな家庭が社会の礎である以上、それを築く努力より天下国家を論じることの方が価値があるとどうして言えよう！？という政治熱に浮かされがちな風潮に抗う一つのメッセージになっていた作品だったのかもしれません

皆さんのおしゃるとうり、あの頃の日本は最高だった。

大根の花❗❗

？するくふん

私が小学生の時のドラマ、母親や、まわりの女性が(笑)竹脇無我と栗原小巻だったと、そこに弟役のあおい輝彦が主題歌も、一生忘れません。