Taeko Ohnuki is such a wonderful singer. Love her and Akina Nakamori.

I wish I was alive during that time to see her live. I don’t think she performs these songs anymore, which makes me kind of upset knowing that they are my favorites. One day I’ll see her perform in Japan, hopefully.

このクオリティを維持し続けていらっしゃる大貫さん、驚愕と称賛しかありません…

突然の贈りもの、大好き　俺得❤

ひとにはそれぞれ生き方がある。妙子さん、どうもありがとう❤🎉

私もものすごく久しぶりに聴いています。10代後半から20代前半の初夏～夏の頃の自分を思い出し、懐かしんでます。

演奏する人達は、一流の人達ばかりじゃありませんかぁ!本当に素晴らしい曲ばかりでもって有り難く聞いて居ます。

大貫妙子の歌声は、自分としては夏向きで涼しげに感じ、とても優しい歌声に感じますね!きっと優しい人なんでしょうね!

演奏する人達も勿論素敵なのですがこの熱い季節に持って来いの曲だと思います大貫妙子の歌声に聞き惚れて居ました! 心の中でブラボー!っと言いたいです。

こりゃ🤣せいじの🤣世界やんか🤣

ハナレグミ💕

他人の動画なのにCM入れまくりって　あんたはどんだけさもしい人間なんだよ

I knew her song in 80s and I admire she is still singing! Her performance is so great! Amazing and thanks for her! Cheers!

高校生の時によく聴いてました。先日職場のラジオから『都会』が流れてきて鳥肌立ちました。 透明感のある声は健在でステキです❤

去年はこれを何十回も観た。 久しぶりに拝見して、使われているカメラの多さに驚く。 そしてどのカメラマンも、歌詞やメロディの盛り上がりを熟知し、それに合わせてズームやパンしていることにも… 改めて、制作に関わられたすべての方に敬意と感謝を捧げます。 UP主さまにも感謝。

80年代半ばのアルバム『signifié（シニフィエ）』収録の楽曲。 大貫さんの作った本曲のメロディが素敵なのは言うまでもないが、しかし坂本龍一氏が担当し当時何百回も聴いたオリジナル・アレンジを思い出しながら本アレンジの歌を聴くと、アレンジを施す人間の想像力をかき立てるような「すき間」をもつ、ホントに優秀なメロディだったなあ、と改めて感じ入る。 素晴らしいよね。

大貫妙子さんの透き通るようなこの声大好き！

昭和５４年頃でしょうか、FM大阪(東京)maxellユアポップスのCM曲として入っていた「黒のクレール」が１３歳だった私の大貫さんを知った最初で、今に至るまで飽きることなく…というよりどんどんその魅力に惹かれてます(^^) 贅沢な時間をありがとうございました🙇

2024現在63歳の私は彼女のファンではありませんでしたがハッピーエンドなどと同様昔から知ってはいました。最近になって彼女の歌をしみじみ良いなと聞いています。今、こうしてこんなに素晴らしい演奏を自宅にて楽しめる、ライブに行くこともない私には驚くべき幸せです。バックミュージシャンの演奏も最高。ポップスでありジャズのようでもありシャンソン、ラウンジミュージック？とにかく唯一無二なのか？天才？でしょう。感謝。

今海外でもシティポップとしてとても人気のある大貫妙子さん。カルナヴァル、何十年ぶりに聞きました。変わらない歌声に感激。そして妙子さんの歌が好きだと改めて思った。「新しいシャツ」名曲。今年フジロックにも出演されるのも嬉しい。

この人はレベルが違う。

ねむいねむい....という歌詞を聴いていました。

202405応援してます。

素晴らしい🎉

私が高校生時周りはシュガーベイブを知らなかったよん！

昔どれだけ聞いたか、、独特な旋律、声が大好きでした。 そして今でも変わらないお声、ライブを拝聴させていただけるなんて..感動です!❤

大貫さんだけはどんな時でも外す事出来なかった、いつ何時もずっとファンです😊

1:03 1:17 3:10 4:30

生きてるのがやっとの私。全て失くした私が、生きてて良かったと、そう思えるのは大貫妙子の音楽を聴いた時だけ。特別なんです✨ 泣く事も出来なくなってしまった絶望しかない私を、温かい涙でグシャグシャにしてくれるの。。 … ｡✴︎ .+・ ゜私は生きていたんだ、まだ生きてる。この地球に生まれてきて、良かったと。。。

