さすがサターンクソゲー四天王の一角

クソゲーというよりバカゲーだな なかなか愉快のゲームではないか

人体発火ルートは怖くて好きだったなあ。 このシリーズ大好きですよー！

引っ張る様な前作だったのか...

セントエルモスの奇跡よりはずいぶんマシなように思えるが、 シナリオ構成、ボイス演技、機体性能と雑な作りが散見する上でボリュームも少ない事を改めて考えてみたら、 案外妥当に思えてきてしまったwww

ちょっとエッチなのもいいな

世の中のB級の全てを煮詰めたような清々しいほどのクソゲー

これ！からすまニキにプレイしてほしい！

この幽霊とパズル自体はスマホゲーで「うさぎパズル」の中にあったものと同じようだ さすがにこのパズルだけ１本通していくのは無理すぎるし、連鎖ゲーは消した時の爽快感がウリってことがわかってない開発だな

おっさんと小型メタルギアが和気あいあいと会話するシーンで多くの方がメタルギアを彷彿したと思います

アニメのムービー　ぬ～べ～みたい

地下洞窟編はもはやギャグなんだよ出てこないだろというようなやつが多すぎる

一昔前の有名声優と同人絵は個人的に嫌いじゃない。

いきなりヘビメタOPで「！？」ってなった思い出・・・。 フルコンプしてたなぁ

29:48 ラスボスなのにタイムショックみたいな絵面で草

これはさすがにプレイヤー離れするよ ２に関しては目的も失われてる気が・・・

「好き」の対義語が「無関心」とわかり、学びのあるゲーム

本当にクソゲー、確かパスワードで続きやるといろいろアイテムが無くなる仕様じゃ無かったかな…。しかも箱の裏には、小さな成長してない状態で４人揃っているというパッケージだったと思います。どう考えても無理と思いました。音楽が何気に良いうえに、中身がクソゲーという仕様から、ある意味インパクトの有るゲームでした。クリアは無理です。

1:50サイバー、あっ！www 流石にワロタ

7つの秘館実家にあったわ とりあえず5個目位の館で詰んだ

まあ3作目だからね 細かい説明は省くよ

前回のトローゼ企画で、霊夢が魔理沙に対して「隣のうるさいやつ」って言ったかと思えば、 今度は魔理沙が霊夢に対して「こちらのうるさい方」って🤣 ここの二人、仲良いなwww そして、世間で評判悪いポイントが、うろたさんの目から見ても概ねその通りとまで評されるなんて、 これはもう擁護しようが無いな(^_^;) ってかうろたさん、「クソゲーオブザイヤーにしては平凡なRPG」って中々なパワーワードだと思うんですがwww

