「眠いときは、コーヒーを飲んで下さい。」と、書こうとしたけど。それは、🙅なんですね😅そして、またまた、コーヒー・ネタです。が、a cup of coffee の表現しか、あまり馴染みがなかったです。朝はセブンイレブンの、3個入りのチョコパン1つ。に、マウントレイーニアの青コーヒーを1本に、ヨーグルトです。チョコパン、残りの2個は、小3の娘が、食べてます。 確かにマウントレイーニアの青コーヒー、1本とかなら、数えられますね。(マウントレイーニアの緑は、甘すぎて、ちょっと。青か、水色は、🙆) マウントレイーニアの回し者では、ありません🤣 可算、不可算の区別や、細かい所がたまに、ん❔と、混乱したりします。
SVOOの受け渡しパターンですね☺️ ご存知やと思いますが、基本的に英語は古い情報が前に来て、後ろに古い情報が来ます🌟 よくあるのが、 I sent her a letter. この場合、人からモノに受け渡しているイメージですね♫ これを I sent a letter to her. にすると、彼女に が強調されてしまいますね! 学校では、こういう細かいニュアンスを教えることがないので、日本人は似た例文と処理して、こういう絶妙なニュアンスを知らないまま使っている人が多いですね💦