泣けてくる。。素晴らしいシンフォニー。。ドラマチック。。やっぱり私の永遠の１番は大貫妙子。彼女の世界は私そのもの。。 … ｡✴︎ .+・ ゜

素晴らしい完璧なコンサート♪ ぜひ是非､CD化やDVD化して欲しいです😊 50周年コンサート､キャラメルと一緒に楽しみにしています🎉

完全版はありますか?

今、異国の地で聴いています…孤独な心に響きます💧 10代から20代の頃を思い出します。とても懐かしくて…切なくて💧

一曲目の「カルナバル」が何故歌の部分がないのでしょうか？😢

Windy World (KAZE no SEKAI) / SUGAR BABE Lyrics and Music composed by Taeko Ohnuki, Arranged by Tatsuro Yamashita Produced by Eiichi Ohtaki and Tatsuro Yamashita From SUGAR BABE's 1st album - "SONGS" Released on April 25, 1975 (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) You came to visit me suddenly, like the wind, when I was lonely Through the open window of my heart You crept into the shadows of my night and swirled around in my heart I keep the windows of my heart tightly closed so that you cannot see into my mind But my heart is blown away by you who appear like the wind　 I seem to be blown away to everywhere in the empty city In order to keep you from stealing my heart Even though I keep the windows of my heart tightly closed My heart is blown away by you who appear like the wind　 I seem to be blown away everywhere in the empty city of nothingness Performed by “SUGAR BABE” Tatsuro Yamashita : Vocals Electric & Acoustec Guitars, keyboards, Taeko Onuki ：Vocals Keyboards, Kunio Muramatsu ： Electric Guitar, Vocals Kikuo Wanikawa ：Base Akihiko Noguchi ：Drums Yutaka Uehara, ：Drums ・・・・・・ Eiichi Otaki ：Bass, Vocals

LIVEは良いですね～❤

トルヴェールカルテットの演奏がきっかけでこの曲が大好きになりました。

素晴らしいひとときに感謝申し上げます。 大貫妙子氏の表現力の源泉の一つが、ほんの少しだけですけど分かったような気が致します。 有難う御座います。

若い頃、真夏の夜中に紀伊半島のとある漁港の防波堤に夜釣りに訪れていた。 無風の海辺はねっとりと蒸し暑く、ヒタヒタと波音がするだけの静かな世界だ。釣れるのは外道のゴンズイばかり、釣りを諦めて誰もいない堤防に仰向けになってみた。 田舎の空はそれは綺麗だった。都会では絶対に拝めない天の川がまるで落ちてくるかのようだった。 ポケットの中のポータブルラジオのスイッチをオンにした。 夜釣りにラジオはタブーなのだが、今は誰もいないのでいいか。 ラジオから流れて来たメロディーと夜の海の潮の香りと天の川、僕と大貫妙子さんとのファーストコンタクトの想い出。

너무 동경해요 멋있고 자유로운 맑은 영혼의 무언가가 오누키상의 노래에서, 표정에서, 자세에서 느껴저요 언젠가 라이브를 갈수있기를 !

深夜に目が覚めて　カルナバル聴きたくなって　ここに来たら2時間どっぷり浸かりました 大貫さん勿論　メンバーの音一粒まで柔らかくてたまりません 極上の一時に感謝します　いつか生音が聴きたいです

先日、ANA機で、大貫妙子❗を見つけて、いいなあ～とエンドレスで聞いてました。 そして、今日RU-vidで見つけて！ アレンジが千住明さんだったんだ〜❗ 素敵なはずだー、と納得。 RU-vidって素晴らしい、と改めて思います。

自然に振り廻される最近ですが、癒やされる歌声とSOUNDの配信ありがとうございます❤これからも大貫さんの歌声に癒やされてゆきたいです!

