大貫妙子 / 夏に恋する女たち live 2009 

奇跡が生み出したような一曲ですね。 こんなファンタジックな構成の曲を作れる人がいるんですよね‥世の中には‥ 天才だと思います、大貫妙子は‥間違いない‥

若かりし頃を思いだし、涙がでてきてしまう。。今でも綺麗で素敵な人になっているだろうな。

皆さんと同じ気持ちです。３５年前なのですね。。音楽は本当に素晴らしいです。 走馬灯のように蘇りますが、また明日に向かいたす。今日が一番若いんですね。。

大貫さんのいる時代に生まれた事が１番の幸せ

何年経っても色褪せない 名曲中の名曲。 私にとっての神曲です。

大貫妙子さんしか、この曲は歌えない😌🙏二度と無いだろうこの様な曲は、🧚‍♀🧚妖精の曲🎵🎶✨のような歌😌✨

大貫妙子さんの透き通るようなこの声大好き！

いい曲　いい声　いい演奏　！！！

改めて歌声は唯一無二の楽器だと思わせられる。

部屋で、車で良く聴いてました。 このドラマを観て六本木で遊び、バイトして住みたいと思っていた自分が懐かしいです。 今とは全然違う六本木が懐かしい。

この歌大好き🥰💕

良い歌ですよね❤️ ドラマ「夏に恋する女たち」が放送されていた時は、16歳でした。田村正和さんの存在を知っておりましたが、このドラマの存在を知りませんでした… 最近、Paraviで、全9話観ました😊 ハマっちゃいました😆🎶 正和さんのドラマは、「うちの子にかぎって…」から、大ファンになり、数々の作品を拝見する様になりました😊 DVD化されていない作品が多々あると思うので、DVD化されるのを切に思っている次第です🙏

いい時代に生きてたなぁー 今の若者可哀想になる日本になってしまった！

素敵なLiveの様子アップして下さりありがとうございます😭この曲を何故か帰宅時いつも口ずさんでいます♪

無二の存在！

タイトル:夏に恋する女たち 歌手:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 編曲:坂本龍一 真夏の夜の　夢ごとに 誰も酔いしれ　恋する あなたの熱い　眼差しで 私の夏が　始まる ふたりは夜を 駆抜けてく まるで子供のように 短い愛の　戯れは 鮮やかすぎて　哀しい きらめく街を　ふりむけば 想いは遠く　虚ろう 風のテラスで 語りあった 微笑はかえらない 光の海で Lêve-toi et viens avec moi 群れ遊ぶ　魚達よ 頬よせて Lêve-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る 私はそっと　目をとじて あなたの肩に　寄りそう 迷いを捨てて　もう一度 ふたり明日を　見つけた

35年前の頃に戻れるようです。田村正和がAudiのカブリオレ？に乗ったカメラマン、原田芳雄、萬田久子、などなど錚々たるメンバーで元祖トレンディードラマと言ってもいいのではないでしょうか。

いいなぁ

LIVEは良いですね～❤

わたくしは、この曲が大好きです,今度歌ってみようかしら

シングルもいいけどこっちのほうもいいですね

若い頃、真夏の夜中に紀伊半島のとある漁港の防波堤に夜釣りに訪れていた。 無風の海辺はねっとりと蒸し暑く、ヒタヒタと波音がするだけの静かな世界だ。釣れるのは外道のゴンズイばかり、釣りを諦めて誰もいない堤防に仰向けになってみた。 田舎の空はそれは綺麗だった。都会では絶対に拝めない天の川がまるで落ちてくるかのようだった。 ポケットの中のポータブルラジオのスイッチをオンにした。 夜釣りにラジオはタブーなのだが、今は誰もいないのでいいか。 ラジオから流れて来たメロディーと夜の海の潮の香りと天の川、僕と大貫妙子さんとのファーストコンタクトの想い出。

Thank you

80年代半ばのアルバム『signifié（シニフィエ）』収録の楽曲。 大貫さんの作った本曲のメロディが素敵なのは言うまでもないが、しかし坂本龍一氏が担当し当時何百回も聴いたオリジナル・アレンジを思い出しながら本アレンジの歌を聴くと、アレンジを施す人間の想像力をかき立てるような「すき間」をもつ、ホントに優秀なメロディだったなあ、と改めて感じ入る。 素晴らしいよね。

"Women in Love in Summer"(1983)　Natsu ni Koi suru Onna tachi. Lyrics and composition: Taeko Onuki, Arranger: Ryuichi Sakamoto Rough English translation. Like a dream on a midsummer night. Everyone is in love and drunk. I feel your hot gaze on me. And my summer love begins. The two of us ran through the night, like a young child. The play of love that burns up in a short time. It's so intense and vivid that it feels a little sad. When I look back on the glittering city later, My emotions are already far away, and I'm going to be empty. On the terrace where the summer breeze blows, The smile on our faces we talked to each other never returned. Fish playing in groups in the sparkling sea, Lêve-toi et viens avec moi Lêve-toi et viens avec moi While we are cheeky and hugging each other, morning comes to the pavement of lovers. I gently close my eyes and lean on your shoulder. I want to shake off my hesitation and find tomorrow with the two of us again.

正直、私は田村正和さんより25歳も下なんで、リアルタイムでこれは見てませんでした。学校に忙しかったかも。それか、他のアイドルに夢中だったかも。

1:21 歌詞間違えたから、舌出してるのかな？(笑)　ふたり(私)の夏が♪…結構間違えやすい。

IMALUさんにお顔が似ていらっしゃいますよね(^_^;)