このゲーム、PS版もってます！ 謎解きはそこそこ面白かったけど、なにと戦ってるのかよくわからない印象でした！

「トローゼ、頑張ります」の人を同士と言ってたけれど、その人のカートリッジがうろたさんの手元にある時点で、同士さんも力尽きた人の一人なんだよなぁ・・・。

純粋にゲームだけなら、そこそこ良さそうなんだが・・・。 ゲームポイントシステムと、コンティニューを許さない仕様が悪い方向に足を引っ張り過ぎてるなぁ・・・。

気合の入ったムービー…外注だったっけか…？

一体何をどうやったら、こんな影が薄いどころか虚無に近いレベルのソフトを発掘してくるんだろうwww そりゃ、霊夢も最後は無言でメニューに戻るわwww

lie（嘘・ごまかし・まやかし）の変化形 lies , lying , lain 玲音が聴いている幻聴は単なる集合意識というより、多元宇宙＝パラレルを受信しちゃってる気がしますね。 小学校のころのイジメも、あった世界線とない世界線がある。 だからキョウコちゃんの言ってることもウソじゃない。 肉体をもっている『玲音』の世界線においてイジメはおそらく起きてないんだけど、 パラレルを受信することで、玲音の脳内ではイジメは事実だと妄想してる状態になってしまってるのかと。 ミサトちゃんも別の世界線には実在する・・・ ただ、玲音にはすべてが重なってみえてしまうし、フォーカスする世界線をコントロールできない。 ＊『視力が良すぎる』という設定は、ここら辺のメタファーもかねてるんでしょうね 『幻聴は右からはいって左からでていく』と玲音は供述しています。 全体を司る右脳からインプットされ、個別化する左脳からアウトプットされる。 玲音は右脳を抑制しようとモミアゲを伸ばしていますが、結局は悪質なクラッカーとなる。 左脳＝言語化＝プログラミングコードをフル活用して、デジタル存在として全体性＝右脳に回帰してしまう。 『ネドじゅん』さん『ジルボルト・テイラー博士』をご存知ならココらへんはピンとくると思います。 最終的には肉体＝玲音という制約を捨て、個別の『玲音』という存在から偏在する『lain』という現象となりました。 ３次元から５次元存在になり、多元宇宙＝全パラレルの自分を同時に生きることが可能になった。 それは玲音だけのパラレルに留まらず、全人類のパラレルを含みます。 本来『意志＝存在＝観るもの』とは『すべて同じ存在・同じ現象』です。 アナタとワタシ、それは同じ『存在』を別角度で表現・解釈してる違いしかない。 （それが『他はただのデータ（設定）』という意味です） なので、エンディングで肉体＝設定を捨てたトウコはlainとなります。個別の存在が１つに統合されてるわけですね。 正確には『トウコでも玲音でもないナニカ』。攻殻機動隊の『融合した少佐と人形遣い』と同じですね。 ただ、表現が難しくなるので『通称lain状態』ということでlainと名乗ってるのでしょう。 問題は、lain状態を素晴らしいものと決めつけて、自サツに追い込んでまで、無理やり抱き込もうとしている点。 これはマトリックスでいうネオではなく、エージェントスミスのポジション（コンピュータウイルス・バグ）にあたります。 真にその境地に達したなら、時間という制約もなくなるので 『寂しいし早く仲間を増やそう』『退屈な世界を破壊しよう』なんてミクロな思考はもたないんですが・・・ （原因と結果は同時にあり、過去と現在と未来が同時にあるため） ゲーム版lainは5次元には達しておらず、4次元の幽界に留まり悪霊化してるのだと思います。 いわゆるリングの『貞子プログラム』に立ち位置が近いですね（原作小説が実はホラーじゃなくSF作品って知ってました？） テレビ版のlainは時の静止した世界にいることから、5次元に辿り着いています。 ゲーム版との違いは、やはりお父さんや友達など『愛情の差』なんでしょうね。

なんかBGMの耳あたりが良いな！ アクションパートなければ良いゲームなのでは…

これは1度やってみたいゲームだなー カルト感満載でおもろかった

唐突なドラゴンタックルで吹いたｗ

動画編集のために順番を入れ替えるとか想定していなかったけれど、 ここまで来たら、仮にそういう手段込みで動画作成していたとしても「それが何か？」と言えるレベル。

陣内智則のコントで出てきそう

クソゲーと言えばクソゲーですけど、作りはものすごく丁寧なんですよね。ものすごく丁寧につまらないゲームが出来ちゃった感じでしょうか。 あと、この時期にやたらと流行った（ブレアウィッチプロジェクトの影響か？）無意味にカメラをブレさせて何となく雰囲気を出す、って手法が、このゲームではしつこく見えました。

寧ろ落下で病院送りになったのがおかしい位頑丈すぎる この主人公絶対人間じゃないだろ

信じられるか。これで100円だったんだぜ😅

4人対戦が面白いから対戦は今でもたまにやる。 ただPS2のマルチタップ持ってないといけないって点がネックなので皆も試してみてね、とは言いづらい。

28:04 貴様ごときが最強とは、まさに笑止！

昔の恋愛シミュレーションは複数股が当たり前だったし今すらペルソナでは最大9股できるくらいだしw

どこぞの親善大使みたいな声ですね…… あっちもロード時間が……

まあいろいろわからない部分だらけだったがとりあえず、なんで全部の宝玉を集めてようやく開く神殿の扉の奥ですでに待ち構えてる人たちがいるんですかね・・・？

一平ちゃんはあれか、不死身の杉本とか異能生存体とかと同種の生物か？ｗそして声優の豪華さよｗ

あまりに唐突なシナリオ展開の連続と、熟達した声優の真面目な演技に御馳走のような満足感すらある…

1のバグとか2のアクションのクソさがなければバカゲーとして割と好きかもしれない 1の主人公のアホみたいな強さは見ていてある意味気持ちがいいし

こんな夜中にガキのころやってたゲームと出会えるとは

セーフティスーツからのウイルス感染で爆笑

動画内容を見て、結局何でそこまでプレミアが付いたのか良く分からなかったな・・・。 そして、ひたすらムービーやボイスを見聞きするだけのソフトって、ゲームと言えるんだろうか？ サウンドノベルってゲームと言うよりは、文字通りゲーム機器を用いた小説な気がする。

学怖の時の有能さが微塵も感じられない残念な作品だなぁ・・・。 才能も枯れる事あるんだなぁって・・・改めて思う作品やな。

これはひどい。 ここまでくると冒頭の「これはひどい」は、開発者の本音かも知れませんね・・・。

これ続編は普通に良かったから是非プレイしてみて