初めて妙子さんにお会いして黒のクレエルのポスターを抽選で当ててもらって万歳🙌したのは僕です｡あの時のことはよく覚えています。

久しぶりに彼女の歌を聴いたら、想い溢れて泣きそうに😢感謝💐

CMなんかで聞いたことある、、あの大貫妙子さんですよね？　この方の歌声には引き寄せられる感じがする♪　神の声みたいな。

ときどきCMなんかでこの方のお歌声を聞いて興味を持っていました♪

Eu ouvindo na quarta feira de cinzas 🎉

やはり洗練されてる、、、👍

Windy World (KAZE no SEKAI) / SUGAR BABE (Lyrics & Music Composition:Taeko Onuki) From "SUGAR BABE" 1st album -『SONGS』 Released April 25, 1975 (Niagara ⁄ Elec LP: NAL-0001) Produced by Eiichi Otaki , Tatsuro Yamashita All tracks Arranged by Tatsuro Yamashita SUGAR BABE　was Tatsuro Yamashita Vocals Electric & Acoustec Guitars, keyboards, Taeko Onuki Vocals Keyboards, Kunio Muramatsu Electric Guitar, Vocals Kikuo Wanikawa Base Akihiko Noguchi Drums Yutaka Uehara, Drums ・・・・・・ Eiichi Otaki 　　 Bass, Vocals 01. Show 00:00:00~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita) 02. Down Town 00:03:28~(Lyrics Ginji Ito, Music Composition Tatsuro Yamashita) 03. The City in the Mirage （SHINKIROU no MACHI）00:07:54~(Lyrics & Music Composition:Taeko Onuki) 04. World in the Wind(KAZE no SEKAI) 00:10:57~ (Lyrics & Music Composition:Taeko Onuki) 05.JustSigh (TAMEIKI BAKARI) 00:14:30~(Lyrics &MusicComposition :Kunio Muramatsu) 06. As Usual (ITUMO DORI), 00:18:53~(Lyrics & Music Composition : Taeko Onuki) 07. Wonderful Melody (SUTEKI na MELODY) 00:22:31~ (Lyrics Ginji Ito, Taeko Onuki, Tatsuro Yamashita, Music CompositionTaeko Onuki, Tatsuro Yamashita) 08. I'm in a mood today (KYOU wa NANDAKA) 00:25:10~ (Lyrics Tatsuro Yamashita, Ginji Ito, Music Composition:Tatsuro Yamashita) 09. Rain fills my palm (AME wa TENOHIRA IPPAI) 00:29:43~(Lyrics & Music Composition: Tatsuro Yamashita) 10. the Days Gone by "60's Dream (SUGISARISI HIBI)" 00:33:34~(Lyrics Ginji Ito, Music Composition :Tatsuro Yamashita) 11. Sugar 00:37:09~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita) 〇Bonus Tracks 12 At the End of Summer (NATSU no OWARI NI) (demo) 00:43:06~(Lyrics & Music Composition :Tatsuro Yamashita) 13 Parade (demo) 00:46:38~(Lyrics & Music Composition: Tatsuro Yamashita) 14 Show (demo) 00:50:46~(Lyrics & MusicComposition: Tatsuro Yamashita) 15 Pinky Promise (YUBI KIRI) (demo) 00:54:28~(Lyrics Takashi Matsumoto ,Music Composition :Otaki Eiichi) 16 My Feelings (OMOI) (Live Version) 00:57:43~(Lyrics & music Yasuyu Komiya) Studio : CBS SONY Roppongi Tokyo, ELEC Studio, Mohri Studio Their production of the debut album was decided in September 1974. The label was the Niagara label presided over by Eiichi Otaki (ex-Happy End), and the publisher was Eleck Record, an independent record company. The Niagara label by Eiichi Otaki got its start as the first musicians' label in Japan. Sugar Babe was chosen as the label's first artist. Tatsuro Yamashita, Taeko Onuki and everyone else made their debut on the LP for the first time in their careers. It can be said that the moment of the birth of the Japanese CITY POP has risen. Among the members of this unknown new band, first handled and discovered by Eiichi Otaki of HAPPY END, were born members who would later have an impact on the Japanese music world in the 1980s and beyond. This album could not be released in Europe and the United States, and it became an unknown treasure buried only in Japan of far east, and it did not reach the ears of people around the world for about 50 years, until the Internet was born and spread around the world.